南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(2月23日)

2023年02月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ランディスシティ
 
〇 16 サイレントギフト
 
▲ 15 デュアルテイルズ
 
△ 1 オルトスラッガー
 
△ 5 ミラコロカナーレ
 
△ 12 サンドファルコン
 
【見解】
通算〈3110〉のランディスシティが主役。前走の若潮スプリント3着で重賞級の力は証明済みで、B2格付けなら素質は一枚上。調教試験で笹川翼騎手が絶賛しており、約9か月半ぶりでも負けられないところ。
 
単勝7
 
馬単7⇔16 7⇔15 16⇔15
  7→1 7→5 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 8 ヒーローコール
 
〇 2 マンダリンヒーロー
 
▲ 5 グロリオサ
 
△ 1 タイガーチャージ
 
△ 4 リアルガー
 
【見解】
大器ヒーローコールが本命。前走の全日本2歳優駿4着で連勝は4でストップしたが、最後までしぶとく追い上げており、全国レベルの力は示している。初コースに不安はなく、南関東馬同士ならきっちり巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔5 2⇔5
  8→1 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 11 コージーサンラッド
 
〇 1 プリサイスニードル
 
▲ 14 スティールグレート
 
△ 3 ナカガワフェイス
 
△ 8 ブレーヴウィザード
 
【見解】
上積みが見込めるコージーサンラッドが中心。約2か月ぶりの前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒1差2着に迫る好内容。降級2戦目で再度同条件のここはチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔14 1⇔14
  11→3 11→8

 

大井競馬3日目(2月22日)

2023年02月21日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 イルヴェント
 
〇 12 ロヴェンテ
 
▲ 8 スイングステート
 
△ 3 ダイキチホマレ
 
△ 5 ゼローソ
 
【見解】
上積みが見込めるイルヴェントが中心。約7か月半ぶりの前走は格付け初戦でB2混合にもかかわらず、一旦先頭に立って0秒3差3着に粘る上々のレースぶり。自己条件なら素質上位で改めて期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔8 12⇔8
  11→3 11→5
 
 
■11レース
 
◎ 9 セイカメテオポリス
 
〇 15 マンガン
 
▲ 7 コバルトウィング
 
△ 5 コスモポポラリタ
 
△ 6 サンビュート
 
△ 16 ウラノメトリア
 
【見解】
昨年の2着馬セイカメテオポリスが本命。ここ3戦はダートグレード競走で4、9、7着と苦戦したが、南関東馬同士なら話は別。ここを目標にしっかり乗り込まれており、約2か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝9
 
馬単9⇔15 9⇔7 15⇔7
  9→5 9→6 9→16
 
 
■12レース
 
◎ 4 レジェンドルーラー
 
〇 1 ローズティアラ
 
▲ 16 クローストゥミー
 
△ 12 プレストエンジェル
 
△ 14 シンギングファイブ
 
【見解】
条件が好転するレジェンドルーラーを狙う。ここ2戦の6、11着は格上相手で自分の型に持ち込めず度外視できる。理想は単騎マイペースだが、番手の競馬もOKで、B3限定戦で内枠を引いたここはおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔16 1⇔16
  4→12 4→14

 

大井競馬2日目(2月21日)

2023年02月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 ラッシュワン
 
〇 11 ペルマナント
 
▲ 3 ベルジークザンダー
 
△ 1 エスプリブルズアイ
 
△ 6 ヒートヘイズ
 
【見解】
地力上位のラッシュワンを狙う。大井1700メートルは1戦1勝で、5走前に5馬身差Vのある舞台。調教試験で安藤洋一騎手が好感触を得ており、約6か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔3 11⇔3
  5→1 5→6
 
 
■11レース
 
◎ 8 ルノワール
 
〇 7 ノットリグレット
 
▲ 1 ストーミーデイ
 
△ 3 ハートプレイス
 
△ 10 グランコージー
 
【見解】
条件が好転するルノワールが本命。休養後2戦は大井1400メートルに矛先を向けても3、2着に食い込んでおり、改めて安定感のある力を示している。〈9439〉のマイル替わりならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔1 7⇔1
  8→3 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 4 キャンユーキッス
 
〇 3 ドーロカグラ
 
▲ 11 スターオブケリー
 
△ 1 モンサンラファータ
 
△ 6 ナックファルコン
 
【見解】
転入後〈3042〉のキャンユーキッスが中心。前走は逃げて後続を3馬身突き放す会心Vで、大井1200メートル1分12秒9はB2で即通用するタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔11 3⇔11
  4→1 4→6
 

大井競馬初日(2月20日)

2023年02月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 マコトゴコタイ
 
〇 11 イッツソーラッド
 
▲ 4 フォルテファム
 
△ 9 キョウワセイヴァー
 
△ 14 トゥーパンクス
 
【見解】
門別で2勝を積み重ねて再転入してきたマコトゴコタイを狙う。大井は〈4211〉で、今回と同じ舞台のB3で0秒2差2着のある器。約3か月ぶりだが、初戦から素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔4 11⇔4
  2→9 2→14
 
