■10レース
 
◎ 8 タカラライナー
 
〇 6 ホシノスナ
 
▲ 10 スマイルモア
 
△ 5 グレートフリオーソ
 
△ 11 シャドウアイル
 
【見解】
船橋1600メートルは〈5323〉のタカラライナーが本命。ここ2戦は小差2、3着に敗れているが、B1で通用するメドを立てており、降級なら地力上位。もまれずスムーズに運べれば、約4か月ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔10 6⇔10
  8→5 8→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 フォーエバーヤング
 
〇 10 レヴォントゥレット
 
▲ 6 ライトウォーリア
 
△ 2 キングズソード
 
△ 8 マーブルロック
 
【見解】
国内は5戦無敗のフォーエバーヤングが主役。今年のサウジCを制し、ドバイワールドCで0秒3差3着の好勝負を演じた世界レベルの器。初めての58キロ、約6か月ぶりでも格の違いを見せつける。
 
単勝7
 
馬単7→10 7→6
  7→2 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 14 シミズミナト
 
〇 2 カレンタクト
 
▲ 9 サンマルーン
 
△ 7 ラジエル
 
△ 8 ジャックパール
 
△ 10 カナールショウヘイ 
 
【見解】
素質上位のシミズミナトが中心。昇級初戦の前走は強敵スマイルモアをクビ差とらえられなかったが、自己ベストの船橋1600メートル1分41秒6をマーク。砂をかぶらず運べる大外枠は歓迎で、再度同条件なら。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔9 2⇔9
  14→7 14→8 14→10
 
2025年9月
船橋競馬2日目(9月30日)
■10レース
 
◎ 9 ハタノラトゥール
 
〇 7 ミヤビモルタル
 
▲ 12 ノンリミタシオン
 
△ 2 エクメディノキセキ
 
△ 8 マインドザヘルム
 
△ 10 ビーヴィーヴォ
 
【見解】
自在に立ち回れるハタノラトゥールを狙う。同じ船橋1800メートルが舞台だった前走はしぶとく0秒5差3着に食い下がる好内容。地元の山本大翔騎手が手綱を取るのは心強く、もまれずスムーズに運べれば。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔12 7⇔12
  9→2 9→8 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ハセノガイセン
 
〇 4 キングペルレ
 
▲ 9 コンヨバンコク
 
【見解】
距離延長に不安はないハセノガイセンが中心。前走のハナ差2着でデビューからの連勝は2でストップしたが、3戦全てメンバー最速の末脚を発揮しており、3着馬に大差をつけた。ここも強敵キングペルレとの一騎打ち。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔9 4⇔9
 
 
■12レース
 
◎ 6 マナフラッシュ
 
〇 4 タイムイズマネー
 
▲ 1 エスジースパークル
 
△ 8 アトモスフィア
 
△ 10 ビスマルク
 
△ 11 ピーチブロッサム
 
【見解】
上積みが見込めるマナフラッシュが本命。前走は勝ち馬ポアゾンボスの決め手に屈したが、4角先頭から0秒3差2着に食い下がり、デビュー以来の連続連対記録を12に伸ばした。クラス2度目で改めて。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔1 4⇔1
  6→8 6→10 6→11
船橋競馬初日(9月29日)
■10レース
 
◎ 7 ジョイフルロック
 
〇 10 ピンクタオルチャン
 
▲ 1 ビットコイン
 
△ 2 ブライティアブエナ
 
△ 9 タイセイマーシャル
 
【見解】
通算〈3112〉のジョイフルロックが中心。大敗を喫したのは重賞に挑んだ昨年のジェムストーン賞10着、前走の優駿スプリント15着で参考外。B3ではスピード上位は明らかで、クラス2度目でチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔1 10⇔1
  7→2 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 スピークイージー
 
