南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬4日目(9月22日)

2022年09月21日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 6 ラブリーホライズン
 
〇 7 オンストロン
 
▲ 9 レベルクリア
 
△ 10 アルシャイン
 
△ 12 ヒナカイドウ
 
【見解】
素質上位のラブリーホライズンが本命。前走の黒潮盃は一気の相手強化で7着に敗れたが、約9か月ぶりで重賞に初挑戦したのは期待の大きさの表れ。C1格付けは恵まれており、きっちりチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔9 7⇔9
  6→10 6→12
 
 
■大井11レース
 
◎ 6 ポリゴンウェイヴ
 
〇 4 リベイクフルシティ
 
▲ 3 グリーリー
 
△ 8 ポーチュラカ
 
△ 10 ナックサンライズ
 
【見解】
実績断然のポリゴンウェイヴが主役。ホッカイドウ競馬の重賞で2戦連続3着、転入初戦だった前走の準重賞・ルーキーズサマーCは初物尽くしを難なく克服する文句なしのV。強敵にもまれてきた経験の差は大きい。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔3 4⇔3
  6→8 6→10
 
 
■大井12レース
 
◎ 2 ラブラブパイロ
 
〇 3 エスケイファースト
 
▲ 10 バーブル
 
△ 4 エラボレート
 
△ 7 コスモオーブ
 
【見解】
格付け有利な3歳馬ラブラブパイロを狙う。前走で破ったリコーヴィクターは後に羽田盃5着、東京ダービー3着した世代トップレベルの器。約5か月ぶりでも、このメンバーなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔10 3⇔10
  2→4 2→7
 

大井競馬3日目(9月20日)

2022年09月19日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 9 レディグレイ
 
〇 4 ライクマジック
 
▲ 1 イクノミライ
 
△ 2 ワルツフォーデビー
 
△ 7 ルーシッドドラゴン
 
【見解】
和田譲治騎手と初コンビを組むレディグレイを狙う。脚の使いどころが難しいタイプだが、休養後12、7着でレースぶりは良化しており、B3限定戦ならチャンスは十分。さばきやすい少頭数は歓迎だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔1 4⇔1
  9→2 9→7
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 ファルコンビーク
 
〇 7 アヴァンティスト
 
▲ 10 コパノジャッキー
 
△ 1 ハルディネロ
 
△ 5 リンゾウチャネル
 
【見解】
巻き返しを狙うファルコンビークが本命。内枠を引いた前走のスパーキングサマーCは道中包まれて不完全燃焼の7着。古巣・大井1600メートルは〈3110〉で、外2、3番手で運べれば初の58キロも克服できるはず。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔10 7⇔10
  8→1 8→5
 
 
■大井12レース
 
◎ 6 ウインヒストリオン
 
〇 7 セルフメイド
 
▲ 1 ステラータ
 
△ 2 オーヴァーライト
 
△ 3 ショコラティエール
 
【見解】
スピード上位のウインヒストリオンが中心。前走3着は距離適性の差が出ただけで、〈10124〉の得意舞台に戻ればもうひと踏ん張りが利く。道悪は問題なく、2走前Vの再現を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔1 7⇔1
  6→2 6→3
 

大井競馬2日目(9月19日)

2022年09月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 グロリアスセプター
 
〇 1 ウインブリオーソ
 
▲ 3 ラウディ
 
△ 10 ベニノフェアリー
 
△ 13 フォルツァ
 
【見解】
素質上位のグロリアスセプターが本命。休養後2戦はともにスタートで後手に回る不利がありながらも、小差2着に追い込んでおり、負けて強しのレースぶり。C1格付けなら古馬初対戦でもチャンス大だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔3 1⇔3
  4→10 4→13
 
