南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬2日目(12月2日)

2024年12月01日
大井競馬

■8レース
 
◎ 1 ポンヌフ
 
〇 3 ミツカネマーズ
 
▲ 16 アルシャイン
 
△ 6 シャープムスタング
 
△ 11 レイジングスラスト
 
△ 15 リックマーベル
 
【見解】
素質上位のポンヌフが本命。転入初戦の前走は勝ち馬イデアイゴッソウが強すぎただけで、浦和1400メートル1分28秒8はB3卒業レベル。距離延長、コース替わりに不安はなく、きっちりチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔16 3⇔16
  1→6 1→11 1→15
 
 
■9レース
 
◎ 8 スナイプフレイバー
 
〇 5 セントラルガバナー
 
▲ 1 タケシ
 
△ 4 ミモレフレイバー
 
△ 6 ケンマキシム
 
【見解】
4歳を迎えてから〈5010〉で本格化してきたスナイプフレイバーが主役。昇級2戦目の前走は2番手抜け出しの横綱相撲のVで、大井1200メートル1分13秒3の好タイム。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→4 8→6
 
 
■10レース
 
◎ 12 タンゴノアール
 
〇 13 マリアッチ
 
▲ 5 ビッグショット
 
△ 6 イモノソーダワリデ
 
△ 11 カフジテルビウム
 
【見解】
巻き返しを狙うタンゴノアールが中心。前走は終始外々を回るコースロスが大きく8着に沈んだが、B2でも通用する力は2走前のアタマ差2着で証明済み。前々でスムーズに運べれば。
 
単勝12
 
馬単12⇔13 12⇔5 13⇔5
  12→6 12→11

 

大井競馬初日(12月1日)

2024年11月30日
大井競馬

■8レース
 
◎ 11 マルカンラニ
 
〇 13 ビシャモンテン
 
▲ 14 シエロフェイス
 
△ 8 レイリ
 
△ 10 クラウンシューター
 
【見解】
通算〈6401〉で底を見せていないマルカンラニが主役。3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は大外から突き抜ける着差以上に強いレースぶり。距離延長に不安はなく、B2昇級は形だけ。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔14 13⇔14
  11→8 11→10
 
 
■9レース
 
◎ 6 ラブラブパイロ
 
〇 2 ミルニュイ
 
▲ 7 マーブルマカロン
 
△ 3 フェルディナンド
 
△ 8 ニジイロハーピー
 
【見解】
巻き返しを狙うラブラブパイロが本命。前走のレディスプレリュードは相手が強く6着に敗れたが、南関東馬同士の牝馬限定戦なら話は別。砂をかぶって嫌がるシーンがあっても、スローペースにさえならなければ差し切れる。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→8
 
 
■10レース
 
◎ 12 ショットオブザデイ
 
〇 11 ベストリオン
 
▲ 5 リケアミネオラ
 
△ 4 オールエクシード
 
△ 9 ロデオスター
 
【見解】
上積みが見込めるショットオブザデイがおもしろい。約2か月ぶりの前走7着は度外視していい。大井1650メートルは〈0111〉で適性が高く、C2混合なら南関東初勝利のチャンスだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→4 12→9

 

大井競馬最終日(11月8日)

2024年11月07日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 タンゴノアール
 
〇 7 ゴールデンクラウン
 
▲ 2 ロンギングナイス
 
△ 1 ガンモレジェンド
 
△ 3 スマイルモア
 
△ 16 マリアッチ
 
【見解】
軌道に乗ってきたタンゴノアールが本命。転入後2戦は二桁着順に沈んだが、中距離路線に矛先を向けて1、2着。昇級初戦でB2混合だった前走は強敵ロデオとアタマ差の接戦を演じており、自己条件なら押し切れる。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔2 7⇔2
  13→1 13→3 13→16
 
 
■11レース
 
◎ 8 ワンダーランド
 
〇 4 チャンプタイガー
 
▲ 7 ノアヴィグラス
 
△ 6 キャンユーキッス
 
△ 9 ナンセイラピッド
 
【見解】
4歳を迎えてから〈5200〉で充実ぶりが目立つワンダーランドが主役。大井初遠征の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で突き抜けるV。再度同条件では負けられない。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→6 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 13 ポートカルタヘナ
 
〇 7 ジョーアラモード
 
▲ 11 サカベンクイーン
 
△ 5 ティーズブライト
 
△ 15 カフジタウルス
 
【見解】
C2格付けで編入条件に恵まれているポートカルタヘナを狙う。JRAの短距離ダートで小差2、3着があり、未勝利は卒業レベルだった器。約2か月半ぶりだが、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔11 7⇔11
  13→5 13→15
 

大井競馬4日目(11月7日)

2024年11月06日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 シンクグッド
 
〇 2 フォレストゲート
 
▲ 9 シントーヨーキヒ
 
△ 11 ショウナンタバルア
 
△ 13 サヨノフジ
 
【見解】
素質上位の3歳馬シンクグッドが主役。転入初戦の前走は2番手抜け出しから後続を突き放す文句なしのV。C2格付けは明らかに恵まれており、再度同舞台なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔2 12⇔9 2⇔9
  12→11 12→13
 
