■10レース
◎ 2 セントラルガバナー
〇 5 タケシ
▲ 9 キエティスム
△ 1 ボディコンシャス
△ 6 シザーハンズ
△ 7 アポロリヤム
【見解】
通算〈5302〉のセントラルガバナーが中心。調教試験に騎乗した菅原涼騎手が「めちゃめちゃ能力がある」と絶賛。B2で通用する素質は前走2着で示しており、約9か月半ぶりの実戦でも素直に信頼する。
単勝2
馬単2⇔5 2⇔9 5⇔9
2→1 2→6 2→7
■11レース
◎ 10 アイビーサムライオ
〇 6 トランジェント
▲ 4 カラーオブジアース
△ 13 フロンタルジェダイ
△ 15 バズッチ
【見解】
底を見せていないアイビーサムライオが本命。門別で2戦2勝、転入後は6戦5勝2着1回。約4か月ぶりの前走でも力の違いを見せており、B3が壁になる器ではないのは明らか。連勝を5に伸ばせる。
単勝10
馬単10⇔6 10⇔4 6⇔4
10→13 10→15
■12レース
◎ 13 セキトバシューズ
〇 6 デュードサンライズ
▲ 12 ペイシャコパ
【見解】
素質断然のセキトバシューズが主役。転入後は大井1800メートルに照準を合わせて2連勝を決めており、前走でマークした1分55秒7はB級で即通用するタイム。昇級戦でも焦点は2着争いに絞られそう。
単勝13
馬単13⇔6 13⇔12 6⇔12
2025年10月
川崎競馬最終日(10月17日)
■10レース
◎ 12 スイッチオン
〇 8 メイショウクラーク
▲ 13 サイレントヴォイス
△ 11 グロリアンズタイム
△ 14 ショウネンジダイ
【見解】
編入条件に恵まれているスイッチオンを狙う。JRA1勝クラスで5回の入着歴があり、B3なら地力上位。中距離適性に不安はなく、船橋のB2・B3交流戦(6着)で地方の馬場を経験しているのも心強い。
単勝12
馬単12⇔8 12⇔13 8⇔13
12→11 12→14
■11レース
◎ 14 カラリパヤット
〇 4 ジェントルタッチ
▲ 3 オングライドパス
△ 6 ギンユウシジン
△ 12 キタノトパーズ
【見解】
底を見せていないカラリパヤットが主役。前走は昇級初戦が格上相手にもかかわらず、早め先頭から後続を3馬身突き放す横綱相撲のV。B級で足踏みする器ではなく、約4か月ぶりでも連勝を6に伸ばせる。
単勝14
馬単14⇔4 14⇔3 4⇔3
14→6 14→12
■12レース
◎ 3 ラックナシェード
〇 6 タイトルコール
▲ 2 ゴーゴーダンサー
△ 1 ヒメカグラ
△ 12 アミーコアイドル
【見解】
素質上位のラックナシェードが本命。なかなか勝ちきれない半面、末脚はしっかりしており、通算〈0222〉で掲示板を外していない。約3か月ぶりでもC2格付けなら古馬撃破を期待できる。
単勝3
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
3→1 3→12
川崎競馬4日目(10月16日)
■10レース
◎ 6 デーレーラプター
〇 11 マカゼ
▲ 3 アカザ
△ 1 ソレア
△ 2 ハローマイラブリー
【見解】
連闘で臨むデーレーラプターを狙う。久々の大井遠征だった前走10着は格上相手の1200メートルで度外視していい。B3混合戦ならスピードは一枚上で、〈4408〉の得意舞台で変わり身を期待する。
単勝6
馬単6⇔11 6⇔3 11⇔3
6→1 6→2
■11レース
◎ 2 チャチャハツゴウ
〇 4 エスカティア
▲ 8 ウィルシャイン
△ 6 セレニアサミット
△ 7 アメストリス
△ 9 オリコウデレガンス
【見解】
軌道に乗ったチャチャハツゴウが本命。ブリンカーを着用してからレースぶりが一変し、ここ3戦は1、1、2着。前走の準重賞・芙蓉賞では牡馬相手に好勝負を演じており、距離2度目でチャンスをつかむ。
