南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬3日目(2月23日)

2022年02月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 モズノーブルギフト
 
〇 3 ガマン
 
▲ 6 キャプチュード
 
△ 7 パラダイムチェンジ
 
△ 10 ツーエムアリエス
 
【見解】
巻き返しを狙うモズノーブルギフトが中心。川崎初遠征の前走は勝負どころの反応が悪く6着に終わったが、再転入初戦の3走前Vが示す通り、B2混合でも通用する器。地元に戻って見直しが必要だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔6 3⇔6
  8→7 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 10 ヒストリックノヴァ
 
〇 5 スティールルージュ
 
▲ 12 ロマンスロード
 
△ 1 プラチナプライド
 
△ 4 ハッピースパイラル
 
△ 6 ジョーストーリー
 
【見解】
東京2歳優駿牝馬2着が光るヒストリックノヴァが本命。前走は勝ち馬スピーディキックの決め手が一枚上だっただけで、一旦先頭に立つ好内容。調教で左回り適性の高さを示しており、初タイトル奪取を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔12 5⇔12
  10→1 10→4 10→6
 
 
■12レース
 
◎ 6 クロスフーガ
 
〇 11 トーセンマルコ
 
▲ 12 ショコラティエール
 
△ 1 スターライトブルー
 
△ 4 デイジーカーニバル
 
【見解】
距離適性を重視してクロスフーガを狙う。浦和1500メートルは〈3111〉で掲示板を外しておらず、A2混合だった5走前のVタイム1分33秒9は破格。このメンバーでもチャンスは十分ある。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔12 11⇔12
  6→1 6→4
 

浦和競馬2日目(2月22日)

2022年02月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ノーブルクロノス
 
〇 7 イチジン
 
▲ 4 タケショウワンダー
 
△ 3 シュゼット
 
△ 5 アスマスティーブ
 
【見解】
再転入してきたノーブルクロノスを信頼する。JRAで未勝利だったが、2走前のB2・B3交流勝ちを含めて南関東〈4200〉。C1編入は恵まれており、約6か月ぶりでも勝機濃厚だろう。
  
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔4 7⇔4
  2→3 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 11 トーセンブレイヴ
 
〇 12 ボナヴィーゴ
 
▲ 8 マイネルナイペス
 
△ 2 キタサンヴィクター
 
△ 6 エイシンボールディ
 
【見解】
得意舞台に戻ったトーセンブレイヴを狙う。浦和2000メートルは〈2511〉で、2分9秒6の持ちタイムはメンバー中トップタイ。B2で格下の身だが、森泰斗騎手とのコンビ復活で53キロならおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔8 12⇔8
  11→2 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 3 モンストルオーソ
 
〇 11 オーロラテーラー
 
▲ 12 キャプティベート
 
△ 2 キョウエイオジョウ
 
△ 4 コンセプト
 
【見解】
地力上位のモンストルオーソが本命。前走は強敵ギンザロッソに目標にされる形で差し切られたが、積極的なレース運びでクビ差なら負けて強し。浦和は1戦1勝でコース適性は高く、休養明け3戦目でチャンスをつかむ。
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔12 11⇔12
  3→2 3→4
 
 

浦和競馬初日(2月21日)

2022年02月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 ギンジ
 
〇 5 モダンライフ
 
▲ 10 ヒデノペリドット
 
△ 2 スリーヴリーグ
 
△ 9 フィナルタ
 
【見解】
安定感のあるギンジが中心。3戦連続3着で勝ちきれない半面、転入後〈3264〉で掲示板を外したのはわずか2回。コース、距離を問わないタイプで、このメンバーならもうひと押しを期待できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔10 5⇔10
  7→2 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 モリデンアロー
 
〇 2 ウインウェルス
 
▲ 6 ハニーコーン
 
△ 1 タンクティーエー
 
△ 10 リトルパイングッド
 
【見解】
スピード上位のモリデンアローを狙う。2走前は道中ムキになって9着に沈んだが、ブリンカーを外した前走はスムーズに折り合って4角先頭から押し切る着差以上に強いV。格上相手でもチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔6 2⇔6
  8→1 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 8 タカジョー
 
〇 2 ルルド
 
▲ 9 カミヤガルーラ
 
△ 4 アルバリ
 
△ 7 ジオパークマグマ
 
【見解】
長丁場が合うタカジョーが本命。転入初戦の前走は向こう正面先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲームで、浦和2000メートル2分12秒7はC1で即通用する優秀なタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔9 2⇔9
  8→4 8→7
 

船橋競馬最終日(2月18日)

2022年02月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 13 キーピリオッド
 
〇 11 カンバンムスメ
 
▲ 3 ジャックオレンジ
 
△ 1 サンチャップリン
 
△ 6 アンダンテバイオ
 
【見解】
転入後〈5330〉で底を見せていないキーピリオッドが本命。休養後3、1、1着で軌道に乗っており、ここ2戦はともにメンバー最速の末脚を繰り出す鮮やかなレースぶり。B3昇級でも大崩れは考えにくい。
 
