■10レース
◎ 6 ラッキーミーティア
〇 4 ハクサンモンチュ
▲ 2 マクト
△ 3 バトルクリーク
△ 7 ウインドインバイオ
△ 9 コスモルージュ
【見解】
変わり身が見込めるラッキーミーティアが中心。B2混合の前走は約6か月ぶりで6着に沈んだが、すんなりハナを奪えるスピードは見せている。2走前Vが示す通り、自己条件なら巻き返しを狙える。
単勝6
馬単6⇔4 6⇔2 4⇔2
6→3 6→7 6→9
■11レース
◎ 2 エンテレケイア
〇 3 ジャスティン
▲ 9 ギガース
△ 5 ティアラフォーカス
△ 8 スワーヴシャルル
△ 10 ファイナルキング
【見解】
充実ぶりが目立つエンテレケイアが主役。習志野きらっとスプリント、アフター5スター賞を連勝し、前走の東京盃も真っ向勝負を挑んで4着。左回りコースはベストで、南関東馬同士なら負けられないところ。
単勝2
馬単2⇔3 2⇔9 3⇔9
2→5 2→8 2→10
■12レース
◎ 8 クロッチ
〇 1 シナノスマイル
▲ 6 ヴィシソワーズ
△ 3 コパノバークレー
△ 10 ハクサンクラーケン
【見解】
安定感抜群のクロッチが本命。6戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、今年7月の番組編成後は〈2230〉。船橋コース適性は高く、追える町田直希騎手を迎えてチャンスをつかむ。
単勝8
馬単8⇔1 8⇔6 1⇔6
8→3 8→10
船橋競馬2日目(11月26日)
■10レース
◎ 7 オランジー
〇 3 クヴェレ
▲ 10 レッドアウレア
△ 2 ダイナミックリュウ
△ 5 アーリーレッグ
【見解】
条件が好転するオランジーを狙う。JRAで勝ち鞍はないが、浦和、笠松、盛岡は〈2111〉で5着以下がなく、地方の馬場適性の高さは証明済み。このメンバーならチャンス大だろう。
単勝7
馬単7⇔3 7⇔10 3⇔10
7→2 7→5
■11レース
◎ 7 リヴェルベロ
〇 13 アメストリス
▲ 11 アナザーメイト
△ 1 ビッグデイメイク
△ 6 マーシャルブルース
【見解】
強敵にもまれてきたリヴェルベロが本命。重賞に挑んだルーキーズサマーC2着、園田プリンセスC5着は初物尽くしの中での健闘。走り慣れた地元に戻り、牝馬限定の特別戦なら前進を期待できる。
単勝7
馬単7⇔13 7⇔11 13⇔11
7→1 7→6
■12レース
◎ 4 シーニックビュー
〇 3 ウインユアソング
▲ 8 セザンディーヴァ
△ 5 アズベリー
△ 7 マロンフエルテ
【見解】
素質上位のシーニックビューが中心。転入初戦の前走はゴール前で抜け出して古馬の追撃を退ける着差以上に強いレースぶり。C1昇級が壁になる器ではなく、時計もまだ詰められる。
単勝4
馬単4⇔3 4⇔8 3⇔8
4→5 4→7
船橋競馬初日(11月25日)
■10レース
◎ 3 ヘイチャンプ
〇 6 ロジドレフォン
▲ 9 アレスエルピーダ
△ 4 ドゥマンフルー
△ 7 ブライトガッサン
【見解】
軌道に乗ってきたヘイチャンプが本命。休養明け3戦目の前走は後続を9馬身突き放す圧巻の逃げ切りVで、船橋1500メートル1分36秒9はC1レベル。スタートさえ決まれば、ここも勝機だろう。
単勝3
馬単3⇔6 3⇔9 6⇔9
3→4 3→7
■11レース
◎ 6 アイカプチーノ
〇 7 ジャックオレンジ
▲ 3 サトノムスタング
△ 4 ビリーヴインミー
△ 5 ハクサンオリヒメ
【見解】
自己条件に戻ったアイカプチーノを狙う。前走のカムイユカラスプリントはさすがに相手が強く14着に沈んだが、オープンでもハナを奪えるスピードを示している。1200メートルは守備範囲で、マイペースで運べるなら。
単勝6
馬単6⇔7 6⇔3 7⇔3
