南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬2日目(4月29日)

2025年04月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 サガノオウマサン
 
〇 3 メイショウトワニ
 
▲ 11 ショウナンタバルア
 
△ 1 ピンナダ
 
△ 7 フォーチュネイト
 
△ 13 ゴッドモード
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたサガノオウマサンを狙う。直線の長い外回りコースは合っており、前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。中距離適性は高く、昇級の壁は感じられない。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔11 3⇔11
  5→1 5→7 5→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 ナチュラルライズ
 
〇 9 ジャナドリア
 
▲ 4 グランジョルノ
 
△ 6 ナイトオブファイア
 
△ 7 スマイルマンボ
 
△ 11 ペピタドーロ
 
【見解】
巻き返しに成功したナチュラルライズが本命。全日本2歳優駿は末脚不発の4着に終わったが、前走の京浜盃は後続に6馬身差をつけるワンサイドゲーム。スムーズに折り合えれば、初の1800メートルでも問題はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→6 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 14 デュアルロンド
 
〇 13 ノースジャスティス
 
▲ 3 コウユーユメノヨウ
 
△ 1 アポロリヤム
 
△ 6 クイーンオブソウル
 
【見解】
地力上位のデュアルロンドが中心。転厩後2戦連続で難敵タイセイガストの後塵を拝しているが、ホッカイドウ競馬出身で右回りコースの方が合っている。相手関係は楽になっており、今度こそチャンスをつかみたい。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔3 13⇔3
  14→1 14→6

 

大井競馬初日(4月28日)

2025年04月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ミキノカラクリバコ
 
〇 8 ニシノリピート
 
▲ 11 グァンダオ
 
△ 2 インヘリタンスエス
 
△ 3 レディヴィクトリア
 
△ 12 ザムト
 
【見解】
大井1400メートルは〈4023〉で得意舞台のミキノカラクリバコが中心。前走4着は勝ち馬ブルーアプローズが強すぎただけで、不利な大外枠を克服して2着馬とは0秒2差。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔11 8⇔11
  7→2 7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ラッシュワン
 
▲ 8 ロンギングナイス
 
△ 4 シゲルマッハ
 
△ 5 ゴールデンブザー
 
△ 12 プレストステラ
 
【見解】
通算〈10101〉で底を見せていないサイアンドコーが主役。昇級初戦の2走前4着で初めて連対を外したが、前走は僚馬リコールガーをインから差し切る鮮やかなVで巻き返しに成功。まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 5 クチャモザクワジャ
 
〇 9 プルミエールパス
 
▲ 8 グリーンフラッシュ
 
△ 1 クライトゥナイト
 
△ 6 アイアムイブシギン
 
【見解】
上積みが見込めるクチャモザクワジャを狙う。約10か月ぶりの前走は勝ち馬シンギングブルースが別格だったが、真っ向勝負を挑んで3着に踏ん張った。新人・小野俊斗騎手とのコンビ継続で3キロ減の恩恵を生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→6
 

大井競馬最終日(4月18日)

2025年04月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ゴールデンエール
 
〇 5 サイレントブラック
 
▲ 3 ビッグアメリカン
 
△ 1 エスプリリチャード
 
△ 10 コンチトーホク
 
【見解】
充実ぶりが目立つゴールデンエールが中心。昇級2戦目の前走は強敵ハイパワーゼンカイとの追い比べを制するVで、マークした大井1400メートル1分26秒9はB3で即通用するタイム。再度同条件なら負けられない
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔3 5⇔3
  8→1 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 1 ハデスキーパー
 
〇 4 エイシンピストン
 
▲ 3 ダイバリオン
 
△ 2 タイガーチャージ
 
△ 5 ローズボウル
 
【見解】
大井1800メートルは〈8331〉で得意舞台のハデスキーパーを狙う。約3か月ぶりの前走は上位2頭が強すぎただけ。サンタアニタトロフィー5着後は4戦連続3着に泣いているが、このメンバーならチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
  1→2 1→5
 
