南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(3月24日)

2022年03月23日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 マイクハージュ
 
〇 3 マイハンプス
 
▲ 8 ポンペイワーム
 
△ 5 プレイングファイア
 
△ 11 モズアンビリバボー
 
【見解】
クラス慣れが見込めるマイクハージュが中心。昇級初戦の前走は強敵プレストシャイン、スマイルミュの末脚に屈したが、逃げてクビ+ハナ差に食い下がる上々のレースぶり。再度同条件でもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔8 3⇔8
  9→5 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 モジアナフレイバー
 
〇 7 カジノフォンテン
 
▲ 2 ハイランドピーク
 
△ 6 ティーズダンク
 
△ 10 スマイルウィ
 
△ 12 ギガキング
 
【見解】
56キロは恵まれているモジアナフレイバーが本命。前走の根岸Sはスタートで後手に回る不利にもかかわらず、しぶとく0秒6差7着まで追い上げて力を示した。同舞台のかしわ記念(5月5日)に向けて弾みをつける。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔2 7⇔2
  1→6 1→10 1→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 サフランポケット
 
〇 6 ガイディングスター
 
▲ 3 キタノマンゲツ
 
△ 1 ジオパークマグマ
 
△ 8 エンシェントアイル
 
【見解】
連闘で臨むサフランポケットを狙う。クラス2度目の前走はゴール前で差し切って巻き返しに成功。勝ち得戦で1キロ増の57キロだが、JRA時代は中距離を中心に使われており、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔3 6⇔3
  11→1 11→8
 

船橋競馬3日目(3月23日)

2022年03月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 マッドルーレット
 
〇 8 オークハンプトン
 
▲ 4 ゾディアックレーヴ
 
△ 3 フワトロ
 
△ 11 エミーズロマンス
 
【見解】
底を見せていないマッドルーレットが本命。森泰斗騎手とコンビを組んでから〈5100〉で、B2混合の前走は早め先頭から押し切る着差以上に強い内容。昇級の壁はなく、初の1800メートルでも4連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔4 8⇔4
  7→3 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 11 ノーヴァレンダ
 
〇 13 ヴェルテックス
 
▲ 7 エルデュクラージュ
 
△ 3 メイショウカズサ
 
△ 5 フレッチャビアンカ
 
△ 6 ミューチャリー
 
【見解】
18年の2歳ダート王者ノーヴァレンダが中心。前走の報知オールスターCはハイペースで逃げ切る横綱相撲で、川崎2100メートル2分14秒4は破格のタイム。完全復活した今なら好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔7 13⇔7
  11→3 11→5 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ベガスフォンテン
 
〇 4 ミスティネイル
 
▲ 8 キャプティベート
 
△ 6 レオステップアップ
 
△ 9 フォルベルール
 
【見解】
素質断然のベガスフォンテンが主役。同舞台だった前走は後続を6馬身突き放す圧巻の逃げ切りV。約3か月半ぶりでも力を出せる仕上がりで、船橋2200メートル2分23秒3の持ちタイムはこのメンバーでは抜けている。
 
単勝7
 
馬単7→4 7→8 7→6 7→9
 

船橋競馬2日目(3月22日)

2022年03月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 シズヨシ
 
〇 9 ピーチキング
 
▲ 8 アーバンブラック
 
△ 4 スプリットエス
 
△ 7 スタニングビスタ
 
【見解】
素質断然のシズヨシが主役。転入初戦の前走は3角先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲームで、川崎1400メートル1分31秒2はC2で即通用するタイム。初物尽くしでも名古屋時代からの連勝を3に伸ばせる。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔8 9⇔8
  10→4 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 グランコージー
 
〇 10 ゴーマイウェイ
 
▲ 8 ブラヴール
 
△ 2 イリオン
 
△ 7 ギャルダル
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るグランコージーが本命。川崎初遠征の前走はほとんど追われることなく後続を3馬身突き放す圧巻V。自分でペースを作った方が力を出せるタイプで、同型をさばければA2でも好勝負に持ち込める。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔8 10⇔8
  5→2 5→7
 
 
■12レース
 
◎ 5 ルフレシャンス
 
〇 10 ベルウッドアサヒ
 
▲ 7 ヴィヤンシーコ
 
△ 2 ニシノブライアント
 
△ 8 ラムダ
 
【見解】
再び森泰斗騎手が手綱を取るルフレシャンスを狙う。C2再昇級の前走は勝ち馬リメンブランスに差し切られたが、3着馬を5馬身離しており、走破タイムも上々。再度同条件ならチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔7 10⇔7
  5→2 5→8
 

船橋競馬初日(3月21日)

2022年03月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 トゥルーバローズ
 
〇 2 ワンモアエフォート
 
▲ 7 トルマリ
 
△ 3 ニッポンダエモン
 
△ 6 ハリケーンメファ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるトゥルーバローズが中心。昇級初戦の前走は勝ち馬ノーザンヴィグラスを追いかけて直線失速して5着に沈んだが、力負けではないのは転入後2連勝のレースぶりが示す通り。巻き返しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔7 2⇔7
  10→3 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ロマンスグレー
 