6→4 6→5
■12レース
◎ 10 ラティサワー
〇 4 カーニバルマーチ
▲ 8 ブレイヴアウト
△ 7 ビッグリュウオー
△ 9 アトモスフィア
△ 11 オキサパンパ
【見解】
転入後3連勝中のラティサワーが主役。4角で先頭に立った前走は追われることなく後続を8馬身突き放しており、船橋1600メートル1分44秒8はB3で即通用するタイム。焦点は2着争いに絞られそう。
単勝10
馬単10⇔4 10⇔8 4⇔8
10→7 10→9 10→11
浦和競馬最終日(11月22日)
■10レース
◎ 5 ケイアイマゴラ
〇 4 ブライトオーシャン
▲ 3 サンラグナニゲル
△ 1 ビーマジカル
△ 7 アンジェマリーナ
【見解】
上積みが見込めるケイアイマゴラを狙う。約3か月ぶりの前走は真っ向勝負を挑んで0秒3差2着に食い下がる好内容。C2で通用する力は3走前3着で示しており、再昇級でもチャンス大だろう。
単勝5
馬単5⇔4 5⇔3 4⇔3
5→1 5→7
■11レース
◎ 3 ローアヴァンフレア
〇 2 ボルドーネセバル
▲ 8 ローザロード
△ 5 モノノフブラック
△ 9 エドノバンザイ
【見解】
立て直してきたローアヴァンフレアが中心。デビューから4連勝で戸塚記念(12着)に駒を進めた器で、B2では地力上位は明らか。去勢後は3、1、4着で不振から脱しており、約6か月ぶりでも信頼する。
単勝3
馬単3⇔2 3⇔8 2⇔8
3→5 3→9
■12レース
◎ 8 オーシンスキャット
〇 4 アルリスカ
▲ 1 ジャズフレイバー
△ 10 カイジンビリーヴ
△ 12 ジャストザヴァルス
【見解】
巻き返しを狙うオーシンスキャットが主役。格付け初戦の前走は勝ち馬イデアイゴッソウが強すぎただけで、3着には3馬身差をつけており、C2なら素質断然。2000メートル替わりでも負けられないところ。
単勝8
馬単8⇔4 8⇔1 4⇔1
8→10 8→12
浦和競馬4日目(11月21日)
■10レース
◎ 2 スモークフレイバー
〇 4 スターサルファー
▲ 3 エイシンネクタル
△ 5 メロスゴー
△ 12 ヒテン
【見解】
上積みが見込めるスモークフレイバーを狙う。格付け初戦の前走は約5か月半ぶりもあって直線で伸びきれず4着に終わったが、B3なら素質上位は明らか。再度同条件のここはきっちり巻き返す。
単勝2
馬単2⇔4 2⇔3 4⇔3
2→5 2→12
■11レース
◎ 2 ラブリアージェ
〇 10 スパルタレオニダス
▲ 9 ビッグショータイム
△ 6 ビナサクセス
△ 8 ティーファイブ
【見解】
転入後〈2200〉で底を見せていないラブリアージェが本命。浦和初遠征の前走は逃げて後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。B1が壁になる器ではなく、1500メートル替わりでも好勝負に持ち込める。
単勝2
馬単2⇔10 2⇔9 10⇔9
2→6 2→8
■12レース
◎ 9 グローリアスメイ
〇 8 ライコウノヒカリ
▲ 7 カラフルフレスコ
△ 3 ベルガラス
△ 5 コルテデフィート
【見解】
地元・川崎をスキップしてきたグローリアスメイが中心。前走は勝ち馬ライパチの逃げ切りを許したが、最後方からメンバー最速の末脚で2着まで追い上げる好内容。中距離適性は高く、改めて期待する。
単勝9
馬単9⇔8 9⇔7 8⇔7
9→3 9→5
浦和競馬3日目(11月20日)
■10レース
◎ 1 プレストルーチェ
〇 3 エナジーポコアポコ
▲ 10 プラズマ
△ 8 アンジュレイ
△ 11 サブリュウシン
△ 12 ガウリシャンカール
【見解】