 
■12レース
 
◎ 15 リッキーフェイス
 
〇 2 ケンヴィヴァルディ
 
▲ 7 ジャズダンス
 
△ 8 ゼットソード
 
△ 11 ノースジャスティス
 
△ 14 ミネソタ
 
【見解】
休養後4、3、2、2着で軌道に乗ってきたリッキーフェイスが本命。前走は初の1000メートルにも対応して、しぶとく0秒4差まで追い上げる好内容。ベストの舞台に戻り、前々で運べればおもしろい。
 
単勝15
 
馬単15⇔2 15⇔7 2⇔7
  15→8 15→11 15→14

 

大井競馬4日目(4月17日)

2025年04月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 マルカンラニ
 
〇 4 タンゴノアール
 
▲ 6 サヨノトレイダー
 
△ 8 ポンドボーイ
 
△ 9 エスケンドリーム
 
【見解】
通算〈7501〉のマルカンラニが中心。約3か月半ぶりの前走は追い上げ及ばずクビ差2着に敗れたが、5戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出す上々のレースぶり。JRA交流でも決め手は引けを取らない。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔6 4⇔6
  12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 キングストンボーイ
 
〇 4 ダテノショウグン
 
▲ 7 ムエックス
 
△ 3 グリューヴルム
 
△ 5 ヒーローコール
 
【見解】
転入後2連勝中のキングストンボーイが主役。出遅れ癖を挽回できるスピードがあり、勝島王冠、報知グランプリCは力の違いをみせつける文句なしのパフォーマンスを披露。最大のライバルは8戦無敗のダテノショウグンだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔7 4⇔7
  2→3 2→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 サウンドズーム
 
〇 2 エスプリブルズアイ
 
▲ 9 ビルドラポール
 
△ 4 サンクスグランパ
 
△ 8 アウトビアンキ
 
【見解】
左回り1650メートルは〈1100〉で適性の高いサウンドズームが本命。すんなり好位を奪えるスピードがあり、同条件だった前走は2番手から抜け出す横綱相撲のV。約3か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→4 10→8

 

大井競馬3日目(4月16日)

2025年04月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 シェーンプリマー
 
〇 1 カヴァス
 
▲ 2 ベイステート
 
△ 5 ニシノシークレット
 
△ 7 マルヨジョーダン
 
△ 11 マリノバレリーナ
 
【見解】
地力上位のシェーンプリマーを狙う。休養後の4、5着はともに前々でレースを進めて0秒5差に粘り込む上々のレースぶり。脚の使いどころの難しいタイプだが、吉原寛人騎手を迎えて新たな面が出ればおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔2 1⇔2
  9→5 9→7 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 15 ガビーズシスター
 
〇 1 イグザルト
 
▲ 3 サンライズホーク
 
△ 5 エンテレケイア
 
△ 9 ダノンスコーピオン
 
△ 11 エートラックス
 
【見解】
底を見せていないJRAガビーズシスターが中心。ダートは昨年のカペラS勝ち、前走のリヤドダートスプリント3着を含む〈5110〉。初物尽くしの不利は否めないが、スケールは大きく、帰国初戦Vを期待する。
 
単勝15
 
馬単15⇔1 15⇔3 1⇔3
  15→5 15→9 15→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイガスト
 
〇 12 デュアルロンド
 
▲ 13 マインジャラン
 
△ 3 プラチナムロッド
 
△ 11 イタロ
 
【見解】
7連勝中で勢いの止まらないタイセイガストが主役。昇級初戦の前走も好位抜け出しの横綱相撲でB3の壁をあっさり突破しており、大井1200メートル1分13秒1の自己ベストをマーク。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔13 12⇔13
  6→3 6→11
 

大井競馬2日目(4月15日)

