南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(1月19日)

2023年01月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 フクノアルズ
 
〇 10 ペイシャムートン
 
▲ 12 アンビシャスサルー
 
△ 2 ディアブロケー
 
△ 8 グランステーファノ
 
【見解】
再転入してきたフクノアルズを狙う。スピードを生かす競馬が合っており、船橋での3連勝は1200~1600メートルでマークしている。B3編入なら素質は一枚上で、約2か月半ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔12 10⇔12
  11→2 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 オークハンプトン
 
〇 10 タイセイアゲイン
 
▲ 7 ホウオウスクラム
 
△ 8 スコルピウス
 
△ 9 フレールフィーユ
 
【見解】
8戦連続連対中のオークハンプトンが中心。約4か月ぶりの前走は強敵マッドルーレットの後塵を拝したが、しぶとく2着まで追い上げており、改めてA2上位の力を証明。上積みが見込めるここはもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔7 10⇔7
  6→8 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 タイセイクレセント
 
〇 10 ホウオウブリッツ
 
▲ 11 ギルトレターズ
 
△ 1 エミーズミツオー
 
△ 9 ノーモアワーズ
 
【見解】
巻き返しに成功したタイセイクレセントが本命。2走前は1角の不利で2着に泣いたが、前走は4角先頭から押し切る着差以上に強いV。C1昇級が壁になる器ではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔11 10⇔11
  8→1 8→9

 

船橋競馬3日目(1月18日)

2023年01月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 メイショウタニカゼ
 
〇 4 モーニングショー
 
▲ 6 フレンドスイープ
 
△ 1 グランギフト
 
△ 5 トゥモローアンセム
 
【見解】
自己条件に戻ったメイショウタニカゼを狙う。ここ4戦の6、3、3、6着はB1混合で相手が悪く、前走で先着を許した5頭もすべて格上だった。このメンバーなら巻き返しを期待できる。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔6 4⇔6
  8→1 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 キモンルビー
 
〇 12 ティアラフォーカス
 
▲ 5 コパノフィーリング
 
△ 3 コウギョウブライト
 
△ 8 ブンロート
 
△ 10 カプリフレイバー
 
【見解】
連覇がかかるキモンルビーが主役。船橋1000メートルは〈2300〉で適性が高く、ハイラップを刻んだ5走前の習志野きらっとスプリントのクビ差2着が負けて強しのレースぶり。スタートさえ決まればチャンス大だ。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔5 12⇔5
  1→3 1→8 1→10
 
 
■12レース
 
◎ 13 リュウノワシントン
 
〇 9 ショウキ
 
▲ 11 サンビンガムトン
 
△ 1 リュウノレイリー
 
△ 6 バードハズフロウン
 
△ 12 クロガネ
 
【見解】
末脚堅実なリュウノワシントンを狙う。ここ3戦3、2、3着で安定感が出てきており、前走は勝負どころでスムーズさを欠きながらも、しぶとく追い上げて0秒7差。少しでもペースが速くなってくれればおもしろい。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔11 9⇔11
  13→1 13→6 13→12

 

船橋競馬2日目(1月17日)

2023年01月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 ハーモニーロワ
 
〇 1 ラッキーストーリー
 
▲ 6 カネミツエース
 
△ 4 ルクバー
 
△ 9 コロンバージュ
 
【見解】
相手関係の楽になったハーモニーロワを狙う。重賞初挑戦だった前走の平和賞は自分の型に持ち込めず10着に敗れたが、自己条件に戻れば話は別。2走前にマークした船橋1500メートル1分36秒3のVタイムは優秀だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→4 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 ギガキング
 
〇 5 ブラヴール
 
▲ 3 アナザートゥルース
 
△ 4 ノットリグレット
 
△ 6 マッドルーレット
 
△ 8 デスティネ
 
【見解】
条件が大きく好転するギガキングが本命。ここ4戦は交流重賞や右回りコースで足踏みしているが、〈3001〉の船橋1800メートルでオープン特別ならチャンスだろう。気がかりは初の58キロだけ。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔3 5⇔3
  10→4 10→6 10→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 ワークアンドビート
 
〇 11 イージーファクト
 
▲ 10 トゥルーバローズ
 
△ 2 トーケンリュウ
 
△ 9 マーヴェルクエスト
 
【見解】
自己条件に戻ったワークアンドビートが中心。B1混合の前走で先着を許した2頭は格上で、真っ向勝負を挑んで0秒3差に踏ん張ったレースぶりは悪くなかった。ここは改めて期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔10 11⇔10
  4→2 4→9
 

船橋競馬初日(1月16日)

2023年01月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 サンドジョーカー
 
〇 7 カスミノコゲンタ
 
▲ 4 アチェロイス
 
△ 2 ベローナフレイバー
 
△ 9 ビービークラージュ
 
【見解】
転入後〈4100〉で底を見せていないサンドジョーカーが本命。ここ2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走はC1の壁をあっさり突破。約3か月ぶりだが、C2降級なら3連勝を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔4 7⇔4
  3→2 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 シティーオブスター
 
