南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(12月20日)

2022年12月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ポーチュラカ
 
〇 8 クィーンズヒル
 
▲ 13 ミスグロリア
 
△ 3 キャッスルシオン
 
△ 11 ジョナゴールド
 
【見解】
再度同条件ならポーチュラカが中心。前走は勝ち馬メイドイットマムが強すぎただけで、逃げてしぶとく2着に食い下がる好内容。1500メートルは合っており、スタートさえ決まればチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔13 8⇔13
  5→3 5→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 ナッジ
 
〇 6 ショットメーカー
 
▲ 2 ティーズハクア
 
△ 3 フレールフィーユ
 
△ 8 マイブレイブ
 
【見解】
船橋コース向きの末脚があるナッジが本命。転入後は勝ちきれない半面、雲取賞2着、京浜盃、黒潮盃、ダービーグランプリで3着。世代トップクラスの器は間違いなく、初遠征できっかけをつかみたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→3 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 7 ワークアンドビート
 
〇 2 マイクハージュ
 
▲ 5 カールスバート
 
△ 4 ハセノエクスプレス
 
△ 6 マーヴェルクエスト
 
【見解】
転厩3戦目で変わり身を見せたワークアンドビートを狙う。ハナにこだわらず3番手でレースを進めた前走が直線抜け出しの鮮やかなV。走破タイムも上々で、B1混合でも斤量差をフルに生かしたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔5 2⇔5
  7→4 7→6
 

船橋競馬3日目(12月19日)

2022年12月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ロードシャマール
 
〇 1 ウインカルナヴァル
 
▲ 6 ヴィッカース
 
△ 7 ドドーニサンサン
 
△ 9 ジーツーガッキー
 
【見解】
スプリント適性の高いロードシャマールを狙う。転入初戦の前走は上位2頭が強かったが、C1で通用するメドが立つ上々のレースぶり。〈1311〉の1200メートル替わりでチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔6 1⇔6
  4→7 4→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 セイショウパイロ
 
〇 3 クロヒョウ
 
▲ 8 フレンドスイープ
 
△ 6 デシジョン
 
△ 7 マテラガニア
 
【見解】
充実ぶりが目立つセイショウパイロが中心。船橋1600メートルに矛先を向けてから4戦3勝2着1回。昇級初戦がB2混合で相手は強化されるが、長くいい脚を使えるタイプで大崩れは考えにくい。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔8 3⇔8
  2→6 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 モーニングショー
 
〇 5 トゥモローアンセム
 
▲ 2 ハピネスマインド
 
△ 3 スパラキシス
 
△ 8 スズノチェルシー
 
【見解】
実績上位のモーニングショーが本命。転入後2戦連続で強敵エリオットの後塵を拝する3、2着だが、レースぶりは確実に良化している。マイル替わりに不安はなく、昨年の栄冠賞以来の勝利を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔2 5⇔2
  6→3 6→8
 

船橋競馬2日目(12月18日)

2022年12月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 トリプルアクセル
 
〇 5 モリミライ
 
▲ 10 ユキゲシズク
 
△ 2 トレメルヴェーユ
 
△ 6 カネミツキング
 
【見解】
軌道に乗ってきたトリプルアクセルが中心。スパイラルカーブの古巣・船橋コースが合っており、ここ2戦の2、1着はともにメンバー最速の末脚を繰り出す好内容。ベストの舞台で連勝を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔10 5⇔10
  1→2 1→6
 
 
■11レース
 
◎ 2 ゴールドクレスト
 
〇 6 ハーリーバーリー
 
▲ 3 グッドヘルスバイオ
 
△ 5 エミーズロマンス
 
△ 10 グーガルドリームズ
 
【見解】
条件が大きく好転するゴールドクレストを狙う。JRA交流の前走は展開不向きで末脚不発の5着に終わったが、〈5002〉の船橋2200メートルで南関東馬同士なら見直しが必要だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔3 6⇔3
  2→5 2→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイクレセント
 
〇 4 エクレールスカイ
 
▲ 2 ムーンドライヴ
 
△ 5 ディスタイム
 
△ 7 オルオル
 
【見解】
素質上位のタイセイクレセントが本命。格付け初戦の前走は勝ち馬モントカイザーも強かったが、1角の不利でスムーズさを欠く不完全燃焼の2着。C2で足踏みする器ではなく、巻き返しが濃厚だ。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔2 4⇔2
  6→5 6→7
 

船橋競馬初日(12月17日)

2022年12月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 フェアリーランド
 
〇 3 プロティオスミノル
 
▲ 2 ウインチャチャ
 
△ 8 トーケンマンボ
 
△ 10 ピアツァサンマルコ
 
【見解】
変わり身を見せたフェアリーランドが中心。転入2戦目の前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1200メートル1分16秒6はC1で即通用するタイム。まだまだ上を狙える器だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔2 3⇔2
  7→8 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 シティーオブスター
 
