南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬2日目(12月27日)

2022年12月26日
大井競馬

■大井8レース
 
◎ 9 シトラスダル
 
〇 2 リンケージ
 
▲ 3 カズノマンゲツ
 
△ 1 スローフード
 
△ 6 ハニーナイト
 
△ 11 チアリー
 
【見解】
素質断然のシトラスダルが主役。転入初戦の前走はスピードの違いでハナに立ち、最後は馬なりで流す着差以上に強いV。C2格付けは恵まれており、ホッカイドウ競馬時代からの連勝を5に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔3 2⇔3
  9→1 9→6 9→11
 
 
■大井9レース
 
◎ 11 ミルニュイ
 
〇 14 クローストゥミー
 
▲ 1 カツノナノリ
 
△ 9 カズオルヴァル
 
△ 12 ベニッシモ
 
△ 16 ダイキチホマレ
 
【見解】
転入後4、1着で軌道に乗ってきたミルニュイが中心。前走はすんなりハナを奪って後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。大井1600メートル1分41秒3はB3で即通用するタイムで、昇級の壁は突破できる。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔1 14⇔1
  11→9 11→12 11→16
 
 
■大井10レース
 
◎ 5 カーラミーア
 
〇 12 ゼネラルヴィント
 
▲ 1 ブルベアダイズ
 
△ 7 トーセンアマンダ
 
△ 8 ケンリュウジョウ
 
【見解】
上積みが見込めるカーラミーアが本命。休養効果は十分あり、約2か月半ぶりの前走が見せ場たっぷりの0秒5差3着。大井1000メートルは〈1011〉で適性は高く、もうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔12 5⇔1 12⇔1
  5→7 5→8
 
 

大井競馬初日(12月26日)

2022年12月25日
大井競馬

■大井8レース
 
◎ 1 コンチバリアシオン
 
〇 10 ケープホーン
 
▲ 4 サイレントギフト
 
△ 7 ジュンユウコー
 
△ 11 ペリーアイランド
 
【見解】
通算〈4200〉のコンチバリアシオンが本命。前走は出走取消(感冒)明けにもかかわらず、古馬初対戦の壁をあっさり突破。B3で足踏みする器ではなく、再度同条件なら5連勝を期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔4 10⇔4
  1→7 1→11
 
 
■大井9レース
 
◎ 2 ウラノメトリア
 
〇 8 コバルトウィング
 
▲ 10 サトノプライム
 
△ 6 トーセンブル
 
△ 9 ブラヴール
 
【見解】
昨年の覇者ウラノメトリアを狙う。スタミナタイプで長丁場は合っており、転入後6戦で大きく崩れたのはハイペースに巻き込まれた昨年の金盃10着だけ。枠順にも恵まれたここは約1年ぶりの勝機到来だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔10 8⇔10
  2→6 2→9
 
 
■大井10レース
 
◎ 1 ティアラフォーカス
 
〇 16 リコーバルカン
 
▲ 15 ラルムオブダリア
 
△ 5 アーマーバローズ
 
△ 6 カプティフ
 
△ 13 スティールストーム
 
【見解】
条件が好転するティアラフォーカスが中心。約4か月半ぶりだった前走は格上バーンフライの末脚に屈したが、A2でも通用する素質を証明。自己条件に戻り、B2混合ならもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔16 1⇔15 16⇔15
  1→5 1→6 1→13
 
 

大井競馬最終日(12月9日)

2022年12月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 ロードオブシャドウ
 
〇 9 ジェイケイウルル
 
▲ 6 マイネルカゲツ
 
△ 7 バイーア
 
△ 15 グラッブザトップ
 
【見解】
編入条件に恵まれているロードオブシャドウを狙う。JRA未勝利で3着が2回ある器で、C2格付けなら素質が一枚上。地方の馬場向きの先行力があり、約2か月ぶりでもチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔6 9⇔6
  10→7 10→15
 
