南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

川崎競馬

川崎競馬3日目(1月3日)

2024年01月02日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 ファルコンソード
 
〇 4 ゲットアップゲート
 
▲ 10 マイナーズライト
 
△ 1 コスモマルーン
 
△ 2 イサチルプリンス
 
【見解】
相手関係の楽になったファルコンソードを狙う。B1混合の前走は直線で伸びきれず6着に終わったが、しぶとく3着に食い込んだ2走前と同じ条件なら話は別だろう。休養明け3戦目で変わり身を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔10 4⇔10
  3→1 3→2
 
 
■11レース
 
◎ 3 ギャルダル
 
〇 1 デュードヴァン
 
▲ 2 フォーヴィスム
 
△ 5 アマネラクーン
 
△ 12 ブラックパンサー
 
△ 13 ルーチェドーロ
 
【見解】
本格化したギャルダルが中心。約9か月ぶりだった前走は直線で前が壁になる不利を難なく克服する横綱相撲。昨年はフジノウェーブ記念を含む4戦4勝で締めくくっており、スムーズにさばければ好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔2 1⇔2
  3→5 3→12 3→13
 
 
■12レース
 
◎ 2 マジェスティアスク
 
〇 9 ツワモノ
 
▲ 8 ブルコ
 
△ 10 ナムラキャッツ
 
△ 14 ベニノボルト
 
【見解】
降級なら地力上位のマジェスティアスクが本命。なかなか勝ちきれない半面、堅実に脚を伸ばしてくるタイプで、C2の前走でも0秒5差4着に追い上げている。積極的に前々でレースを運んでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔8 9⇔8
  2→10 2→14
 

川崎競馬2日目(1月2日)

2024年01月01日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 ブレイジングヒート
 
〇 1 グランステーファノ
 
▲ 2 ユキグニ
 
△ 4 ポッドアワーズ
 
△ 5 グレイトムーン
 
【見解】
降級で相手関係の楽になったブレイジングヒートを狙う。前走は先に抜け出した勝ち馬トランポリンをとらえきれなかったが、しぶとく0秒2差2着に追い上げる好内容。川崎コースに不安はなく、もうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔2 1⇔2
  10→4 10→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 シャンパンファイト
 
〇 4 マックロイド
 
▲ 2 ブレバ
 
△ 5 ディーエスマグナム
 
△ 9 モモドリーム
 
【見解】
川崎転厩が奏功して2連勝中のシャンパンファイトが本命。約5か月ぶりだった2走前が鮮やかな逃げ切り、前走は早め先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。C2混合ならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔2 4⇔2
  3→5 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 ムエックス
 
〇 10 エラボレート
 
▲ 5 サンオークレア
 
△ 4 アトゥ
 
△ 8 タイセイストラーダ
 
【見解】
地力上位のムエックスが中心。転入初戦の前走はすんなりハナを奪って後続を3馬身突き放す文句なしのVで、JRAダート3勝馬の力を見せつけている。小回りコース向きの機動力があり、2連勝が濃厚だ。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔5 10⇔5
  6→4 6→8

 

川崎競馬初日(1月1日)

2023年12月31日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 2 ララシャンドン
 
〇 8 キモンアップル
 
▲ 4 アスカリ
 
△ 7 シークザトゥルース
 
△ 11 ワセダタンク
 
【見解】
編入条件に恵まれているララシャンドンを狙う。ここ2戦は二桁着順だが、JRAダート1000メートルで3勝の実績を残したスプリンター。B3混合戦ならスピード上位で、約4か月ぶりでもスタートが決まればおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔4 8⇔4
  2→7 2→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 ツキシロ
 
〇 9 ドウザン
 
▲ 3 カタルシス
 
△ 2 ドウザンワン
 
△ 5 カシスオレンジ
 
【見解】
地力強化が目立つツキシロが中心。前走は勝ち馬ビービーゼニットが強すぎただけで、直線で外に持ち出されてから0秒3差2着まで追い上げる好内容。マイルにメドを立てており、川崎デビュー馬同士ならチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔3 9⇔3
  1→2 1→5
 
 
■12レース
 
◎ 9 ソウルストライク
 
〇 2 ヴィクトゥーラ
 
▲ 7 トーホウテンリュウ
 
△ 4 ブラックネロ
 
△ 6 フィスラー
 
【見解】
立て直しに成功したソウルストライクが本命。JRA交流の前走は4角先頭の横綱相撲で、川崎1500メートル1分37秒3は同日のB1・B2特別(勝ち馬シャドウモノリス)を1秒1も上回る優秀なタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔7 2⇔7
  9→4 9→6

 

川崎競馬最終日(12月15日)

2023年12月14日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 9 ネフィリム
 
〇 12 ジュラメント
 
▲ 4 ゲットアップゲート
 
△ 3 ハーモニーアルゴル
 
△ 8 サブリュウシン
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るネフィリムを狙う。地元替わりの前走は向こう正面で一気に先頭に立って押し切る着差以上に強いレースぶり。JRA在籍時にB2・B3交流で4着があり、昇級の壁は感じられない。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔4 12⇔4
  9→3 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ナニハサテオキ
 
