南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬最終日(1月26日)

2024年01月25日
大井競馬

■9レース
 
◎ 4 エスプリボクチャン
 
〇 1 キタサンベレーザ
 
▲ 12 マザオ
 
△ 3 ハイブランド
 
△ 5 マインジャラン
 
△ 8 ペリーアイランド
 
【見解】
充実ぶりが目立つエスプリボクチャンが本命。クラス2度目の前走は逃げて後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。スピードを生かせる大井1400メートルは2戦2勝で合っており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔12 1⇔12
  4→3 4→5 4→8
 
 
■10レース
 
◎ 8 ナンセイホワイト
 
〇 5 ブリッグオドーン
 
▲ 9 フラテルニテ
 
△ 1 レッドソルダード
 
△ 6 デスティネ
 
【見解】
軌道に乗ってきた昨年の東京ダービー3着馬ナンセイホワイトが主役。大井1800メートルは4戦4勝で、A2混合の前走は格上ハデスキーパーをねじ伏せる文句なしのレースぶり。まだまだ上を狙える器で連勝を3に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔9 5⇔9
  8→1 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 3 クレシューズ
 
〇 2 パレルモ
 
▲ 8 シエロフェイス
 
△ 1 シャンボール
 
【見解】
素質上位のクレシューズが中心。転入後2戦連続で2着に泣いているが、ともにスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒1差に迫る好内容。B3にメドは立っており、今度こそ差し切る。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔8 2⇔8
  3→1
 

大井競馬5日目(1月25日)

2024年01月24日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ティントレット
 
〇 3 ゴールデンブザー
 
▲ 2 ジャガーバローズ
 
△ 1 ペルセヴェランテ
 
△ 8 リトルビッグホーン
 
【見解】
素質高いティントレットが本命。ハイレベルのホッカイドウ競馬でもまれてきており、転入初戦だった前走の準重賞・セラフィナイト賞は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。走破タイムも優秀で、ここも素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔2 3⇔2
  6→1 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 10 マックス
 
〇 1 スワーヴシャルル
 
▲ 7 マムティキング
 
△ 5 ブラックストーム
 
△ 8 ハートプレイス
 
△ 12 サイレントギフト
 
【見解】
相手関係の楽になったマックスが中心。ここ3戦のアフター5スター賞3着、東京盃5着、JBCスプリント6着は胸を張れるもの。約2か月半ぶりだが、準重賞レベルなら前々でレースを運んで差し切りを狙える。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔7 1⇔7
  10→5 10→8 10→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 ウナモンタナアルタ
 
〇 8 ゴールドジャッジ
 
▲ 11 ライヴクラッカー
 
△ 6 ヤマノリッチ
 
△ 7 スプレンデンテ
 
△ 13 クラキャノン
 
【見解】
通算〈5220〉で底を見せていないウナモンタナアルタが主役。昇級初戦の前走は勝ち馬キタサンベレーザの末脚に屈したが、最後までしぶとく追い上げて2着を確保。降級ならスピードは一枚上で、きっちり巻き返す。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔11 8⇔11
  1→6 1→7 1→13

 

大井競馬4日目(1月24日)

2024年01月23日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 ルイス
 
〇 10 オールスマート
 
▲ 9 レイテントロアー
 
△ 2 デュアルテイルズ
 
△ 3 アイアンサイズ
 
△ 8 ナックサンライズ
 
【見解】
相手関係の楽になったルイスが本命。前走は勝ち馬ランディスシティの強烈な末脚に屈したが、早め先頭から0秒3差2着に粘り込む好内容。クラス2度目でB3混合戦ならもうひと押しを期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔9 10⇔9
  1→2 1→3 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 セイカメテオポリス
 