単勝2
馬単2⇔4 2⇔8 4⇔8
2→6 2→7 2→9
■12レース
◎ 9 コパノマロン
〇 2 サウンドバッハ
▲ 1 ラムテリオス
△ 6 ナチュラルターン
△ 7 タイセイフランク
△ 12 ショウナンマンテン
【見解】
編入条件に恵まれているコパノマロンが中心。4走前のJRA未勝利を勝ち上がり、ハイレベルだった3走前のB2・B3交流戦で4着。コース適性は証明済みで、1400メートルも守備範囲だ。
単勝9
馬単9⇔2 9⇔1 2⇔1
9→6 9→7 9→12
川崎競馬3日目(10月15日)
■10レース
◎ 2 ピエフォール
〇 1 シゲルオトコギ
▲ 12 ナイトロ
△ 4 サヨノビッグホープ
△ 10 ナイスカプチーノ
【見解】
転入後7、5、2着で軌道に乗ってきたピエフォールが本命。前走は向正面からロングスパートを仕掛けてタイム差なしの接戦に持ち込んだ。川崎はJRA在籍時にB2・B3交流Vがあり、コース適性は証明済み。
単勝2
馬単2⇔1 2⇔12 1⇔12
2→4 2→10
■11レース
◎ 5 ベストグリーン
〇 2 スマトラフレイバー
▲ 7 ロードレイジング
△ 3 ハンデンドレイク
△ 6 ゼーロス
【見解】
ホッカイドウ競馬で3戦無敗のベストグリーンが主役。スピード、センスを兼ね備えており、栄冠賞、ブリーダーズゴールドジュニアCは着差以上に強いレースぶり。左回りコース克服ならチャンス大だろう。
単勝5
馬単5⇔2 5⇔7 2⇔7
5→3 5→6
■12レース
◎ 9 ペータース
〇 14 サンナイアガラ
▲ 10 パンプイット
△ 11 レディオンステージ
△ 12 レーザースペックル
【見解】
川崎1500メートルは〈2301〉で合うペータースが中心。前走は3角先頭から後続を引き離す4馬身差Vで爪の甘いイメージを払しょくしており、1分37秒6の好タイムをマーク。C1昇級の壁は感じられない。
単勝9
馬単9⇔14 9⇔10 14⇔10
9→11 9→12
川崎競馬2日目(10月14日)
■10レース
◎ 7 スノーシュー
〇 11 ラジエーション
▲ 2 リコーシンザン
△ 3 シャドウアイル
△ 6 サザンカ
△ 12 サラサグッドワーク
【見解】
条件が好転するスノーシューが中心。船橋初遠征の前走4着は約9か月半ぶりに加え、ハイレベルなJRA交流戦で勝ち馬ユウトザユウトが強すぎた。〈2101〉の川崎1500メートルなら巻き返しを期待する。
単勝7
馬単7⇔11 7⇔2 11⇔2
7→3 7→6 7→12
■11レース
◎ 3 ハーンドルフ
〇 5 プライルード
▲ 8 キューティロメラ
△ 4 フリーダム
△ 10 リノデスティーノ
【見解】
4連勝中で充実ぶりが目立つハーンドルフを狙う。B1の身でオープンに挑むが、2、3歳時に重賞経験があり、スピードは見劣らない。鉄砲駆けOKで、ミシェル騎手起用で49キロで出走できるのも魅力だ。
単勝3
馬単3⇔5 3⇔8 5⇔8
3→4 3→10
■12レース
◎ 2 オウケンデューク
〇 3 ジーティーカイソク
▲ 1 ブリリアントスピカ
△ 5 アオイラン
△ 11 アイリーズパキラ
【見解】
編入条件に恵まれているオウケンデュークが本命。JRAで6戦未勝利だったが、金沢、名古屋で〈8514〉。小回りコース向きの機動力があり、C1なら約3か月ぶりでも好勝負に持ち込めるだろう。
単勝2
馬単2⇔3 2⇔1 3⇔1
2→5 2→11
川崎競馬初日(10月13日)
■10レース
◎ 1 オーシンスキャット
〇 6 サランスク
▲ 3 メンタイマヨ
△ 2 バガリーロータス
△ 4 エメリーナ
