南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(6月23日)

2022年06月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 カンバンムスメ
 
〇 3 ワンモアエフォート
 
▲ 2 チャンプタイガー
 
△ 6 カミノアカネ
 
△ 7 トゥモローアンセム
 
【見解】
安定感抜群のカンバンムスメが本命。船橋移籍後は〈5163〉で、強敵にもまれながらも掲示板を外したのはわずか1回。B2混合の前走で格上を撃破しており、昇級は形だけ。ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔2 3⇔2
  4→6 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 ゴールドブラッド
 
〇 3 ソプラドール
 
▲ 10 キタノインディ
 
△ 5 マッドルーレット
 
△ 7 キタサンバルカン
 
【見解】
軌道に乗ったゴールドブラッドが中心。休養後2戦は重賞級相手で2着に敗れたが、前走は3角先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのV。船橋マイルは〈3210〉で、再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔10 3⇔10
  6→5 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 レッドラトゥール
 
〇 2 ハーリーバーリー
 
▲ 6 アイノウィステリア
 
△ 1 マイネルカガヤキ
 
△ 7 キャプティベート
 
【見解】
地力上位のレッドラトゥールを狙う。前走は格上スズノアリュールの末脚に屈したが、3角先頭の積極策で0秒2差2着に食い下がったレースぶりは負けて強し。約4か月ぶりでも自己条件ならおもしろい。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔6 2⇔6
  8→1 8→7

 

船橋競馬3日目(6月22日)

2022年06月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ヴィータファン
 
〇 5 ビービーリバイブ
 
▲ 10 ペイシャムートン
 
△ 3 フェリスアロー
 
△ 6 スパラキシス
 
【見解】
巻き返しを狙うヴィータファンが中心。浦和参戦の前走6着はスタートでバランスを崩してリズムに乗れず度外視できる。B2で通用する力は同条件の2走前3着で示しており、9歳でも衰えは感じられない。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔10 5⇔10
  4→3 4→6
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギガキング
 
〇 6 キタノオクトパス
 
▲ 2 ゴールドホイヤー
 
△ 1 ギャルダル
 
△ 10 ストライクイーグル
 
【見解】
地力強化が目立つギガキングが本命。船橋1800メートルは2走前の報知グランプリCを含む2戦2勝の舞台。鉄砲駆けするタイプで約3か月ぶりに不安はなく、準重賞ならきっちり決めたいところだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔2 6⇔2
  8→1 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゴールドクレスト
 
〇 6 セイショウパイロ
 
▲ 3 マイネルデルフト
 
△ 2 ジオパークマグマ
 
△ 10 エンシェントアイル
 
【見解】
連闘で臨むゴールドクレストを狙う。気性面が難しく成績は安定しない半面、もまれずスムーズに運べれば大差勝ちした前走の再現Vも十分。中距離適性は高く、勝ち得戦で1キロ増の57キロでも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔3 6⇔3
  7→2 7→10
 

船橋競馬2日目(6月21日)

2022年06月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 シティーオブスター
 
〇 5 ブレイジングヒート
 
▲ 3 ラヤス
 
△ 1 ボルカンバル
 
△ 4 ピースマッチング
 
【見解】
地元・船橋のシティーオブスターを狙う。約3か月ぶりだった2走前はスローペースで末脚不発の4着に終わったが、前走は鮮やかな抜け出しVで巻き返しに成功。距離延長に不安はなく、JRA勢相手でも。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔3 5⇔3
  7→1 7→4
 
 
■11レース
 
◎ 4 カプリフレイバー
 
〇 7 ギシギシ
 
▲ 3 ブンロート
 
△ 2 スウィングビート
 
△ 6 ファイナルキング
 
【見解】
重賞2勝の実績馬カプリフレイバーが本命。連覇のかかった川崎スパーキングスプリントを回避して、予定通り56キロで出走できるこちらへ。2戦2勝の船橋1200メートルのオープン特別なら見直しが必要だ。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔3 7⇔3
  4→2 4→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 トウキョウスター
 