 
■11レース
 
◎ 7 コスモファルネーゼ
 
〇 9 ニッポンテイオー
 
▲ 4 スギノマジェスティ
 
△ 5 フラテルニテ
 
△ 8 シエロフェイス
 
【見解】
休養後5、1、1着で軌道に乗ってきたコスモファルネーゼが中心。前走は直線だけできっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。B1昇級でも即通用する素質馬で、2000メートル替わりに問題はない。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔4 9⇔4
  7→5 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 6 アイアンサイズ
 
〇 2 ゼットソード
 
▲ 13 パルヴニール
 
△ 8 ミネソタ
 
△ 15 クラキャノン
 
【見解】
素質上位のアイアンサイズが本命。前走は勝ち馬キャンユーキッスが強すぎた。昇級後2、3着で足踏みしているが、ともに走破タイムは悪くなく、このメンバーなら改めて期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔13 2⇔13
  6→8 6→15

 

大井競馬最終日(1月27日)

2023年01月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 レイリ
 
〇 3 ウエイトジャッジ
 
▲ 7 カレンアップラウゾ
 
△ 5 ドリームファルコン
 
△ 9 トップマジェスティ
 
【見解】
素質上位のレイリが主役。昨年11月のデビューから3連勝を飾っており、格付け初戦の前走でマークした大井1600メートル1分42秒9はC1で即通用する好タイム。まだ上を狙える器で、距離延長にも不安はない。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔7 3⇔7
  8→5 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 ディアリッキー
 
〇 3 ウインヒストリオン
 
▲ 11 ディスモーメント
 
△ 2 ジョーグランツ
 
△ 8 アーマーバローズ
 
【見解】
降級有利なディアリッキーが中心。再転入戦だった前走の東京シンデレラマイル8着は相手が悪かっただけ。1200メートルはヴィーナススプリントを含む2戦2勝で適性は高く、B1下特別ならおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔11 3⇔11
  6→2 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 6 スミソニアン
 
〇 9 シンギングファイブ
 
▲ 3 オンストロン
 
△ 1 リンカイテン
 
△ 4 ローズティアラ
 
【見解】
条件が合うスミソニアンを狙う。前走はスタートで後手に回って末脚不発の13着に終わったが、大井1650メートルは〈1013〉で5着以下がなく、B3降級なら地力は一枚上だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔3 9⇔3
  6→1 6→4
 

大井競馬4日目(1月26日)

2023年01月25日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 コンチバリアシオン
 
〇 12 サイレントギフト
 
▲ 13 パルヴニール
 
△ 5 ゴールデンヨシノ
 
△ 16 イッツソーラッド
 
【見解】
巻き返しを狙うコンチバリアシオンが中心。前走2着で連勝は4でストップしたが、メンバー最速の末脚で0秒3差まで追い上げており、走破タイムも上々。もう一列前で運べればチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔13 12⇔13
  11→5 11→16
 
 
■11レース
 
◎ 11 アポロビビ
 
〇 13 ブラックストーム
 
▲ 3 ボンディマンシュ
 
△ 2 クルセイズスピリツ
 
△ 4 ワールドリング
 
△ 12 スターシューター
 
【見解】
条件が好転するアポロビビを狙う。前走のゴールドC7着は相手が悪く、小回りの左回り、前が止まらない不良馬場で展開も向かなかった。大井1200メートルに替わり、JRAダート6勝馬の本領発揮を期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔3 13⇔3
  11→2 11→4 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 3 オルトスラッガー
 
〇 1 パワースレイヴ
 
▲ 14 ミズイロキキョウ
 
△ 4 トゥースパークル
 
△ 12 ラヤス
 
【見解】
地力上位のオルトスラッガーが本命。久々の1800メートルだった前走は勝ち馬ハデスキーパーとの距離適性の差が出ただけで、しぶとく0秒1差まで迫ったレースぶりは負けて強し。得意のマイルで改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔14 1⇔14
  3→4 3→12

 

大井競馬3日目(1月25日)

2023年01月24日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 サンビースト
 
〇 2 スカテナート
 
▲ 10 ラストヴィグラス
 
△ 1 クラルージュ
 
△ 6 ザッキング
 
【見解】
休養後5、2着で軌道に乗ってきたサンビーストを狙う。前走は勝ち馬フォルリチャードの末脚に屈したが、早め先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒2差。スタートさえ決まればここも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔10 2⇔10
  4→1 4→6
 
 
■11レース
 
◎ 5 プリティーチャンス
 
〇 2 ヴァレーデラルナ
 
▲ 7 グランブリッジ
 
△ 3 テリオスベル
 
【見解】
条件ベストのJRAプリティーチャンスが中心。右回りの方が走りはスムーズで、2走前のレディスプレリュードVが示す通り、大井1800メートルの適性はかなり高い。持ち味の末脚を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔7 2⇔7
  5⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 8 ルノワール
 
〇 13 ミラバーグマン
 
▲ 9 レッドブロンクス
 
△ 4 ミラコロカナーレ
 
△ 5 ストーミーデイ
 
△ 15 サンドファルコン
 
【見解】
条件が大きく好転するルノワールが本命。前走は約5か月半ぶり、初の1400メートルにもかかわらず、しぶとく3着まで追い上げる好内容。降級でB2混合なら地力上位で、もうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔13 8⇔9 13⇔9
  8→4 8→5 8→15