 
■11レース
 
◎ 5 アエノブライアン
 
〇 4 サトノディード
 
▲ 10 ニッポンテイオー
 
△ 1 フラテルニテ
 
△ 2 ネーロルチェンテ
 
△ 3 マイネルサブマリン
 
【見解】
軌道に乗ったアエノブライアンが中心。昇級初戦の前走は格上ブリッグオドーンにうまく立ち回られたが、きっちり2着を確保しており、A2にもメドを立てた。自己条件のB2混合戦なら巻き返せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔10 4⇔10
  5→1 5→2 5→3
 
 
■12レース
 
◎ 10 ペリーアイランド
 
〇 6 ジュンユウコー
 
▲ 1 グッドラックスター
 
△ 4 ライトロング
 
△ 8 アイスボウル
 
△ 15 トルベジーノ
 
【見解】
格付け後1、1、2着のペリーアイランドが本命。前走は強敵コンチバリアシオンをクビ差とらえきれなかったが、3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出す好内容。クラス2度目で差し切りを期待する。

 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔1 6⇔1
  10→4 10→8 10→15
 

大井競馬4日目(12月8日)

2022年12月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 エアロストリーム
 
〇 3 ハローキャンディ
 
▲ 1 トゥースパークル
 
△ 9 カフェクラウン
 
△ 11 ココロイキ
 
【見解】
スピード上位の3歳馬エアロストリームが中心。大井1400メートルは〈4020〉の得意舞台で、3戦連続で1分26秒台の好タイムをマーク。B2昇級が壁になる器ではなく、今の勢いには逆らえない。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔1 3⇔1
  2→9 2→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 カジノフォンテン
 
〇 2 アランバローズ
 
▲ 16 ライトウォーリア
 
△ 4 タイムフライヤー
 
△ 9 スワーヴアラミス
 
△ 12 ギガキング
 
【見解】
立て直してきたカジノフォンテンが本命。昨年の川崎記念、かしわ記念を含む重賞5勝の実績は抜けており、約7か月ぶりでも力を出せる仕上がり。一昨年の覇者で大井コースに問題はなく、別定57キロは恵まれた。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔16 2⇔16
  3→4 3→9 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 リコーシーウルフ
 
〇 9 サブノハクタカ
 
▲ 4 スターライトブルー
 
△ 3 ソッサスブレイ
 
△ 6 ソプラドール
 
【見解】
変わり身が見込めるリコーシーウルフを狙う。休養後の11、5着は距離が不向きだったが、〈4626〉の大井1600メートルならあっさり巻き返して不思議はない。単騎マイペースで押し切りも十分ある。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
  2→3 2→6
 

大井競馬3日目(12月7日)

2022年12月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 ミックファイア
 
〇 10 グラビティモデル
 
▲ 8 サベージ
 
△ 5 パワトゥザピープル
 
△ 9 パレルモ
 
【見解】
無敗のミックファイアを狙う。デビューからの2戦はともに逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、前走の大井1600メートル1分40秒7は破格のタイム。一気の相手強化で試金石だが、楽しみが大きい。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔8 10⇔8
  1→5 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 7 オルトスラッガー
 
〇 4 アバグネイル
 
▲ 3 リコーリュウセイ
 
△ 1 モリデンワールド
 
△ 6 シンアンドケン
 
【見解】
充実ぶりが目立つオルトスラッガーが中心。逃げ差し自在の立ち回りで、ここ3戦連続で強敵モンサンレックスをねじ伏せる文句なしのV。持ちタイム比較からB2昇級でも見劣りはない。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔3 4⇔3
  7→1 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 4 ビルドアップ
 
〇 12 リコーバルカン
 
▲ 10 キョウワセイヴァー
 
△ 1 ゴールデンヨシノ
 
△ 6 プロスペロ
 
【見解】
地力強化が著しいビルドアップが主役。大井1200メートル〈5402〉で、B3昇級後の2、1着はともにA級レベルの1分11秒台をマーク。まだまだ上を狙える器で、ここも負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔12 4⇔10 12⇔10
  4→1 4→6
 