〇 3 チャンプタイガー
 
▲ 4 スパイスアップ
 
△ 1 ファイナルマズル
 
△ 8 ピースマッチング
 
【見解】
上積みが見込めるシティーオブスターが中心。約2か月半ぶりの前走は勝ち馬スパイスアップに目標にされる形で差し切られたが、レースぶりは悪くなかった。再度同条件のここも好勝負になる。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔4 3⇔4
  5→1 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 6 スカイハリケーン
 
〇 3 セイントビーナス
 
▲ 10 ハイガーデン
 
△ 4 マナホクレレ
 
△ 11 ハクアイゴジロー
 
【見解】
休養後7、2、1着で軌道に乗ってきたスカイハリケーンを狙う。前走の船橋1200メートル1分15秒6は同日のB1・B2特別(勝ち馬ハセノエクスプレス)と同タイム。B3昇級でも素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔10 3⇔10
  6→4 6→11
 

船橋競馬最終日(12月21日)

2022年12月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 メイケイライジン
 
〇 7 エルズリー
 
▲ 5 エフェルヴェソンス
 
△ 1 サトノユニゾン
 
△ 2 フォーテ
 
【見解】
自己条件に戻ったメイケイライジンが中心。約7か月半ぶりの前走6着はオープン挑戦で相手関係も悪かった。〈8521〉の船橋1200メートルに替わり、主戦・本田正重騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→1 3→2
 
 
■11レース
 
◎ 1 デスティネ
 
〇 9 オークハンプトン
 
▲ 10 マッドルーレット
 
△ 3 イリオン
 
△ 4 ホウオウスクラム
 
△ 6 チャンプタイガー
 
【見解】
軌道に乗ったデスティネが本命。休養後は左回りコースに照準を合わせて2連勝中で、前走はメンバー最速の末脚を繰り出す着差以上に強いレースぶり。再度同条件なら好勝負に持ち込める。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔10 9⇔10
  1→3 1→4 1→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 リュウノワシントン
 
〇 9 アスリエル
 
▲ 4 リンクスアイ
 
△ 7 フォートウィリアム
 
△ 11 リュウノレイリー
 
【見解】
連闘で臨むリュウノワシントンを狙う。中距離に矛先を向けてから3、2着で調子を上げており、川崎初遠征の前走はしぶとく0秒1差まで追い上げる好内容。地元替わりでもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔4 9⇔4
  1→7 1→11
 

船橋競馬4日目(12月20日)

2022年12月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ポーチュラカ
 
〇 8 クィーンズヒル
 
▲ 13 ミスグロリア
 
△ 3 キャッスルシオン
 
△ 11 ジョナゴールド
 
【見解】
再度同条件ならポーチュラカが中心。前走は勝ち馬メイドイットマムが強すぎただけで、逃げてしぶとく2着に食い下がる好内容。1500メートルは合っており、スタートさえ決まればチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔13 8⇔13
  5→3 5→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 ナッジ
 
〇 6 ショットメーカー
 
▲ 2 ティーズハクア
 
△ 3 フレールフィーユ
 
△ 8 マイブレイブ
 
【見解】
船橋コース向きの末脚があるナッジが本命。転入後は勝ちきれない半面、雲取賞2着、京浜盃、黒潮盃、ダービーグランプリで3着。世代トップクラスの器は間違いなく、初遠征できっかけをつかみたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→3 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 7 ワークアンドビート
 
〇 2 マイクハージュ
 
▲ 5 カールスバート
 
△ 4 ハセノエクスプレス
 
△ 6 マーヴェルクエスト
 
【見解】
転厩3戦目で変わり身を見せたワークアンドビートを狙う。ハナにこだわらず3番手でレースを進めた前走が直線抜け出しの鮮やかなV。走破タイムも上々で、B1混合でも斤量差をフルに生かしたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔5 2⇔5
  7→4 7→6
 

船橋競馬3日目(12月19日)

2022年12月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ロードシャマール
 
〇 1 ウインカルナヴァル
 
▲ 6 ヴィッカース
 
△ 7 ドドーニサンサン
 
△ 9 ジーツーガッキー
 
【見解】
スプリント適性の高いロードシャマールを狙う。転入初戦の前走は上位2頭が強かったが、C1で通用するメドが立つ上々のレースぶり。〈1311〉の1200メートル替わりでチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔6 1⇔6
  4→7 4→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 セイショウパイロ
 
〇 3 クロヒョウ
 
▲ 8 フレンドスイープ
 
△ 6 デシジョン
 
△ 7 マテラガニア
 
【見解】
充実ぶりが目立つセイショウパイロが中心。船橋1600メートルに矛先を向けてから4戦3勝2着1回。昇級初戦がB2混合で相手は強化されるが、長くいい脚を使えるタイプで大崩れは考えにくい。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔8 3⇔8
  2→6 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 モーニングショー
 