上積みが見込めるプレストルーチェを狙う。約4か月半ぶりの前走は勝ち馬モダナイズクィーンが強すぎただけで、しぶとく逃げ粘って2着とはハナ差。1500メートルにメドが立ったのは収穫で、再度同条件ならおもしろい。
単勝1
馬単1⇔3 1⇔10 3⇔10
1→8 1→11 1→12
■11レース
◎ 8 ディクテオン
〇 10 ライトウォーリア
▲ 7 アウトレンジ
△ 4 ナニハサテオキ
△ 9 ダイシンピスケス
【見解】
長くいい脚を使うJRAディクテオンが本命。昨年の浦和記念Vを皮切りに、ダートグレード競走は〈3013〉で5着以下なし。前走の白山大賞典のように前々で運べれば、史上2頭目の連覇を狙える。
単勝8
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
8→4 8→9
■12レース
◎ 8 ラヴィンツァラ
〇 7 シェナクラウン
▲ 5 ゴープラチナム
△ 6 キョウエイカリーナ
△ 10 ジェネシスミザール
【見解】
浦和800メートルは〈3304〉のラヴィンツァラが中心。適距離に戻した前走は約5か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速タイの末脚でアタマ差2着に迫る好内容。再度同条件なら素直に信頼する。
単勝8
馬単8⇔7 8⇔5 7⇔5
8→6 8→10
浦和競馬2日目(11月19日)
■10レース
◎ 12 ゴールデンマイク
〇 11 ジョーリベリカ
▲ 10 エレガントジュエリ
△ 4 フォースチルドレン
△ 9 モニュメントキング
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたゴールデンマイクが主役。前走は好位抜け出しの横綱相撲のVで、マークした浦和1400メートル1分28秒8はB3レベル。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
単勝12
馬単12⇔11 12⇔10 11⇔10
12→4 12→9
■11レース
◎ 2 アウストロ
〇 12 ジョーエスポワール
▲ 5 フィリオデルソル
△ 6 スズカゴウケツ
△ 10 バトルバーリライ
【見解】
本格化したアウストロが本命。昨年10月の復帰後7戦5勝で、先着を許したのはエンテレケイア、ムエックスだけ。重賞級のポテンシャルを示しており、約4か月ぶりでも負けられないところだろう。
単勝2
馬単2⇔12 2⇔5 12⇔5
12→6 12→10
■12レース
◎ 6 タイセイストラーダ
〇 5 ケンキートス
▲ 12 エルモサミオ
△ 2 シンメルーブス
△ 7 アヴァニイ
△ 8 プリンスオーソ
【見解】
コース適性の高いタイセイストラーダが中心。浦和初遠征の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で突き抜ける会心V。再度同条件のここは素直に信頼する。
単勝6
馬単6⇔5 6⇔12 5⇔12
6→2 6→7 6→8
浦和競馬初日(11月18日)
■10レース
◎ 2 ヴァレンテ
〇 8 ビットコイン
▲ 4 セクシーコマンドー
△ 3 レディジャン
△ 10 エドノスマイル
【見解】
格付け有利なヴァレンテが本命。前走は4角先頭から後続を5馬身突放す横綱相撲のVで、浦和1500メートル1分35秒2の好タイムをマーク。C1なら素質上位で、約4か月ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
単勝2
馬単2⇔8 2⇔4 8⇔4
2→3 2→10
■11レース
◎ 8 サーマウント
〇 12 ダイメイタマナ
▲ 6 ミラクルランバック
△ 1 ハブル
△ 4 ナリサ
【見解】