△ 9 ティーファイブ
【見解】
上積みが見込めるオーシンスキャットが中心。約2か月半ぶりの前走は勝ち馬ラブアンドハピネスが強すぎただけで、3着馬に6馬身差をつけた。川崎1500メートルは〈1010〉の舞台で、B1混合でも通用する器だ。
単勝1
馬単1⇔6 1⇔3 6⇔3
1→2 1→4 1→9
■11レース
◎ 8 マテリアルガール
〇 2 ツウカイノキズナ
▲ 9 アトランティス
△ 3 スパルタレオニダス
△ 10 サヨノフィールド
【見解】
連闘で挑むマテリアルガールを狙う。前走のレディスプレリュードは6着に敗れたが、3、2走前の読売レディス杯3着、ビューチフルドリーマーC4着で復活の兆し。4戦3勝の舞台に替わり、自己条件ならおもしろい。
単勝8
馬単8⇔2 8⇔9 2⇔9
8→3 8→10
■12レース
◎ 3 エコロスヴァル
〇 8 グラスフラッグ
▲ 6 アンティシパル
△ 2 スパローズ
△ 13 スコメッサ
【見解】
格付けに恵まれているエコロスヴァルが主役。転入初戦の前走はすんなりハナを奪って後続を5馬身も突き放しており、浦和1400メートル1分29秒8の好タイム。C2ならスピード上位で、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝3
馬単3⇔8 3⇔6 8⇔6
3→2 3→13
大井競馬最終日(10月10日)
■8レース
◎ 6 ケイアイマハナ
〇 10 サンスイシサン
▲ 7 ダンタリオン
△ 4 アレゴウドウレモン
△ 8 コスモブライヤー
【見解】
変わり身が見込めるケイアイマハナを狙う。約3か月半ぶりの前走4着はスタートで後手に回る不利も痛かったが、外から追い上げた末脚は目を引いており、JRAデビュー勝ち馬の力は示した。転入2戦目で見直したい。
単勝6
馬単6⇔10 6⇔7 10⇔7
6→4 6→8
■9レース
◎ 11 サトノテンペスト
〇 12 ケテンドリーム
▲ 9 リコールガー
△ 1 ゼルトザーム
△ 2 ウナモンタナアルタ
【見解】
地力断然のサトノテンペストが主役。転入初戦でオープンに挑んだ前走は強敵コンシリエーレをねじ伏せるVで、大井1400メートル1分24秒8の好タイムをマーク。自己条件のB1混合戦では負けられない。
単勝11
馬単11⇔12 11⇔9 12⇔9
11→1 11→2
■10レース
◎ 5 ミラクルメイキング
〇 10 ユメゴテン
▲ 1 シューボーイ
△ 2 サフィールシェール
△ 6 ナックブレット
△ 9 ロッキンミー
【見解】
通算3戦2勝のミラクルメイキングが本命。約6か月半ぶりの実戦になるが、2走前のジェムストーン賞(3着)で1番人気に支持された器。C1格付けは恵まれており、素質の違いを見せつけたいところ。
単勝5
馬単5⇔10 5⇔1 10⇔1
5→2 5→6 5→9
大井競馬5日目(10月9日)
■10レース
◎ 9 ブルマリンシェール
〇 2 ファーガス
▲ 13 ポンドボーイ
△ 1 クラウンシューター
△ 12 フジマサテイオー
【見解】
上積みが見込めるブルマリンシェールが本命。B1混合戦の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、大外から0秒4差2着まで追い込んだ。大井1800メートルは〈3314〉の得意舞台で、自己条件ならチャンスだろう。
単勝9
馬単9⇔2 9⇔13 2⇔13
9→1 9→12
■11レース
◎ 12 ヤマニンチェルキ
〇 7 サンライズアムール
▲ 8 ドンアミティエ
△ 1 エンテレケイア
△ 4 コンティノアール
△ 16 クロジシジョー
【見解】
