南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬2日目(2月18日)

2025年02月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 アレアラミア
 
〇 5 コスモブライヤー
 
▲ 10 ローゼンヴォルフ
 
△ 1 ボラボラフレイバー
 
△ 7 レイジングスラスト
 
【見解】
休養後2連勝中で勢いに乗るアレアラミアが本命。中距離が合っており、前走も着差以上に強いレースぶりで昇級の壁をあっさり突破した。C1で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔10 5⇔10
  6→1 6→7
 
 
■11レース
 
◎ 12 パウオレ
 
〇 10 ラックスアットゼア
 
▲ 15 エルバリオ
 
△ 2 チャンプタイガー
 
△ 3 マザオ
 
△ 8 バトルバーリライ
 
【見解】
上積みが見込めるパウオレが主役。転入初戦の前走は強敵ルイスの決め手に屈したが、3着馬を4馬身も離しており、JRAダート4勝馬の力は示した。再度同条件ならもうひと押しを期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔15 10⇔15
  12→2 12→3 12→8
 
 
■12レース
 
◎ 13 グランジュール
 
〇 3 ベネチアフレイバー
 
▲ 2 コスモソンジュ
 
△ 10 ヤマノウォーリア
 
△ 12 ブラックアピス
 
【見解】
充実ぶりが目立つグランジュールを狙う。3戦連続で小差2着に泣いているが、大井1200メートルの走破タイムを短縮し続けており、昇級初戦の前走でB3にメドを立てた。末脚の生きる流れならおもしろい。
 
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔2 3⇔2
  13→10 13→12

 

大井競馬初日(2月17日)

2025年02月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ストライクオン
 
〇 11 ゴールドジャッジ
 
▲ 6 エドノフェニックス
 
△ 1 リュウノファウラー
 
△ 8 シャークスポット
 
【見解】
転入後2連勝中のストライクオンが主役。昇級初戦の前走はB1混合にもかかわらず、格上オールフラッグをあっさりねじ伏せる文句なしのレースぶり。右回りコースは問題なく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔6 11⇔6
  12→1 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 14 ダテノショウグン
 
〇 11 ユアヒストリー
 
▲ 5 エクセスリターン
 
△ 8 ヘラルドバローズ
 
△ 10 アイブランコ
 
△ 13 ホウオウトゥルース
 
【見解】
7戦無敗の大器ダテノショウグンが本命。昨年の黒潮盃以来で約6か月ぶりだが、調教試験に騎乗した御神本訓史騎手は「成長している」と太鼓判。今までに見せてきたパフォーマンスから世代間の壁は心配しなくていい。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔5 11⇔5
  14→8 14→10 14→13
 
 
■12レース
 
◎ 1 エスプリブルズアイ
 
〇 11 リケアミネオラ
 
▲ 9 パールホワイトイブ
 
△ 3 ノッテドコード
 
△ 8 アンニンドウフ
 
△ 13 フォレストゲート
 
【見解】
地力上位のエスプリブルズアイを狙う。自分の形に持ち込んだとはいえ、降級初戦の前走はハナ+アタマ差の3着に粘り込む好内容。初の左回りコースだが、最内枠の利を生かして久々のチャンスをつかみたい。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔9 11⇔9
  1→3 1→8 1→13

 

大井競馬最終日(1月31日)

2025年01月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 コーリンジャッジ
 
〇 11 ベネチアフレイバー
 
▲ 6 ポートカルタヘナ
 
△ 2 ライヴクラッカー
 
△ 3 エスプリリチャード
 
【見解】
休養後13、4、1着で軌道に乗ってきたコーリンジャッジを狙う。ブリンカー着用2戦目の前走は逃げて後続の追撃を封じる着差以上に強い内容。〈7313〉の舞台なら持ち味のスピードがさらに生きる。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔6 11⇔6
  8→2 8→3
 
 
■11レース
 
◎ 12 ニシケンサク
 
〇 5 シャルマンジャン
 
▲ 8 ティーズアペックス
 
△ 2 フラワージャンヌ
 
△ 4 フルゴリラ
 
△ 9 ノッテドコード
 
【見解】
素質上位のニシケンサクが本命。格付け初戦の前走は約8か月ぶりにもかかわらず、強敵ウィンザーバローズの猛追をハナ差退けるV。大井1400メートルは2戦2勝で、反動さえなければ連勝を3に伸ばせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔8 5⇔8
  12→2 12→4 12→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 メイプルリーフラグ
 
〇 13 ベイステート
 
▲ 6 ブラボーキングダム
 
△ 2 マイネルウォーリア
 
△ 7 グランモール
 
【見解】
再転入2戦目のメイプルリーフラグが中心。前走はスタートで後手に回る不利をリカバリーして直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒5差3着。JRA1勝クラスで頭打ちだったが、C2では地力が一枚上だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔13 8⇔6 13⇔6
  8→2 8→7
 

大井競馬4日目(1月30日)

