南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬最終日(5月9日)

2025年05月08日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 サトノムスタング
 
〇 9 クアトロフォンテ
 
▲ 3 ゾディアックレーヴ
 
△ 1 デザートウインド
 
△ 2 ワラ
 
【見解】
軌道に乗ってきたサトノムスタングを狙う。前走はスタートこそ今ひとつだったものの、メンバー最速の末脚で大外から3馬身突き抜ける文句なしのV。相手強化の感はなく、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔3 9⇔3
  8→1 8→2
 
 
■11レース
 
◎ 3 フミバレンタイン
 
〇 5 ツウカイノキズナ
 
▲ 8 スイフトランナー
 
△ 1 フロインフォッサル
 
△ 10 タカラライナー
 
△ 11 キタサンドーシン
 
【見解】
転入初戦を快勝したフミバレンタインが本命。約4か月ぶりの前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、外から抜け出して後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。JRA2勝の実績馬で、まだ上を狙える。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔8 5⇔8
  3→1 3→10 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 2 ホウオウパレード
 
〇 10 バーリフレイバー
 
▲ 9 ミヤコノティアラ
 
△ 4 ケイアイインダラ
 
△ 5 ハクサントップ
 
△ 8 マッドネスカズ
 
【見解】
JRA2勝の実績馬ホウオウパレードが中心。調教試験は800メートル48秒4の好タイムで1位入線し、濱田達也騎手が「いい」と太鼓判。編入条件に恵まれており、約6か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔9 10⇔9
  2→4 2→5 2→8

 

船橋競馬4日目(5月8日)

2025年05月07日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ベルウッドワン
 
〇 11 デュアルテイルズ
 
▲ 10 サポーズドトゥキル
 
△ 4 エメラルアポロン
 
△ 5 ハセノブライアン
 
△ 12 スマイルナウ
 
【見解】
地力上位のベルウッドワンが中心。前走2着は勝ち馬サンマルシップが強すぎただけで、ゴール前の末脚は目を引いており、転入後3戦連続で船橋1200メートル1分14秒台をマーク。クラス2度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔10 11⇔10
  6→4 6→5 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 3 ケンシレインボー
 
〇 1 プレミアムハンド
 
▲ 8 ジュンハーベスト
 
△ 5 エスカティア
 
△ 6 アッカーマン
 
【見解】
トライアルの覇者ケンシレインボーを狙う。自在に立ち回れるレース巧者で、鎌倉記念3着、ニューイヤーC、クラウンC4着は胸を張れるもの。相手関係は楽になっており、前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔8 1⇔8
  3→5 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ハセノクラウン
 
〇 9 ハイエストコード
 
▲ 2 オーヴァーマスター
 
△ 3 ラップランド
 
△ 5 ナムラマイケル
 
△ 13 スターズウィーク
 
【見解】
変わり身を見せたハセノクラウンを狙う。休養明け2戦目の前走は早め先頭から後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。船橋1800メートルの適性は高く、C1再昇級でもこのメンバーならおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔2 9⇔2
  7→3 7→5 7→13

 

船橋競馬3日目(5月7日)

2025年05月06日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ラティサワー
 
〇 13 カタルシス
 
▲ 1 ブレイジングヒート
 
△ 6 ランドマックス
 
△ 9 グランステーファノ
 
【見解】
地力断然のラティサワーが主役。約4か月ぶりの前走は3角先頭から後続を5馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。船橋1600メートル1分42秒2はB2で即通用するタイムで、転入後の連勝を6に伸ばす。
 
単勝7
 
馬単7→13 7→1 
  7→6 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 ミルニュイ
 
〇 7 タイムモーメント
 
▲ 3 キャッスルブレイヴ
 
△ 1 ジョーエスポワール
 
△ 8 カレンアルカンタラ
 
【見解】
自己条件に戻ったミルニュイを狙う。前走の佐賀ヴィーナスCは難敵セブンカラーズとの追い比べでクビ差屈したが、重賞でも通用する力を示した。相手関係は楽になっており、〈2001〉の船橋マイルでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 14 メジャークオリティ
 
〇 11 バウンスライト
 
▲ 1 シグナルファイアー
 
△ 7 ヒーローショー
 
△ 12 ガーベランクイーン
 
【見解】
転入初戦を快勝したメジャークオリティが本命。前走は逃げた強敵アルアインオアシスに4角で並んで力でねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。JRA2勝はダート1800メートルでマークしており、ここも通過点になりそう。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔1 11⇔1
  14→7 14→12

 

船橋競馬2日目(5月6日)

2025年05月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 ゴールデンスイープ
 
〇 9 セレナエフォール
 
▲ 6 クラバルバトス
 
△ 2 ブルーミングヒル
 
△ 4 スキーサンダー
 
△ 7 エイシンスコッティ
 
【見解】
巻き返しに成功したゴールデンスイープを狙う。2走前6着で連勝は2でストップしたが、クラス2度目の前走はメンバー最速の末脚で差し切る会心V。船橋1200メートルは〈3011〉で、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔6 9⇔6
  11→2 11→4 11→7
 