大井競馬2日目(12月6日)

2022年12月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 ロヴェンテ
 
〇 6 スイングステート
 
▲ 2 スパルタレオニダス
 
△ 1 コブラ
 
△ 16 スパイダーバローズ
 
【見解】
素質上位のロヴェンテが中心。重賞初挑戦だった前走の黒潮盃は相手が強く9着に敗れたが、C1で通用する力は2走前Vで証明済み。スタミナタイプで距離延長に不安はなく、約3か月半ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔2 6⇔2
  5→1 5→16
 
 
■11レース
 
◎ 10 クルセイズスピリツ
 
〇 1 スターシューター
 
▲ 12 トランセンデンス
 
△ 3 ハートプレイス
 
△ 9 ギャルダル
 
【見解】
オープン特別ならクルセイズスピリツが本命。いい意味でズブさが出ており、3走前のアフター5スター賞3着が示す通り、番手の競馬で崩れなくなったのは大きな収穫だ。1400メートルの適性は十分ある。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔12 1⇔12
  10→3 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 14 フィリオデルソル
 
〇 3 ライクマジック
 
▲ 12 スタースタイル
 
△ 9 ポッドヘイロー
 
△ 13 ロマンスロード
 
【見解】
休養後2連勝中で勢いに乗るフィリオデルソルが主役。昇級初戦の前走はメンバー最速の末脚で差し切る文句なしのレースぶり。まだまだ上を狙える器で、再度同条件にここも素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔3 14⇔12 3⇔12
  14→9 14→13

 

大井競馬初日(12月5日)

2022年12月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 キョウコウトッパ
 
〇 8 タカミズ
 
▲ 7 ベニノフェアリー
 
△ 2 ナンセイラピッド
 
△ 3 プレストエンジェル
 
△ 6 エミーブリッツ
 
【見解】
巻き返しを狙うキョウコウトッパが中心。前走5着はスタートで後手に回る不利が大きく、道中スムーズに流れに乗れなかったのが痛かった。直線の末脚は目を引くものがあり、牝馬限定戦なら改めて。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔7 8⇔7
  11→2 11→3 11→6
 
 
■11レース
 
◎ 4 ティアラフォーカス
 
〇 2 ミチノギャング
 
▲ 8 バーンフライ
 
△ 6 カプティフ
 
△ 9 モズアンビリバボー
 
△ 13 ミゲル
 
【見解】
スピード上位のティアラフォーカスが主役。休養効果で気性面が成長しており、約4か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。昇級初戦がA2混合で相手は強化されるが、持ちタイムの比較から見劣りはない。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔8 2⇔8
  4→6 4→9 4→13
 
 
■12レース
 
◎ 12 コスモファルネーゼ
 
〇 3 ラブラブパイロ
 
▲ 7 シエロフェイス
 
△ 5 カツノナノリ
 
△ 6 ガイストフォル
 
△ 11 カッティングロック
 
【見解】
素質高いコスモファルネーゼが本命。重賞ではジャパンダートダービー7着、黒潮盃8着で歯が立たなかったが、B3で通用する力は同条件の3走前3着で証明済み。約3か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔7 3⇔7
  12→5 12→6 12→11

大井競馬最終日(11月18日)

2022年11月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ビルドアップ
 
〇 4 キョウワセイヴァー
 
▲ 3 キャンユーキッス
 
△ 9 ベルウッドツクバ
 
△ 10 コージーサンラッド
 
△ 11 ケンブリッジラテ
 
【見解】
地力強化が目立つビルドアップが中心。休養後3戦連続2着に泣いているが、昇級初戦の前走は逃げて0秒1差に食い下がる好内容で自己ベストの1分11秒5をマーク。再度同条件のここは押し切りを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔3 4⇔3
  2→9 2→10 2→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 トーセンクロード
 
