■10レース
◎ 6 ランペロニキ
〇 14 ユーシオ
▲ 3 ノルトシュライフェ
△ 7 マリアッチ
△ 9 タイムパワー
△ 15 クラッチシュート
【見解】
転入後〈2110〉のランペロニキが主役。前走は3角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、2戦連続でマークした大井1600メートル1分41秒8はB3で即通用するタイム。距離延長に不安はない。
単勝6
馬単6→14 6→3 6→7
6→9 6→15
■11レース
◎ 6 ルーチェドーロ
〇 2 リュウノユキナ
▲ 7 ヒロシゲゴールド
△ 4 ピンシャン
△ 5 シャマル
△ 9 カプリフレイバー
【見解】
条件の合うルーチェドーロが本命。前走のフジノウェーブ記念は2番手から抜け出す横綱相撲で重賞初制覇を飾っており、直線の長い大井の外回りコースはベスト。古巣・JRA勢が相手でも好勝負に持ち込める。
単勝6
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
6→4 6→5 6→9
■12レース
◎ 2 マイネルティプトン
〇 1 フレアリングキング
▲ 5 コスモレペティール
△ 3 ココロイキ
△ 7 ウイニングメイビー
【見解】
上積みが見込めるマイネルティプトンが中心。約6か月ぶりの前走は勝ち馬フラテルニテが強すぎただけで、しっかり2着を確保。B2なら地力上位で、引き続き〈5101〉の笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
単勝2
馬単2⇔1 2⇔5 1⇔5
2→3 2→7
大井競馬2日目(4月19日)
■10レース
◎ 2 コラゾンデオロ
〇 4 アグードイメル
▲ 6 ベイズンストリート
△ 1 レイジングブレイズ
△ 8 シンタロウ
【見解】
仕切り直しになるコラゾンデオロが本命。約5か月半ぶりになるが、取りやめになった前回のB1混合戦より条件が緩和されており、単騎マイペースが見込めるメンバー構成で展開面でも有利に働きそう。
単勝2
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
2→1 2→8
■11レース
◎ 6 ロードグラディオ
〇 9 シートン
▲ 12 グレイテスト
△ 7 リコーシーウルフ
△ 11 セイヴァリアント
【見解】
変わり身を見せたロードグラディオが中心。転入初戦の準重賞・ウインタースプリントは8着に敗れたが、自己条件の前走は4角先頭から後続の追撃を封じる会心V。再度同条件なら素直に信頼する。
単勝6
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
6→7 6→11
■12レース
◎ 12 ウインプロスト
〇 5 フォルデュラン
▲ 14 マコトゴコタイ
△ 3 サトノレガリア
△ 15 カヴァレリア
△ 16 ジュンユウコー
【見解】
編入条件に恵まれているウインプロストが主役。4走前にB2・B3交流勝ちがあり、前走のA2・B1交流でも5着に健闘。B3では地力が一枚上で、初コースでもチャンスをつかめるだろう。
単勝12
馬単12⇔5 12⇔14 5⇔14
12→3 12→15 12→16
大井競馬初日(4月18日)
■10レース
◎ 8 ラリュヌブランシュ
〇 6 リコーヴィクター
▲ 9 ジャストメンバー
△ 2 ラブラブパイロ
△ 4 リンカイテン
【見解】
明け3歳デビューながらも2連勝中のラリュヌブランシュを狙う。レースセンスがあり、距離が延びていいタイプで1800メートルは問題なし。強敵リコーヴィクターとの4キロ差、順調に使われている強みを生かしたい。
単勝8
馬単8⇔6 8⇔9 6⇔9
8→2 8→4
■11レース
◎ 7 セパヌイール
〇 8 ルノワール
▲ 6 フラテルニテ
△ 3 ワシントンテソーロ
