南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

川崎競馬最終日(2月8日)

2025年02月07日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 12 ベストツッキー
 
〇 9 モンルネ
 
▲ 3 リュウノシンクウハ
 
△ 2 ケイツーユーロ
 
△ 5 カチヌキマリコ
 
【見解】
格付け有利なベストツッキーを狙う。川崎900メートルに矛先を向けた3走前はスタートで後手に回り4着に敗れたが、スプリント適性は高く、現在2連勝中。C1ではスピード上位で、約6か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔3 9⇔3
  12→2 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 アトランティス
 
〇 4 シャンパンファイト
 
▲ 1 タイセイストラーダ
 
△ 2 サヨノフィールド
 
△ 7 ナショナルモール
 
【見解】
充実ぶりが目立つアトランティスが本命。休養後2戦連続で川崎2000メートルに照準を合わせており、ともに鮮やかな逃げ切りVでコース適性の高さを示した。ここも相手強化の感はなく、昇級の壁は突破できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔1 4⇔1
  3→2 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ペータース
 
〇 3 アイビーブリッツ
 
▲ 10 マルゼンスキーツー
 
△ 4 リコースチェッキン
 
△ 11 アルマス
 
【見解】
編入条件に恵まれているペータースが中心。JRA未勝利だが、川崎、浦和、盛岡の交流戦で2、3、3着があり、地方の馬場適性の高さは証明済み。約5か月半ぶりでもC3ならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔10 3⇔10
  7→4 7→11
 

川崎競馬4日目(2月7日)

2025年02月06日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 8 ピコイチ
 
〇 14 ケンアトラス
 
▲ 13 キットサクラサク
 
△ 4 イサチルプリンス
 
△ 10 メロスゴー
 
【見解】
素質上位のピコイチが中心。デビューから3連勝を飾り、ハイセイコー記念(6着)に駒を進めた器。左回りコース経験こそないが、門別、園田でそれぞれ1勝、星雲賞で2着した力を信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔13 14⇔13
  8→4 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 アジアミッション
 
〇 11 ファルコンソード
 
▲ 8 ベラール
 
△ 1 ソウルストライク
 
△ 9 サトノアポロン
 
【見解】
立て直してきたアジアミッションを狙う。23年の若武者賞、昨年のネクストスター東日本、クラウンCで3着があり、格付け後も古馬相手に小差2着が2回。B1では地力上位で、約4か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔8 11⇔8
  2→1 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 タロサンダー
 
〇 6 ニキ
 
▲ 2 タイセイアーメット
 
△ 7 ガストン
 
△ 9 ミスマルゴー
 
【見解】
転入後〈3100〉で底を見せていないタロサンダーが本命。昇級初戦の前走は4角先頭から後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、浦和1400メートル1分30秒2はB3レベル。初コースでも連勝を4に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔2 6⇔2
  8→7 8→9

 

川崎競馬3日目(2月6日)

2025年02月05日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 シゲルオトコギ
 
〇 13 フォースチルドレン
 
▲ 7 ヒノデミッチー
 
△ 6 フォースゲイト
 
△ 14 ナイスカプチーノ
 
【見解】
相手関係の楽になったシゲルオトコギが中心。前走の勝ち馬インナースティールは別格で、外からしぶとく脚を伸ばしてアタマ+ハナ差の2着争いを制したレースぶりは悪くなかった。マイル替わりでもチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔7 13⇔7
  3→6 3→14
 
 
■11レース
 
◎ 7 アランバローズ
 
〇 12 ギャルダル
 
▲ 3 デュードヴァン
 
△ 6 サトノロイヤル
 
△ 13 ルコルセール 
 
【見解】
条件ベストのアランバローズが主役。21年の東京ダービー以降はタイトルに縁がないが、オープンレベルでは大差勝ちした2走前の準重賞・スパーキングマイラーズチャレンジを含めて3戦無敗。徹底先行で巻き返す。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔3 12⇔3
  7→6 7→13
 
 
■12レース
 
◎ 11 カタルシス
 
〇 8 ロイヤルザップ
 
▲ 7 チャールストン
 
△ 10 リョウタスペシャル
 
△ 12 アポロリリー
 
【見解】
変わり身が見込めるカタルシスを狙う。約3か月ぶりだった2走前5着はスタートで後手に回る不利があり、前走9着はB2混合で条件が厳しく敗因は明らか。強敵が見当たらず、中団で流れに乗れればおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔7 8⇔7
  11→10 11→12

 

川崎競馬2日目(2月5日)

2025年02月04日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 11 マイケルマキシマス
 
〇 5 ラジエル
 
▲ 6 エンブレムボム
 
△ 7 グロリアスヒーロー
 
△ 8 オランジー
 
【見解】
勢いの止まらないマイケルマキシマスが本命。昨年7月の復帰後は4連勝中で、前走は4角先頭から押し切る文句なしのレースぶり。川崎1600メートル1分44秒2はB2で即通用するタイムで、JRA交流でも。
 