〇 7 フクノアルズ
 
▲ 9 ミスターブラスト
 
△ 8 マイジュネス
 
△ 11 デシジョン
 
【見解】
距離経験を生かすロマンスグレーが本命。前走は競走除外明けで約4か月ぶりにもかかわらず、JRA勢を完封する鮮やかな逃げ切り勝ち。相手はさらに強化されるが、同舞台なら好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔9 7⇔9
  6→8 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 3 アンダンテバイオ
 
〇 6 ツエンダー
 
▲ 2 サブルドール
 
△ 4 ビービービルダー
 
△ 5 アルファフレイム
 
【見解】
相手関係の楽になったアンダンテバイオを狙う。なかなか勝ちきれない半面、ここ5戦は4、2、4、4、4着で大きく崩れていない。持ちタイム比較からも、前々でレースを運べれば久々のチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→4 3→5
 

船橋競馬最終日(2月18日)

2022年02月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 13 キーピリオッド
 
〇 11 カンバンムスメ
 
▲ 3 ジャックオレンジ
 
△ 1 サンチャップリン
 
△ 6 アンダンテバイオ
 
【見解】
転入後〈5330〉で底を見せていないキーピリオッドが本命。休養後3、1、1着で軌道に乗っており、ここ2戦はともにメンバー最速の末脚を繰り出す鮮やかなレースぶり。B3昇級でも大崩れは考えにくい。
 
単勝13
 
馬単13⇔11 13⇔3 11⇔3
  13→1 13→6
 
 
■11レース
 
◎ 9 ノットリグレット
 
〇 3 ストームガスト
 
▲ 10 グロリオーソ
 
△ 2 アストロローグ
 
△ 6 タイセイメガロス
 
【見解】
素質上位のノットリグレットが中心。休養後2戦は3歳オープンで2、4着に健闘しており、前走は鮮やかな差し切りVでB2の壁をあっさり突破。格上相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔10 3⇔10
  9→2 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 9 ルフレシャンス
 
〇 12 ジャイアンヴォーグ
 
▲ 6 リメンブランス
 
△ 2 ゴールドクレスト
 
△ 10 スーリエドヴェール
 
【見解】
引き続き森泰斗騎手が手綱を取るルフレシャンスを狙う。降級初戦の前走は向こう正面先頭から押し切る着差以上に強いV。船橋2200メートルは〈1002〉で5着以下がなく、C2でもこのメンバーならチャンスだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔6 12⇔6
  9→2 9→10
 

船橋競馬4日目(2月17日)

2022年02月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 トーキョーサバク
 
〇 2 アドマイヤプリヴ
 
▲ 1 トミケンジョメルト
 
△ 4 グッドヘルスバイオ
 
△ 5 モードフランス
 
【見解】
巻き返しを狙うトーキョーサバクが本命。前走は勝ち馬の末脚に屈したが、勝負どころで自ら動いて0秒2差3着に粘ったレースぶりは悪くなかった。再度同条件で相手関係の楽になったここは改めて期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔1 2⇔1
  6→4 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 ブリッグオドーン
 
〇 13 レッドフレイ
 
▲ 4 ギャルダル
 
△ 11 ブラヴール
 
△ 12 ゴーマイウェイ
 
【見解】
地元・大井をスキップしてきたブリッグオドーンが中心。船橋は〈0220〉の得意舞台で、ここ2戦はオープンでも小差3、2着の好勝負を演じている。自己条件に戻ればチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔4 13⇔4
  2→11 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 10 ハーリーバーリー
 
〇 5 ディープステイト
 
▲ 2 ベルウッドアサヒ
 
△ 4 クイックワーカー
 
△ 12 フォルベルール
 
【見解】
実績断然のハーリーバーリーが主役。約2か月ぶりだった転入初戦の前走が横綱相撲の完勝で、門別、笠松で12勝をマークした力を見せつけている。編入条件に恵まれており、再度同条件では負けられない。
 
単勝10
 
馬単10→5 10→2 10→4 10→12
 

船橋競馬3日目(2月16日)

2022年02月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 マッドルーレット
 
〇 3 オークハンプトン
 
▲ 5 トゥモローアンセム
 
△ 8 トーセンジーザス
 
△ 10 テイクアターン
 
【見解】
素質断然のマッドルーレットが本命。昇級初戦の前走は逃げて後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分41秒7は同日のA2・B1特別に0秒1差の優秀なタイム。B2混合でも3連勝が濃厚だ。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔5 3⇔5
  9→8 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 コズミックフォース
 
〇 5 ギガキング
 
▲ 7 キタノオクトパス
 
△ 2 ダノンレジーナ
 
△ 4 ウィンターフェル
 
【見解】
軌道に乗ったコズミックフォースが中心。御神本訓史騎手とコンビを組んでから3連勝中で、約2か月半ぶりだった前走の勝島王冠で重賞初制覇。鉄砲駆けするタイプで、18年の日本ダービー3着馬の底力を信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔7 5⇔7
  3→2 3→4
 