 
■11レース
 
◎ 4 ギャルダル
 
〇 12 ツーシャドー
 
▲ 9 イグザルト
 
△ 10 ラヴケリー
 
△ 13 フィリオデルソル
 
【見解】
条件が好転するギャルダルが本命。ここ3戦はダートグレード競走で5、11、7着に終わったが、オープン特別なら話は別。フジノウェーブ記念連覇を含む〈3100〉の大井1400メートルに戻り、巻き返しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔12 4⇔9 12⇔9
  4→10 4→13
 
 
■12レース
 
◎ 14 ニシノデフィレ
 
〇 8 シンリンゲンカイ
 
▲ 12 ルイス
 
△ 2 サポーズドトゥキル
 
△ 4 ゴールデンヨシノ
 
△ 6 ハイグッドパワー
 
【見解】
転入後〈0112〉のニシノデフィレを狙う。積極策に出た3走前は12着に沈んだが、じっくり構えた3戦はメンバー最速の末脚で追い上げる好内容。自己条件に戻り、先行争いが激しくなればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔8 14⇔12 8⇔12
  14→2 14→4 14→6

 

大井競馬3日目(11月6日)

2024年11月05日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ロデオ
 
〇 3 オルトスラッガー
 
▲ 6 ユーアオンフリーク
 
△ 1 ドラケン
 
△ 5 コスモファルネーゼ
 
【見解】
素質上位のロデオが本命。約4か月ぶりの前走は格付け初戦でB2混合にもかかわらず、ゴール前きっちり差し切る鮮やかなV。通算〈3401〉で底を見せておらず、格上相手でも反動さえなければ。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔6 3⇔6
  4→1 4→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 パルヴェニュー
 
〇 11 スマイルマンボ
 
▲ 7 シビックドリーム
 
△ 6 シナノクーパー
 
△ 8 ニホンダイラ
 
【見解】
ホッカイドウ競馬から転入してきたパルヴェニューを狙う。前走はメンバー最速の末脚でウィルオレオール(後の平和賞勝ち馬)に迫っており、ポテンシャルの高さは証明済み。笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔7 11⇔7
  1→6 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 13 コタツデミカン
 
〇 15 パイロビーム
 
▲ 6 デトネイター
 
△ 3 リコーアストラ
 
△ 14 ジランドール
 
【見解】
格付け有利なコタツデミカンが主役。通算〈3011〉で、掲示板を外したのは3走前の優駿スプリントトライアル13着だけ。C1では素質が一枚上で、約3か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝13
 
馬単13⇔15 13⇔6 15⇔6
  13→3 13→14

 

大井競馬2日目(11月5日)

2024年11月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 コスモバシレウス
 
〇 1 ファサード
 
▲ 7 ユーヒナタ
 
△ 4 ポンテドラーゴ
 
△ 6 ルメビーンズ
 
【見解】
勢いの止まらないコスモバシレウスが本命。転入後3連勝はすべて鮮やかな逃げ切りを決めており、格付け初戦の前走であっさり古馬を撃破。C1昇級でも素質は一枚上で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔7 1⇔7
  8→4 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 16 マスターオブライフ
 
〇 11 テンドウ
 
▲ 7 モントーク
 
△ 6 プレストステラ
 
△ 14 エスプリリチャード
 
【見解】
巻き返しを狙うマスターオブライフが中心。名古屋初遠征だった前走の秋の鞍4着でデビュー以来の連勝は3でストップしたが、重賞で通用するスピードは示している。B3が壁になる器ではなく、反撃を期待する。
 
単勝16
 
馬単16⇔11 16⇔7 11⇔7
  16→6 16→14
 
 
■12レース
 
◎ 13 キタノライアン
 
〇 12 コスモソンジュ
 
▲ 11 タイセイエルフィン
 
△ 4 タルマファイト
 
△ 9 アルフワイラ
 
【見解】
立て直しに成功したキタノライアンを狙う。約4か月ぶりだった前走は馬の間を割って抜け出す着差以上に強いレースぶり。昨年11月に現級Vがあり、昇級は形だけ。反動さえなければ、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔12 13⇔11 12⇔11
  13→4 13→9

 

大井競馬初日(11月4日)

2024年11月03日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 ミツカネマーズ
 
〇 6 ジュエルマイスター
 
▲ 5 オールアイズオン
 
△ 8 リックマーベル
 
△ 14 レイジングスラスト
 
【見解】
休養後3、1着で軌道に乗ってきたミツカネマーズが中心。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は直線だけで後続を4馬身突放す文句なしのレースぶり。C1昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔5 6⇔5
  9→8 9→14
 
 
■11レース
 
◎ 1 トゥースパークル
 
〇 9 クアトロフォンテ
 
▲ 5 エアロストリーム
 
△ 3 ウナモンタナアルタ
 
△ 8 ロードアラビアン
 
【見解】
立て直してきたトゥースパークルを狙う。前走は末脚不発の5着に終わったが、A2でも通用する力は2走前4着で示している。鉄砲駆けするタイプで約3か月ぶりに不安はなく、巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔5 9⇔5
  1→3 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 マルカンラニ
 
