南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬3日目(11月6日)

2024年11月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ロデオ
 
〇 3 オルトスラッガー
 
▲ 6 ユーアオンフリーク
 
△ 1 ドラケン
 
△ 5 コスモファルネーゼ
 
【見解】
素質上位のロデオが本命。約4か月ぶりの前走は格付け初戦でB2混合にもかかわらず、ゴール前きっちり差し切る鮮やかなV。通算〈3401〉で底を見せておらず、格上相手でも反動さえなければ。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔6 3⇔6
  4→1 4→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 パルヴェニュー
 
〇 11 スマイルマンボ
 
▲ 7 シビックドリーム
 
△ 6 シナノクーパー
 
△ 8 ニホンダイラ
 
【見解】
ホッカイドウ競馬から転入してきたパルヴェニューを狙う。前走はメンバー最速の末脚でウィルオレオール(後の平和賞勝ち馬)に迫っており、ポテンシャルの高さは証明済み。笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔7 11⇔7
  1→6 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 13 コタツデミカン
 
〇 15 パイロビーム
 
▲ 6 デトネイター
 
△ 3 リコーアストラ
 
△ 14 ジランドール
 
【見解】
格付け有利なコタツデミカンが主役。通算〈3011〉で、掲示板を外したのは3走前の優駿スプリントトライアル13着だけ。C1では素質が一枚上で、約3か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝13
 
馬単13⇔15 13⇔6 15⇔6
  13→3 13→14

 

大井競馬2日目(11月5日)

2024年11月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 コスモバシレウス
 
〇 1 ファサード
 
▲ 7 ユーヒナタ
 
△ 4 ポンテドラーゴ
 
△ 6 ルメビーンズ
 
【見解】
勢いの止まらないコスモバシレウスが本命。転入後3連勝はすべて鮮やかな逃げ切りを決めており、格付け初戦の前走であっさり古馬を撃破。C1昇級でも素質は一枚上で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔7 1⇔7
  8→4 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 16 マスターオブライフ
 
〇 11 テンドウ
 
▲ 7 モントーク
 
△ 6 プレストステラ
 
△ 14 エスプリリチャード
 
【見解】
巻き返しを狙うマスターオブライフが中心。名古屋初遠征だった前走の秋の鞍4着でデビュー以来の連勝は3でストップしたが、重賞で通用するスピードは示している。B3が壁になる器ではなく、反撃を期待する。
 
単勝16
 
馬単16⇔11 16⇔7 11⇔7
  16→6 16→14
 
 
■12レース
 
◎ 13 キタノライアン
 
〇 12 コスモソンジュ
 
▲ 11 タイセイエルフィン
 
△ 4 タルマファイト
 
△ 9 アルフワイラ
 
【見解】
立て直しに成功したキタノライアンを狙う。約4か月ぶりだった前走は馬の間を割って抜け出す着差以上に強いレースぶり。昨年11月に現級Vがあり、昇級は形だけ。反動さえなければ、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔12 13⇔11 12⇔11
  13→4 13→9

 

大井競馬初日(11月4日)

2024年11月03日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 ミツカネマーズ
 
〇 6 ジュエルマイスター
 
▲ 5 オールアイズオン
 
△ 8 リックマーベル
 
△ 14 レイジングスラスト
 
【見解】
休養後3、1着で軌道に乗ってきたミツカネマーズが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は直線だけで後続を4馬身突放す文句なしのレースぶり。C1昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔5 6⇔5
  9→8 9→14
 
 
■11レース
 
◎ 1 トゥースパークル
 
〇 9 クアトロフォンテ
 
▲ 5 エアロストリーム
 
△ 3 ウナモンタナアルタ
 
△ 8 ロードアラビアン
 
【見解】
立て直してきたトゥースパークルを狙う。前走は末脚不発の5着に終わったが、A2でも通用する力は2走前4着で示している。鉄砲駆けするタイプで約3か月ぶりに不安はなく、巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔5 9⇔5
  1→3 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 マルカンラニ
 
〇 3 エルモサミオ
 
▲ 12 エスケンドリーム
 
△ 2 ユウシンイモン
 
△ 6 ノッテドコード
 
△ 9 ヤクモ
 
【見解】
通算〈5401〉で底を見せていないマルカンラニが本命。昇級初戦の前走で先着を許したのは格上の僚馬マルカンブロンドだけ。大井1650メートルの持ちタイムを0秒5短縮しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔12 3⇔12
  10→2 10→6 10→9

 

大井競馬最終日(10月18日)

2024年10月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 リコータイザン
 
〇 8 ヤマショウカリズマ
 
▲ 10 キタノライアン
 
△ 2 カフジタウルス
 
△ 12 フロステッドローズ
 
【見解】
地力上位のリコータイザンが主役。脚部不安明けの前走は約1年2か月半ぶりにもかかわらず、スタートで後手に回る不利を克服して抜け出す文句なしのV。順調に使えるのは何よりで、反動さえなければ。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔10 8⇔10
  9→2 9→12
 