〇 14 ミヤギザオウ
 
▲ 11 アンタンスルフレ
 
△ 7 コスモポポラリタ
 
△ 10 ヴェルテックス
 
△ 15 ランリョウオー
 
【見解】
地元で見直せるセイカメテオポリスが本命。ここ3戦の連続6着はダートグレード競走で相手が強く、小回りコースも不向きだった。金盃は過去2、3着で距離適性は高く、4戦3勝の吉原寛人騎手とのコンビ復活も心強い。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔11 14⇔11
  8→7 8→10 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゴダイリキ
 
〇 15 イルヴェント
 
▲ 16 シュアゲイト
 
△ 6 スギノマジェスティ
 
△ 12 アエノブライアン
 
△ 13 トップアメリカン
 
【見解】
JRAダート3勝の実績馬ゴダイリキを狙う。2走前の3勝クラスで0秒7差5着まで追い上げており、B1編入なら通用する器。逃げ・先行争いが激しくなる展開で、スムーズに折り合えるならおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔15 7⇔16 15⇔16
  7→6 7→12 7→13

 

大井競馬3日目(1月23日)

2024年01月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ミエノサンダー
 
〇 14 シルヴィーノ
 
▲ 4 ヴァランセカズマ
 
△ 1 ダイアモンドモア
 
△ 6 ダビディ
 
△ 12 ワンボイス
 
【見解】
上積みが見込めるミエノサンダーが本命。転入初戦の前走はマイペースで逃げた勝ち馬シャンボールをとらえきれなかったが、しぶとく0秒4差2着に食い下がり、C1で通用する力を示した。前半リラックスして走れればおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔4 14⇔4
  3→1 3→6 3→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 フェルディナンド
 
〇 10 シトラルテミニ
 
▲ 6 ファーストフラワー
 
△ 1 フォルトリアン
 
△ 3 イマヲトキメク
 
【見解】
スケールの大きいフェルディナンドが中心。キャリア1戦で挑んだ前走の東京2歳優駿牝馬は上位2頭に離されたとはいえ、見せ場たっぷりの3着に食い込んだ。末脚のしっかりしたタイプで、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔6 10⇔6
  9→1 9→3
 
 
■12レース
 
◎ 2 ビルドアップ
 
〇 11 イッツソーラッド
 
▲ 10 ランディスシティ
 
△ 1 ラストバリオン
 
△ 3 トノパー
 
△ 9 パイプライン
 
【見解】
勢いに乗るビルドアップが主役。ここ2戦は大井1000メートルで6、7馬身差の逃げ切りVを決めており、全9勝中5勝をマークしている大井1200メートルも守備範囲。スピードは抜けており、乱ペースにならなければ。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔10 11⇔10
  2→1 2→3 2→9

 

大井競馬2日目(1月22日)

2024年01月21日
大井競馬

■8レース
 
◎ 9 ネヴァートゥマッチ
 
〇 14 デトネイター
 
▲ 15 ビリーヴホース
 
△ 3 シャークシャイニー
 
△ 8 トニープリンス
 
△ 11 シンアルマトゥラ
 
【見解】
変わり身を見せたネヴァートゥマッチを狙う。休養明け2戦目の前走はメンバー最速の末脚で強敵シャルマンジャンの0秒2差2着に迫る上々のレースぶり。距離短縮に不安はなく、もうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔14 9⇔15 14⇔15
  9→3 9→8 9→11
 
 
■9レース
 
◎ 7 エアロストリーム
 
〇 14 メーサンデュラント
 
▲ 16 トゥースパークル
 
△ 3 ドーロカグラ
 
△ 4 モンサンレックス
 
△ 5 ミラコロカナーレ
 
【見解】
条件が好転するエアロストリームが本命。約5か月半ぶりだった前走でもしぶとく0秒5差4着に食い下がる好内容。大井1400メートルは〈5131〉の得意舞台で、B2降級ならスピードは一枚上だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔16 14⇔16
  7→3 7→4 7→5
 