小回りコース適性の高いサーマウントが主役。浦和初遠征の前走は4角先頭から後続を6馬身突放す文句なしのレースぶり。1400メートル替わりに不安はなく、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝8
馬単8⇔12 8⇔6 12⇔6
8→1 8→4
■12レース
◎ 7 カバロプレト
〇 12 ルルド
▲ 11 パーティーアニマル
△ 6 マックスブンブン
△ 9 ユウユウプレゼンス
【見解】
変わり身が見込めるカバロプレトを狙う。競走除外明けで約4か月ぶりだった前走7着は度外視していい。浦和2000メートルの適性は2走前Vが示す通りで、前々でレースを運べればチャンス大だろう。
単勝7
馬単7⇔12 7⇔11 12⇔11
7→6 7→9
川崎競馬最終日(11月15日)
■10レース
◎ 7 ララシャンドン
〇 12 キモンアップル
▲ 4 パレスレガシー
△ 3 クロッチ
△ 8 サンエイジロー
【見解】
相手関係の楽になったララシャンドンが中心。ここ2戦は格上挑戦で5、12着に敗れたが、自己条件なら話は別。調教試験で上々の動きを披露しており、鼻出血を発症した影響は感じられない。約6か月でも素直に信頼する。
単勝7
馬単7⇔12 7⇔4 12⇔4
7→3 7→8
■11レース
◎ 7 ビックランサー
〇 10 シャドウマッドネス
▲ 9 チューウィー
△ 1 レッドロムルス
△ 6 イサイアス
△ 8 コスモスミッチー
【見解】
立て直してきたビックランサーを狙う。調教試験は終始楽な手応えで好仕上がりをアピール。約7か月半ぶりになるが、4走前Vを決めた森泰斗騎手を迎えており、このメンバーならチャンスだろう。
単勝7
馬単7⇔10 7⇔9 10⇔9
7→1 7→6 7→8
■12レース
◎ 9 イナズマライン
〇 2 アリダンジェロ
▲ 3 マーメイドソング
△ 7 シルヴァギンジ
△ 8 クインズカヤノヒメ
【見解】
川崎に転厩してきたイナズマラインがおもしろい。格付け初戦の前走9着は牝馬限定とはいえ、すんなりハナを奪えるスピードを示している。小回りコースに替わり、先行力を生かせる形に持ち込めれば。
単勝9
馬単9⇔2 9⇔3 2⇔3
9→7 9→8
川崎競馬4日目(11月14日)
■10レース
◎ 5 マイケルマキシマス
〇 1 エメリーナ
▲ 8 スピナッチバイパー
△ 2 ビステル
△ 4 ゴールドオリス
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないマイケルマキシマスが主役。昇級初戦の前走は4角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。B3で足踏みする器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
単勝5
馬単5⇔1 5⇔8 1⇔8
5→2 5→4
■11レース
◎ 3 オピニオンリーダー
〇 2 マテリアルガール
▲ 1 ヴェルテックス
△ 6 ホウオウトゥルース
△ 7 ドスハーツ
【見解】
充実ぶりが目立つオピニオンリーダーが本命。浦和転厩後1、1、2着で、A2の身で挑んだ多摩オープンでも0秒3差の好勝負を演じている。川崎は〈1100〉でコース適性は高く、もうひと押しを期待する。
単勝3
馬単3⇔2 3⇔1 2⇔1
3→6 3→7
■12レース
◎ 1 ラベンダージェイド
〇 4 ボレロオブソロウ
▲ 6 ライヴペッパー
△ 2 パワポケウイング
△ 5 カチヌキマリコ
【見解】
上積みが見込めるラベンダージェイドが中心。約4か月ぶり、格付け初戦の前走は逃げて0秒3差に食い下がる好内容。C1で通用するスピードを示しており、再度同条件なら押し切りを狙える。
単勝1
馬単1⇔4 1⇔6 4⇔6
1→2 1→5