〇 6 フラテルニテ
 
▲ 4 ミスターオーネット
 
【見解】
軌道に乗ってきたトーセンクロードが主役。前走は4角先頭から後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、2戦連続で大井1600メートル1分40秒台の好タイムをマーク。B1昇級でも連勝を3に伸ばせる。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔4 6⇔4
 
 
■12レース
 
◎ 6 モリデンワールド
 
〇 12 マジストラル
 
▲ 2 デルマアズラエル
 
△ 4 ムルシェラゴ
 
△ 11 ミリミリ
 
【見解】
条件が合うモリデンワールドが本命。左回りの大井1650メートルは2戦2勝の得意舞台で、約4か月ぶりの前走は逃げて後続の追撃を振り切る着差以上に強いレースぶり。B2昇級でも大崩れは考えにくい。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔2 12⇔2
  6→4 6→11
 

大井競馬4日目(11月17日)

2022年11月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ハーンドルフ
 
〇 7 コロロア
 
▲ 9 ランプロン
 
△ 1 ボルドートロギル
 
△ 2 ケンマキシム
 
【見解】
スピード上位のハーンドルフが中心。ホッカイドウ競馬の新馬戦で4馬身差Vを飾り、リリーCでも3番人気(8着)に支持された器。約2か月ぶりで転入初戦だが、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔9 7⇔9
  6→1 6→2
 
 
■11レース
 
◎ 2 セパヌイール
 
〇 6 ミラバーグマン
 
▲ 10 ベルゼール
 
△ 5 ソプラドール
 
△ 7 コスモレペティール
 
【見解】
転入後〈3211〉のセパヌイールが中心。まだB1の身だが、前走の準重賞・ネモフィラ賞勝ちが示す通り、オープンで通用する力は証明済み。鉄砲駆けするタイプで、牝馬限定戦のここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→5 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 1 プロスペロ
 
〇 9 サトノマッスル
 
▲ 11 マイネルラッジョ
 
△ 7 ガンブーツダンス
 
△ 8 フォルリチャード
 
【見解】
条件ベストのプロスペロが本命。前走は初の1000メートルに難なく対応するスピードを見せて0秒2差2着に粘り込んだ。約3か月ぶりだが、〈6112〉の舞台に戻ればもうひと押しを期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔11 9⇔11
  1→7 1→8
 

大井競馬3日目(11月16日)

2022年11月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 エアロストリーム
 
〇 12 トルベジーノ
 
▲ 8 ケープホーン
 
△ 1 レジリエンスブルー
 
△ 7 ウインプロスト
 
【見解】
充実ぶりが目立つエアロストリームが中心。クラス2度目の前走は逃げて後続の追撃を振り切るVで、大井1400メートル1分26秒0の自己ベストをマーク。B3ではスピード上位で、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔12 4⇔8 12⇔8
  4→1 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 ポリゴンウェイヴ
 
〇 2 リベイクフルシティ
 
▲ 4 ピノホホッア
 
△ 8 ナチュラルターン
 
△ 9 マンダリンヒーロー
 
【見解】
巻き返しを狙うポリゴンウェイヴが中心。前走のゴールドジュニアは抜け出してから遊ぶ面を見せて0秒1差2着に敗れたが、馬体を併せる形なら結果は違っていたはず。内回りマイルで改めて。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔4 2⇔4
  6→8 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 フィリオデルソル
 
〇 9 マロカオブジャガー
 
▲ 14 ラルムオブダリア
 
△ 1 フォラステロ
 
△ 5 ラストサムライ
 
【見解】
素質上位のフィリオデルソルが本命。優駿スプリント3着馬でスプリント適性を示しており、約3か月ぶりの前走であっさり古馬を撃破。B2で足踏みする器ではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔14 9⇔14
  3→1 3→5