 
■10レース
 
◎ 11 フクノバルトラン
 
〇 14 ナムラレオ
 
▲ 15 イタリアンゴールド
 
△ 12 シードザブレイク
 
△ 13 オゾナイザー
 
【見解】
ホッカイドウ競馬で〈2520〉のキャリアを積んで再転入してきたフクノバルトランが中心。C2編入は恵まれており、過去の実績から大井1800メートルの舞台は合う。約2か月半ぶりでもチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔15 14⇔15
  11→12 11→13

 

大井競馬初日(1月21日)

2024年01月20日
大井競馬

■6レース
 
◎ 14 ホクトブルース
 
〇 15 アフロビート
 
▲ 5 ゼラスエフォーツ
 
△ 10 サンルクリア
 
△ 13 ジュエルス
 
【見解】
編入条件に恵まれているホクトブルースを狙う。JRAで3戦未勝利に終わったが、前走の新潟ダート1200メートルはすんなり2番手につけてアタマ差2着に迫る好内容。約4か月半ぶりだが、C2格付けなら素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔15 14⇔5 15⇔5
  14→10 14→13
 
 
■7レース
 
◎ 14 ウインレゼルヴ
 
〇 10 マイネルサブマリン
 
▲ 1 マルカンブロンド
 
△ 9 ラストストーリー
 
△ 11 レイリ
 
【見解】
自己条件に戻ったウインレゼルヴが主役。前走の金盃トライアル6着で高知在籍時からの連勝は8でストップしたが、オープン馬相手にしぶとく掲示板争いに加わった内容は価値が高い。B3混合戦のここはきっちり巻き返す。
 
単勝14
 
馬単14⇔10 14⇔1 10⇔1
  14→9 14→11
 
 
■8レース
 
◎ 3 アサクサロック
 
〇 4 フラワージャンヌ
 
▲ 6 バジルフレイバー
 
△ 2 ヒメカミノメガミ
 
△ 7 リンカイテン
 
△ 8 ナックフローラ
 
【見解】
降級有利なアサクサロックが本命。昇級後15、5着と苦戦が続いたが、C1で力が抜けた存在なのは4、3走前の圧勝が示す通り。外回りコースの1400メートルは合っており、C2混合の牝馬限定戦で改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔6 4⇔6
  3→2 3→7 3→8

 

船橋競馬最終日(1月19日)

2024年01月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 フーリッシュホビー
 
〇 12 プレストアルファ
 
▲ 6 トランポリン
 
△ 4 ナヴィリオ
 
△ 5 アンビシャスサルー
 
△ 13 テイクアターン
 
【見解】
地力断然のフーリッシュホビーが主役。約7か月半ぶりの前走はスピードの違いでハナに立ち、追われることなく後続を9馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2→6 2→4
  2→5 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ペガサスターボ
 
〇 2 レムリアンシード
 
▲ 7 カミノホウオー
 
△ 3 ジャスパーロイヤル
 
△ 8 ボナセーラ
 
【見解】
休養+転厩後4、3着で軌道に乗ってきたペガサスターボを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、B2混合の前走は0秒2差に追い込んでいる。1200メートル替わりは問題なく、スタートさえ決まればおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 5 ハクサンオリヒメ
 
〇 14 ビスバルト
 
▲ 12 サンマルディライト
 
△ 8 パーチル
 
△ 10 モダナイズクィーン
 
【見解】
転入後2、1、1着のハクサンオリヒメが中心。前走は少頭数の牝馬限定戦とはいえ、マイペースで逃げた馬をきっちり差し切っており、走破タイム、3/4馬身という着差以上に強いレースぶり。マイル替わりでも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔14 5⇔12 14⇔12
  5→8 5→10
 

船橋競馬4日目(1月18日)

2024年01月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 キタサンエルピス
 
〇 10 ダヴィンチ
 
▲ 1 ガーベランクイーン
 
△ 2 ナリノヴァニーユ
 
△ 8 キャッスルシオン
 
△ 9 バルーンアート
 
【見解】
転入後2連勝中のキタサンエルピスが本命。前走はメンバー最速の末脚で大外一気に差し切る着差以上に強いレースぶり。走破タイムは2走前とともにB3で即通用するレベルで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔1 10⇔1
  3→2 3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギガキング
 