 
■11レース
 
◎ 11 ジルベールバローズ
 
〇 5 キリンブラック
 
▲ 6 マルヨソウタ
 
△ 4 ウエイトジャッジ
 
△ 9 ジェイケーフェイス
 
【見解】
上積みが見込めるジルベールバローズが中心。約8か月ぶりの前走は直線で伸びきれず4着に敗れたが、ここは相手関係が楽になっており、単騎マイペースが濃厚で展開面も味方しそう。巻き返しを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔5 11⇔6 5⇔6
  11→4 11→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 コージーサンラッド
 
〇 11 グロリアスシティ
 
▲ 7 スマートフレイ
 
△ 4 カクシン
 
△ 10 ケンブリッジラテ
 
【見解】
強敵にもまれてきたコージーサンラッドを狙う。本質的に短距離の差し馬タイプで、大井1200メートルは〈2243〉の得意舞台。B3では地力上位で、約3か月ぶりだが、直線の追い比べならおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔7 11⇔7
  1→4 1→10
 

大井競馬初日(9月18日)

2022年09月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ソノラメンテ
 
〇 4 カーラミーア
 
▲ 10 ブルベアダイズ
 
△ 1 ミツバチキャット
 
△ 11 スイスライツ
 
【見解】
勢いの止まらないソノラメンテが主役。ホッカイドウ時代から9連勝中で、初の1000メートルだった前走もすんなりハナを奪って後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級の壁は全く感じられない。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔10 4⇔10
  6→1 6→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 スタースタイル
 
〇 6 ロマンスロード
 
▲ 4 トゥースパークル
 
△ 12 ハイブランド
 
△ 13 ムルシェラゴ
 
【見解】
通算〈2401〉のスタースタイルが中心。前走の優駿スプリントはイレ込みが激しく7着に敗れたが、2走前の若潮スプリント2着が示す通り、素質は重賞レベル。B2格付けでもリフレッシュ効果に期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔4 6⇔4
  3→12 3→13
 
 
■12レース
 
◎ 2 ハデスキーパー
 
〇 7 トーセンエルドラド
 
▲ 3 フレアリングキング
 
△ 1 ミリミリ
 
△ 8 スピンドクター
 
【見解】
全く底を見せていないハデスキーパーが本命。前走は2番手抜け出しから後続の追撃を退ける横綱相撲で、昇級の壁をあっさり突破。B2混合でも相手強化の感はなく、転入後の連勝を6に伸ばせる。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→8
 

大井競馬最終日(9月9日)

2022年09月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 サンドファルコン
 
〇 1 パルヴニール
 
▲ 9 イッツソーラッド
 
△ 8 レディーアーサー
 
△ 12 ラテリシウス
 
【見解】
条件が好転するサンドファルコンが中心。前走の黒潮盃11着は重賞初挑戦に加え、初の1800メートルで参考外。同条件だった2走前Vが示す通り、B3では素質が一枚上で、このメンバーなら巻き返しが濃厚だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔9 1⇔9
  5→8 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ブラックストーム
 
〇 3 シガーヲスウオトコ
 
▲ 2 エンジェルパイロ
 
△ 5 ビリーヴインミー
 
【見解】
強敵にもまれてきたブラックストームが本命。休養明け3戦目の前走は3角先頭から後続を突き放す横綱相撲のV。2走前にマークした大井1200メートル1分10秒9の持ちタイムは断然で、2連勝を期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔2 3⇔2
  4→5
 
 
■12レース
 
◎ 1 マジストラル
 
〇 6 オンストロン
 
▲ 7 エスプレッソ
 
△ 2 リンカイテン
 
△ 9 プレストエンジェル
 
【見解】
降級なら地力上位のマジストラルを狙う。前走5着はB3にしてはハイレベルで仕方のない結果。大井1650メートルは転入初戦Vを決めた舞台で、約4か月ぶりでも相手関係の楽になったここは見直しが必要だ。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔7 6⇔7
  1→2 1→9


 

大井競馬4日目(9月8日)