〇 3 トーキョーサバク
 
▲ 6 メイショウタニカゼ
 
△ 5 カンバンムスメ
 
△ 7 スパイスアップ
 
【見解】
転入後〈6111〉で5着以下がないシティーオブスターが主役。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走はB1昇級の壁をあっさり突破。約2か月半ぶりだが、再度同条件なら3連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔6 3⇔6
  8→5 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 オデッセイ
 
〇 9 マイレレイ
 
▲ 1 セイテンタイセイ
 
△ 6 メイショウポルポ
 
△ 10 セイタード
 
【見解】
スプリント適性の高いオデッセイを狙う。船橋1200メートルに矛先を向けた前走は2番手抜け出しから後続に6馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。C1昇級が壁になる器ではなく、好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔1 9⇔1
  8→6 8→10
 

船橋競馬最終日(12月2日)

2022年12月01日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 マッドルーレット
 
〇 6 ゴールドブラッド
 
▲ 3 ホウオウスクラム
 
△ 2 ニヨドスマイル
 
△ 9 タイセイアゲイン
 
【見解】
条件が好転するマッドルーレットが主役。重賞初挑戦だった前走のサンタアニタトロフィーは一気の相手強化で7着に敗れたが、自己条件のB1混合戦なら地力は一枚上。〈5200〉の船橋マイルで巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔3 6⇔3
  8→2 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 マイクハージュ
 
〇 10 ベルフリップ
 
▲ 2 ポンペイワーム
 
△ 6 メンタイマヨ
 
△ 11 シャドウハンター
 
【見解】
上積みが見込めるマイクハージュが中心。前走は約4か月ぶりにもかかわらず、逃げてしぶとく0秒5差3着に食い下がる好内容。休養前にB1特別勝ちがあり、自在性を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔2 10⇔2
  1→6 1→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 フィアレススマイル
 
〇 12 レターマン
 
▲ 5 ラウズアップ
 
△ 4 プチポワン
 
△ 11 ホワイトブレス
 
△ 13 エメラルストロング
 
【見解】
浦和移籍後1、3着で調子を上げているフィアレススマイルを狙う。左回りコースの適性が高く、追わせるタイプでスパイラルカーブの船橋は合うはず。マイルは守備範囲で、意欲の連闘でもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔5 12⇔5
  7→4 7→11 7→13
 

船橋競馬4日目(12月1日)

2022年11月30日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 エリオット
 
〇 7 モーニングショー
 
▲ 2 フォルメッシ
 
△ 6 クラバルバトス
 
△ 12 エウリディーチェ
 
【見解】
〈2001〉の船橋1200メートルに再び照準を合わせてきたエリオットが本命。前走は2番手から抜け出す横綱相撲のVで、マークした1分15秒4はB2で即通用するタイム。格上相手でも見劣りはない。
  
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
  11→6 11→12
 
 
■11レース
 
◎ 6 ブンロート
 
〇 7 キモンルビー
 
▲ 2 メイケイライジン
 
△ 5 エルズリー
 
△ 8 ボンボンショコラ
 
△ 10 カプリフレイバー
 
【見解】
オープン特別2、1着で地力強化が目立つブンロートが中心。船橋1000メートルは3走前の習志野きらっとスプリント3着を含む〈1011〉で適性が高く、斤量泣きしないのも魅力。もまれずスムーズなら。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔2 7⇔2
  6→5 6→8 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 デシジョン
 
〇 13 フレンドスイープ
 
▲ 2 ブルーオラーリオ
 
△ 7 タイセイフリート
 
△ 8 アーリーレッグ
 
【見解】
素質上位のデシジョンを狙う。古馬初対戦の前走は約6か月ぶりにもかかわらず、しぶとく0秒2差2着に食い下がっており、B3にメドの立つ好内容。再度同条件なら単騎マイペースに持ち込んで押し切れる。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔2 13⇔2
  10→7 10→8

 

船橋競馬3日目(11月30日)

2022年11月29日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 トリプルミリオン
 
〇 10 アンビシャスサルー
 
▲ 3 ゴールドベレー
 
△ 6 コウシ
 
△ 8 レムリアンシード
 
【見解】
再度同条件ならトリプルミリオンが本命。転入後〈4124〉で掲示板を外したのは1回だけ。前走は勝ち馬ハクサントップの末脚に屈したが、しぶとく0秒3差に食い下がる好内容。C1卒業は目前だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔3 10⇔3
  7→6 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 グランブリッジ
 
〇 7 ショウナンナデシコ
 
▲ 14 テリオスベル
 
△ 6 ホウオウピースフル
 
【見解】
充実ぶりが目立つJRAグランブリッジが主役。関東オークス、ブリーダーズゴールドCを連勝し、前走のJBCレディスクラシックはクビ差2着。コース不問で自在性もあり、ハンデ54キロなら素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔14 7⇔14
  1→6
 
