南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

川崎競馬初日(10月10日)

2022年10月09日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 4 イライジャ
 
〇 10 ヤマイチリリー
 
▲ 13 キットサクラサク
 
△ 5 ナリノバロン
 
△ 12 ブルーオラーリオ
 
【見解】
安定感のあるイライジャが中心。通算〈2025〉で、掲示板を外したのは重賞の鎌倉記念8着、東京湾C6着だけ。B3格付けなら素質は一枚上で、約5か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できるはず。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔13 10⇔13
  4→5 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 フレイムウィングス
 
〇 9 リーチアディール
 
▲ 4 キタサンヴィクター
 
△ 3 デッドアヘッド
 
△ 8 マイブレイブ
 
【見解】
変わり身が見込めるフレイムウィングスが本命。転入初戦の前走は約3か月ぶりにもかかわらず、しぶとく5着まで追い上げる好内容。JRA2勝クラスで小差の接戦を演じており、距離延長もプラスに働く。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
  2→3 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 ギルトレターズ
 
〇 5 ルリール
 
▲ 8 ヒトマル
 
△ 2 ノーブルテラ
 
△ 9 コスモキルカス
 
【見解】
編入条件に恵まれているギルトレターズを狙う。2走前にJRA芝2000メートルで0秒2差2着があり、未勝利は卒業レベルだった器。ダート替わり、初コース、ナイターは素質でカバーする。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔8 5⇔8
  1→2 1→9
 

大井競馬最終日(10月7日)

2022年10月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 パワースレイヴ
 
〇 5 ミズイロキキョウ
 
▲ 8 フルークツォイク
 
△ 4 アバグネイル
 
△ 10 ダイリンウルフ
 
【見解】
格付け後3、1、1、2着の3歳馬パワースレイヴが本命。昇級初戦の前走は勝ち馬トーセンクロードが強すぎただけ。3戦連続で大井1600メートル1分40秒台をマークしており、B3混合ならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔8 5⇔8
  3→4 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ミチノギャング
 
〇 12 セイジミニスター
 
▲ 2 ハートプレイス
 
△ 7 マムティキング
 
△ 10 ブロンディーヴァ
 
【見解】
地力上位のミチノギャングが主役。前走のアフター5スター賞は1番枠がアダになり、道中のスムーズさを欠く不完全燃焼の5着に終わったが、自己条件に戻れば話は別。ここはきっちり巻き返す。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔2 12⇔2
  6→7 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 2 ケイトップロード
 
〇 6 プレストエンジェル
 
▲ 4 タカラネイビー
 
△ 1 カフジロッソ
 
△ 7 ブラボーエイト
 
【見解】
左回りコース経験が豊富なケイトップロードを狙う。安定感のあるタイプとは言い難いが、船橋、浦和でV歴があり、大井1650メートルはC1特別で2、4、3着。このメンバーなら一変しても不思議はない。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
  2→1 2→7
 

大井競馬4日目(10月6日)

2022年10月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 カンパリフレイバー
 
〇 2 エスケイファースト
 
▲ 4 フォルテファム
 
△ 3 トルベジーノ
 
△ 12 アイスボウル
 
【見解】
昇級2戦目できっちり結果を出したカンパリフレイバーが中心。大井1400メートルに矛先を向けた前走は鮮やかな抜け出しで自己ベストの1分26秒4をマーク。再度同条件ならここもチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔4 2⇔4
  5→3 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 ショウナンナデシコ
 
〇 3 プリティーチャンス
 
▲ 5 テリオスベル
 
△ 4 フラーレン
 
△ 10 レディバグ
 
【見解】
ダートグレード4連勝中のJRAショウナンナデシコが主役。初めて58キロを背負った前走のスパーキングレディーCはクビ差まで迫られたが、早め先頭から押し切る着差以上に強い内容。焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝2
 
馬単2→3 2→5 
  2→4 2→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 ノーブルノヴァ
 
〇 9 スタースタイル
 
▲ 3 リュウノヘラクレス
 
△ 14 ラストバリオン
 
△ 16 ラルムオブダリア
 
【見解】
立て直してきたノーブルノヴァを狙う。調教試験で上々の動きを披露しており、〈7214〉の主戦・矢野貴之騎手は好感触。B2降級ならスピードは一枚上で、約7か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔3 9⇔3
  5→14 5→16
 

大井競馬3日目(10月5日)

2022年10月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 エイシンスコッティ
 
〇 9 カツノナノリ
 
▲ 5 プレストスター
 
△ 1 キーチャンス
 
△ 3 ペイシャスカイ
 
△ 4 ウォーレシア
 
【見解】
転入初戦を圧勝したエイシンスコッティが主役。前走は約1年ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。C1格付けは恵まれており、古馬初挑戦の壁は難なく突破する。
 