充実ぶりが目立つヤマニンチェルキが中心。2走前の北海道スプリントCで重賞初制覇を飾り、前走のサマーチャンピオンは3・5キロのハンデ差を生かして古馬を撃破。スタートを決めて前々で流れに乗れば。
単勝12
馬単12⇔7 12⇔8 7⇔8
12→1 12→4 12→16
■12レース
◎ 2 マイネルオデーサ
〇 5 ゲルタ
▲ 8 エイシンクレモナ
△ 3 レヴォリオ
△ 12 チュイション
【見解】
クラス慣れしてきたマイネルオデーサを狙う。C1再昇級後も5、2、4着と好調をキープしており、左回りの大井1650メートルは2走前に経験済み。直線の追い比べに持ち込めればおもしろい。
単勝2
馬単2⇔5 2⇔8 5⇔8
2→3 2→12
大井競馬4日目(10月8日)
■10レース
◎ 10 ニホンダイラ
〇 11 ウータンビート
▲ 5 ウエストリーダー
△ 4 エスプリワールド
△ 12 デスティニーホープ
【見解】
素質上位のニホンダイラを狙う。デビューから2連勝を飾り、ハイセイコー記念(6着)に駒を進めた器。約11か月ぶりの実戦になるが、C1格付けは恵まれており、御神本訓史騎手とのコンビ継続も心強い。
単勝10
馬単10⇔11 10⇔5 11⇔5
10→4 10→12
■11レース
◎ 15 ナチュラルライズ
〇 8 クレーキング
▲ 5 ナルカミ
△ 10 アドマイヤデイトナ
△ 11 ドンインザムード
△ 13 ルクソールカフェ
【見解】
新体系で初のダート3冠制覇がかかるナチュラルライズが主役。荒削りな面がありながらも、京浜盃、羽田盃、東京ダービーはスケールの違いを見せつける圧巻V。先行争いが激化すれば、スムーズに折り合えそう。
単勝15
馬単15⇔8 15⇔5 8⇔5
15→10 15→11 15→13
■12レース
◎ 5 ピエールオレゴン
〇 9 ルミナヴァル
▲ 13 ゴッドバーグ
△ 2 ラインガーラ
△ 16 レゲエビーチ
【見解】
ホッカイドウ競馬で〈9111〉の実績を残したピエールオレゴンが本命。馬券対象外になったのは昨年8月の5着だけ。C1編入は明らかに恵まれており、同じ右回りの大井なら初コースの不安もないだろう。
単勝5
馬単5⇔9 5⇔13 9⇔13
5→2 5→16
大井競馬3日目(10月7日)
■10レース
◎ 4 シャインフォール
〇 8 カイタロー
▲ 7 サクハル
△ 6 フォースチルドレン
△ 9 デュアルロンド
△ 11 サブノリョウマ
【見解】
ブリンカー着用で変わり身を見せたシャインフォールを狙う。前走は上位2頭が強かったが、大外からメンバー最速の末脚で追い込んでおり、大井1200メートルの自己ベストをマーク。このメンバーならおもしろい。
単勝4
馬単4⇔8 4⇔7 8⇔7
4→6 4→9 4→11
■11レース
◎ 7 テンカジョウ
〇 11 フェブランシェ
▲ 3 アンモシエラ
△ 4 タクシンイメル
△ 10 バスタードサフラン
【見解】
条件が好転するテンカジョウが本命。前走のスパーキングレディーC3着は初のマイル、58キロが厳しく敗因は明白。末脚を生かせる外回りコースは合っており、ハイペースが見込める今回は展開も有利に働きそう。
単勝7
馬単7⇔11 7⇔3 11⇔3
7→4 7→10
■12レース
◎ 7 カナウ
〇 2 クレールジャック
▲ 1 トップアメリカン
△ 3 ランベリー
△ 4 リュウノファウラー
△ 8 デーレーラプター
【見解】
地力上位のカナウが中心。再転入初戦の前走はスタートで大きく出遅れる不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差3着まで追い込んでいる。B2混合戦なら差し切りを期待する。
単勝7
馬単7⇔2 7⇔1 2⇔1
7→3 7→4 7→8