2025年04月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 ポチョラーダ
 
〇 6 ジョリーロジャー
 
▲ 11 ラヴレボーテ
 
△ 2 ショウナンタバルア
 
△ 14 オリリオ
 
【見解】
立て直しに成功したポチョラーダが中心。約3か月ぶりの前走は外からしぶとく追い上げて、ゴール前きっちり差し切るV。JRA在籍時に未勝利ダート1800メートルで3、5着があり、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔11 6⇔11
  10→2 10→14
 
 
■11レース
 
◎ 1 リコールガー
 
〇 12 ユーアオンフリーク
 
▲ 10 オルトスラッガー
 
△ 6 シルヴィーノ
 
△ 7 イルヴェント
 
【見解】
自己条件に戻ったリコールガーが中心。A2混合の前走は格上の転入馬ゴーゴーユタカに差し切られたが、しぶとく逃げ粘っており、内枠でも砂をかぶらずスムーズに運べればチャンスだろう。4戦連続2着のうっぷんを晴らす。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔10 12⇔10
  1→6 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ネオトキオ
 
〇 8 ハニートースト
 
▲ 2 マスターオブライフ
 
△ 3 シャルマンジャン
 
△ 11 エスプリアラジン
 
【見解】
降級有利なネオトキオを狙う。約9か月半ぶりになるが、調教試験で手綱を取った安藤洋一騎手が好感触。直線の長い外回りコースは合っており、末脚の生きる流れなら突き抜けるシーンもありそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔2 8⇔2
  7→3 7→11

 

大井競馬初日(4月14日)

2025年04月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 シンギングブルース
 
〇 3 プルミエールパス
 
▲ 2 グリーンフラッシュ
 
△ 4 ナツリュウオー
 
△ 5 アイアムイブシギン
 
△ 8 ロワドゥサーブル
 
【見解】
通算〈6020〉で底を見せていないシンギングブルースが主役。ここ4戦は後続に計18馬身もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。スピードは抜けており、約3か月半ぶりでも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔2 3⇔2
  13→4 13→5 13→8
 
 
■11レース
 
◎ 5 ゴールドジャッジ
 
〇 11 コスモソンジュ
 
▲ 7 ルクスディオン
 
△ 2 グッドウッドガイ
 
△ 4 キタサンベレーザ
 
【見解】
巻き返しを狙うゴールドジャッジが中心。前走は道中でスムーズさを欠くシーンがありながらも、直線で一旦インから抜け出す上々のレースぶり。地力上位は明らかで、再度同条件なら改めて期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔7 11⇔7
  5→2 5→4
 
 
■12レース
 
◎ 2 ブルズアイ
 
〇 4 プレストアーサー
 
▲ 13 ガンモレジェンド
 
△ 7 ルメビーンズ
 
△ 12 パレルモ
 
【見解】
素質上位のブルズアイが本命。2走前はスタートで後手に回る不利が大きく7着に沈んだが、前走は強敵サヨノトレイダーの0秒5差2着に食い下がる好内容。マイル替わりはプラスで、クラス3度目で今度こそ。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔13 4⇔13
  2→7 2→12
 

大井競馬最終日(3月28日)

2025年03月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 イブニン
 
〇 8 ライムフレイバー
 
▲ 11 ラッケンブース
 
△ 1 コーラルキング
 
△ 7 ノースボブキャット
 
【見解】
通算〈2110〉で素質上位のイブニンが中心。前走は勝ち馬ヴァンディヴェールが強すぎただけで、しぶとく2着に逃げ粘る上々のレースぶり。約3か月ぶり、初の1200メートルでもスピードを生かせれば。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔11 8⇔11
  9→1 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 9 フィリオデルソル
 
〇 8 バトルバーリライ
 
▲ 4 タイムモーメント
 
△ 3 フジラプンツェル
 
△ 7 ミスズグランドオー
 
【見解】
強敵にもまれてきたフィリオデルソルを狙う。前走は強敵ティアラフォーカスの逃げ切りを許したが、メンバー最速の末脚で0秒3差3着まで追い上げる好内容。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔4 8⇔4
  9→3 9→7
 