〇 5 トゥモローアンセム
 
▲ 2 ハピネスマインド
 
△ 3 スパラキシス
 
△ 8 スズノチェルシー
 
【見解】
実績上位のモーニングショーが本命。転入後2戦連続で強敵エリオットの後塵を拝する3、2着だが、レースぶりは確実に良化している。マイル替わりに不安はなく、昨年の栄冠賞以来の勝利を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔2 5⇔2
  6→3 6→8
 

船橋競馬2日目(12月18日)

2022年12月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 トリプルアクセル
 
〇 5 モリミライ
 
▲ 10 ユキゲシズク
 
△ 2 トレメルヴェーユ
 
△ 6 カネミツキング
 
【見解】
軌道に乗ってきたトリプルアクセルが中心。スパイラルカーブの古巣・船橋コースが合っており、ここ2戦の2、1着はともにメンバー最速の末脚を繰り出す好内容。ベストの舞台で連勝を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔10 5⇔10
  1→2 1→6
 
 
■11レース
 
◎ 2 ゴールドクレスト
 
〇 6 ハーリーバーリー
 
▲ 3 グッドヘルスバイオ
 
△ 5 エミーズロマンス
 
△ 10 グーガルドリームズ
 
【見解】
条件が大きく好転するゴールドクレストを狙う。JRA交流の前走は展開不向きで末脚不発の5着に終わったが、〈5002〉の船橋2200メートルで南関東馬同士なら見直しが必要だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔3 6⇔3
  2→5 2→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイクレセント
 
〇 4 エクレールスカイ
 
▲ 2 ムーンドライヴ
 
△ 5 ディスタイム
 
△ 7 オルオル
 
【見解】
素質上位のタイセイクレセントが本命。格付け初戦の前走は勝ち馬モントカイザーも強かったが、1角の不利でスムーズさを欠く不完全燃焼の2着。C2で足踏みする器ではなく、巻き返しが濃厚だ。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔2 4⇔2
  6→5 6→7
 

船橋競馬初日(12月17日)

2022年12月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 フェアリーランド
 
〇 3 プロティオスミノル
 
▲ 2 ウインチャチャ
 
△ 8 トーケンマンボ
 
△ 10 ピアツァサンマルコ
 
【見解】
変わり身を見せたフェアリーランドが中心。転入2戦目の前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1200メートル1分16秒6はC1で即通用するタイム。まだまだ上を狙える器だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔2 3⇔2
  7→8 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 シティーオブスター
 
〇 3 トーキョーサバク
 
▲ 6 メイショウタニカゼ
 
△ 5 カンバンムスメ
 
△ 7 スパイスアップ
 
【見解】
転入後〈6111〉で5着以下がないシティーオブスターが主役。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走はB1昇級の壁をあっさり突破。約2か月半ぶりだが、再度同条件なら3連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔6 3⇔6
  8→5 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 オデッセイ
 
〇 9 マイレレイ
 
▲ 1 セイテンタイセイ
 
△ 6 メイショウポルポ
 
△ 10 セイタード
 
【見解】
スプリント適性の高いオデッセイを狙う。船橋1200メートルに矛先を向けた前走は2番手抜け出しから後続に6馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。C1昇級が壁になる器ではなく、好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔1 9⇔1
  8→6 8→10
 

船橋競馬最終日(12月2日)

2022年12月01日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 マッドルーレット
 
〇 6 ゴールドブラッド
 
▲ 3 ホウオウスクラム
 
△ 2 ニヨドスマイル
 
△ 9 タイセイアゲイン
 
【見解】
条件が好転するマッドルーレットが主役。重賞初挑戦だった前走のサンタアニタトロフィーは一気の相手強化で7着に敗れたが、自己条件のB1混合戦なら地力は一枚上。〈5200〉の船橋マイルで巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔3 6⇔3
  8→2 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 マイクハージュ
 
〇 10 ベルフリップ
 
▲ 2 ポンペイワーム
 
△ 6 メンタイマヨ
 
△ 11 シャドウハンター
 
【見解】
上積みが見込めるマイクハージュが中心。前走は約4か月ぶりにもかかわらず、逃げてしぶとく0秒5差3着に食い下がる好内容。休養前にB1特別勝ちがあり、自在性を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔2 10⇔2
  1→6 1→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 フィアレススマイル
 
〇 12 レターマン
 
▲ 5 ラウズアップ
 
△ 4 プチポワン
 
△ 11 ホワイトブレス
 
△ 13 エメラルストロング
 
【見解】
浦和移籍後1、3着で調子を上げているフィアレススマイルを狙う。左回りコースの適性が高く、追わせるタイプでスパイラルカーブの船橋は合うはず。マイルは守備範囲で、意欲の連闘でもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔5 12⇔5
  7→4 7→11 7→13