南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬最終日(5月24日)

2024年05月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 リュウノアスラーム
 
〇 6 ミホスローロリス
 
▲ 5 ネクサスエッジ
 
△ 3 クマサンニデアッタ
 
△ 8 ステラセイコー
 
【見解】
浦和800メートルに矛先を向けてから1、2着のリュウノアスラームが主役。前走は勝ち馬ハクアイゴジローと枠順の差が出ただけで、ゴール直前でクビ差まで迫ったレースぶりは負けて強し。再度同舞台なら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔5 6⇔5
  7→3 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 ジョーエスポワール
 
〇 9 ローアヴァンフレア
 
▲ 1 シュアゲイト
 
△ 6 バイザウェイ
 
△ 8 バトルバーリライ
 
【見解】
巻き返しを狙うジョーエスポワールが本命。前走はスタート直後に隣の馬と接触する不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒3差2着まで追い上げる好内容。1500メートルは守備範囲で、B1混合でもチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔1 9⇔1
  12→6 12→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 ソウヤミサキ
 
〇 11 メイショウクラーク
 
▲ 5 ローゼシュティア
 
△ 2 スターコマチ
 
△ 3 レッドバルデス
 
【見解】
中距離適性の高いソウヤミサキを狙う。展開に左右される半面、しまいの脚はしっかりしており、浦和2000メートルは3、2走前に3着がある舞台。2分13秒0の持ちタイムは上位で、このメンバーならおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔5 11⇔5
  10→2 10→3

 

浦和競馬4日目(5月23日)

2024年05月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 9 マスクドサムライ
 
〇 1 ジュンモユル
 
▲ 10 イデアノキセキ
 
△ 3 ジュンクッタラ
 
△ 5 カズオルヴァル
 
【見解】
条件が好転するマスクドサムライを狙う。川崎遠征の前走7着は前残り決着に加え、勝ち馬ゲットアップゲートが強すぎた。浦和1400メートルは4走前Vがあり、クラス4度のここは好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔10 1⇔10
  9→3 9→5
 
 
■11レース
 
◎ 12 シーサーペント
 
〇 4 アウストロ
 
▲ 1 エンテレケイア
 
△ 10 ビナサクセス
 
△ 11 イデアミラーグロ
 
【見解】
転入後6連勝中で勢いの止まらないシーサーペントが本命。1500メートル替わりの前走も4角先頭から後続を3馬身突き放す横綱相撲。A2昇級が壁になる器ではなく、焦点は2着争いに絞られる。
  
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔1 4⇔1
  12→10 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 10 ジャズフレイバー
 
〇 8 ルルド
 
▲ 9 カバロプレト
 
△ 5 フレールジョワ
 
△ 6 ビッグワン
 
【見解】
上積みが見込めるジャズフレイバーが中心。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、初の2000メートルにメドを立てる見せ場たっぷりの3着。ここは相手関係が楽になっており、前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔9 8⇔9
  10→5 10→6

 

浦和競馬3日目(5月22日)

2024年05月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 レコルトハッピー
 
〇 1 ダイメイタマナ
 
▲ 5 エイシンエメラルド
 
△ 2 ブレイブジャンヌ
 
△ 7 ノースプリマ
 
【見解】
3連勝中で充実ぶりが目立つレコルトハッピーが主役。前走は3角先頭から後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、浦和800メートル47秒4の自己ベストをマーク。昇級の壁をあっさり突破しており、再度同条件なら負けられない。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔5 1⇔5
  12→2 12→7
 
 
■11レース
 
◎ 3 アマネラクーン
 
〇 9 アランバローズ
 
▲ 12 ジャスティン
 
△ 6 サヨノグローリー
 
△ 8 ツーシャドー
 
【見解】
条件が好転するアマネラクーンを狙う。初の遠征競馬だった前走の川崎マイラーズ6着は参考外。約4か月半ぶりだが、〈14313〉に浦和1400メートルに戻り、森泰斗騎手とのコンビ復活なら初タイトル獲得を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔12 9⇔12
  3→6 3→8
 
 
■12レース
 
◎ 2 アヴァニイ
 
〇 10 エドノトップラン
 
▲ 1 リュウノアン
 
△ 5 フォートウィリアム
 
△ 6 ミラクルランバック
 
△ 11 エーヴベリー
 
【見解】
復活の兆しを見せたアヴァニイが中心。川崎遠征の前走は勝ち馬ブレバが強すぎただけで、勝負どころで自ら動いて2着馬とはクビ差。レースぶりは悪くなく、〈1020〉の浦和2000メートルでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔1 10⇔1
  2→5 2→6 2→11

 

浦和競馬2日目(5月21日)

2024年05月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ヴェールトゥマラン
 
〇 6 ドナルビー
 
▲ 9 エッジラッシュ
 
△ 1 クローズユアアイズ
 
△ 10 アトゥ
 
【見解】
浦和初遠征のヴェールトゥマランが中心。1番人気7着の前走はスタートで後手に回る不利に加え、前が止まらない展開が向かなかった。B3で通用する力は2走前2着で示しており、格上不在なら巻き返しを狙える。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔9 6⇔9
  2→1 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 マテリアルガール
 
