南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(1月13日)

2022年01月12日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ゴールデンサイクル
 
〇 5 キングアンドアイ
 
▲ 1 グランコージー
 
△ 7 ゴールドディザイア
 
△ 11 アドマイヤプリヴ
 
【見解】
休養後3連勝中で勢いの止まらないゴールデンサイクルが本命。昇級初戦の前走もゴール前きっちり差し切っており、まだまだ上を狙える器。展開に注文がつくタイプではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→7 8→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 カプリフレイバー
 
〇 2 コパノフィーリング
 
▲ 6 キモンルビー
 
△ 4 アザワク
 
△ 5 シャインカメリア
 
△ 10 アドバイザー
 
【見解】
上積みが大きいカプリフレイバーが中心。ゲート対策が奏功して2連勝を決めており、約5か月ぶりの前走は鮮やかな逃げ切り。トモがしっかりして充実期を迎えた今なら、57・5キロでもチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔6 2⇔6
  8→4 8→5 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 ディープステイト
 
〇 12 ハーリーバーリー
 
▲ 3 サーフシェイパー
 
△ 6 エスジーリカチャン
 
△ 7 テイクバイストーム
 
△ 11 ガニュメデスレイ
 
【見解】
安定感のあるディープステイトを狙う。転入後〈0213〉で掲示板を外しておらず、前走は初の2000メートルにメドを立てる0秒5差3着。距離の融通性があり、末脚を生かせる船橋コースでもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔3 12⇔3
  9→6 9→7 9→11
 
 

船橋競馬3日目(1月12日)

2022年01月11日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 サトノユニゾン
 
〇 9 メイケイライジン
 
▲ 7 アールロッソ
 
△ 3 ブンロート
 
△ 5 ライクアロケット
 
【見解】
再度同条件ならサトノユニゾンが主役。転入初戦の前走は4角先頭から後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。抽選漏れになったが、昨年末の大井開催で態勢が整っており、約2か月半ぶりに不安はない。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔7 1→3 1→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 リッカルド
 
〇 11 ブリッグオドーン
 
▲ 8 マカベウス
 
△ 1 ベンテンコゾウ
 
△ 5 コパノジャッキー
 
△ 9 キタノオクトパス
 
【見解】
相手関係の楽になったリッカルドが中心。ここ2戦は重賞で3、7着だが、それ以前にオープン特別で3連勝を飾っており、明け11歳でも大きなパフォーマンス低下は感じられない。ここは好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔8 11⇔8
  2→1 2→5 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 7 レッドラトゥール
 
〇 9 キャプティベート
 
▲ 1 ジュウワンマックス
 
△ 8 ミスティネイル
 
△ 11 マスカテル
 
【見解】
巻き返しを狙うレッドラトゥールが本命。B2混合の前走はスタートで後手に回る不利に加え、前残りの展開が向かず不完全燃焼の4着。力負けではなく、降級で2走前Vと同条件なら見直しが必要だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔1 9⇔1
  7→8 7→11
 
 

船橋競馬2日目(1月11日)

2022年01月10日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 ファントムバレット
 
〇 11 ニッポンダエモン
 
▲ 2 マッドアイ
 
△ 7 ピシュマニエ
 
△ 10 マイクハージュ
 
【見解】
休養後8、3、3、1着で軌道に乗ったファントムバレットが中心。B3降級の前走を危なげなく逃げ切っており、ここでもスピードは抜けた存在。唯一の心配材料は勝ち得戦で2キロ増の58・5キロになることだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔2 11⇔2
  3→7 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 トーセンジーザス
 
〇 10 シティーオブスター
 
▲ 7 トゥモローアンセム
 
△ 1 ヴォーノ
 
△ 9 シンタロウ
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つトーセンジーザスが本命。昇級初戦の前走は逃げて後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分41秒0の好タイム。B2混合でもまったく見劣りはしない。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→1 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 スターライトブルー
 
〇 3 ヒルノバーゼル
 
▲ 4 キタサンヴィクター
 
△ 1 コバルトウィング
 
△ 2 フィールオーケー
 
【見解】
条件が好転するスターライトブルーを狙う。約4か月ぶりの前走4着は格上相手に加え、前半3ハロン35秒6のハイペースで逃げる展開が厳しかった。距離延長はプラスで、B2混合なら押し切りも十分ある。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔4 3⇔4
  9→1 9→2
 
 

船橋競馬初日(1月10日)

2022年01月09日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 12 モントカイザー
 
〇 10 クロヒョウ
 
▲ 8 アブルハウル
 
△ 1 キーラーヴォッヘ
 
△ 3 コウシ
 
【見解】
地力上位のモントカイザーが本命。JRA未勝利だが、園田〈4、3、1、0〉の実績馬。転入初戦の前走は直線半ばまで追うところがなく、走破タイム、着差以上に強いレースぶり。C2降級は恵まれている。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔8 10⇔8
  12→1 12→3
 
 
■11レース
 
◎ 13 トーキョーサバク
 
〇 2 チャンプタイガー
 
▲ 7 オークハンプトン
 
△ 1 エミーズロマンス
 
△ 3 ノットリグレット

 

△ 5 グッドヘルスバイオ
 
【見解】
きっちり変わり身を見せたトーキョーサバクが主役。休養明け2戦目の前走はメンバー最速の末脚で突き抜ける会心Vで、自己ベストタイの船橋1600メートル1分40秒4をマーク。再度同条件なら勝機濃厚だ。
 
単勝13
 
馬単13⇔2 13⇔7 2⇔7
  13→1 13→3 13→5
 
 
■12レース
 
◎ 9 アウトオブザブルー
 
〇 6 ネクストスクワッド
 
▲ 2 ネオマティリアル
 
△ 1 ベルクオーレ
 
△ 3 ララサンパティック
 
【見解】
格付け有利なアウトオブザブルーを狙う。転入初戦の前走は小回りコースにもかかわらず、アタマ+クビ差の接戦に持ち込む上々の内容。末脚を生かせる船橋コースは合っており、距離延長もプラスに働く。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔2 6⇔2
  9→1 9→3