単勝8
 
馬単8→9 8→5
  8→1 8→3 8→4
 
 
■11レース
 
◎ 3 ギシギシ
 
〇 8 レッドルゼル
 
▲ 2 オーロラテソーロ
 
△ 1 スマートダンディー
 
△ 7 テイエムサウスダン
 
【見解】
地元・大井のギシギシが中心。前走のアフター5スター賞7着はスタートでつまずく不利が大きく、初の58キロもあって参考外。ダートグレードで通用する力は東京スプリントのハナ+クビ差3着で証明しており、改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔2 8⇔2
  3→1 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 13 ケープホーン
 
〇 3 タカミズ
 
▲ 6 ルビーブランケット
 
△ 9 ヒナカイドウ
 
△ 12 ルイニル
 
【見解】
距離短縮で一変したケープホーンを狙う。前走は好位抜け出しの鮮やかなレースぶりで、大井1400メートル1分26秒6はB級で即通用する優秀なタイム。約3か月ぶりでもC2混合ならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔6 3⇔6
  13→9 13→12
 

大井競馬2日目(10月4日)

2022年10月03日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 トーケンエミスター
 
〇 1 サムタイムアゴー
 
▲ 7 ホースマンシップ
 
△ 2 エイシンテラ
 
△ 4 エピファニーボーイ
 
【見解】
船橋から初参戦するトーケンエミスターを狙う。転入初戦の前走はスタートで後手に回る不利を克服する文句なしのV。ホッカイドウ競馬出身で右回りコースに不安はなく、一気の距離延長でも3連勝を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔7 1⇔7
  3→2 3→4
 
 
■11レース
 
◎ 4 マッドルーレット
 
〇 7 ノートウォージー
 
▲ 5 ピュアオーシャン
 
△ 1 コスモレペティール
 
△ 2 フィガロアルビアン
 
【見解】
地力上位のマッドルーレットが本命。通算〈8302〉で5着以下がなく、前走のA2B1特別は後続を8馬身突き放すワンサイドゲーム。まだまだ上を狙える器で、約3か月半ぶり、初コースでも素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔5 7⇔5
  4→1 4→2
 
 
■12レース
 
◎ 2 フィリオデルソル
 
〇 6 ライクマジック
 
▲ 10 ハローキャンディ
 
△ 7 シザーハンズ
 
△ 8 キャンユーキッス
 
【見解】
素質断然のフィリオデルソルが中心。血統的に中距離のイメージだが、スプリンターとしての資質が高く、前走の優駿スプリントは0秒5差3着。B3格付けは恵まれており、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→7 2→8
 

大井競馬4日目(11月3日)

2022年10月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 グレッチャー
 
〇 13 スパルタレオニダス
 
▲ 11 ウエイトジャッジ
 
△ 1 ニシノレジスタンス
 
△ 3 スターソルジャー
 
【見解】
格付け有利なグレッチャーが主役。転入初戦の前走は後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、大井1400メートル1分27秒4はC1で即通用する好タイム。距離延長は問題なく、通過点の一戦になりそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔13 5⇔11 13⇔11
  5→1 5→3
 
 
■11レース
 
◎ 7 ノートウォージー
 
〇 2 ドスハーツ
 
▲ 4 トーセンレビュー
 
△ 6 フラテルニテ
 
△ 8 ニッポンテイオー
 
【見解】
条件が好転するノートウォージーが中心。前走は上位2頭とマイル適性の差が出ただけで、逃げてしぶとく0秒4差に食い下がったレースぶりは上々。距離延長でこのメンバーなら巻き返しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔4 2⇔4
  7→6 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 デュアルテイルズ
 
〇 4 エアロストリーム
 
▲ 6 ブルーアワー
 
△ 1 フルゴリラ
 
△ 11 アイスボウル
 
【見解】
通算〈4002〉の素質馬デュアルテイルズが本命。掲示板を外したのは重賞初挑戦だった東京プリンセス賞16着、出遅れた3走前の4着で敗因は明白。大井1400メートルはベストで、3連勝が濃厚だ。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔6 4⇔6
  9→1 9→11
 

大井競馬初日(10月3日)

2022年10月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 カーディストリー
 
〇 7 ワイルドチャイルド
 
▲ 2 フロリアーノ
 
△ 1 アイスラリマー
 
△ 5 イクノスカイ
 
【見解】
自己条件に戻ったカーディストリーが中心。前走で先着を許した2頭は格上で相手が悪かったが、しぶとく0秒4差に食い下がる上々のレースぶり。大井1000メートルは〈0134〉で適性が高く、久々の勝機だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
  11→1 11→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 マックス
 
〇 6 サンドファルコン
 
▲ 2 ミラバーグマン
 
△ 5 イッツソーラッド
 
△ 7 アルファベット
 
【見解】
地力上位のマックスが本命。2走前は折り合いのスムーズさを欠いて6着に沈んだが、大井1400メートルの前走は早め先頭から後続を突き放す横綱相撲のV。再度同条件なら素直に2連勝を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→5 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 マジストラル
 