△ 10 ロードアブソルート
△ 12 メテオバローズ
【見解】
転入後〈2201〉で底を見せていないセパヌイールが本命。船橋初遠征の準重賞・クイーンズオーディションが直線一気の差し切りV。B1で足踏みする器ではなく、約5か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
単勝7
馬単7⇔8 7⇔6 8⇔6
7→3 7→10 7→12
■12レース
◎ 2 レディグレイ
〇 12 コージーサンラッド
▲ 1 エッジラッシュ
△ 5 ディアナブレイン
△ 9 ルーシッドドラゴン
△ 11 カリスマサンヒカル
【見解】
森泰斗騎手を迎えたレディグレイが中心。前走は勝ち馬プレディクトが強すぎただけで、しぶとく追い上げて2着馬に0秒3差に迫る上々のレースぶり。このメンバーなら3走前Vの再現を狙えそう。
単勝2
馬単2⇔12 2⇔1 12⇔1
2→5 2→9 2→11
船橋競馬最終日(4月15日)
■10レース
◎ 2 クロヒョウ
〇 9 タイセイフリート
▲ 8 ホウオウハイエスト
△ 4 アウトストラーダ
△ 10 スパイスアップ
△ 13 バルトフォンテン
【見解】
巻き返しを狙うクロヒョウが中心。前走6着で転入後の連勝が3でストップしたのは、終始マークされる展開が厳しく息が入らなかったため。C1で足踏みする器ではなく、このメンバーなら改めて。
単勝2
馬単2⇔9 2⇔8 9⇔8
2→4 2→10 2→13
■11レース
◎ 8 タイセイメガロス
〇 2 キタサンヴィクター
▲ 12 ララパルーザ
△ 4 アストロローグ
△ 9 ジョーパイロライト
△ 14 パーソナルマキ
【見解】
相手関係の楽になったタイセイメガロスが本命。転入後2戦連続で強敵ノットリグレットの後塵を拝する3着だが、ともにB1にメドが立つ上々のレースぶり。B2混合で再度1700メートルならチャンス大だろう。
単勝8
馬単8⇔2 8⇔12 2⇔12
8→4 8→9 8→14
■12レース
◎ 4 ヒゲクレイジー
〇 10 グローリーエックス
▲ 8 レインボーシャトル
△ 1 アニマフレスカ
△ 6 ブランヴィサージュ
△ 13 ラッキーアモン
【見解】
休養後5、2、3着で軌道に乗ってきたヒゲクレイジーを狙う。5走前VでC1に格付けされた器で、ここなら地力は一枚上。1800メートルは佐賀で経験(2着)しており、初コースでもきっちり決めたいところ。
単勝4
馬単4⇔10 4⇔8 10⇔8
4→1 4→6 4→13
船橋競馬4日目(4月14日)
■10レース
◎ 6 シティーオブスター
〇 5 キーピリオッド
▲ 8 プレストカイザー
△ 2 ゾディアックレーヴ
△ 7 テイクアターン
【見解】
完全復活したシティーオブスターが主役。約1年1か月ものブランクがありながら、転入後3連勝を飾っており、まだまだ上を狙える器。約3か月ぶり、昇級で57キロでもB3混合戦なら負けられないところ。
単勝6
馬単6⇔5 6→8 6→2 6→7
■11レース
◎ 7 トーセンスーリヤ
〇 6 ギャルダル
▲ 4 リュウノシンゲン
△ 5 コマビショウ
△ 9 ヨハン
【見解】
相手関係の楽になったトーセンスーリヤが中心。転入後2戦は不向きな長丁場でスタミナをロスして6、12着に敗れたが、マイルの流れならスムーズに折り合えるはず。重賞2勝馬の底力を発揮して初の59キロを克服する。
単勝7
馬単7⇔6 7⇔4 6⇔4
7→5 7→9
■12レース
◎ 5 キタサンタイドー
〇 4 サヨノグローリー
▲ 1 ノットリグレット
△ 2 ブリッグオドーン
△ 11 ゴーマイウェイ
【見解】
JRAダート3勝の実績馬キタサンタイドーを狙う。調教試験で上々の動きを披露しており、手綱を取った篠谷葵騎手が好感触。A2で十分に通用するレベルで、約10か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
単勝5
