南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(9月29日)

2022年09月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 トゥモローアンセム
 
〇 4 キャッスルヒーロー
 
▲ 6 スパイスアップ
 
△ 3 ブラックネロ
 
△ 5 マイジュネス
 
【見解】
巻き返しを狙うトゥモローアンセムが中心。前走は3角で挟まれる不利が大きく不完全燃焼の7着に終わったが、2走前Vが示す通り、B2では地力が一枚上。約2か月ぶりでも、このメンバーなら好勝負を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
  2→3 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 シュプレノン
 
〇 1 ブリッグオドーン
 
▲ 3 ノットリグレット
 
△ 5 ホワイトヘッド
 
△ 9 ビービーガウディ
 
【見解】
強敵にもまれてきたシュプレノンを狙う。前走の東京記念10着は一線級相手でさすがに分が悪かったが、自己条件のB1混合戦なら話は別だろう。前残りが目立つ今開催の馬場を味方につけてチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔3 1⇔3
  2→5 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 ハクサントップ
 
〇 8 アミスタ
 
▲ 1 ニーヨル
 
△ 4 レオプレシード
 
△ 6 タケショウワンダー
 
【見解】
休養後7、1、1着で軌道に乗ってきたハクサントップが本命。前走の船橋1600メートル1分45秒1は同日のB3特別に0秒3差に迫る好タイム。昇級の壁は感じられず、ここも素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔1 8⇔1
  3→4 3→6
 

船橋競馬3日目(9月28日)

2022年09月27日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ベルフリップ
 
〇 5 トーケンリュウ
 
▲ 11 ビートマジック
 
△ 1 ワークアンドビート
 
△ 4 アンクレットハート
 
【見解】
地力強化が目立つベルフリップが主役。好スタートから主導権を握った前走は後続の追撃を封じる着差以上に強いVで、昇級の壁を難なく突破。B2で足踏みする器ではなく、2連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔11 5⇔11
  7→1 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 7 サルサディオーネ
 
〇 3 ノットゥルノ
 
▲ 12 ペイシャエス
 
△ 1 フルデプスリーダー
 
△ 6 クラウンプライド
 
△ 10 ギガキング
 
【見解】
8歳秋を迎えても充実一途のサルサディオーネが本命。盛岡に初遠征した前走のビューチフルドリーマーCは単勝元返しの1番人気に応える5馬身差V。ここも単騎マイペースが濃厚で、連覇のチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔12 3⇔12
  7→1 7→6 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 メイククラウドロア
 
〇 7 ジュンモユル
 
▲ 12 トランポリン
 
△ 1 グーガルドリームズ
 
△ 2 エールプレジール
 
【見解】
レースぶりが良化したメイククラウドロアが中心。テンに置かれるタイプだけに、ゆったり流れるペースが合っており、中距離に矛先を向けてから4、4、3着。追い比べに持ち込めれば大崩れは考えにくい。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔12 7⇔12
  7→1 7→2

 

船橋競馬2日目(9月27日)

2022年09月26日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 モズノーブルギフト
 
〇 5 ゴールドクレスト
 
▲ 7 レッドラトゥール
 
△ 4 ヒューミリティ
 
△ 8 ケイアイメビウス
 
【見解】
変わり身が見込めるモズノーブルギフトが中心。休養後2戦連続5着だが、格上相手に0秒2差3着した3走前が示す通り、本来は地力が一枚上。〈3224〉の森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔7 5⇔7
  6→4 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 リッカルド
 
〇 5 キタノインディ
 
▲ 4 アランバローズ
 
△ 3 ブンロート
 
【見解】
休養明け3戦目で復活した古豪リッカルドが本命。前走の準重賞・フリオーソレジェンドCは3角先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。重賞5勝馬の底力を見せつけており、56キロなら昨年の再現Vを狙える。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔4 5⇔4
  2→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 レイジングリヴァー
 
〇 6 ハイガーデン
 
▲ 12 メーテル
 
△ 1 スカーレットピース
 
△ 2 ヴァーユ
 
【見解】
地力断然のレイジングリヴァーが主役。末脚不発に終わった前走6着で再転入後の連勝は4でストップしたが、C1で足踏みする器ではないのは明らか。再度同条件のここは改めて期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔12 6⇔12
  7→1 7→2
 

船橋競馬初日(9月26日)

2022年09月25日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 シャドウモノリス
 
〇 9 タイセイフリート
 
▲ 10 ミスターブラスト
 
△ 2 ツエンダー
 
△ 7 プラチナプライド
 
【見解】
地力強化が目立つシャドウモノリスが本命。前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分44秒2は同日のB2・B3特別を0秒1上回る優秀なタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔10 9⇔10
  3→2 3→7
 
 
■11レース
 
◎ 10 カールスバート
 
〇 7 クラバルバトス
 
▲ 6 エウリディーチェ
 
△ 4 ハリケーンメファ
 
△ 5 スパークジョイ
 
【見解】
相手関係の楽になったカールスバートが中心。浦和遠征の前走は道中の位置取りが悪くなり10着に沈んだが、〈2311〉の船橋1200メートルなら見直しが必要だろう。前半スムーズにさばければ好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔6 7⇔6
  10→4 10→5
 