 
■11レース
 
◎ 5 ゾディアックレーヴ
 
〇 4 キャンユーキッス
 
▲ 8 キタサンベレーザ
 
△ 2 ニシノデフィレ
 
△ 7 ゴールデンヨシノ
 
【見解】
自己条件に戻ったゾディアックレーヴを狙う。前走7着はA2混合で相手が悪かっただけ。5、2走前に現級Vがあり、大井コースも経験済み。前々でスムーズに流れに乗れればおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔8 4⇔8
  5→2 5→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 スマイルモア
 
〇 8 エルモサミオ
 
▲ 9 ロンギングナイス
 
△ 2 アントレゾール
 
△ 3 マイネルボンバー
 
【見解】
素質高いスマイルモアが本命。強敵にもまれながら〈2410〉の成績を残しており、B3格付けなら即通用する器。マイルは守備範囲で、約3か月半ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔9 8⇔9
  6→2 6→3

 

大井競馬4日目(10月17日)

2024年10月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 サウンドズーム
 
〇 5 アイソタイプ
 
▲ 2 サヨノフジ
 
△ 7 ハカイシン
 
△ 8 トランセンデンタル
 
△ 9 ヘウレシス
 
【見解】
上積みが見込めるサウンドズームが中心。約4か月ぶりの前走は直線で失速して3着に沈んだが、3角先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶり。C2では地力上位で、再度同条件なら改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔2 5⇔2
  12→7 12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジョンソンテソーロ
 
〇 10 ウナモンタナアルタ
 
▲ 6 マザオ
 
△ 2 パワースレイヴ
 
△ 12 フジラプンツェル
 
【見解】
条件が好転するジョンソンテソーロを狙う。約2か月ぶりの前走6着は内回りマイルで参考外。末脚をフルに生かせる外回りコースが合っており、大井1400メートルは4走前Vがある舞台。直線一気の差し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔6 10⇔6
  3→2 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 セントラルガバナー
 
〇 4 デトネイター
 
▲ 2 リュウワンカノア
 
△ 1 マジックオブラブ
 
△ 6 ヤンノカステップ
 
△ 10 トーケンレナン
 
【見解】
格付け有利なセントラルガバナーが本命。通算〈2202〉で、掲示板を外したのは2走前の優駿スプリントトライアル6着だけ。約3か月半ぶり、古馬初対戦でもあっさり勝って不思議はない。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→6 11→10

 

大井競馬3日目(10月16日)

2024年10月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 マリアッチ
 
〇 3 ガンモレジェンド
 
▲ 11 レイジングスラスト
 
△ 7 ユキノマリア
 
△ 8 コスモブライヤー
 
【見解】
地力上位のマリアッチが中心。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で0秒5差2着まで追い上げている。大井2000メートル適性は高く、森泰斗騎手との初コンビでチャンスをつかみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔11 3⇔11
  4→7 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 ムエックス
 
〇 3 デュードヴァン
 
▲ 16 スマイルウィ
 
△ 11 イグザルト
 
△ 12 アランバローズ
 
△ 13 フォーヴィスム
 
【見解】
7連勝中で勢いの止まらないムエックスを狙う。自在に立ち回れるレース巧者で、前走のマイルグランプリトライアルでマークした1分40秒0は優秀。まだA2の身だが、重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔16 3⇔16
  1→11 1→12 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 9 サポーズドトゥキル
 
〇 8 ヴィクラント
 
▲ 11 ハイグッドパワー
 
△ 1 ポッドレオ
 
△ 5 ナサ
 
【見解】
変わり身を見せたサポーズドトゥキルが本命。休養明け2戦目の前走は大外枠にもかかわらず、3番手から楽に抜け出す文句なしのV。B3ではスピードが一枚上で、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔11 8⇔11
  9→1 9→5
 

大井競馬2日目(10月15日)

2024年10月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ユーアオンフリーク
 
〇 1 カツノナノリ
 
▲ 4 ノートウォージー
 
△ 5 メーサンデュラント
 
△ 8 オルトスラッガー
 
【見解】
4歳を迎えてから〈4030〉で充実ぶりが目立つユーアオンフリークが本命。A2混合の前走は勝ち馬ムエックスが強すぎただけで、最後までしぶとく食い下がる好内容。自己条件でチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔4 1⇔4
  7→5 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 キトン
 
〇 11 ロデオ
 
▲ 6 イモノソーダワリデ
 
△ 8 クラウンシューター
 
△ 15 ヤクモ
 
【見解】
素質上位のキトンが中心。前走は去勢明けで約4か月ぶりにもかかわらず、3角先頭から押し切る横綱相撲のV。古馬初対戦の壁をあっさり突破しており、再度同条件のここも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔6 11⇔6
  12→8 12→15
 