 
■12レース
 
◎ 1 キタサンユニゾン
 
〇 8 ハッピータイム
 
▲ 2 ショウナンタバルア
 
△ 4 フォーチュネイト
 
△ 6 キョウワレイホープ
 
【見解】
抜群の安定感を見せるキタサンユニゾンが本命。前走は道中の折り合いのスムーズさを欠きながらも、直線で鋭く脚を伸ばして0秒1差3着。外回りコースは合っており、距離2度目でチャンスをつかみたい。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔2 8⇔2
  1→4 1→6

 

大井競馬4日目(3月27日)

2025年03月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 15 サヨノトレイダー
 
〇 5 ブルズアイ
 
▲ 4 コスモバシレウス
 
△ 6 ゲールタクト
 
△ 10 マリアッチ
 
【見解】
復活の兆しを見せるサヨノトレイダーが中心。前走は出走取り消し後にもかかわらず、メンバー最速の末脚でクビ差2着まで追い上げる好内容。大井1800メートルは〈0300〉で適性は高く、今度こそ。
 
単勝15
 
馬単15⇔5 15⇔4 5⇔4
  15→6 15→10
 
 
■11レース
 
◎ 1 ロードグラディオ
 
〇 2 ローウェル
 
▲ 5 ルイス
 
△ 4 カールスバート
 
△ 7 ボイラーハウス
 
【見解】
休養明け2戦目で変わり身を見せたロードグラディオが本命。衰え知らずの9歳馬で、浦和遠征の前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻V。久々の大井コースでも、このメンバーなら好勝負に持ち込める。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔5 2⇔5
  1→4 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 12 ケンヴィヴァルディ
 
〇 15 スプレンデンテ
 
▲ 10 シェーンプリマー
 
△ 1 ナンセイタイム
 
△ 13 ゼットソード
 
【見解】
地力強化が目立つケンヴィヴァルディを狙う。前走はメンバー最速の上がり3ハロン36秒9の末脚でハナ差まで迫り、大井1200メートル1分13秒6の好タイムをマーク。クラス2度目で差し切りを期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔15 12⇔10 15⇔10
  12→1 12→13

 

大井競馬3日目(3月26日)

2025年03月25日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 キトン
 
〇 8 ポンドボーイ
 
▲ 7 クラウンシューター
 
△ 4 スペシャルドラマ
 
△ 5 タイセイストラーダ
 
【見解】
変わり身を見せたキトンを狙う。ブリンカー+シャドーロールを着用した前走は4角先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。潜在能力は高く、同様のパフォーマンスさえ出せればB1混合でもチャンスだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔7 8⇔7
  12→4 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 ナイトオブファイア
 
〇 2 ソルジャーフィルド
 
▲ 10 ナチュラルライズ
 
△ 7 アメージング
 
△ 11 ハッピーマン
 
△ 12 ウィルオレオール
 
【見解】
4戦無敗のナイトオブファイアが主役。前走の準重賞・スターバーストCは出入りのある厳しい流れにもかかわらず、上がり3ハロン36秒8の末脚を繰り出す6馬身差V。ダートグレード競走でも通用する器だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔10 2⇔10
  3→7 3→11 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 16 ウインアイリーン
 
〇 15 エスプリアラジン
 
▲ 7 ロンギングナイス
 
△ 6 マインジャラン
 
△ 14 パレルモ
 
【見解】
佐野遥久騎手とコンビを組んでから〈6013〉のウインアイリーンが本命。約2か月半ぶりの前走は馬群を割って抜け出す着差以上に強いV。地力強化が目覚ましく、B3昇級でも連勝を4に伸ばせる。
 
単勝16
 
馬単16⇔15 16⇔7 15⇔7
  16→6 16→14