〇 4 アトゥ
 
▲ 6 ラッキーアモン
 
△ 3 ブルベアライノ
 
△ 10 リベリュール
 
【見解】
相手関係の楽になったトウキョウスターが中心。浦和初参戦の前走は強敵ログハウスとの競り合いにクビ差敗れたが、3着馬を4馬身も離しており、中距離適性の高さを示す好内容。ここはチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔6 4⇔6
  5→3 5→10
 

船橋競馬初日(6月20日)

2022年06月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 トゥルーバローズ
 
〇 9 トーケンリュウ
 
▲ 7 アンナラヴェリテ
 
△ 5 シゲルルビー
 
△ 10 ビリーヴインミー
 
【見解】
巻き返しを狙うトゥルーバローズが中心。前走の勝ち馬ノーザンヴィグラスは続くB1特別を快勝しており、追い比べに持ち込んで0秒5差3着に踏ん張ったレースぶりは悪くない。クラス2度目で勝機は十分だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔7 9⇔7
  8→5 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 10 メイショウタニカゼ
 
〇 11 ケンブリッジイーサ
 
▲ 5 マイジュネス
 
△ 6 リンクスショウ
 
△ 9 マコトダイトウレン
 
【見解】
底を見せていないメイショウタニカゼが主役。JRA7戦未勝利だったが、岩手の3戦を含めて現在7連勝中。前走でB3昇級の壁をあっさり突破しており、再度同条件なら約2か月ぶりでも負けられないところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔5 11⇔5
  10→6 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 ジュンモユル
 
〇 1 シントーキング
 
▲ 3 メイショウクラーク
 
△ 9 クイックワーカー
 
△ 12 トーセンレガシー
 
【見解】
相手関係の楽になったジュンモユルが本命。ここ2戦5、2着で足踏みしているが、前走は勝ち馬シズヨシが強すぎただけで、しぶとくクビ差まで追い上げる好内容。ここはきっちりチャンスをつかむ。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔3 1⇔3
  8→9 8→12
 

船橋競馬最終日(5月6日)

2022年05月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 アートムーブメント
 
〇 7 マシンガン
 
▲ 12 ニヨドスマイル
 
△ 5 タイセイメガロス
 
△ 8 トーキョーサバク
 
△ 11 オークハンプトン
 
【見解】
休養後7、2、2着で軌道に乗ってきたアートムーブメントが中心。抜け出すと遊ぶ面があり、一気にこられると分が悪いが、馬体が並べばしぶとさを発揮するタイプ。〈3111〉の得意舞台でもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔12 7⇔12
  9→5 9→8 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 キモンルビー
 
〇 4 ブンロート
 
▲ 2 ファイナルキング
 
【見解】
転入後11連勝中で全く底を見せていないキモンルビーが主役。前走の船橋記念は斤量差があったとはいえ、重賞初挑戦で強敵を退けている。鉄砲駆けするタイプで約4か月ぶりに不安はなく、A2では負けられない。
 
単勝7
 
馬単7→4 7→2 
 
 
■12レース
 
◎ 10 ハーリーバーリー
 
〇 9 スパイスアップ
 
▲ 8 ザイマカ
 
△ 2 カッター
 
△ 3 ドキドキボーイ
 
【見解】
地力断然のハーリーバーリーが不動の本命。転入後3連勝を船橋2200メートルで決めており、昇級初戦の前走は後続に8馬身差をつけるワンサイドゲーム。C2混合戦の同舞台なら焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝10
 
馬単10→9 10→8 10→2 10→3
 
 

船橋競馬4日目(5月5日)