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
5→2 5→11
船橋競馬3日目(4月13日)
■10レース
◎ 9 ポンペイワーム
〇 10 プレストシャイン
▲ 3 キャストロポポ
△ 5 バーミンガム
△ 8 トキメキライツ
【見解】
地力上位のポンペイワームが中心。転入初戦の前走は直線で楽に抜け出して後続を3馬身突き放す横綱相撲のVで、船橋1200メートル1分14秒0の好タイム。B1昇級が壁になる器ではなく、時計はまだまだ詰められる。
単勝9
馬単9⇔10 9⇔3 10⇔3
9→5 9→8
■11レース
◎ 13 ショウナンナデシコ
〇 10 サルサディオーネ
▲ 2 レーヌブランシュ
△ 1 クールキャット
△ 4 レディバグ
△ 6 メモリーコウ
【見解】
充実ぶりが目立つJRAショウナンナデシコが本命。2走前のTCK女王盃で強敵テオレーマのクビ差2着に迫り、前走のエンプレス杯で重賞初制覇を飾った。末脚の切れが増しており、マイルの流れはプラスに働きそう。
単勝13
馬単13⇔10 13⇔2 10⇔2
13→1 13→4 13→6
■12レース
◎ 2 アイキャンテーラー
〇 4 ベガスフォンテン
▲ 5 ヨウコウ
△ 8 ランドファースト
△ 12 マスカテル
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたアイキャンテーラーを狙う。少頭数でスローペースの逃げに持ち込めたとはいえ、後続を4馬身突き放す圧巻V。同型との兼ね合いが鍵だが、昇級でもB3混合戦ならチャンスは十分ある。
単勝2
馬単2⇔4 2⇔5 4⇔5
2→8 2→12
船橋競馬2日目(4月12日)
■10レース
◎ 1 ヴィータファン
〇 7 カンバンムスメ
▲ 9 オーロラテーラー
△ 3 ビービーリバイブ
△ 8 アンファンドディユ
【見解】
変わり身が見込めるヴィータファンを狙う。前走は約1年4か月ぶりにもかかわらず、逃げてしぶとく5着に食い下がる上々のレースぶり。B3なら地力上位で、〈1300〉の森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
単勝1
馬単1⇔7 1⇔9 7⇔9
1→3 1→8
■11レース
◎ 4 ランディスシティ
〇 7 ロマンスグレー
▲ 8 ミスターブラスト
【見解】
3戦無敗のランディスシティが本命。平和賞を取り消した影響を全く感じさせず、船橋初参戦の前走は着差以上に強いVで左回りを克服。展開に注文のつくタイプではなく、約4か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
単勝4
馬単4⇔7 4⇔8 7⇔8
■12レース
◎ 2 ハーリーバーリー
〇 9 ベルウッドアサヒ
▲ 8 ナヴィリオ
△ 1 ジオパークマグマ
△ 5 ジュエルケイヴ
【見解】
地力断然のハーリーバーリーが主役。編入条件に恵まれており、転入後2連勝はメンバー最速の末脚で抜け出す文句なしの内容。C1昇級が壁になる器ではなく、再度同舞台なら負けられないところ。
単勝2
馬単2⇔9 2⇔8 9⇔8
2→1 2→5
船橋競馬初日(4月11日)
■10レース
◎ 9 デイスター
〇 8 シャドウモノリス
▲ 12 ベルロビン
△ 3 ブルベアヴェルデ
△ 7 メイショウポルポ
△ 11 クイックワーカー
【見解】
充実ぶりが目立つデイスターが中心。2走前に5馬身差の逃げ切りVを飾り、前走は強敵モニュメントキングに徹底マークされる厳しい展開にもかかわらず2着。距離延長に不安はなく、ここも好勝負に持ち込める。
単勝9
馬単9⇔8 9⇔12 8⇔12
9→3 9→7 9→11
■11レース
◎ 8 メイショウタニカゼ
〇 6 キングバーグ
▲ 7 ジュネス
△ 11 アンダンテバイオ
△ 12 マイネルカガヤキ
【見解】