 
■11レース
 
◎ 3 グロリアムンディ
 
〇 1 ヒロイックテイル
 
▲ 2 ユアヒストリー
 
△ 6 ヴェルテックス
 
△ 7 テンカハル
 
【見解】
鳴り物入りで転入してきたグロリアムンディが主役。23年のダイオライト記念、平安Sを含む通算8勝の実績馬。前走の佐賀記念4着が示す通り、7歳でも元気いっぱい。オープン特別では負けられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔2 1⇔2
  3→6 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 12 サンダーバローズ
 
〇 11 アイディアリスト
 
▲ 1 ウインブリエ
 
△ 4 スーパーキング
 
△ 5 アルファエリザベス
 
△ 9 エコロジョイアー
 
【見解】
素質上位のサンダーバローズが本命。前走は勝ち馬ルミナスボディが強すぎただけで、3着馬は4馬身離しており、船橋1500メートル1分36秒3の好タイム。まだ上を狙える器で、約4か月半ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔1 11⇔1
  12→4 12→5 12→9

 

船橋競馬初日(5月5日)

2025年05月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 13 ゼアシュネル
 
〇 7 アルファゼウス
 
▲ 5 ランドプラネット
 
△ 4 ペダンクルアーチ
 
△ 12 カーニバルマーチ
 
【見解】
素質上位のゼアシュネルが中心。格付け初戦は勝ち馬ラティサワーが強すぎただけで、ここ2戦は後続に計3秒2もの大差をつけるワンサイドゲーム。B3が壁になる器ではなく、約5か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔5 7⇔5
  13→4 13→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 コスタノヴァ
 
〇 5 シャマル
 
▲ 2 タガノビューティー
 
△ 3 ウィリアムバローズ
 
△ 10 ロードフォンス
 
【見解】
フェブラリーSの勝ち馬コスタノヴァが本命。左回りのダート1600メートルは4戦無敗。さばきやすい少頭数は歓迎で、スパイラルカーブの船橋コースなら多少の出遅れはカバーできるだろう。昨年の覇者シャマルが強敵。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔2 5⇔2
  7→3 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 7 シーメジャー
 
〇 5 グレイトインディ
 
▲ 14 スカイオージ
 
△ 2 エクメディノキセキ
 
△ 10 エクレールスカイ
 
【見解】
安定感のあるシーメジャーを狙う。転入後7戦してなかなか勝ちきれない半面、掲示板を外したのはわずか1回。同舞台の3走前にはゴール前で猛追するアタマ差2着があり、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔14 5⇔14
  7→2 7→10

 

大井競馬最終日(5月2日)

2025年05月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ローゼンヴォルフ
 
〇 6 ジャスティンパワー
 
▲ 12 サウンドズーム
 
△ 5 ビッグアメリカン
 
△ 8 ユーヒナタ
 
△ 11 エスプリブルズアイ
 
【見解】
巻き返しを狙うローゼンヴォルフが中心。ブリンカー+シャドーロールを着用するムラ駆けタイプだが、5、4走前Vが示す通り、C1では地力が一枚上。〈6104〉の大井マイルで改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔12 6⇔12
  3→5 3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギャルダル
 
〇 6 マザオ
 
▲ 11 ワンダーランド
 
△ 2 ボイラーハウス
 
△ 3 フィリオデルソル
 
【見解】
条件が好転するギャルダルが本命。前走の東京スプリントは復活の兆しを感じさせる0秒7差9着。大井1400メートルはフジノウェーブ記念連覇を含む〈3111〉の得意舞台で、オープン特別ならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→2 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 1 キタサンユニゾン
 
〇 6 クリティカルヒット
 
▲ 2 ナンセイタイム
 
△ 9 アジアジェニファー
 
△ 11 パールホワイトイブ
 
【見解】
惜敗続きに終止符を打ったキタサンユニゾンを狙う。距離を短縮した前走は鮮やかな差し切りVで、大井1400メートル1分27秒6の好タイムをマーク。クアトロ騎手とのコンビ継続は心強く、再度同条件なら。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→9 1→11
 

大井競馬4日目(5月1日)

2025年04月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 9 グラッブザトップ
 
▲ 4 ラバテラリュージュ
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 10 ナウズザタイム
 
△ 13 ヴァルタリ
 
【見解】
充実ぶりが目立つブルマリンシェールが中心。条件戦とはいえ、2戦連続でタイム差なしの好勝負(1、2着)を演じており、大井1800メートル1分55秒台をマーク。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
  2→8 2→10 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ベニッシモ
 
〇 9 アメリカンシード
 
▲ 4 エイシンピストン
 
△ 1 グレースルビー
 
△ 2 メーサンデュラント
 
【見解】
上積みが見込めるベニッシモが本命。約2か月ぶりの前走3着で連勝は2でストップしたが、しぶとく0秒2差に食い下がったレースぶりは上々。マイルはベストで、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔4 9⇔4
  6→1 6→2
 