2022年09月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 シャープムスタング
 
〇 7 ボヌールバローズ
 
▲ 5 ウバリ
 
△ 2 ドラケン
 
△ 6 サムイフレイバー
 
【見解】
スケールの大きいシャープムスタングが中心。新馬戦は軽く仕掛けられただけで後続を9馬身突き放すワンサイドゲーム。半兄に重賞勝ち馬ファルコンビーク、シャルフジンがいる良血で、将来性も十分だ。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔5 7⇔5
  4→2 4→6
 
 
■11レース
 
◎ 3 ギシギシ
 
〇 7 ワールドリング
 
▲ 1 ミチノギャング
 
△ 4 クルセイズスピリツ
 
△ 6 プライルード
 
△ 10 オリジネイター
 
【見解】
勢いの止まらないギシギシが主役。前走の習志野きらっとスプリントはゴール前きっちりとらえる着差以上に強い内容で重賞ウイナーの仲間入り。走り慣れた舞台に戻るのは大歓迎で、58キロを克服して連勝を4に伸ばす。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔1 7⇔1
  3→4 3→6 3→10
 
 
■12レース
 
◎ 14 バトルバーリライ
 
〇 12 マックス
 
▲ 11 モズダッシュスター
 
△ 5 ヒストリックノヴァ
 
△ 15 ショコラティエール
 
【見解】
休養後4、1、1着で軌道に乗ったバトルバーリライが本命。昇級初戦の前走は久々のマイルで圧巻の逃げ切り勝ち。まだまだ上を狙える器で、〈8321〉の大井1400メートルなら負けられないところ。
 
単勝14
 
馬単14⇔12 14⇔11 12⇔11
  14→5 14→15

 

大井競馬3日目(9月7日)

2022年09月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 エッジラッシュ
 
〇 10 ムルシェラゴ
 
▲ 8 ナックファルコン
 
△ 3 カクシン
 
△ 13 ゴールデンチョイス
 
【見解】
充実ぶりが目立つエッジラッシュが本命。3キロ減の恩恵は大きく、新人・新原周馬騎手とコンビを組んでから2、2、1着。再昇級戦でも大井1200メートル1分11秒7の持ちタイムは断然で、B3混合なら信頼できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔8 10⇔8
  2→3 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 ランリョウオー
 
〇 15 マンガン
 
▲ 4 フレッチャビアンカ
 
△ 3 サトノプライム
 
△ 7 セイカメテオポリス
 
△ 13 ウラノメトリア
 
【見解】
本格化してきたランリョウオーを信頼する。4歳を迎えてから5戦4勝で、前走の大井記念は早め先頭から押し切る横綱相撲のV。初の2400メートルだが、最初のコーナーさえスムーズにさばければチャンス大だ。
 
単勝12
 
馬単12⇔15 12⇔4 15⇔4
  12→3 12→7 12→13
 
 
■12レース
 
◎ 8 トーセンクロード
 
〇 7 パワースレイヴ
 
▲ 9 アバグネイル
 
△ 2 マイネルトワイス
 
△ 3 リコーリュウセイ
 
【見解】
素質上位のトーセンクロードが中心。順調さを欠いて約1年1か月ぶりになった前走でもメンバー最速の末脚で0秒1差3着まで追い上げる好内容。東京ダービー5着の底力を見せており、反動さえなければ勝機だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔9 7⇔9
  8→2 8→3

 

大井競馬2日目(9月6日)

2022年09月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ディーエスマグナム
 
〇 9 アポロモーリアン
 
▲ 10 キリンブラック
 
△ 3 シャドウワルツ
 
△ 6 ガニュメデスレイ
 
【見解】
条件が好転するディーエスマグナムを狙う。しぶとく0秒3差3着に食い下がった前走でC1にメドを立てており、降級なら地力が一枚上。約2か月半ぶりだが、距離延長はプラスで、古巣・大井でチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔9 4⇔10 9⇔10
  4→3 4→6
 