〇 12 バラク
 
▲ 4 サンチャップリン
 
△ 9 エラボレート
 
△ 13 レジェンドルーラー
 
【見解】
立て直しに成功したマジストラルを狙う。約4か月ぶりの前走はC1降級とはいえ、鮮やかな差し切りV。大井1650メートルで2勝しているが、距離延長、右回りコースに問題はなく、このメンバーならおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔4 12⇔4
  6→9 6→13
 

船橋競馬最終日(9月30日)

2022年09月29日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 シティーオブスター
 
〇 7 トーキョーサバク
 
▲ 4 チャンプタイガー
 
△ 3 リヴィフェイス
 
△ 5 メイショウタニカゼ
 
△ 8 カンバンムスメ
 
【見解】
条件ベストのシティーオブスターが本命。船橋1600メートルは3馬身差Vを決めた前走を含めて〈5001〉。B1で通用する力は2走前2着で証明しており、昇級でも混合戦なら好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔4 7⇔4
  9→3 9→5 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 サトノユニゾン
 
〇 7 フォーテ
 
▲ 4 レベルフォー
 
△ 6 ファイナルキング
 
△ 10 モズアンビリバボー
 
【見解】
休養明け2戦目で変わり身を見せたサトノユニゾンが中心。前走は早め先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。まだB1の身で55キロで出走できるのは大きく、再度同条件のここもチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔4 7⇔4
  9→6 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 ブレイジングヒート
 
〇 9 セイショウパイロ
 
▲ 1 レトログラード
 
△ 3 ナヴィリオ
 
△ 5 ルミエールソレイユ
 
△ 6 マテラガニア
 
【見解】
条件が緩和するブレイジングヒートを狙う。格付け初戦の前走はB2混合のJRA交流戦で相手が悪く7着に沈んだが、C1降級なら素質は一枚上。約3か月ぶりでも巻き返しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔1 9⇔1
  10→3 10→5 10→6
 

船橋競馬4日目(9月29日)

2022年09月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 トゥモローアンセム
 
〇 4 キャッスルヒーロー
 
▲ 6 スパイスアップ
 
△ 3 ブラックネロ
 
△ 5 マイジュネス
 
【見解】
巻き返しを狙うトゥモローアンセムが中心。前走は3角で挟まれる不利が大きく不完全燃焼の7着に終わったが、2走前Vが示す通り、B2では地力が一枚上。約2か月ぶりでも、このメンバーなら好勝負を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
  2→3 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 シュプレノン
 
〇 1 ブリッグオドーン
 
▲ 3 ノットリグレット
 
△ 5 ホワイトヘッド
 
△ 9 ビービーガウディ
 
【見解】
強敵にもまれてきたシュプレノンを狙う。前走の東京記念10着は一線級相手でさすがに分が悪かったが、自己条件のB1混合戦なら話は別だろう。前残りが目立つ今開催の馬場を味方につけてチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔3 1⇔3
  2→5 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 ハクサントップ
 
〇 8 アミスタ
 
▲ 1 ニーヨル
 
△ 4 レオプレシード
 
△ 6 タケショウワンダー
 
【見解】
休養後7、1、1着で軌道に乗ってきたハクサントップが本命。前走の船橋1600メートル1分45秒1は同日のB3特別に0秒3差に迫る好タイム。昇級の壁は感じられず、ここも素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔1 8⇔1
  3→4 3→6
 

船橋競馬3日目(9月28日)

2022年09月27日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ベルフリップ
 
〇 5 トーケンリュウ
 
▲ 11 ビートマジック
 
△ 1 ワークアンドビート
 
△ 4 アンクレットハート
 
【見解】
地力強化が目立つベルフリップが主役。好スタートから主導権を握った前走は後続の追撃を封じる着差以上に強いVで、昇級の壁を難なく突破。B2で足踏みする器ではなく、2連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔11 5⇔11
  7→1 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 7 サルサディオーネ
 
〇 3 ノットゥルノ
 
▲ 12 ペイシャエス
 
△ 1 フルデプスリーダー
 
△ 6 クラウンプライド
 
△ 10 ギガキング
 
【見解】
8歳秋を迎えても充実一途のサルサディオーネが本命。盛岡に初遠征した前走のビューチフルドリーマーCは単勝元返しの1番人気に応える5馬身差V。ここも単騎マイペースが濃厚で、連覇のチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔12 3⇔12
  7→1 7→6 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 メイククラウドロア
 
〇 7 ジュンモユル
 
▲ 12 トランポリン
 
△ 1 グーガルドリームズ
 
△ 2 エールプレジール
 
【見解】
レースぶりが良化したメイククラウドロアが中心。テンに置かれるタイプだけに、ゆったり流れるペースが合っており、中距離に矛先を向けてから4、4、3着。追い比べに持ち込めれば大崩れは考えにくい。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔12 7⇔12
  7→1 7→2