 

大井競馬2日目(1月24日)

2023年01月23日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 アイアンサイズ
 
〇 1 キャンユーキッス
 
▲ 6 ライクマジック
 
△ 5 コーミズアムール
 
△ 11 レディグレイ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるアイアンサイズが本命。昇級初戦の前走は勝ち馬デュアルテイルズをアタマ差とらえきれなかったが、3着馬を3馬身離しており、レースぶりは悪くなかった。再度同条件で改めて期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔6 1⇔6
  12→5 12→11
 
 
■11レース
 
◎ 4 フジコチャン
 
〇 1 ワイズゴールド
 
▲ 8 キャッスルシオン
 
△ 3 サブノチャンス
 
△ 7 エオリエンヌ
 
【見解】
巻き返しを狙うフジコチャンが主役。前走の東京2歳優駿牝馬は一気の相手強化で自分の型に持ち込めず7着に敗れたが、ここなら素質上位。2走前の大井1600メートル1分41秒9のVタイムは優秀だ。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔8 1⇔8
  4→3 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 トーセンクロード
 
〇 12 ブリッグオドーン
 
▲ 3 サトノディード
 
△ 2 キタノインディ
 
△ 6 ヴィゴーレ
 
【見解】
通算〈6111〉で底を見せていないトーセンクロードが中心。大事に使われながら現在3連勝中で、まだまだ上を狙える器。A2混合で1800メートル替わりでも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔3 12⇔3
  8→2 8→6
 

大井競馬初日(1月23日)

2023年01月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 15 ジュンユウコー
 
〇 12 ハクアイエール
 
▲ 2 ナンセイラピッド
 
△ 1 クイーンカトリーヌ
 
△ 7 トルベジーノ
 
【見解】
降級なら地力上位のジュンユウコーが主役。3戦連続で強敵の3、2、3着に健闘しており、すべて大井1400メートル1分27秒台前半の好タイムをマーク。C2混合の牝馬限定戦ならチャンス大だろう。
 
単勝15
 
馬単15⇔12 15⇔2 12⇔2
  15→1 15→7
 
 
■11レース
 
◎ 2 モンサンラファータ
 
〇 8 ラルムオブダリア
 
▲ 11 ジューンステータス
 
△ 4 ラストバリオン
 
△ 15 ナックファルコン
 
【見解】
条件が大きく好転するモンサンラファータを狙う。休養明け2戦はA2混合戦の6着、重賞初挑戦だった東京シンデレラマイル13着で参考外。〈7202〉の大井1200メートルに替わり、B2降級なら見直せる。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔11 8⇔11
  2→4 2→15
 
 
■12レース
 
◎ 7 イルヴェント
 
〇 4 コスモファルネーゼ
 
▲ 9 ロヴェンテ
 
△ 2 シエロフェイス
 
△ 6 アポロミラクル
 
【見解】
素質高いイルヴェントが中心。世代トップクラスでもまれて好勝負を演じており、昨年の羽田盃は見せ場たっぷりの0秒3差4着。約7か月半ぶり、古馬初対戦がB2混合でもおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔9 4⇔9
  7→2 7→6
 

大井競馬最終日(12月31日)

2022年12月30日
大井競馬

■9レース
 
◎ 6 ビルドアップ
 
〇 9 ウィンウッド
 
▲ 8 キャンユーキッス
 
△ 1 ライクマジック
 
△ 10 ナックファルコン
 
△ 12 ジューンステータス
 
【見解】
スピード上位のビルドアップが本命。B3昇級後は3戦連続で大井1200メートル1分11秒台をマークしており、前走2着は勝ち馬リコーバルカンが強すぎただけ。抜群のダッシュ力があり、初の1000メートルは問題ない。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔8 9⇔8
  6→1 6→10 6→12
 
 
■10レース
 
◎ 7 スギノプリンセス
 
〇 10 アレナル
 
▲ 14 ラビュリントス
 
△ 3 ジョリダム
 
△ 6 メイドイットマム
 
△ 13 フジコチャン
 
【見解】
キャリア豊富なスギノプリンセスが中心。前走のJBC2歳優駿は相手が強く9着に敗れたが、4連勝でブロッサムCを制した素質馬。内回りコース向きの機動力があり、転入初戦でも巻き返しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔14 10⇔14
  7→3 7→6 7→13
 
 
■11レース
 
◎ 2 ヒロシゲジャック
 
〇 10 メジャークロニクル
 
▲ 7 キタノキャスター
 
△ 13 カレンアップラウゾ
 
△ 14 ロードオブシャドウ
 
【見解】
転入後2連勝中のヒロシゲジャックが主役。格付け初戦の前走は4角先頭から後続の追撃を封じており、大井1600メートル1分41秒6はC1で即通用する好タイム。距離延長を苦にするタイプではなく、ここもチャンスだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔7 10⇔7
  2→13 2→14