2025年01月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 アフロキング
 
〇 8 クリティカルヒット
 
▲ 4 サブノリョウマ
 
△ 10 タイセイエルフィン
 
△ 11 イタロ
 
【見解】
巻き返しを狙うアフロキングが中心。通算〈3002〉の素質馬で、約5か月ぶりの前走11着はスタートでつまずく不利が大きく敗因は明らか。C1が壁になる器ではなく、ここは改めて期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔4 8⇔4
  13→10 13→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 エドノフェニックス
 
〇 10 ナサ
 
▲ 12 クレールジャック
 
△ 5 セッカチケーン
 
△ 7 シンリンゲンカイ
 
【見解】
自己条件に戻ったエドノフェニックスが本命。前走で先着を許した4頭は全て格上で相手が強かったが、早め先頭から0秒6差に粘り込んだレースぶりは悪くなかった。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔12 10⇔12
  3→5 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ジェットスピード
 
〇 4 ホウオウセレシオン
 
▲ 10 ミモレフレイバー
 
△ 6 ファーガス
 
△ 8 チャダルクン
 
【見解】
地力断然のジェットスピードが主役。前走2着で連勝は4はストップしたが、致命的な出遅れがあったにもかかわらず、メンバー最速の末脚で追い上げる負けて強しのレースぶり。スタートさえまともなら。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔10 4⇔10
  2→6 2→8
 

大井競馬3日目(1月29日)

2025年01月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 アレアラミア
 
〇 6 フレイムソード
 
▲ 2 ボラボラフレイバー
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 11 ゴルトレオパルト
 
【見解】
素質上位のアレアラミアが本命。格付けに恵まれたとはいえ、約7か月半ぶりの前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。2000メートル替わりに不安はなく、C1昇級の壁は突破できる器だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 12 キリンジ
 
〇 5 ラッキードリーム
 
▲ 9 ヴィアメント
 
△ 11 セイカメテオポリス
 
△ 14 ヴェルテックス
 
【見解】
転入初戦のキリンジを狙う。4戦連続3着に泣いているが、23年のジャパンダートダービー2着、昨年のJBCクラシック3着は胸を張れるもの。2600メートル挑戦がプラスに出れば初タイトル獲得を期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔9 5⇔9
  12→11 12→14
 
 
■12レース
 
◎ 12 ポンドボーイ
 
〇 11 メダルラッシュ
 
▲ 5 イーサンアイ
 
△ 6 シンクグッド
 
△ 8 ブルマリンシェール
 
△ 9 シャープムスタング
 
【見解】
自己条件に戻ったポンドボーイが中心。格付け後2戦連続で強敵タンゴノアールの2、3着に敗れているが、前走は直線で包まれる不利がありながらも0秒1差に追い込んだ。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→6 12→8 12→9

 

大井競馬2日目(1月28日)

2025年01月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ヴァルタリ
 
〇 12 プンタカナ
 
▲ 1 キョウワレイホープ
 
△ 2 ハッピータイム
 
△ 4 ホウオウジュレップ
 
【見解】
転入後2、1、1着で軌道に乗ってきたヴァルタリが本命。前々で流れに乗れるタイプで、ここ2戦は直線の競り合いを制する勝負根性を発揮。1800メートルは門別で経験(2着)しており、ここもチャンスだろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔1 12⇔1
  6→2 6→4
 
 
■11レース
 
◎ 8 パウオレ
 
〇 7 ルイス
 
▲ 3 ドリームビリーバー
 
【見解】
実績断然のパウオレが中心。JRAダート1150、1200メートルで4勝をマークし、オープンでも上位争いを演じた器。前走で13着大敗を喫しているが、編入条件に恵まれており、B1混合なら巻き返せる。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3 
 
■12レース
 
◎ 9 リュウノファウラー
 
〇 1 ヴィクラント
 
▲ 5 コスモソンジュ
 
△ 8 シロイトイキ
 
△ 11 グランジュール
 
【見解】
新たな面が出たリュウノファウラーを狙う。スピードをフルに生かせる短距離は合っており、大井1200メートルに矛先を向けて2連勝中。強力同型不在で相手強化の感もなく、逃げ切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔5 1⇔5
  9→8 9→11
 

大井競馬初日(1月27日)

2025年01月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 インペリオ
 
〇 8 ネオメガミ
 
▲ 7 ディオレム
 
△ 9 イチモクサン
 
△ 14 ビービーバシリス
 
【見解】
スプリント適性の高いインペリオが中心。転入初戦の前走は直線で外に持ち出すロスがありながらも鮮やかに差し切る会心Vで、大井1200メートル1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→9 6→14
 
 
■11レース
 
◎ 3 ロードアラビアン
 
〇 14 リコールガー
 
▲ 13 ゴールドジャッジ
 
△ 5 オーシンロクゼロ
 
△ 6 ビーアイフェリペ
 
△ 9 アイアンサイズ
 
【見解】
転入後2連勝中のロードアラビアンが本命。前走でマークした大井1400メートル1分27秒0は持ちタイムを0秒8も短縮。使われたことで末脚の迫力が増しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔13 14⇔13
  3→5 3→6 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 ミエノサンダー
 