〇 10 ワガンセ
 
▲ 2 プレストカイザー
 
△ 5 ギンザロッソ
 
△ 8 アラモードバイオ
 
【見解】
地力断然のナニハサテオキが主役。オープンに挑んだ前走は強敵ソリストサンダーに屈したが、メンバー最速の末脚でクビ差2着に迫る負けて強しの内容。B1混合の自己条件なら負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔2 10⇔2
  4→5 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 3 ジョーイルムシュ
 
〇 4 インナースティール
 
▲ 12 シラセ
 
△ 7 クリスタルスワン
 
△ 10 シゲルタイムフライ
 
【見解】
素質上位のジョーイルムシュが本命。転入後2戦はともに後続を4馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露しており、走破タイムはC1卒業レベル。コース替わりに不安はなく、昇級の壁は突破できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔12 4⇔12
  3→7 3→10

 

川崎競馬4日目(12月14日)

2023年12月13日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 1 ウインアルバローズ
 
〇 9 エンジェルリッター
 
▲ 8 シンメロワン
 
△ 4 オデンシタ
 
△ 5 イグドラシル
 
【見解】
地力上位のウインアルバローズが中心。なかなか勝ちきれない半面、相手なりに走れるタイプでC1再昇級後も4、3、4、2着。コースを熟知する地元・野畑凌騎手とのコンビは心強く、好位抜け出しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔8 9⇔8
  1→4 1→5
 
 
■11レース
 
◎ 5 ユティタム
 
〇 11 ニューモニュメント
 
▲ 4 ヴィブラフォン
 
△ 2 フォーヴィスム
 
△ 3 キャリックアリード
 
△ 6 オマツリオトコ
 
【見解】
上積みが見込めるJRAユティタムを狙う。前走は手応えほど伸びがなく6着に終わったが、約4か月ぶり、古馬初対戦で度外視できる。4戦3勝と好相性の川田将雅騎手に手綱が戻り、斤量差を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔4 11⇔4
  5→2 5→3 5→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ズンガリプテルス
 
〇 10 モンディアマン
 
▲ 5 アークボルト
 
△ 2 デルタ
 
△ 14 モンゲートラオ
 
【見解】
編入条件に恵まれているズンガリプテルスが本命。北海優駿、王冠賞3着の実績があり、古馬相手に現在3連勝中で勢いも十分ある。1500メートル替わりに不安はなく、このメンバーなら初戦からおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔5 10⇔5
  7→2 7→14

 

川崎競馬3日目(12月13日)

2023年12月12日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 8 クーシフォン
 
〇 2 フィスラー
 
▲ 9 イサチルプリンス
 
△ 3 ゲンパチアイアン
 
△ 4 コスモマルーン
 
【見解】
編入条件に恵まれているクーシフォンを狙う。3走前のJRAダート2勝クラスで0秒1差3着があり、B2なら地力上位の存在。小回りコース向きの機動力をフルに生かしてチャンスをつかみたいところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔9 2⇔9
  8→3 8→4
 
 
■11レース
 
◎ 12 フォーエバーヤング
 
〇 1 イーグルノワール
 
▲ 9 サトノフェニックス
 
△ 7 サントノーレ
 
△ 8 ゼルトザーム
 
△ 10 ナスティウェザー
 
【見解】
2戦無敗のJRAフォーエバーヤングが本命。前走のJBC2歳優駿では初物尽くしの不利を難なく克服する圧倒的なパフォーマンスを披露。小回りコースのマイルでも、向こう正面からのロングスパートで差し切れるだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔9 1⇔9
  12→7 12→8 12→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 アニトラ
 
〇 4 ビターモンスター
 
▲ 3 ロブロイズハート
 
△ 2 ナミエヒーロー
 
△ 10 ダイノサムソン
 
【見解】
素質上位のアニトラが中心。前走のJRA未勝利ダート1400メートルで0秒6差3着に追い込んでいる器。前回の出走取り消しで約9か月半ぶりの実戦になるが、このメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔3 4⇔3
  9→2 9→10

 

川崎競馬2日目(12月12日)

2023年12月11日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 ドウザン
 
〇 5 ビービーゼニット
 
▲ 10 トーセンヴィオラ
 
△ 1 ツキシロ
 
△ 6 ウインアザレア
 
【見解】
条件が好転するドウザンが中心。重賞初挑戦だった前走のハイセイコー記念は相手が悪すぎただけで、追い通しになりながらも4着まで追い上げる好内容。地元替わり、オープン特別なら巻き返しを期待できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔10 5⇔10
  7→1 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 キョウエイメジャー
 
〇 4 グレートジャーニー
 
▲ 9 マカゼ
 
△ 2 レディオガガ
 
△ 7 ファルコンソード
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るキョウエイメジャーが本命。前走は1角手前でハナに立ち、格上馬の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。昇級で2キロ増の57キロになるが、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔9 4⇔9
  6→2 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 4 ラストファンタジー
 