〇 1 アルラ
 
▲ 4 ヴィゴーレ
 
△ 6 ショットメーカー
 
△ 8 ディアセオリー
 
【見解】
単騎マイペースならマテリアルガールがおもしろい。前走のエンプレス杯11着はJRA勢相手で分が悪く、自分の型に持ち込めなかったのが全て。牡馬混合の準重賞でも別定52キロは恵まれており、見直しが必要だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔4 1⇔4
  3→6 3→8
 
 
■12レース
 
◎ 7 プリンスオーソ
 
〇 1 コスモパンドラ
 
▲ 6 アポロリリー
 
△ 8 キトゥンズルンバ
 
△ 10 トレンチタウン
 
【見解】
相手関係の楽になったプリンスオーソを狙う。出遅れ癖はネックだが、前走は前々でレースを進めて強敵リュウバターの0秒3差3着まで追い上げる好内容。C1にメドを立てており、再度同条件のここは素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔6 1⇔6
  7→8 7→10

 

浦和競馬初日(5月20日)

2024年05月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 キョウエイパラスト
 
〇 12 ゼローソ
 
▲ 2 ヴェルデヴェント
 
△ 4 デルタ
 
△ 8 ジョーフォック
 
【見解】
クラス慣れが見込めるキョウエイパラストを狙う。前走は逃げ・先行有利の馬場にもかかわらず、しぶとく追い上げて0秒7差6着。浦和コースは4走前Vで適性の高さを示しており、このメンバーならチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔12 5⇔2 12⇔2
  5→4 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 5 ティーファイブ
 
〇 12 グランギフト
 
▲ 2 コスモマルーン
 
△ 4 エリオット
 
△ 8 キーラーヴォッヘ
 
【見解】
スピード上位のティーファイブが本命。前走はハナ争いこそ譲ったものの、4角先頭の積極策から0秒2差3着に踏ん張る好内容。1400メートルは守備範囲で、クラス2度目のここは巻き返しを期待できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔12 5⇔2 12⇔2
  5→4 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 11 シルバーニードル
 
〇 7 ガラデレオン
 
▲ 3 デルマツリダシ
 
△ 6 コスモビートイット
 
△ 8 タイセイマイティ
 
【見解】
条件が合うシルバーニードルが中心。前走2着で連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回る不利がありながらも、向こう正面から長くいい脚を使って0秒3差まで追い上げた。再度同条件なら改めて。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔3 7⇔3
  11→6 11→8

 

大井競馬最終日(5月17日)

2024年05月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 エスプリリチャード
 
〇 2 シャルマンジャン
 
▲ 11 タイムトゥキル
 
△ 3 ドゥーロアバンティ
 
△ 7 フラワージャンヌ
 
【見解】
素質断然のエスプリリチャードが主役。格付け初戦の前走は出走取消明けにもかかわらず、約11か月のブランクを全く感じさせない走り。C1で足踏みする器ではなく、二走ボケさえなければデビュー以来の連勝を5に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔11 2⇔11
  8→3 8→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 ハデスキーパー
 
〇 4 デスティネ
 
▲ 3 ラストストーリー
 
△ 1 ラブラブパイロ
 
△ 9 ハイエストエンド
 
【見解】
条件が好転するハデスキーパーが本命。前走は久々のマイルにもかかわらず、メンバー最速の末脚で0秒3差4着に迫る好内容。大井1800メートルは〈7311〉の舞台で、好相性の森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔3 4⇔3
  7→1 7→9
 
 
■12レース
 
◎ 10 ドレスドトゥーキル
 
〇 9 ゴールドジャッジ
 
▲ 5 マーゴットバモス
 
△ 3 シトラスダル
 
△ 7 ランプロン
 
【見解】
立て直しに成功したドレスドトゥーキルが中心。約3か月ぶりの前走は主導権争いを制して押し切る着差以上に強いレースぶり。強力な同型がいてもハナにこだわるタイプではなく、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔5 9⇔5
  10→3 10→7
 

大井競馬4日目(5月16日)

2024年05月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ブルベアナノ
 
〇 4 ミツカネマーズ
 
▲ 10 キャリーラック
 
△ 5 サーストントラスト
 
△ 8 エルモサミオ
 
【見解】
充実ぶりが目立つブルベアナノを狙う。ここ2戦はともにメンバー最速の末脚で小差3着まで追い込んでおり、大井1700メートルは昨年12月にV歴のある舞台。相手関係の楽になったここはもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔10 4⇔10
  6→5 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 16 ストームゾーン
 
〇 14 アドバンスファラオ
 
▲ 13 マイレッドスター
 
△ 4 キングクー
 
△ 9 タカラマドンナ
 
【見解】
地元・大井のストームゾーンが本命。転入後の3連勝は全て大井1200メートルでマークしており、レースぶり、走破タイムともに上々。JRA2勝クラスを卒業した器で、古巣相手の準重賞でもチャンス大だろう。
 