〇 1 ポアゾンボス
 
▲ 10 エイシンスコッティ
 
△ 4 エメラルアポロン
 
△ 13 ヨルノテイオー
 
【見解】
勢いの止まらないスピークイージーが本命。二の脚の速さは特筆すべきものがあり、ここ4戦は文句なしの逃げ切りV。船橋1000メートルは3戦3勝の舞台で、B2混合戦でもスピードの違いで押し切れる。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔10 1⇔10
  8→4 8→13
 
 
■12レース
 
◎ 9 サクセスベージュ
 
〇 2 マキネッタ
 
▲ 4 ルナーサウスポール
 
△ 3 タイセイフォルテ
 
△ 5 アンブレラダンス
 
△ 10 クラージュミノル
 
【見解】
休養後3、2、1着で軌道に乗ってきたサクセスベージュを狙う。ハナを奪った前走は後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。C2で足踏みする器ではなく、マイルも守備範囲だ。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔4 2⇔4
  9→3 9→5 9→10
浦和競馬最終日(9月26日)
■10レース
 
◎ 9 オニアシ
 
〇 4 アムレート
 
▲ 1 ココモローズ
 
△ 3 イデアノキセキ
 
△ 7 テルケンレンタワー
 
【見解】
素質上位のオニアシが本命。ここ2戦はJRA交流で小差2、3着に敗れているが、ともに南関東最先着を果たしており、前走の浦和1400メートル1分27秒9は自己ベスト。古馬初対戦の壁は感じられない。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔1 4⇔1
  9→3 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 キャプテンブルー
 
〇 7 ジョートビー
 
▲ 4 タロサンダー
 
△ 9 ブレイジングヒート
 
△ 11 ビッグデイメイク
 
【見解】
浦和初遠征のキャプテンブルーが中心。自分の形に持ち込めると強く、前走でマークした船橋1600メートルの勝ちタイム1分42秒4はB級レベル。古馬初対戦でB2混合だが、すんなりハナならおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔4 7⇔4
  5→9 5→11
 
 
■12レース
 
◎ 1 ビーチガール
 
〇 8 ホットエンペラー
 
▲ 5 シュヴァイゲン
 
△ 6 インベンション
 
△ 12 ウイングラドナス
 
【見解】
中距離は合うビーチガールを狙う。浦和2000メートルは〈2102〉で着外がなく、前走は4角先頭から後続を7馬身突き放す圧巻V。昇級初戦だが、新人・中山遥人騎手とのコンビ継続で52キロで出走できるのは強み。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔5 8⇔5
  1→6 1→12
浦和競馬4日目(9月25日)
■10レース
 
◎ 5 オトメナシャチョウ
 
〇 4 シュニー
 
▲ 7 シャーンゴッセ
 
△ 8 ダヴァンティ
 
△ 9 クマノコ
 
【見解】
笹川翼騎手を配したJRAオトメナシャチョウを狙う。BCジュベナイルフィリーズ7着後2戦は結果を出せていないが、4走前の未勝利戦でレコード勝ちしたスピードの持ち主。小回りコース克服なら巻き返せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔7 4⇔7
  5→8 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 ファストレーン
 
〇 3 ディナトセレーネ
 
▲ 2 パンクビート
 
△ 6 ダイバオーソ
 
△ 10 シントーハナノボス 
 
【見解】
クラス慣れが見込めるファストレーンが中心。主導権を握った前走は目標にされる展開になりながらも、しぶとく0秒3差4着に食い下がる好内容。B3にメドを立てており、距離短縮もプラスに働きそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔2 3⇔2
  5→6 5→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 ユイノパチョレック
 
〇 1 リケアオランジュ
 
▲ 8 エムリエール
 
△ 6 ダイヤクリスタル
 
△ 9 マナコル
 
【見解】
充実ぶりが目立つユイノパチョレックが本命。ここ3戦は2、3、3着で勝ちきれないが、浦和2000メートルは〈1121〉で5着以下なし。早め先頭の形に持ち込めれば、圧勝した4走前の再現を狙える。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔8 1⇔8
  11→6 11→9
 