〇 3 エルモサミオ
 
▲ 12 エスケンドリーム
 
△ 2 ユウシンイモン
 
△ 6 ノッテドコード
 
△ 9 ヤクモ
 
【見解】
通算〈5401〉で底を見せていないマルカンラニが本命。昇級初戦の前走で先着を許したのは格上の僚馬マルカンブロンドだけ。大井1650メートルの持ちタイムを0秒5短縮しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔12 3⇔12
  10→2 10→6 10→9

 

大井競馬最終日(10月18日)

2024年10月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 リコータイザン
 
〇 8 ヤマショウカリズマ
 
▲ 10 キタノライアン
 
△ 2 カフジタウルス
 
△ 12 フロステッドローズ
 
【見解】
地力上位のリコータイザンが主役。脚部不安明けの前走は約1年2か月半ぶりにもかかわらず、スタートで後手に回る不利を克服して抜け出す文句なしのV。順調に使えるのは何よりで、反動さえなければ。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔10 8⇔10
  9→2 9→12
 
 
■11レース
 
◎ 5 ゾディアックレーヴ
 
〇 4 キャンユーキッス
 
▲ 8 キタサンベレーザ
 
△ 2 ニシノデフィレ
 
△ 7 ゴールデンヨシノ
 
【見解】
自己条件に戻ったゾディアックレーヴを狙う。前走7着はA2混合で相手が悪かっただけ。5、2走前に現級Vがあり、大井コースも経験済み。前々でスムーズに流れに乗れればおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔8 4⇔8
  5→2 5→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 スマイルモア
 
〇 8 エルモサミオ
 
▲ 9 ロンギングナイス
 
△ 2 アントレゾール
 
△ 3 マイネルボンバー
 
【見解】
素質高いスマイルモアが本命。強敵にもまれながら〈2410〉の成績を残しており、B3格付けなら即通用する器。マイルは守備範囲で、約3か月半ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔9 8⇔9
  6→2 6→3

 

大井競馬4日目(10月17日)

2024年10月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 サウンドズーム
 
〇 5 アイソタイプ
 
▲ 2 サヨノフジ
 
△ 7 ハカイシン
 
△ 8 トランセンデンタル
 
△ 9 ヘウレシス
 
【見解】
上積みが見込めるサウンドズームが中心。約4か月ぶりの前走は直線で失速して3着に沈んだが、3角先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶり。C2では地力上位で、再度同条件なら改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔2 5⇔2
  12→7 12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジョンソンテソーロ
 
〇 10 ウナモンタナアルタ
 
▲ 6 マザオ
 
△ 2 パワースレイヴ
 
△ 12 フジラプンツェル
 
【見解】
条件が好転するジョンソンテソーロを狙う。約2か月ぶりの前走6着は内回りマイルで参考外。末脚をフルに生かせる外回りコースが合っており、大井1400メートルは4走前Vがある舞台。直線一気の差し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔6 10⇔6
  3→2 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 セントラルガバナー
 
〇 4 デトネイター
 
▲ 2 リュウワンカノア
 
△ 1 マジックオブラブ
 
△ 6 ヤンノカステップ
 
△ 10 トーケンレナン
 
【見解】
格付け有利なセントラルガバナーが本命。通算〈2202〉で、掲示板を外したのは2走前の優駿スプリントトライアル6着だけ。約3か月半ぶり、古馬初対戦でもあっさり勝って不思議はない。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→6 11→10

 

大井競馬3日目(10月16日)

2024年10月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 マリアッチ
 
〇 3 ガンモレジェンド
 
▲ 11 レイジングスラスト
 
△ 7 ユキノマリア
 
△ 8 コスモブライヤー
 
【見解】
地力上位のマリアッチが中心。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で0秒5差2着まで追い上げている。大井2000メートル適性は高く、森泰斗騎手との初コンビでチャンスをつかみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔11 3⇔11
  4→7 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 ムエックス
 
〇 3 デュードヴァン
 
▲ 16 スマイルウィ
 
△ 11 イグザルト
 
△ 12 アランバローズ
 
△ 13 フォーヴィスム
 
【見解】
7連勝中で勢いの止まらないムエックスを狙う。自在に立ち回れるレース巧者で、前走のマイルグランプリトライアルでマークした1分40秒0は優秀。まだA2の身だが、重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔16 3⇔16
  1→11 1→12 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 9 サポーズドトゥキル
 
〇 8 ヴィクラント
 
▲ 11 ハイグッドパワー
 
△ 1 ポッドレオ
 
△ 5 ナサ
 
【見解】
変わり身を見せたサポーズドトゥキルが本命。休養明け2戦目の前走は大外枠にもかかわらず、3番手から楽に抜け出す文句なしのV。B3ではスピードが一枚上で、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔11 8⇔11
  9→1 9→5