2022年05月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 シティーオブスター
 
〇 2 キーピリオッド
 
▲ 6 トーセンジーザス
 
△ 1 マコトタリスマン
 
△ 9 プレストカイザー
 
【見解】
巻き返しを狙うシティーオブスターが中心。約3か月ぶりの前走4着で転入後の連勝は3でストップしたが、直線で進路がなくなって外に立て直すロスも痛かった。B2で足踏みする器ではなく、再度同条件なら改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔6 2⇔6
  8→1 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 テイエムサウスダン
 
〇 2 ソリストサンダー
 
▲ 1 ショウナンナデシコ
 
△ 4 タイムフライヤー
 
△ 6 カジノフォンテン
 
△ 11 サンライズノヴァ
 
【見解】
充実ぶりが目立つJRAテイエムサウスダンが本命。前走のフェブラリーSは向こう正面でじんわりハナに立って、しぶとく0秒2差2着に食い下がる好内容。マイルにメドを立てており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔1 2⇔1
  3→4 3→6 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 フォルベルール
 
〇 6 レオステップアップ
 
▲ 8 アイノウィステリア
 
△ 5 マイネルカガヤキ
 
△ 9 キャプティベート
 
【見解】
自己条件に戻ったフォルベルールを狙う。中距離に照準を合わせてから3、2、1、1、2着でレースぶりが安定しており、B2混合でハイレベルだった前走は0秒4差に健闘。今の勢いを素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔8 6⇔8
  7→5 7→9
 

船橋競馬3日目(5月4日)

2022年05月03日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ポンペイワーム
 
〇 4 バーミンガム
 
▲ 9 エフェルヴェソンス
 
△ 2 マイクハージュ
 
△ 8 ノーモアゲーム
 
【見解】
巻き返しを狙うポンペイワームが本命。前走は5頭横並びの先行争いで引くに引けない展開が厳しく2着に敗れたが、力負けではないことは転入初戦の2走前Vが示す通り。再度同条件で改めて期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔9 4⇔9
  6→2 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 ロマンスグレー
 
〇 7 マイブレイブ
 
▲ 2 メンタイマヨ
 
△ 3 フレッシュグリーン
 
△ 9 タツノエクスプレス
 
【見解】
充実ぶりが目立つロマンスグレーが主役。休養後3戦はすべて船橋1700メートルでワンサイドの逃げ切り勝ち。重賞初挑戦でも強敵は見当たらず、勝って東京ダービー(6月8日、大井2000メートル)に弾みをつける。
 
単勝6
 
馬単6→7 6→2 6→3 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 ステラストラータ
 
〇 13 シャドウモノリス
 
▲ 7 マテラガニア
 
△ 4 ナヴィリオ
 
△ 14 ジュエルケイヴ
 
【見解】
〈2110〉の森泰斗騎手を迎えたステラストラータが中心。前走は典型的な二走ボケか6着に沈んだが、C1なら地力上位は明らか。すんなりハナを奪えれば再転入初戦だった2走前Vの再現を狙える。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔7 13⇔7
  3→4 3→14
 

船橋競馬2日目(5月3日)

2022年05月02日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 マイジュネス
 
〇 9 ブレイジングヒート
 
▲ 8 デシジョン
 
△ 2 メイククラウドロア
 
△ 5 ナショナルモール
 
【見解】
相手関係の楽になったマイジュネスが本命。前走は勝ち馬レディオスターが強すぎただけで、真っ向勝負を挑んで2着を確保したレースぶりは悪くなかった。末脚を生かせる流れなら久々のチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→2 7→5
 
 
■11レース
 
◎ 5 スティールルージュ
 
〇 1 ランディスシティ
 
▲ 11 スタースタイル
 
△ 2 ヒストリックノヴァ
 
△ 8 グレンノハナ
 
△ 10 カプティフ

【見解】
巻き返しを狙うスティールルージュが主役。前走の桜花賞は直線入口で他馬と接触する不利が大きく7着に敗れたが、重賞2勝の実績馬で力負けではないことは明らか。スプリント適性は高く、改めて期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔11 1⇔11
  5→2 5→8 5→10
 