浦和競馬3日目(9月24日)
■10レース
 
◎ 3 ニシノニューリーフ
 
〇 4 ケイアイマゴラ
 
▲ 10 ウルトラワールド
 
△ 8 サンファウンテン
 
△ 9 アイアムカチマショ
 
【見解】
スピード上位のニシノニューリーフを狙う。2走前はスタートで後手に回る不利があって7着に敗れたが、ハナを奪った前走は1400メートルを克服して2着に健闘。〈2725〉の得意舞台に戻れば押し切りも。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔10 4⇔10
  3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 ニシノカシミヤ
 
〇 3 モズリッキー
 
▲ 8 ビナサクセス
 
△ 4 ボルドーネセバル
 
△ 7 オーウェル
 
【見解】
地元・大井をスキップしてきたニシノカシミヤが中心。転入後〈0302〉で勝ちきれない半面、掲示板を外したのは3走前のスパーキングレディーC9着だけ。A2では地力上位で、小回りコース向きの先行力を生かしたい。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔8 3⇔8
  2→4 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ラブアンドハピネス
 
〇 4 オーシンスキャット
 
▲ 3 ビリーヴィン
 
△ 6 メイショウクラーク
 
△ 7 サイレントヴォイス
 
【見解】
中距離適性の高いラブアンドハピネスが本命。ここ2戦は2000メートルに矛先を向けて2連勝中で、ともにメンバー最速の末脚で格上を置き去りにする文句なしのレースぶり。昇級して斤量は2キロ増えるが、素直に信頼したい。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔3 4⇔3
  2→6 2→7
 
浦和競馬2日目(9月23日)
■10レース
 
◎ 5 タマモアルタイル
 
〇 10 ユウノワンワン
 
▲ 3 ミュステーリオン
 
△ 2 ディスラプター
 
△ 4 エイシンエメラルド
 
【見解】
充実ぶりが目立つタマモアルタイルが中心。ここ4戦は3、2、4、3着の接戦を演じており、前走は先行争いを制してクビ+ハナ差に粘り込む負けて強しのレースぶり。B3混合戦のここは押し切りを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔3 10⇔3
  5→2 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 ムエックス
 
〇 5 ハッピーマン
 
▲ 12 ガビーズシスター
 
△ 8 トーセンサンダー
 
△ 9 エートラックス
 
△ 10 サンライズフレイム
 
【見解】
上積みが見込めるムエックスを狙う。前走のさきたま杯は不良馬場のコースレコード決着にもかかわらず、初物尽くしの不利を克服して2着を確保。全国レベルの力を示しており、折り合いさえスムーズなら。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔12 5⇔12
  1→8 1→9 1→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 ユウユウプレゼンス
 
〇 10 ケイティーユイ
 
▲ 4 ミサイルビスケッツ
 
△ 1 エイシンペリドット
 
△ 2 キスアンドテル
 
【見解】
変わり身を見せたユウユウプレゼンスを狙う。前走は勝ち馬ビーチガールの強烈な末脚に屈したが、しぶとく2着に粘り込んでおり、浦和2000メートル適性の高さを証明した。休養明け3戦目で今度こそ。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔4 10⇔4
  5→1 5→2
浦和競馬初日(9月22日)
■10レース
 
◎ 3 ダイヤモンドビーチ
 
〇 12 ペダンクルアーチ
 
▲ 8 シトラスフレイバー
 
△ 1 パイロビーム
 
△ 7 マスクドサムライ
 
【見解】
〈2100〉の古巣・浦和に転厩してきたダイヤモンドビーチを狙う。休養後6、8着に敗れているが、B3で通用する力は3走前の0秒3差3着で証明済み。前々でスムーズに運べれば変わり身がありそう。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔8 12⇔8
  3→1 3→7
 