〇 14 ドナスウェット
 
▲ 11 シャンパンファイト
 
△ 1 モノノフイエロー
 
△ 9 ゴールデンレディー
 
【見解】
休養後1、6、1着のラストファンタジーを狙う。2走前は二走ボケか反応が悪かったが、前走は3角から後続を引き離す圧巻の逃げ切り。C1で足踏みする器ではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔14 4⇔11 14⇔11
  4→1 4→9

 

川崎競馬初日(12月11日)

2023年12月10日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 8 ビップレジアス
 
〇 12 ロジスティクス
 
▲ 9 マイネルリベラル
 
△ 7 ウインフランドル
 
△ 11 マギーローズ
 
【見解】
スピード上位のビップレジアスが本命。前走は出走取り消し明けで約3か月半ぶりにもかかわらず、ハナを奪って押し切る着差以上に強いレースぶり。C1昇級の壁をあっさり突破しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔9 12⇔9
  12→7 12→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 スティールシャトル
 
〇 10 アドミラブルエース
 
▲ 12 ヴィブエアー
 
△ 8 ゼンコウテイ
 
△ 13 シンドバッド
 
【見解】
充実ぶりが目立つスティールシャトルを狙う。昇級初戦の前走は3角先頭に立つ積極策で0秒2差に粘り込んでおり、走破タイムも上々。初コース、初マイルだが、機動力を生かしてチャンスをつかみたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔12 10⇔12
  1→8 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 6 ルトラセ
 
〇 11 シゲルオトコギ
 
▲ 8 シンボリフラッシュ
 
△ 1 ディーエスマグナム
 
△ 10 リンクスエルピス
 
【見解】
転入後2、3、2、1着で軌道に乗ってきたルトラセが中心。浦和遠征の前走は好位抜け出しの横綱相撲で、1500メートル1分37秒0はC1卒業レベル。スタートさえ決まれば2連勝を期待できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔8 11⇔8
  6→1 6→10

 

川崎最終日(11月10日)

2023年11月09日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 11 ノボベルサイユ
 
〇 3 プリモジョーカー
 
▲ 10 タツノマッハ
 
△ 1 アラモードバイオ
 
△ 5 ミツカネプルート
 
【見解】
自己条件に戻ったノボベルサイユが中心。前走の柿生スプリントは50キロの軽量とはいえ、先行争いに加わるスピードを見せており、しぶとく0秒3差3着に食い下がる好内容。B2混合ならチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔3 11⇔10 3⇔10
  11→1 11→5
 
 
■11レース
 
◎ 12 ホウオウブリッツ
 
〇 11 サラサワン
 
▲ 7 シンメカイヤー
 
△ 5 ゴールデンプラチナ
 
△ 6 アイスヴィスタ
 
【見解】
コース適性の高いホウオウブリッツが本命。川崎に照準を合わせて2連勝中で、前走はハナを主張して押し切る着差以上に強いレースぶり。番手の競馬もできるタイプでB2昇級の壁は感じらず、ここは素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔7 11⇔7
  12→5 12→6
 
 
■12レース
 
◎ 11 アポロリリー
 
〇 4 スマイルフォーユウ
 
▲ 2 モトサン
 
△ 9 ジーソウルブラザー
 
△ 12 トライコーン
 
【見解】
条件が好転するアポロリリーを狙う。ゆったり流れる長丁場のペースは合っており、3、2走前の1、2着が示す通り、川崎2000メートルの適性は十分。相性のいい町田直希騎手とのコンビ復活で巻き返す。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→9 11→12
 

川崎競馬4日目(11月9日)

2023年11月08日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 ゴールドラッドマン
 
〇 14 サイレントウルフ
 
▲ 5 エアセイラン
 
△ 2 アークボルト
 
△ 3 サンオルソーライズ
 
【見解】
素質上位のゴールドラッドマンを狙う。通算〈2111〉で、大敗を喫したのは重賞初挑戦だった2走前のクラウンC12着だけ。B3格付けは恵まれており、約5か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できるはず。
 
単勝6
 
馬単6⇔14 6⇔5 14⇔5
  6→2 6→3
 
 
■11レース
 
◎ 10 ユアヒストリー
 
〇 9 コラルノクターン
 
▲ 1 ブラックオパール
 
△ 3 マンガン
 
△ 7 ギンザロッソ
 
【見解】
充実ぶりが目立つユアヒストリーが本命。前走の埼玉新聞栄冠賞は初コース、初の58キロにもかかわらず、メンバー最速の末脚でクビ+ハナ差3着に迫る好内容。長丁場は合っており、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔1 9⇔1
  10→3 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 エイシントゥラン
 
〇 11 サンエイヴィクター
 
▲ 12 ノボシュンシュン
 
△ 2 シンジダイ
 
△ 7 ライヴトパーズ
 
【見解】
スプリント適性の高いエイシントゥランが中心。全5勝を1000メートル以下でマークしており、盛岡遠征した前走のOROターフスプリントはレコード決着の0秒4差2着。B3昇級が壁になる器ではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔12 11⇔12
  10→2 10→7