 
■12レース
 
◎ 10 メタスペクター
 
〇 1 オートヴィル
 
▲ 7 リンクスショウ
 
△ 5 キャッスルヒーロー
 
△ 8 スパイスアップ
 
【見解】
上積みが見込めるメタスペクターが中心。JRAダート2勝の実績馬で、転入初戦の前走はインから3着まで押し上げる上々のレースぶり。南関東馬同士のB3混合戦ならきっちりチャンスをつかめる。
  
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔7 1⇔7
  10→5 10→8
 

船橋競馬2日目(11日29日)

2022年11月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ゴールドクレスト
 
〇 2 スペイスフォース
 
▲ 4 ケイアイメビウス
 
△ 5 キーピリオッド
 
△ 13 シロン
 
【見解】
充実ぶりが目立つゴールドクレストが中心。2走前のJRA交流は伏兵パワータイショウの後塵を拝したが、ここ6戦5勝で連対パーフェクト。馬体が大きく成長しており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔4 2⇔4
  7→5 7→13
 
 
■11レース
 
◎ 7 アトミックフォース
 
〇 1 スマートセラヴィー
 
▲ 5 トーセンブル
 
△ 2 ドスハーツ
 
△ 6 ジョエル
 
【見解】
4連勝中で勢いの止まらないアトミックフォースが主役。約3か月ぶりだった前走のOROカップが横綱相撲のV。船橋2200メートルは4走前に7馬身差で圧勝した舞台で、単騎マイペースに持ち込んで押し切る。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔5 1⇔5
  7→2 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 9 タイセイクレセント
 
〇 4 トミケンミステリオ
 
▲ 2 オルオル
 
△ 6 モントカイザー
 
△ 13 バジェットライン
 
【見解】
素質上位のタイセイクレセントが本命。転入2戦目で変わり身を見せており、前走は直線だけで後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。C2格付けは恵まれており、2連勝を期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔2 4⇔2
  9→6 9→13
 

船橋競馬初日(11月28日)

2022年11月27日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 パーチル
 
〇 3 メイショウポルポ
 
▲ 7 ミスターエイジュン
 
△ 5 ガイディングスター
 
△ 9 アミフジウジョウ
 
【見解】
矢野貴之騎手を配したパーチルを狙う。転入初戦の前走は直線で外に出せず、馬場の深いインに切り替えながらも、しぶとく追い上げて0秒2差3着。C1昇級でもこのメンバーなら好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔3 11⇔7 3⇔7
  11→5 11→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 チャンプタイガー
 
〇 3 トーキョーサバク
 
▲ 2 マイブレイブ
 
△ 7 メイショウタニカゼ
 
△ 10 マナホク
 
【見解】
地力強化したチャンプタイガーが本命。クラス2度目の前走は4角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いV。〈4324〉の御神本訓史騎手とコンビが復活しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔2 3⇔2
  6→7 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 1 ファラウェイ
 
〇 5 ガニュメデスレイ
 
▲ 3 リュウノレイリー
 
△ 9 ジーガーワールド
 
△ 10 ムーンドライヴ
 
△ 13 トノカンショウ
 
【見解】
末脚堅実なファラウェイが中心。脚質的にスパイラルカーブの船橋コースは合っており、3走前は0秒7差2着に食い込んでいる。折り合いに苦労するタイプではなく、初の2200メートルでもおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
  1→9 1→10 1→13
 

船橋競馬最終日(10月28日)

2022年10月27日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ポンペイワーム
 
〇 1 エルズリー
 
▲ 2 モズアンビリバボー
 
△ 3 マイクハージュ
 
△ 11 キャストロポポ
 
【見解】
立て直してきたポンペイワームを狙う。転入後は船橋1200メートルで〈2101〉で、暑さを気にしていた前走でも0秒5差4着にまとめている。B1で足踏みする器ではなく、約4か月ぶりでも信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔2 1⇔2
  7→3 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 4 デスティネ
 
〇 5 ソプラドール
 
▲ 7 ノットリグレット
 
△ 6 デザートスネーク
 
△ 9 ゴールドブラッド
 
【見解】
左回りコースは合うデスティネが中心。約2か月半ぶりだった前走の大井1650メートルで久々の勝利を飾り、〈1010〉の船橋1700メートルに照準を合わせてきた。外差しが決まりやすい今開催の馬場も味方する。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔7 5⇔7
  4→6 4→9
 
 
■12レース
 
◎ 12 ミスターエイジュン
 
〇 7 キタノマンゲツ
 
▲ 1 リュウノレイリー
 
△ 3 アポロモーリアン
 
△ 6 ニシノブライアント
 
△ 11 ペイシャセイント
 
【見解】
連闘で臨むミスターエイジュンが本命。浦和遠征の前走2着は勝ち馬ラスティネイルが強すぎただけで、7月から〈3101〉で掲示板を外していない。充実ぶりが目立っており、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔7 12⇔1 7⇔1
  12→3 12→6 12→11