〇 4 スワーヴアラミス
 
▲ 9 ロードレガリス
 
△ 1 ヒーローコール
 
△ 7 ジョエル
 
【見解】
条件が好転するギガキングが主役。船橋1800メートルは3つのタイトルを含む〈6001〉。典型的なサウスポータイプで、約4か月ぶり、大井遠征だった勝島王冠7着は度外視できる。史上初の3連覇達成を期待したい。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔9 4⇔9
  8→1 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゲンパチルミナス
 
〇 11 シンボリフラッシュ
 
▲ 9 ノブフェーヴル
 
△ 1 レッドディライト
 
△ 3 ウインユアソング
 
△ 12 ハイエストコード
 
【見解】
降級有利なゲンパチルミナスを狙う。前走は勝ち馬アオイコウキが強すぎただけで、3着馬は7馬身も離しており、C1でも通用する力を示した。1800メートルはJRA未勝利で入着歴があり、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔9 11⇔9
  7→1 7→3 7→12

 

船橋競馬3日目(1月17日)

2024年01月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 12 ショットメーカー
 
〇 1 ゴールドレガシー
 
▲ 3 ホウオウトゥルース
 
△ 2 クラーベドラド
 
△ 4 タイセイアゲイン
 
△ 5 アベニンドリーム
 
【見解】
休養後12、3、2着で軌道に乗ってきたショットメーカーを狙う。前走は直線で追いづらくなるシーンがあったとはいえ、勝ち馬ヴィゴーレの決め手が一枚上だった。船橋1600メートルは〈2011〉で、ここも好勝負に持ち込む。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔3 1⇔3
  12→2 12→4 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 アンモシエラ
 
〇 3 バロンドール
 
▲ 2 ブラックバトラー
 
△ 4 エコロガイア
 
△ 9 ウルトラノホシ
 
【見解】
巻き返しを狙うJRAアンモシエラが中心。芝初挑戦だった前走のホープフルS15着は参考外。地方の馬場向きの先行力があり、〈2100〉のダート1800メートル替わりもプラスに働く。スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔2 3⇔2
  1→4 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 アオイコウキ
 
〇 10 エクメディゴールド
 
▲ 9 クレメンティ
 
△ 1 グリューフィア
 
△ 13 グリーンダイヤル
 
【見解】
素質上位のアオイコウキが中心。転入初戦の前走は二の脚を利かせてハナに立ち、後続の追撃を封じる文句なしのV。船橋1500メートル1分36秒0は優秀なタイムで、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→1 6→13

 

船橋競馬2日目(1月16日)

2024年01月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 サトノムスタング
 
〇 1 クラティアラ
 
▲ 6 バシュラマック
 
△ 8 スターオブケリー
 
△ 9 カツゲキダイオウ
 
【見解】
巻き返しを狙うサトノムスタングが主役。前走で転入後の連勝は2でストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回して0秒2差2着まで迫ったレースぶりは負けて強し。B1でも通用する器で、自己条件では取りこぼせない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 プライルード
 
〇 6 ブンロート
 
▲ 10 カプリフレイバー
 
△ 5 メンコイボクチャン
 
△ 8 ファイナルキング
 
【見解】
スランプを脱出した感のあるプライルードが中心。2走前のカムイユカラスプリントで復活Vを飾り、前走の船橋記念はスタートで後手に回る不利がありながらも2着に食い込んだ。オープン特別ならきっちり決めたいところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→5 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 タイムモーメント
 
〇 3 オーマイグッネス
 
▲ 9 キャリアリズム
 
△ 8 サイレントウルフ
 
△ 11 コロンバージュ
 
【見解】
休養後2、1、1着で軌道に乗ったタイムモーメントが本命。B1混合の前走は直線半ばで抜け出して後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。B2限定戦のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→8 4→11