単勝13
 
馬単13⇔11 13⇔3 11⇔3
  13→1 13→6
 
 
■11レース
 
◎ 9 ノットリグレット
 
〇 3 ストームガスト
 
▲ 10 グロリオーソ
 
△ 2 アストロローグ
 
△ 6 タイセイメガロス
 
【見解】
素質上位のノットリグレットが中心。休養後2戦は3歳オープンで2、4着に健闘しており、前走は鮮やかな差し切りVでB2の壁をあっさり突破。格上相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔10 3⇔10
  9→2 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 9 ルフレシャンス
 
〇 12 ジャイアンヴォーグ
 
▲ 6 リメンブランス
 
△ 2 ゴールドクレスト
 
△ 10 スーリエドヴェール
 
【見解】
引き続き森泰斗騎手が手綱を取るルフレシャンスを狙う。降級初戦の前走は向こう正面先頭から押し切る着差以上に強いV。船橋2200メートルは〈1002〉で5着以下がなく、C2でもこのメンバーならチャンスだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔6 12⇔6
  9→2 9→10
 

船橋競馬4日目(2月17日)

2022年02月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 トーキョーサバク
 
〇 2 アドマイヤプリヴ
 
▲ 1 トミケンジョメルト
 
△ 4 グッドヘルスバイオ
 
△ 5 モードフランス
 
【見解】
巻き返しを狙うトーキョーサバクが本命。前走は勝ち馬の末脚に屈したが、勝負どころで自ら動いて0秒2差3着に粘ったレースぶりは悪くなかった。再度同条件で相手関係の楽になったここは改めて期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔1 2⇔1
  6→4 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 ブリッグオドーン
 
〇 13 レッドフレイ
 
▲ 4 ギャルダル
 
△ 11 ブラヴール
 
△ 12 ゴーマイウェイ
 
【見解】
地元・大井をスキップしてきたブリッグオドーンが中心。船橋は〈0220〉の得意舞台で、ここ2戦はオープンでも小差3、2着の好勝負を演じている。自己条件に戻ればチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔4 13⇔4
  2→11 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 10 ハーリーバーリー
 
〇 5 ディープステイト
 
▲ 2 ベルウッドアサヒ
 
△ 4 クイックワーカー
 
△ 12 フォルベルール
 
【見解】
実績断然のハーリーバーリーが主役。約2か月ぶりだった転入初戦の前走が横綱相撲の完勝で、門別、笠松で12勝をマークした力を見せつけている。編入条件に恵まれており、再度同条件では負けられない。
 
単勝10
 
馬単10→5 10→2 10→4 10→12
 

船橋競馬3日目(2月16日)

2022年02月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 マッドルーレット
 
〇 3 オークハンプトン
 
▲ 5 トゥモローアンセム
 
△ 8 トーセンジーザス
 
△ 10 テイクアターン
 
【見解】
素質断然のマッドルーレットが本命。昇級初戦の前走は逃げて後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分41秒7は同日のA2・B1特別に0秒1差の優秀なタイム。B2混合でも3連勝が濃厚だ。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔5 3⇔5
  9→8 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 コズミックフォース
 
〇 5 ギガキング
 
▲ 7 キタノオクトパス
 
△ 2 ダノンレジーナ
 
△ 4 ウィンターフェル
 
【見解】
軌道に乗ったコズミックフォースが中心。御神本訓史騎手とコンビを組んでから3連勝中で、約2か月半ぶりだった前走の勝島王冠で重賞初制覇。鉄砲駆けするタイプで、18年の日本ダービー3着馬の底力を信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔7 5⇔7
  3→2 3→4
 
 
■12レース
 
◎ 5 アイキャンテーラー
 
〇 11 エミーズロマンス
 
▲ 8 スズノアリュール
 
△ 7 メイプルグレイス
 
△ 12 マスカテル
 
【見解】
JRAダート2勝の実績馬アイキャンテーラーを狙う。すんなりハナなら強く、4走前はキャノンバローズ(現A2)に8馬身差をつける圧勝。約10か月ぶりでも力を出せる仕上がりで、気難しい面さえ出さなければ。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔8 11⇔8
  5→7 5→12
 

船橋競馬2日目(2月15日)

2022年02月14日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 プレストシャイン
 
〇 6 スマイルミュ
 
▲ 9 ビッグバンド
 
△ 1 マイクハージュ
 
△ 2 ガイセン
 
【見解】
スピード上位のプレストシャインが中心。前走は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、2戦連続して船橋1200メートル1分12秒台をマーク。約2か月半ぶりでも再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔9 6⇔9
  3→1 3→2
 
 
■11レース
 
◎ 10 スマイルウィ
 
〇 13 サイモンルモンド
 
▲ 2 ドゥラモット
 
△ 1 ヨハン
 
△ 8 ファルコンビーク
 
△ 11 スウィングビート
 
【見解】
充実ぶりが目立つスマイルウィが本命。2走前のオープンで0秒2差3着に粘っており、自己条件に戻った前走は鮮やかな逃げ切りV。矢野貴之騎手とコンビを組んでから〈4120〉で、JRA勢が相手でも。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔2 13⇔2
  10→1 10→8 10→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 アイノウィステリア
 