 
■12レース
 
◎ 10 ユウシンイモン
 
〇 3 スミソニアン
 
▲ 1 フライヤートゥルー
 
△ 7 グロリオサ
 
△ 12 パレルモ
 
△ 13 ケンマキシム
 
【見解】
条件が好転するユウシンイモンを狙う。ここ2戦の4、13着は格上相手で分が悪かったが、B3混合なら地力上位。左回り1650メートルは経験済みで、ベテラン・達城龍次騎手とのコンビ復活ならおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔1 3⇔1
  10→7 10→12 10→13

 

大井競馬3日目(4月30日)

2025年04月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 シャープムスタング
 
〇 1 ドゥーロアバンティ
 
▲ 10 ホウオウセレシオン
 
△ 3 ガンモレジェンド
 
△ 6 サイレントブラック
 
△ 11 マインジャラン
 
【見解】
スピード上位のシャープムスタングが本命。昇級2戦目の前走は3角先頭から後続を突き放す着差以上に強いV。大井1400メートルは競走中止を除けば〈6100〉の得意舞台で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔10 1⇔10
  9→3 9→6 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 プラウドフレール
 
〇 8 ゼロアワー
 
▲ 11 エイシンマジョリカ
 
△ 9 ベルグラシアス
 
△ 12 ホーリーグレイル
 
【見解】
勢いの止まらないプラウドフレールが主役。昨年の東京2歳優駿牝馬を皮切りに、ユングフラウ賞、桜花賞と重賞3連勝を決めており、同世代の牝馬では抜けた存在。初の1800メートルでも2冠制覇を期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔11 8⇔11
  13→9 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 14 ティントレット
 
〇 2 オメガシンフォニー
 
▲ 15 セリエル
 
△ 9 メンコイボクチャン
 
△ 13 ミスズグランドオー
 
【見解】
強敵にもまれてきたティントレットを狙う。ここ2戦のフジノウェーブ記念8着、東京スプリント10着はさすがに相手が悪かったが、自己条件のB1混合戦なら話は別だろう。スタートを決めて前々で運べればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔15 2⇔15
  14→9 14→13

 

大井競馬2日目(4月29日)

2025年04月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 サガノオウマサン
 
〇 3 メイショウトワニ
 
▲ 11 ショウナンタバルア
 
△ 1 ピンナダ
 
△ 7 フォーチュネイト
 
△ 13 ゴッドモード
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたサガノオウマサンを狙う。直線の長い外回りコースは合っており、前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。中距離適性は高く、昇級の壁は感じられない。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔11 3⇔11
  5→1 5→7 5→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 ナチュラルライズ
 
〇 9 ジャナドリア
 
▲ 4 グランジョルノ
 
△ 6 ナイトオブファイア
 
△ 7 スマイルマンボ
 
△ 11 ペピタドーロ
 
【見解】
巻き返しに成功したナチュラルライズが本命。全日本2歳優駿は末脚不発の4着に終わったが、前走の京浜盃は後続に6馬身差をつけるワンサイドゲーム。スムーズに折り合えれば、初の1800メートルでも問題はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→6 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 14 デュアルロンド
 
〇 13 ノースジャスティス
 
▲ 3 コウユーユメノヨウ
 
△ 1 アポロリヤム
 
△ 6 クイーンオブソウル
 
【見解】
地力上位のデュアルロンドが中心。転厩後2戦連続で難敵タイセイガストの後塵を拝しているが、ホッカイドウ競馬出身で右回りコースの方が合っている。相手関係は楽になっており、今度こそチャンスをつかみたい。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔3 13⇔3
  14→1 14→6

 

大井競馬初日(4月28日)

2025年04月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ミキノカラクリバコ
 
〇 8 ニシノリピート
 
▲ 11 グァンダオ
 
△ 2 インヘリタンスエス
 
△ 3 レディヴィクトリア
 
△ 12 ザムト
 
【見解】
大井1400メートルは〈4023〉で得意舞台のミキノカラクリバコが中心。前走4着は勝ち馬ブルーアプローズが強すぎただけで、不利な大外枠を克服して2着馬とは0秒2差。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔11 8⇔11
  7→2 7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ラッシュワン
 
▲ 8 ロンギングナイス
 
△ 4 シゲルマッハ
 
△ 5 ゴールデンブザー
 
△ 12 プレストステラ
 
【見解】
通算〈10101〉で底を見せていないサイアンドコーが主役。昇級初戦の2走前4着で初めて連対を外したが、前走は僚馬リコールガーをインから差し切る鮮やかなVで巻き返しに成功。まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 5 クチャモザクワジャ
 
〇 9 プルミエールパス
 
▲ 8 グリーンフラッシュ
 
△ 1 クライトゥナイト
 
△ 6 アイアムイブシギン
 
【見解】
上積みが見込めるクチャモザクワジャを狙う。約10か月ぶりの前走は勝ち馬シンギングブルースが別格だったが、真っ向勝負を挑んで3着に踏ん張った。新人・小野俊斗騎手とのコンビ継続で3キロ減の恩恵を生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→6