単勝11
 
馬単11⇔5 11⇔6 5⇔6
  11→7 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 11 ライトウォーリア
 
〇 10 シシュフォス
 
▲ 7 ヒーローコール
 
△ 3 ヘラルドバローズ
 
△ 4 プラセボ
 
△ 6 テンカハル
 
【見解】
昨年の年度代表馬ライトウォーリアが主役。前走の浦和記念は勝ち馬アウトレンジが強すぎたが、唯一58キロを背負いながらも番手の競馬で2着を確保。地方馬同士なら連覇が濃厚で、焦点は2着争いになりそう。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔7 10⇔7
  11→3 11→4 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 6 エストレラブレイン
 
〇 12 パワトゥザピープル
 
▲ 9 シゲルマッハ
 
△ 1 アーリーレッグ 
 
△ 11 ゴールドラッドマン
 
△ 13 ゴールドオリス
 
【見解】
立て直しに成功したエストレラブレインを狙う。前走は約8か月ぶりにもかかわらず、早め先頭から強敵タマノフィオーレの猛追をアタマ差退ける会心V。1500メートルは守備範囲で、反動さえなければおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔9 12⇔9
  6→1 6→11 6→13

 

川崎競馬初日(2月4日)

2025年02月03日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 デーレーラプター
 
〇 1 ピンクヴェノム
 
▲ 8 アカザ
 
△ 3 クロッチ
 
△ 7 エターナルセイバー
 
△ 9 ルールメイプル
 
【見解】
相手関係の楽になったデーレーラプターが本命。前走は格上パレスレガシーとの追い比べに屈したが、B1でも通用するスピードを証明。57キロを苦にするタイプではなく、2走前と同じ条件なら再現Vを期待できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔8 1⇔8
  10→3 10→7 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 12 サラサグッドワーク
 
〇 3 タマノフィオーレ
 
▲ 6 ヴィブエアー
 
△ 2 アキノスマート
 
△ 7 ゼローソ
 
【見解】
転入後〈5321〉で5着以下がないサラサグッドワークが中心。前走は勝ち馬インナースティールが強すぎただけで、メンバー最速の末脚を繰り出して2着とはアタマ差。マイルは守備範囲で、ここも上位争いに加わる。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔6 3⇔6
  12→2 12→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 フィラメント
 
〇 7 リコーベレッタ
 
▲ 1 ポテンザ
 
△ 11 ゴールデンカガヤ
 
△ 12 アートオブライフ
 
【見解】
昨年9月の復帰後〈2131〉で充実ぶりが目立つフィラメントを狙う。ここ2戦の3、2着はともに0秒3差以内の好勝負を演じており、C1で通用する力を示している。クラス3度目で今度こそ。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔1 7⇔1
  6→11 6→12
 

大井競馬最終日(1月31日)

2025年01月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 コーリンジャッジ
 
〇 11 ベネチアフレイバー
 
▲ 6 ポートカルタヘナ
 
△ 2 ライヴクラッカー
 
△ 3 エスプリリチャード
 
【見解】
休養後13、4、1着で軌道に乗ってきたコーリンジャッジを狙う。ブリンカー着用2戦目の前走は逃げて後続の追撃を封じる着差以上に強い内容。〈7313〉の舞台なら持ち味のスピードがさらに生きる。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔6 11⇔6
  8→2 8→3
 
 
■11レース
 
◎ 12 ニシケンサク
 
〇 5 シャルマンジャン
 
▲ 8 ティーズアペックス
 
△ 2 フラワージャンヌ
 
△ 4 フルゴリラ
 
△ 9 ノッテドコード
 
【見解】
素質上位のニシケンサクが本命。格付け初戦の前走は約8か月ぶりにもかかわらず、強敵ウィンザーバローズの猛追をハナ差退けるV。大井1400メートルは2戦2勝で、反動さえなければ連勝を3に伸ばせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔8 5⇔8
  12→2 12→4 12→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 メイプルリーフラグ
 
〇 13 ベイステート
 
▲ 6 ブラボーキングダム
 
△ 2 マイネルウォーリア
 
△ 7 グランモール
 
【見解】
再転入2戦目のメイプルリーフラグが中心。前走はスタートで後手に回る不利をリカバリーして直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒5差3着。JRA1勝クラスで頭打ちだったが、C2では地力が一枚上だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔13 8⇔6 13⇔6
  8→2 8→7
 

大井競馬4日目(1月30日)

2025年01月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 アフロキング
 
〇 8 クリティカルヒット
 
▲ 4 サブノリョウマ
 
△ 10 タイセイエルフィン
 
△ 11 イタロ
 
【見解】
巻き返しを狙うアフロキングが中心。通算〈3002〉の素質馬で、約5か月ぶりの前走11着はスタートでつまずく不利が大きく敗因は明らか。C1が壁になる器ではなく、ここは改めて期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔4 8⇔4
  13→10 13→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 エドノフェニックス
 