 
■11レース
 
◎ 2 カズノイケヅキ
 
〇 11 プレストレジェーロ
 
▲ 5 エスケイエンジェル
 
△ 6 シザーハンズ
 
△ 10 セグレートシチー
 
【見解】
抜群のダッシュ力が魅力のカズノイケヅキを狙う。大井1000メートルは〈1335〉で適性が高く、同条件だった2走前は0秒2差3着に粘り込んでいる。内枠を引いたここはもうひと押しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔5 11⇔5
  2→6 2→10
 
 
■12レース
 
◎ 3 デュアルテイルズ
 
〇 10 ドレンチェリー
 
▲ 5 レジリエンスブルー
 
△ 7 フルゴリラ
 
△ 8 ナリノペッパー
 
【見解】
素質上位の3歳馬デュアルテイルズが中心。スタートを決めた前走は早め先頭から押し切る会心Vで、大井1400メートル1分26秒4は同日のB2特別に0秒4差に迫る優秀なタイム。まだまだ上を狙える器だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔5 10⇔5
  3→7 3→8
 

大井競馬初日(9月5日)

2022年09月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 ソノラメンテ
 
〇 2 ワイルドチャイルド
 
▲ 5 カーディストリー
 
△ 1 フロリアーノ
 
△ 11 ケンリュウジョウ
 
【見解】
転入後3戦無敗のソノラメンテが主役。スタートダッシュが一息だった前走も、すんなりハナを奪って押し切る着差以上に強い内容。昇級の壁をあっさり突破しており、再度同条件ならホッカイドウ時代からの連勝を9に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔5 2⇔5
  9→1 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 10 サトノディード
 
〇 8 フェードアウト
 
▲ 6 コスモレペティール
 
△ 4 ニッポンテイオー
 
△ 7 サブノハクタカ
 
【見解】
自己条件に戻ったサトノディードが中心。A2混合の3走前に直線一気の差し切りVを決めており、前走も0秒3差4着の接戦を演じている器。2000メートルは守備範囲で、相手関係の楽になったここはチャンスだろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔6 8⇔6
  10→4 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 ミズイロキキョウ
 
〇 5 フルークツォイク
 
▲ 8 シンギングファイブ
 
△ 3 サトノレガリア
 
△ 11 トーセンヴァレリ
 
【見解】
通算〈6200〉のミズイロキキョウが本命。昇級初戦の前走は一気の相手強化にもかかわらず、直線の追い比べをクビ差制するV。大井1600メートル1分40秒7は自己ベストで、再度同条件なら5連勝を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔8 5⇔8
  10→3 10→11
 

大井競馬最終日(8月19日)

2022年08月18日
大井競馬

■大井8レース
 
◎ 9 グランツシチー
 
〇 4 パルヴニール
 
▲ 8 エスケイファースト
 
△ 1 ブレーヴウィザード
 
△ 7 トゥーパンクス
 
【見解】
上積みが見込めるグランツシチーが中心。約2か月半ぶりの前走は追い上げ及ばず0秒4差2着に敗れたが、大井1400メートル1分26秒8の自己ベストをマーク。スタートさえ決まればB3再昇級でもおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔8 4⇔8
  9→1 9→7
 
 
■大井9レース
 
◎ 7 トップアメリカン
 
〇 3 カズオルヴァル
 
▲ 9 ラテリシウス
 
△ 2 ディナミーデン
 
△ 8 コパノセントルイス
 
【見解】
素質上位のトップアメリカンが巻き返す。昇級初戦の前走は古馬の壁に跳ね返されたが、しぶとく4着に追い上げたレースぶり、走破タイムは悪くなかった。〈1130〉の1400メートル替わりで改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→2 7→8
 
 
■大井10レース
 
◎ 8 ヴァランセカズマ
 
〇 5 マリアッチ
 
▲ 1 サブゼロ
 
△ 2 ジルベールバローズ
 
△ 6 ノーブルスター
 
【見解】
〈3004〉の矢野貴之騎手とコンビが復活したヴァランセカズマを狙う。ここ2戦は10、5着で1番人気に応えられていないが、道中のペースが落ち着く1800メートなら変わり身は十分にありそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→2 8→6