 
■11レース
 
◎ 8 プラティクレール
 
〇 5 マカゼ
 
▲ 2 デアシュトゥルム
 
△ 1 レグノ
 
△ 6 ダンディジャック
 
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないプラティクレールが主役。B2混合の前走は逃げて後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。まだまだ上を狙える器で、昇級は形だけ。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔2 5⇔2
  8→1 8→6
 
 
■12レース
 
◎ 2 タイセイシップ
 
〇 8 ランディー
 
▲ 3 マジカルレイズ
 
△ 5 ウインブリエ
 
△ 9 アルリスカ
 
【見解】
浦和初遠征のタイセイシップが本命。2000メートルは〈1311〉で5着以下がなく、小回りコースの適性も問題なし。末脚のしっかりしたタイプで、追い比べに持ち込めれば昇級の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔3 8⇔3
  2→5 2→9
大井競馬最終日(9月19日)
■10レース
 
◎ 7 スマイルケイ
 
〇 11 パワポケチャンプ
 
▲ 8 ヴィヴァンラリー
 
△ 2 サンクスグランパ
 
△ 4 エピルシェール
 
【見解】
相手関係の楽になったスマイルケイを狙う。大井転厩後に掲示板を外したのは1400メートルの2走前9着だけ。1200メートルは〈0430〉で大崩れがなく、強敵クチャモザクワジャ不在ならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔8 11⇔8
  7→2 7→4
 
 
■11レース
 
◎ 4 キトン
 
〇 2 ムットクルフェ
 
▲ 8 アオイイーグル
 
△ 9 エナジーポコアポコ 
 
△ 10 ブルマリンシェール
 
【見解】
地力上位のキトンが本命。ここ2戦は格上マルカンラニの後塵を拝しているが、前走は大井2000メートルの自己ベストを1秒1も短縮し、3着馬に9馬身差をつけている。B1昇級は形だけ。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔8 2⇔8
  4→9 4→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 ブルーヒサシン
 
〇 11 ベネチアフレイバー
 
▲ 16 マスターオブライフ
 
△ 3 アンフォラ
 
△ 9 キタノライアン
 
△ 13 サクハル
 
【見解】
休養後4連勝中で勢いの止まらないブルーヒサシンが主役。3戦連続で大井1200メートル1分12秒台をマークしており、B3昇級が壁になる器ではないのは明らか。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔16 11⇔16
  5→3 5→9 5→13
大井競馬4日目(9月18日)
■10レース
 
◎ 2 ツルマルヴィオレ
 
〇 11 コリエドール
 
▲ 12 ポチョラーダ
 
△ 1 サクラジェンヌ
 
△ 8 ミライヘノブーケ
 
【見解】
通算〈2300〉のツルマルヴィオレが中心。格付け初戦の前走は伏兵ムサシエクスプレスの強烈な末脚に屈したが、4角先頭の自力勝負に出て0秒1差2着なら上々。再度同条件で今度こそ。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔12 11⇔12
  2→1 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 エスケンドリーム
 
〇 9 リコールガー
 
▲ 2 キタサンドーシン
 
△ 4 ウインドフレイバー
 
△ 5 メーサンデュラント
 
【見解】
条件ベストのエスケンドリームが本命。前走の上位3頭とは中距離適性の差が出ただけで、5戦5勝の大井1600メートルなら話は別。2走前にマークした1分39秒5の勝ちタイムは、A2混合戦でも上位レベルだ。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔2 9⇔2
  3→4 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 5 マルカンブロンド
 
〇 7 レイリ
 
▲ 6 タケノシンセイ
 
△ 2 アッティラ
 
△ 4 スミソニアン
 
【見解】
上積みが見込めるマルカンブロンドを狙う。前走は約6か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速の末脚で0秒3差4着まで追い上げる好内容。左回り1650メートルは〈2111〉で適性は高く、もう一列前で運べれば。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔6 7⇔6
  5→2 5→4
 