 
■12レース
 
◎ 11 ファラウェイ
 
〇 5 ミチノシチリア
 
▲ 9 ブラックアリエス
 
△ 3 ミスターエイジュン
 
△ 7 ハートロック
 
【見解】
川崎から初参戦するファラウェイを狙う。前走は勝負どころで包まれて動けず不完全燃焼の3着に終わったが、メンバー最速の末脚を繰り出して0秒5差。スパイラルカーブの船橋コースならもうひと押しを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔5 11⇔9 5⇔9
  11→3 11→7
 

船橋競馬最終日(8月24日)

2022年08月23日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 メイショウタニカゼ
 
〇 6 フェリスアロー
 
▲ 3 エミーズロマンス
 
△ 7 スズノチェルシー
 
△ 9 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
巻き返しに成功したメイショウタニカゼが主役。約2か月半ぶりの2走前は不利も重なり5着に敗れたが、前走は2番手から抜け出す横綱相撲のV。転入後〈5001〉でまだ底を見せておらず、昇級の壁は突破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔3 6⇔3
  4→7 4→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 コパノジャッキー
 
〇 7 エメリミット
 
▲ 3 ビービーガウディ
 
△ 1 ノットリグレット
 
△ 4 アディラート
 
【見解】
強敵にもまれてきたコパノジャッキーを狙う。重賞ではやや荷が重い半面、しっかり末脚を伸ばしてくるタイプで、オープンレベルなら好勝負に持ち込める。〈10022〉の森泰斗騎手とのコンビ復活も魅力だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→4
 
 
■12レース
 
◎ 8 アイスバーグアリー
 
〇 6 リメンブランス
 
▲ 2 フェリスダージ
 
△ 5 サーフシェイパー
 
△ 7 アイファーオレンジ
 
【見解】
中距離に矛先を向けて安定感が出たアイスバーグアリーが中心。前走は勝ち馬オワゾードールに勝負どころで並ばれる厳しい展開にもかかわらず、しぶとく3着を確保。初の船橋2200メートルでも大崩れは考えにくい。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔2 6⇔2
  8→5 8→7
 

船橋競馬4日目(8月23日)

2022年08月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ダンガンシュート
 
〇 2 スルーザリミッツ
 
▲ 4 スカーレットピース
 
△ 5 エターナルルビー
 
△ 10 ガーネットクロス
 
【見解】
充実ぶりが目立つダンガンシュートが本命。7歳を迎えてから月1ペースで出走して〈4300〉。昇級初戦の前走は勝ち馬レイジングリヴァーが強すぎただけでC1にメドを立てており、再度同条件ならチャンスだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔4 2⇔4
  8→5 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 イージーファクト
 
〇 1 ラブリーハッチ
 
▲ 3 エスケイヤマト
 
△ 6 クラバルバトス
 
△ 9 カモントゥミー
 
【見解】
巻き返しを狙うイージーファクトが中心。休養後2、2、4着で足踏みしている半面、すんなりハナを奪えるスピードは見せており、3走前の船橋1200メートル1分13秒9は優秀なタイム。このメンバーならおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔3 1⇔3
  2→6 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ルミエールソレイユ
 
〇 1 キングオブカズ
 
▲ 5 マテラガニア
 
△ 3 ディアブロケー
 
△ 6 セイショウパイロ
 
【見解】
再度同条件ならルミエールソレイユが主役。再転入初戦の前走は3角先頭から後続を3馬身突き放す横綱相撲のVで、船橋1600メートル1分44秒2はB級レベル。まだまだ上を狙える器で、ここも通過点になりそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔5 1⇔5
  4→3 4→6
 

船橋競馬3日目(8月22日)

2022年08月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 バイカル
 
〇 2 ヒロシゲペッパー
 
▲ 4 ハクサンハーバー
 
△ 5 マイメロディ
 
△ 6 シゲルコウモリ
 
【見解】
クラス慣れしたバイカルが本命。昇級3戦目の前走は2番手から抜け出す横綱相撲のVで、2戦連続で船橋1200メートル1分14秒台をマーク。ここも相手強化の感はなく、勝ってB2の仲間入りを果たす。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4
  1→5 1→6
 
 
■11レース
 
◎ 7 フォーテ
 
〇 4 ファイナルキング
 
▲ 8 サトノユニゾン
 
△ 1 ビリーヴインミー
 
△ 3 バーミンガム
 
【見解】
地力上位のフォーテが主役。転入初戦で難敵ギシギシのクビ差2着に迫り、前走は鮮やかな逃げ切りVで後続を完封。JRAダート4勝馬が本来の輝きを取り戻しており、再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔8 4⇔8
  7→1 7→3
 