 
■12レース
 
◎ 5 アイキャンテーラー
 
〇 11 エミーズロマンス
 
▲ 8 スズノアリュール
 
△ 7 メイプルグレイス
 
△ 12 マスカテル
 
【見解】
JRAダート2勝の実績馬アイキャンテーラーを狙う。すんなりハナなら強く、4走前はキャノンバローズ(現A2)に8馬身差をつける圧勝。約10か月ぶりでも力を出せる仕上がりで、気難しい面さえ出さなければ。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔8 11⇔8
  5→7 5→12
 

船橋競馬2日目(2月15日)

2022年02月14日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 プレストシャイン
 
〇 6 スマイルミュ
 
▲ 9 ビッグバンド
 
△ 1 マイクハージュ
 
△ 2 ガイセン
 
【見解】
スピード上位のプレストシャインが中心。前走は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、2戦連続して船橋1200メートル1分12秒台をマーク。約2か月半ぶりでも再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔9 6⇔9
  3→1 3→2
 
 
■11レース
 
◎ 10 スマイルウィ
 
〇 13 サイモンルモンド
 
▲ 2 ドゥラモット
 
△ 1 ヨハン
 
△ 8 ファルコンビーク
 
△ 11 スウィングビート
 
【見解】
充実ぶりが目立つスマイルウィが本命。2走前のオープンで0秒2差3着に粘っており、自己条件に戻った前走は鮮やかな逃げ切りV。矢野貴之騎手とコンビを組んでから〈4120〉で、JRA勢が相手でも。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔2 13⇔2
  10→1 10→8 10→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 アイノウィステリア
 
〇 5 トゥザキングダム
 
▲ 4 キトゥンズルンバ
 
△ 8 ラヴィダヴィ
 
△ 11 サンナイト
 
【見解】
相手関係の楽になったアイノウィステリアを狙う。2戦連続で強敵ガマンの逃げ切りを許しているが、しぶとく4、3着に食い下がっており、レースぶりは悪くなかった。200メートルの延長は克服できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔4 5⇔4
  6→8 6→11
 

船橋競馬初日(2月14日)

2022年02月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 モントカイザー
 
〇 5 キーラーヴォッヘ
 
▲ 12 マルゼンスター
 
△ 4 ワンダーウノ
 
△ 9 ビギナーズラック
 
【見解】
地力上位のモントカイザーが中心。前走は直線で伸び切れず6着に終わったが、転入初戦だった2走前のC1勝ちが示す通り、力負けではないのは明らか。降級2戦目で相手関係にも恵まれたここは改めて。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔12 5⇔12
  10→4 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 サトノユニゾン
 
〇 10 メイケイライジン
 
▲ 4 ハセノエクスプレス
 
△ 1 キャストロポポ
 
△ 5 エラスムス
 
【見解】
巻き返しを狙うサトノユニゾンが本命。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、しぶとく0秒2差4着まで追い上げる負けて強しのレースぶり。B1限定戦ならチャンスをつかめる。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔4 10⇔4
  3→1 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 11 アウトオブザブルー
 
〇 10 ニシノブライアント
 
▲ 12 ガッサンノリュウ
 
△ 3 デルマダイヤモンド
 
△ 9 ヴィヤンシーコ
 
【見解】
安定感のあるアウトオブザブルーを狙う。転入後3、2、4着で勝ちきれない半面、コース・距離の長短は問わないタイプ。2走前にクビ差の接戦を演じた舞台に戻り、森泰斗騎手を配して初勝利を飾るか。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔12 10⇔12
  11→3 11→9
 

船橋競馬最終日(1月14日)

2022年01月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ハセノエクスプレス
 
〇 12 ビッグバンド
 
▲ 7 スマイルミュ
 
△ 4 ノラ
 
△ 10 スティローザ
 
【見解】
クラス慣れしてきたハセノエクスプレスが中心。休養後3、2着で、B1混合の前走は格上相手に0秒1差に食い下がる好内容。自己条件に戻り、〈4121〉の船橋1200メートルならチャンスをつかめる。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔7 12⇔7
  6→4 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 11 ピュアオーシャン
 
〇 7 スマイルウィ
 
▲ 1 ゴーマイウェイ
 
△ 8 ウィンターフェル
 
△ 9 デアフルーグ
 
△ 10 ヨハン
 
【見解】
船橋初参戦のピュアオーシャンを狙う。ここ2戦は道中のスムーズさを欠いて不完全燃焼の7、8着に終わったが、ポテンシャルの高さはオープンレベル。馬のリズム重視で前々で運べれば巻き返しがあっていい。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔1 7⇔1
  11→8 11→9 11→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 モンストルオーソ
 
〇 2 マッドルーレット
 
▲ 6 ハクサンチコチャン
 
△ 10 カンバンムスメ
 
△ 12 コパノメンデス
 
【見解】
通算〈5310〉で底を見せていないモンストルオーソが中心。昇級初戦に加え、初マイルの前走が4馬身差の圧勝。調教試験で上々の動きを披露しており、約7か月ぶりでも力を出せる仕上がり。連勝を3に伸ばす。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔6 2⇔6
  5→10 5→12