〇 5 トゥザキングダム
 
▲ 4 キトゥンズルンバ
 
△ 8 ラヴィダヴィ
 
△ 11 サンナイト
 
【見解】
相手関係の楽になったアイノウィステリアを狙う。2戦連続で強敵ガマンの逃げ切りを許しているが、しぶとく4、3着に食い下がっており、レースぶりは悪くなかった。200メートルの延長は克服できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔4 5⇔4
  6→8 6→11
 

船橋競馬初日(2月14日)

2022年02月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 モントカイザー
 
〇 5 キーラーヴォッヘ
 
▲ 12 マルゼンスター
 
△ 4 ワンダーウノ
 
△ 9 ビギナーズラック
 
【見解】
地力上位のモントカイザーが中心。前走は直線で伸び切れず6着に終わったが、転入初戦だった2走前のC1勝ちが示す通り、力負けではないのは明らか。降級2戦目で相手関係にも恵まれたここは改めて。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔12 5⇔12
  10→4 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 サトノユニゾン
 
〇 10 メイケイライジン
 
▲ 4 ハセノエクスプレス
 
△ 1 キャストロポポ
 
△ 5 エラスムス
 
【見解】
巻き返しを狙うサトノユニゾンが本命。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、しぶとく0秒2差4着まで追い上げる負けて強しのレースぶり。B1限定戦ならチャンスをつかめる。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔4 10⇔4
  3→1 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 11 アウトオブザブルー
 
〇 10 ニシノブライアント
 
▲ 12 ガッサンノリュウ
 
△ 3 デルマダイヤモンド
 
△ 9 ヴィヤンシーコ
 
【見解】
安定感のあるアウトオブザブルーを狙う。転入後3、2、4着で勝ちきれない半面、コース・距離の長短は問わないタイプ。2走前にクビ差の接戦を演じた舞台に戻り、森泰斗騎手を配して初勝利を飾るか。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔12 10⇔12
  11→3 11→9
 

大井競馬最終日(2月11日)

2022年02月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ダイナソー
 
〇 1 ファーガス
 
▲ 2 ユウシンイモン
 
△ 4 サブノリョウマ
 
△ 5 エスポワールガイ
 
【見解】
素質断然のダイナソーが主役。転入初戦の前走のニューイヤーCは初の左回りが小回り浦和コース、大外枠で出遅れる不利にもかかわらず、しぶとく追い上げて0秒3差3着。ここでは負けられない。
 
単勝3
 
馬単3→1 3→2 3→4 3→5
 
 
■11レース
 
◎ 16 メディクス
 
〇 15 ブラックストーム
 
▲ 4 マムティキング
 
△ 5 ブロンディーヴァ
 
△ 6 バーンフライ
 
【見解】
厩舎期待のメディクスが本命。JRAの短距離ダートで4勝をマークしており、4走前のオープンでも0秒1差4着に追い込んでいる実績馬。B1混合で条件に恵まれたここは転入初戦Vを期待する。
 
単勝16
 
馬単16⇔15 16⇔4 15⇔4
  16→5 16→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 ハーシェル
 
〇 2 ケイトップロード
 
▲ 4 ラインストリーム
 
△ 7 メリオダス
 
△ 11 グレイグレイル
 
【見解】
上積みが見込めるハーシェルが中心。転入初戦の前走はスタートで後手に回る不利に加え、勝ち馬がスローペースで逃げ切る展開が向かなかったが、それでも0秒6差6着。このメンバーなら改めて。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4
  1→7 1→11
 

大井競馬4日目(2月10日)

2022年02月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 15 ムルシェラゴ
 
〇 14 ハイパータンク
 
▲ 5 シンタロウ
 
△ 10 スターシューター
 
△ 11 リュウノヘラクレス
 
【見解】
巻き返しを狙うムルシェラゴが本命。約3か月ぶりの前走はゴール寸前で勝ち馬の末脚に屈したが、早めに抜け出してクビ差2着に粘る上々のレースぶり。再度同条件でもうひと押しを期待する。
 
単勝15
 
馬単15⇔14 15⇔5 14⇔5
  15→10 15→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 シルトプレ
 
〇 3 ナッジ
 
▲ 7 ミスターブラスト
 
△ 9 ライアン
 
△ 10 シャルフジン
 
【見解】
好仕上がりのシルトプレが主役。鎌倉記念を川崎1500メートル1分33秒9の破格のタイムで勝ち、前走の全日本2歳優駿はスタート直後の不利がありながらも5着。世代トップレベルの素質は疑いようがない。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔7 8→9 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 4 ゴライアス
 
〇 14 トドビエン
 
▲ 8 ニシノレオニダス
 
△ 3 トーセンレビュー
 
△ 12 センプレフォール
 
【見解】
鮮やかに復活したゴライアスが中心。転入初戦の前走は約3か月ぶりにもかかわらず、好位抜け出しの会心V。JRAダート4勝馬の力を見せつけており、再度同条件なら2連勝が濃厚だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔14 4⇔8 14⇔8
  4→3 4→12