勢いの止まらないメイショウタニカゼが主役。前走は直線で軽く追われただけで後続を3馬身突き放しており、船橋1600メートル1分43秒2はB3でも即通用するタイムだった。岩手時代からの連勝を7に伸ばせる。
単勝8
馬単8→6 8→7 8→11 8→12
■12レース
◎ 7 セイショウパイロ
〇 2 ルフレシャンス
▲ 4 テンポラーレ
△ 3 セークレートゥム
△ 8 ヴィヤンシーコ
【見解】
変わり身が見込めるセイショウパイロを狙う。約3か月ぶりの前走は相手も悪く6着に敗れたが、休養前のC1で小差2、4着があり、ここなら地力は一枚上だろう。初の2200メートルは気にならない。
単勝7
馬単7⇔2 7⇔4 2⇔4
7→3 7→8
川崎競馬最終日(4月8日)
■10レース
◎ 8 ダルヴァザ
〇 10 モズノーブルギフト
▲ 7 ペイシャムートン
△ 1 フォルベルール
△ 2 ウインプラウド
△ 4 コスモビックラコグ
【見解】
川崎2000メートルは〈7024〉で条件ベストのダルヴァザが中心。出遅れ癖はネックだが、それを補って余りあるスタミナがあり、向こう正面で一気に追い上げる戦法が確立している。再度同条件なら3連勝を期待する。
単勝8
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
8→1 8→2 8→4
■11レース
◎ 4 エンテレケイア
〇 2 ファントムバレット
▲ 9 ハクアイブラック
△ 1 シャドウハンター
△ 10 プリモジョーカー
【見解】
素質上位のエンテレケイアを狙う。3走前に同条件Vがあり、前走の船橋記念でも0秒4差6着に健闘。川崎900メートル52秒4の持ちタイムはメンバー中トップで、約3か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
単勝4
馬単4⇔2 4⇔9 2⇔9
4→1 4→10
■12レース
◎ 1 イッツショータイム
〇 11 コメンディー
▲ 6 ミトノマジック
△ 9 シェーンシュタット
△ 12 プレシアンス
【見解】
調子を上げているイッツショータイムを狙う。ここ2戦の8、7着はともに外から追い上げて0秒7差まで迫る上々のレースぶり。相手関係に恵まれたここは18年9月のデビュー戦以来の勝機到来だろう。
単勝1
馬単1⇔11 1⇔6 11⇔6
1→9 1→12
川崎競馬4日目(4月7日)
■10レース
◎ 7 デランブル
〇 10 アルチレイロ
▲ 2 サニークラウド
△ 1 ロンリーウェイ
△ 11 ルーレットスピナー
△ 12 シュバルツリッター
【見解】
休養明け2戦目で変わり身を見せたデランブルを狙う。前走は逃げたJRAデクスターにアタマ差競り負けたが、自己ベストの川崎1600メートル1分41秒8をマーク。同舞台の南関東限定戦なら久々に勝機をつかめる。
単勝7
馬単7⇔10 7⇔2 10⇔2
7→1 7→11 7→12
■11レース
◎ 2 キタノオクトパス
〇 4 シャイニングアカリ
▲ 11 トーセンブル
△ 1 アングライフェン
△ 3 ランリョウオー
△ 9 マコトガラハッド
【見解】
充実ぶりが目立つキタノオクトパスが本命。転入初戦の準重賞・チバテレ盃を制し、前走の報知グランプリCでも0秒4差2着。道中スムーズに折り合えれば、久々の2100メートルでも負けられないところ。
単勝2
馬単2⇔4 2⇔11 4⇔11
2→1 2→3 2→9
■12レース
◎ 6 リーチアディール
〇 1 ヤマニンリュシオル
▲ 4 リンドウ
△ 3 クリスタルスワン
△ 5 ウインオーサム
△ 10 フェアウェザー
【見解】
素質上位のリーチアディールが中心。約10か月半ぶりだった2走前はスタートでつまずく不利で5着に敗れたが、前走は鮮やかな差し切りV。C1で足踏みする器ではなく、スタートさえ決まれば2連勝が濃厚だろう。
単勝6
馬単6⇔1 6⇔4 1⇔4
6→3 6→5 6→10