〇 8 マルカンブロンド
 
▲ 3 ビシャモンテン
 
△ 2 グロリオサ
 
△ 13 レイリ
 
【見解】
転入後〈5200〉で底を見せていないミエノサンダーが主役。前走は直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。約4か月半ぶり、久々の左回りコースだが、B3混合戦なら連勝を6に伸ばせる。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔3 8⇔3
  1→2 1→13

 

大井競馬最終日(1月17日)

2025年01月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 エスプリリチャード
 
〇 5 シャルマンジャン
 
▲ 6 ブラックアピス
 
△ 4 ティーズアペックス
 
△ 10 ドゥーロアバンティ
 
【見解】
巻き返しを狙うエスプリリチャードが中心。2戦連続9着で足踏みしているが、2走前はスタートで後手に回る不利、前走は距離適性の差が大きく敗因は明白。降級ならスピード上位で、前々でスムーズに運べれば。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔6 5⇔6
  7→4 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 4 アフロキング
 
〇 5 コスモソンジュ
 
▲ 7 ビリーヴホース
 
△ 6 ライヴクラッカー
 
△ 8 シャークシャイニー
 
△ 14 グランジュール
 
【見解】
素質断然のアフロキングが本命。前走の大井1200メートル1分13秒8のVタイムは、同日のA2・B1特別(勝ち馬パワースレイヴ)に0秒8差の優秀なもの。C1格付けは恵まれており、約6か月ぶりでも負けられない。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔7 5⇔7
  4→6 4→8 4→14
 
 
■12レース
 
◎ 3 ミエノナイスガイ
 
〇 12 クリティカルヒット
 
▲ 14 セイウンデイスター
 
△ 9 ベンハー
 
△ 13 グロリアスライン
 
【見解】
編入条件有利なミエノナイスガイを狙う。JRAダート未勝利、名古屋の交流戦でV歴があり、2走前の2勝クラスで0秒6差の上位争いを演じた器。C2ならスピードは一枚上で、初戦からおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔14 12⇔14
  3→9 3→13
 

大井競馬4日目(1月16日)

2025年01月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 タンゴノアール
 
〇 2 ポンドボーイ
 
▲ 4 ムットクルフェ
 
△ 5 ウインコマチ
 
△ 11 ビシャモンテン
 
△ 15 レイリ
 
【見解】
勢いに乗るタンゴノアールが本命。前走は強敵ポンドボーイを競り落として3馬身突き放す文句なしのレースぶりで、大井2000メートルの自己ベストを1秒3短縮。B2でも通用する力は4走前2着で証明済みだ。
 
単勝13
 
馬単13⇔2 13⇔4 2⇔4
  13→5 13→11 13→15
 
 
■11レース
 
◎ 5 ドナギニー
 
〇 4 アメストリス
 
▲ 3 フリーダム
 
【見解】
強敵にもまれてきたドナギニーが中心。初物尽くしだった2走前のローレル賞で5着に入り、前走の東京2歳優駿牝馬は見せ場たっぷりの8着。機動力を生かせる大井マイルは合っており、このメンバーなら見直せる。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔3 4⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 7 フィリオデルソル
 
〇 3 マザオ
 
▲ 9 ティアラフォーカス
 
△ 4 ウナモンタナアルタ
 
△ 8 アイアンサイズ
 
【見解】
地元に戻ったフィリオデルソルを狙う。浦和初遠征だった前走の準重賞・まがたま賞は末脚不発の8着に終わったが、直線の長い外回りコースなら話は別。相手関係も楽になっており、3走前Vの再現がありそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→4 7→8
 

大井競馬3日目(1月15日)

2025年01月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 フジマサテイオー
 
〇 1 ロンギングナイス
 
▲ 12 イーサンアイ
 
△ 7 ソフィアクラウン
 
△ 9 ビッグショット
 
【見解】
充実ぶりが目立つフジマサテイオーが本命。昇級初戦の前走は4角先頭から強敵ゴールデンクラウンの追撃を封じる横綱相撲のV。再度同条件で相手強化の感もなく、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔12 1⇔12
  8→7 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 イグザルト
 
〇 11 デュアリスト
 
▲ 2 ティントレット
 
△ 8 スティールペガサス
 
△ 9 プライルード
 
【見解】
スプリント路線転向で2連勝中のイグザルトが主役。前走のビオラ賞は久々の1200メートルにもかかわらず、強烈な末脚を繰り出して後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔2 11⇔2
  10→8 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 シャークスポット
 
〇 2 アジアノジュンシン
 
▲ 5 ゴールドジャッジ
 
△ 1 セイウンダマシイ
 
△ 6 ポーチュラカ
 
【見解】
条件が好転するシャークスポットを狙う。転入初戦で約6か月ぶりだった前走はしぶとく0秒6差4着まで追い上げる好内容。JRA3勝クラスで上位争いを演じた力を示しており、降級でB2混合ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔5 2⇔5
  3→1 3→6