 
■12レース
 
◎ 8 メイショウクラーク
 
〇 3 ハクシンパーソナル
 
▲ 9 ベルウッドアサヒ
 
△ 1 メイククラウドロア
 
△ 7 エールプレジール
 
【見解】
巻き返しを狙うメイショウクラークが中心。昇級初戦の前走はスタートで後手に回る不利が大きく0秒6差4着に敗れたが、2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、C1にもメド。距離延長はプラスに働く。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔9 3⇔9
  8→1 8→7
 

船橋競馬2日目(8月19日)

2022年08月18日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 3 マコトダイトウレン
 
〇 2 オートヴィル
 
▲ 6 スパイスアップ
 
△ 4 サブルドール
 
△ 8 タイセイフリート
 
【見解】
転入後6、3着で軌道に乗ってきたマコトダイトウレンが中心。格上相手の前走は3角先頭から0秒3差にしぶとく食い下がる好内容。B2でも通用する力を示しており、自己条件ならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔6 2⇔6
  3→4 3→8
 
 
■船橋11レース
 
◎ 2 ビヨンドボーダーズ
 
〇 7 コパノキャリー
 
▲ 8 アンクレットハート
 
△ 4 マイティウォーリア
 
△ 12 ミコノスフレイバー
 
【見解】
コース適性の高いビヨンドボーダーズを狙う。船橋1000メートルは19年の船橋記念2着、3走前のA2下特別で0秒5差4着がある舞台。B3混合で相手関係は恵まれており、2連勝を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔8 7⇔8
  2→4 2→12
 
 
■船橋12レース
 
◎ 9 ハクサントップ
 
〇 7 アンシャセ
 
▲ 6 シントーキング
 
△ 5 シントーネネ
 
△ 8 タケショウワンダー
 
【見解】
大きな変わり身を見せたハクサントップが本命。休養明け2戦目の前走は3番手抜け出しから後続を3馬身突き放す横綱相撲のV。C2では地力が一枚上で、マイル替わりでも素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔6 7⇔6
  9→5 9→8
 

船橋競馬初日(8月18日)

2022年08月17日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 1 レイジングリヴァー
 
〇 2 ヴァーユ
 
▲ 3 バスクベレー
 
△ 7 ヤマイチキャプテン
 
△ 9 メーテル
 
【見解】
再転入後4連勝中で勢いに乗るレイジングリヴァーが主役。前走の船橋1200メートル1分14秒4は同日のB2特別を上回る優秀なタイムで、まだまだ上を狙える器。きっちり勝ってB3の仲間入りを果たす。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔3 2⇔3
  1→7 1→9
 
 
■船橋11レース
 
◎ 3 ベルフリップ
 
〇 6 トーセンウォーリア
 
▲ 1 ビートマジック
 
△ 4 マーヴェルクエスト
 
△ 8 トゥルーバローズ
 
【見解】
巻き返しを狙うベルフリップが本命。前走で連勝は2でストップしたが、しぶとくアタマ差2着に追い上げたレースぶり、走破タイムは悪くなかった。昇級でも十分に通用するメンバー構成だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔1 6⇔1
  3→4 3→8
 
 
■船橋12レース
 
◎ 4 シティーオブスター
 
〇 6 チャンプタイガー
 
▲ 1 ハピネスマインド
 
△ 7 イテザ
 
△ 9 カンバンムスメ
 
【見解】
条件が好転するシティーオブスターが中心。前走は格上ノットリグレットが強すぎただけで、2着に粘り込んでおり、B1にメドの立つ内容。〈4001〉の船橋マイルで自己条件なら巻き返しを期待できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔1 6⇔1
  4→7 4→9
 

船橋競馬最終日(7月26日)

2022年07月25日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 3 ジュエルケイヴ
 
〇 9 シャドウモノリス
 
▲ 10 タイセイフリート
 
△ 2 ショウネンジダイ
 
△ 8 マテラガニア
 
【見解】
地力上位のジュエルケイヴが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、0秒4差4着まで追い上げた前走でB3にもメドを立てた。降級で相手関係の楽になったここは差し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔10 9⇔10
  3→2 3→8
 
 
■船橋11レース
 
◎ 9 ギシギシ
 
〇 4 コパノフィーリング
 
▲ 7 キモンルビー
 
△ 6 カプリフレイバー
 
△ 8 コウギョウブライト
 
【見解】
本格化してきたギシギシが主役。前走の準重賞・千葉日報賞スプリントはクビ差まで迫られたが、初めての輸送、左回りコースを克服した価値のあるV。スタートダッシュが抜群で、1000メートルにも対応できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔7 4⇔7
  9→6 9→8
 
 
■船橋12レース
 
◎ 6 ハーリーバーリー
 
〇 3 マイネルカガヤキ
 
▲ 9 ティーズハクア
 
△ 5 アウデリア
 
△ 7 レッドラトゥール
 
【見解】
転入後5連勝中で勢いの止まらないハーリーバーリーが本命。船橋2200メートルに照準を合わせたローテーションで、昇級初戦の前走を難なく突破した。B2混合でもこのメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔9 3⇔9
  6→5 6→7