〇 10 ナサ
 
▲ 12 クレールジャック
 
△ 5 セッカチケーン
 
△ 7 シンリンゲンカイ
 
【見解】
自己条件に戻ったエドノフェニックスが本命。前走で先着を許した4頭は全て格上で相手が強かったが、早め先頭から0秒6差に粘り込んだレースぶりは悪くなかった。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔12 10⇔12
  3→5 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ジェットスピード
 
〇 4 ホウオウセレシオン
 
▲ 10 ミモレフレイバー
 
△ 6 ファーガス
 
△ 8 チャダルクン
 
【見解】
地力断然のジェットスピードが主役。前走2着で連勝は4はストップしたが、致命的な出遅れがあったにもかかわらず、メンバー最速の末脚で追い上げる負けて強しのレースぶり。スタートさえまともなら。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔10 4⇔10
  2→6 2→8
 

大井競馬3日目(1月29日)

2025年01月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 アレアラミア
 
〇 6 フレイムソード
 
▲ 2 ボラボラフレイバー
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 11 ゴルトレオパルト
 
【見解】
素質上位のアレアラミアが本命。格付けに恵まれたとはいえ、約7か月半ぶりの前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。2000メートル替わりに不安はなく、C1昇級の壁は突破できる器だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 12 キリンジ
 
〇 5 ラッキードリーム
 
▲ 9 ヴィアメント
 
△ 11 セイカメテオポリス
 
△ 14 ヴェルテックス
 
【見解】
転入初戦のキリンジを狙う。4戦連続3着に泣いているが、23年のジャパンダートダービー2着、昨年のJBCクラシック3着は胸を張れるもの。2600メートル挑戦がプラスに出れば初タイトル獲得を期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔9 5⇔9
  12→11 12→14
 
 
■12レース
 
◎ 12 ポンドボーイ
 
〇 11 メダルラッシュ
 
▲ 5 イーサンアイ
 
△ 6 シンクグッド
 
△ 8 ブルマリンシェール
 
△ 9 シャープムスタング
 
【見解】
自己条件に戻ったポンドボーイが中心。格付け後2戦連続で強敵タンゴノアールの2、3着に敗れているが、前走は直線で包まれる不利がありながらも0秒1差に追い込んだ。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→6 12→8 12→9

 

大井競馬2日目(1月28日)

2025年01月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ヴァルタリ
 
〇 12 プンタカナ
 
▲ 1 キョウワレイホープ
 
△ 2 ハッピータイム
 
△ 4 ホウオウジュレップ
 
【見解】
転入後2、1、1着で軌道に乗ってきたヴァルタリが本命。前々で流れに乗れるタイプで、ここ2戦は直線の競り合いを制する勝負根性を発揮。1800メートルは門別で経験(2着)しており、ここもチャンスだろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔1 12⇔1
  6→2 6→4
 
 
■11レース
 
◎ 8 パウオレ
 
〇 7 ルイス
 
▲ 3 ドリームビリーバー
 
【見解】
実績断然のパウオレが中心。JRAダート1150、1200メートルで4勝をマークし、オープンでも上位争いを演じた器。前走で13着大敗を喫しているが、編入条件に恵まれており、B1混合なら巻き返せる。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3 
 
■12レース
 
◎ 9 リュウノファウラー
 
〇 1 ヴィクラント
 
▲ 5 コスモソンジュ
 
△ 8 シロイトイキ
 
△ 11 グランジュール
 
【見解】
新たな面が出たリュウノファウラーを狙う。スピードをフルに生かせる短距離は合っており、大井1200メートルに矛先を向けて2連勝中。強力同型不在で相手強化の感もなく、逃げ切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔5 1⇔5
  9→8 9→11
 

大井競馬初日(1月27日)

2025年01月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 インペリオ
 
〇 8 ネオメガミ
 
▲ 7 ディオレム
 
△ 9 イチモクサン
 
△ 14 ビービーバシリス
 
【見解】
スプリント適性の高いインペリオが中心。転入初戦の前走は直線で外に持ち出すロスがありながらも鮮やかに差し切る会心Vで、大井1200メートル1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→9 6→14
 
 
■11レース
 
◎ 3 ロードアラビアン
 
〇 14 リコールガー
 
▲ 13 ゴールドジャッジ
 
△ 5 オーシンロクゼロ
 
△ 6 ビーアイフェリペ
 
△ 9 アイアンサイズ
 
【見解】
転入後2連勝中のロードアラビアンが本命。前走でマークした大井1400メートル1分27秒0は持ちタイムを0秒8も短縮。使われたことで末脚の迫力が増しており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔13 14⇔13
  3→5 3→6 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 ミエノサンダー
 
〇 8 マルカンブロンド
 
▲ 3 ビシャモンテン
 
△ 2 グロリオサ
 
△ 13 レイリ
 
【見解】
転入後〈5200〉で底を見せていないミエノサンダーが主役。前走は直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。約4か月半ぶり、久々の左回りコースだが、B3混合戦なら連勝を6に伸ばせる。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔3 8⇔3
  1→2 1→13