 
■12レース
 
◎ 1 ペイシャムートン
 
〇 2 ヴィータファン
 
▲ 10 ワンモアエフォート
 
△ 7 ノボリターン
 
△ 11 カンバンムスメ
 
【見解】
マイル替わりで見直したいペイシャムートンが中心。前走5着は距離適性の差だけではなく、道中力んだぶんスタミナをロスした印象。転入初戦のようにすんなりハナに立てる展開なら圧勝しても不思議のない器だ。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔10 2⇔10
  1→7 1→11
 

船橋競馬初日(5月2日)

2022年05月01日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 モズアンビリバボー
 
〇 4 アンナラヴェリテ
 
▲ 3 トーセンウォーリア
 
△ 2 プレイングファイア
 
△ 5 マッドシェリー
 
【見解】
4戦連続で船橋コースに照準を合わせてきたモズアンビリバボーが中心。格上相手の前走は5頭横並びの先行争いを制してハナを奪い、しぶとく0秒6差4着に食い下がる好内容。自己条件ならチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
  1→2 1→5
 
 
■11レース
 
◎ 3 クロヒョウ
 
〇 11 スパラキシス
 
▲ 5 ビクトリーサイト
 
△ 6 リーチアディール
 
△ 12 デイジーカプシーヌ
 
【見解】
転入後〈4001〉のクロヒョウが本命。2走前はプレッシャーが厳しく6着に沈んだが、前走は3角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いVで巻き返しに成功。このメンバーならB3昇級でも素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔5 11⇔5
  3→6 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 オワゾードール
 
〇 13 ルフレシャンス
 
▲ 12 ブラックアリエス
 
△ 1 サーフシェイパー
 
△ 5 ディスバッドマム
 
△ 7 ブルベアライノ
 
【見解】
編入条件に恵まれているオワゾードールを狙う。調教試験で上々の動きを見せており、約6か月ぶりでも力を出せる仕上がり。折り合いに苦労するタイプではなく、2200メートルのペースは合う。スタートさえ決まれば。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔12 13⇔12
  11→1 11→5 11→7
 

船橋競馬最終日(4月15日)

2022年04月14日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 クロヒョウ
 
〇 9 タイセイフリート
 
▲ 8 ホウオウハイエスト
 
△ 4 アウトストラーダ
 
△ 10 スパイスアップ
 
△ 13 バルトフォンテン
 
【見解】
巻き返しを狙うクロヒョウが中心。前走6着で転入後の連勝が3でストップしたのは、終始マークされる展開が厳しく息が入らなかったため。C1で足踏みする器ではなく、このメンバーなら改めて。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔8 9⇔8
  2→4 2→10 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 8 タイセイメガロス
 
〇 2 キタサンヴィクター
 
▲ 12 ララパルーザ
 
△ 4 アストロローグ
 
△ 9 ジョーパイロライト
 
△ 14 パーソナルマキ
 
【見解】
相手関係の楽になったタイセイメガロスが本命。転入後2戦連続で強敵ノットリグレットの後塵を拝する3着だが、ともにB1にメドが立つ上々のレースぶり。B2混合で再度1700メートルならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔12 2⇔12
  8→4 8→9 8→14
 
 
■12レース
 
◎ 4 ヒゲクレイジー
 
〇 10 グローリーエックス
 
▲ 8 レインボーシャトル
 
△ 1 アニマフレスカ
 
△ 6 ブランヴィサージュ
 
△ 13 ラッキーアモン
 
【見解】
休養後5、2、3着で軌道に乗ってきたヒゲクレイジーを狙う。5走前VでC1に格付けされた器で、ここなら地力は一枚上。1800メートルは佐賀で経験(2着)しており、初コースでもきっちり決めたいところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔8 10⇔8
  4→1 4→6 4→13