 
■12レース
 
◎ 9 クイーンカナロア
 
〇 13 デリッサ
 
▲ 6 ファーストフラワー
 
△ 10 レディヴィクトリア
 
△ 12 デルマウチガケ
 
【見解】
編入条件に恵まれているクイーンカナロアを狙う。JRA芝で入着歴が3回あり、初ダートだった園田の交流戦で0秒4差2着に食い込む上々のレースぶり。C2の牝馬限定戦なら好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔13 9⇔6 13⇔6
  9→10 9→12

 

大井競馬初日(10月14日)

2024年10月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 コスモソンジュ
 
〇 2 カズノミカヅキ
 
▲ 7 ナンセイタイム
 
△ 1 エピルシェール
 
△ 6 シゲルタイムフライ
 
【見解】
格付け有利なコスモソンジュを狙う。2戦連続でハナ差2着に泣いているが、前走でマークした大井1200メートル1分13秒5は同日のB3特別(勝ち馬サポーズドトゥキル)を0秒1上回る好タイム。今度こそ。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔7 2⇔7
  3→1 3→6
 
 
■11レース
 
◎ 12 ケテンドリーム
 
〇 11 カンパリフレイバー
 
▲ 7 マインジャラン
 
△ 2 チェルカトローヴァ
 
△ 16 ユウシンイモン
 
【見解】
充実ぶりが目立つケテンドリームが中心。前走は勝ち馬ジェットスピードの末脚に屈したが、大井1400メートル1分27秒2の自己ベストをマーク。ハナにこだわるタイプではなく、B2昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔7 11⇔7
  12→2 12→16
 
 
■12レース
 
◎ 9 ゲルタ
 
〇 5 ジュエルマイスター
 
▲ 2 クロダブシ
 
△ 4 ジュウィール
 
△ 8 タイムトゥキル
 
【見解】
素質上位のゲルタが本命。JRA芝で小差2着が2回あり、初ダートだった前走の盛岡交流戦でも見せ場たっぷりの4着に粘り込んだ。C2混合で相手関係は恵まれており、転入初戦Vを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔2 5⇔2
  9→4 9→8
 

大井競馬最終日(10月4日)

2024年10月03日
大井競馬

■8レース
 
◎ 5 エルツ
 
〇 3 バクシンフォワード
 
▲ 10 ゴールデンクラウン
 
△ 4 コーゲンマース
 
△ 8 ビルドラポール
 
【見解】
軌道に乗ったエルツが本命。休養明け4戦目に安藤洋一騎手とコンビを組んでから3、3、1、1着で、C1再昇級の前走も後続に3馬身差をつける逃げ切り。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔10 3⇔10
  5→4 5→8
 
 
■9レース
 
◎ 4 トノパー
 
〇 7 エアロストリーム
 
▲ 8 アイアンサイズ
 
△ 3 アーバンデザイン
 
△ 9 フジラプンツェル
 
【見解】
変わり身が見込めるトノパーを狙う。約4か月半ぶりの前走は先行争いが激しく9着に沈んだが、自己条件に戻ればスピード上位。1400メートルは2戦2勝で大井コースにも不安はなく、巻き返しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔8 7⇔8
  4→3 4→9
 
 
■10レース
 
◎ 4 ヴィクラント
 
〇 3 ハイグッドパワー
 
▲ 12 サポーズドトゥキル
 
△ 2 フォルツァ
 
△ 10 ゼットソード
 
【見解】
充実ぶりが目立つヴィクラントが中心。前走は勝ち馬サイアンドコーが強すぎただけで、インからしぶとく2着まで追い上げており、大井1200メートル1分13秒8の自己ベストをマーク。クラス2度目でチャンスをつかみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔12 3⇔12
  4→2 4→10

 

大井競馬5日目(10月3日)

2024年10月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 グレッチャー
 
〇 5 レディヴィクトリア
 
▲ 3 エスプリナミコ
 
△ 6 ボラボラフレイバー
 
△ 11 フレンドキング
 
【見解】
巻き返しを狙うグレッチャーが中心。2走前8着は前半3ハロン36秒0のハイペースに巻き込まれ、前走は先行した3頭が粘り込む展開が向かなかった。もともと休養前に3連勝しており、C2では地力上位だ。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
  2→6 2→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 イグナイター
 
〇 10 シャマル
 
▲ 11 クロジシジョー
 
△ 4 ヘリオス
 
△ 6 チカッパ
 
△ 12 エートラックス
 
【見解】
昨年のJBCスプリント王者イグナイターが本命。海外初遠征のドバイワールドCで5着に入り、前走のさきたま杯は難敵レモンポップの2着。約3か月半ぶり、58キロでも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔10 13⇔11 10⇔11
  13→4 13→6 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 9 サンスイシサン
 
〇 12 タルマファイト
 
▲ 10 デトネイター
 
△ 5 ジランドール
 
△ 14 シェーンプリマー
 
【見解】
勢いの止まらないサンスイシサンが主役。転入後3戦全て大外枠にもかかわらず、すんなり好位を奪って押し切る力強いV。大井1200メートル1分14秒台を連発しており、C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔10 12⇔10
  9→5 9→14