単勝16
 
馬単16⇔14 16⇔13 14⇔13
  16→4 16→9
 
 
■12レース
 
◎ 10 シュアゲイト
 
〇 6 ユーアオンフリーク
 
▲ 4 タブラオ
 
△ 12 マザオ
 
△ 13 バラク
 
【見解】
復活の兆しを見せたシュアゲイトが中心。3、2走前は大敗を喫したが、約2か月半ぶりの前走は4角先頭から0秒3差5着に粘り込む見せ場たっぷりのレースぶり。自己条件のB2混合戦なら押し切れる。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔4 6⇔4
  10→12 10→13

 

大井競馬3日目(5月15日)

2024年05月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 ボニーマジェスティ
 
〇 6 サヨノトレイダー
 
▲ 5 ダイコクテン
 
△ 12 スターオブフェイス
 
△ 14 ハイチサングラス
 
【見解】
引き続き吉原寛人騎手が手綱を取るボニーマジェスティを狙う。休養後6戦連続で小差2着に甘んじていたが、前走は直線の追い比べをアタマ差制する力強いV。B3で通用する力を示しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔5 6⇔5
  10→12 10→14
 
 
■11レース
 
◎ 1 サヨノネイチヤ
 
〇 7 セイカメテオポリス
 
▲ 6 ランリョウオー
 
△ 3 ミヤギザオウ
 
△ 4 ヒーローコール
 
【見解】
6連勝中で充実一途のサヨノネイチヤが本命。重賞初挑戦の勝島王冠で強敵ライトウォーリアを撃破し、前走のブリリアントCでも並み居る重賞ウイナーを完封。春の大目標に掲げる帝王賞に向けて負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔6 7⇔6
  1→3 1→4
 
 
■12レース
 
◎ 4 ウナモンタナアルタ
 
〇 13 キタサンベレーザ
 
▲ 8 ガルヴァナイズ
 
△ 2 ネオトキオ
 
△ 15 ロアリングルックス
 
【見解】
3連勝中で勢いに乗るウナモンタナアルタが主役。昇級初戦の前走はメンバー最速の末脚で後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。B2で足踏みする器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔13 4⇔8 13⇔8
  4→2 4→15

 

大井競馬2日目(5月14日)

2024年05月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ラストバリオン
 
〇 11 マロカオブジャガー
 
▲ 7 ビーアイフェリペ
 
△ 1 ロードアブソルート
 
△ 2 キャンユーキッス
 
【見解】
条件が合うラストバリオンが中心。川崎初遠征の前走で鮮やかな逃げ切りVを決めているスピードの持ち主。地元・大井1000メートルは〈4032〉の得意舞台で、約3か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔7 11⇔7
  4→1 4→2
 
 
■11レース
 
◎ 14 ブラックピアノ
 
〇 3 ヤクモ
 
▲ 10 イーサンアイ
 
△ 2 リコールガー
 
△ 6 ダイアモンドモア
 
【見解】
復調ムードのブラックピアノを狙う。長期休養のブランクはさすがに大きく、転入後2戦は7、4着に甘んじているが、JRA1勝クラスは卒業レベルだった器。ベテラン・本田正重騎手を迎えて前進を期待する。
 
単勝14
 
馬単14⇔3 14⇔10 3⇔10
  14→2 14→6
 
 
■12レース
 
◎ 11 フルールドレジーナ
 
〇 14 ダンシングラスカル
 
▲ 10 サカベンクイーン
 
△ 5 ネオアビー
 
△ 7 カガヤキスバル
 
【見解】
休養明け4戦目で復活Vを飾ったフルールドレジーナが本命。前走は2番手抜け出しから後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。順調に使い込めるのが何よりで、再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔10 14⇔10
  14→5 14→7

 

大井競馬初日(5月13日)

2024年05月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 ライゾマティクス
 
〇 5 ペルセヴェランテ
 
▲ 8 ルーラーオブダート
 
△ 2 イモノソーダワリデ
 
△ 9 キタノヒーロー
 
【見解】
地力上位のライゾマティクスが主役。重賞タイトルこそないが、鎌倉記念、ハイセイコー記念2着、ニューイヤーC3着の実績があり、通算4勝をマークしている器。2000メートルは歓迎で、オープン特別では負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔8 5⇔8
  1→2 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 14 アトランティス
 
〇 9 スイングステート
 
▲ 5 ダイキチホマレ
 
△ 7 グロリオサ
 
△ 10 ウインレゼルヴ
 
【見解】
充実ぶりが目立つアトランティスが本命。約3か月ぶりの前走は早め先頭から後続を突き放す横綱相撲のV。大井1800メートルは〈3010〉で適性が高く、昇級初戦で初の57キロでも4連勝を期待する。
 
単勝14
 
馬単14⇔9 14⇔5 9⇔5
  14→7 14→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 ラバテラリュージュ
 
〇 5 テンオーケオー
 
▲ 4 ミユキザストロング
 
△ 2 ショウナンタバルア
 
△ 6 ショットオブザデイ
 
【見解】
相手関係の楽になったラバテラリュージュを改めて狙う。前走は勝ち馬オールアルミュールが強すぎただけ。左回り1650メートルは3走前にクビ差2着がある舞台で、引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔4 5⇔4
  9→2 9→6