南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(4月14日)

2022年04月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 シティーオブスター
 
〇 5 キーピリオッド
 
▲ 8 プレストカイザー
 
△ 2 ゾディアックレーヴ
 
△ 7 テイクアターン
 
【見解】
完全復活したシティーオブスターが主役。約1年1か月ものブランクがありながら、転入後3連勝を飾っており、まだまだ上を狙える器。約3か月ぶり、昇級で57キロでもB3混合戦なら負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6→8 6→2 6→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 トーセンスーリヤ
 
〇 6 ギャルダル
 
▲ 4 リュウノシンゲン
 
△ 5 コマビショウ
 
△ 9 ヨハン
 
【見解】
相手関係の楽になったトーセンスーリヤが中心。転入後2戦は不向きな長丁場でスタミナをロスして6、12着に敗れたが、マイルの流れならスムーズに折り合えるはず。重賞2勝馬の底力を発揮して初の59キロを克服する。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔4 6⇔4
  7→5 7→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 キタサンタイドー
 
〇 4 サヨノグローリー
 
▲ 1 ノットリグレット
 
△ 2 ブリッグオドーン
 
△ 11 ゴーマイウェイ
 
【見解】
JRAダート3勝の実績馬キタサンタイドーを狙う。調教試験で上々の動きを披露しており、手綱を取った篠谷葵騎手が好感触。A2で十分に通用するレベルで、約10か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
  5→2 5→11
 

船橋競馬3日目(4月13日)

2022年04月12日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 ポンペイワーム
 
〇 10 プレストシャイン
 
▲ 3 キャストロポポ
 
△ 5 バーミンガム
 
△ 8 トキメキライツ
 
【見解】
地力上位のポンペイワームが中心。転入初戦の前走は直線で楽に抜け出して後続を3馬身突き放す横綱相撲のVで、船橋1200メートル1分14秒0の好タイム。B1昇級が壁になる器ではなく、時計はまだまだ詰められる。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔3 10⇔3
  9→5 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 13 ショウナンナデシコ
 
〇 10 サルサディオーネ
 
▲ 2 レーヌブランシュ
 
△ 1 クールキャット
 
△ 4 レディバグ
 
△ 6 メモリーコウ
 
【見解】
充実ぶりが目立つJRAショウナンナデシコが本命。2走前のTCK女王盃で強敵テオレーマのクビ差2着に迫り、前走のエンプレス杯で重賞初制覇を飾った。末脚の切れが増しており、マイルの流れはプラスに働きそう。
 
単勝13
 
馬単13⇔10 13⇔2 10⇔2
  13→1 13→4 13→6
 
 
■12レース
 
◎ 2 アイキャンテーラー
 
〇 4 ベガスフォンテン
 
▲ 5 ヨウコウ
 
△ 8 ランドファースト
 
△ 12 マスカテル
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたアイキャンテーラーを狙う。少頭数でスローペースの逃げに持ち込めたとはいえ、後続を4馬身突き放す圧巻V。同型との兼ね合いが鍵だが、昇級でもB3混合戦ならチャンスは十分ある。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔5 4⇔5
  2→8 2→12
 

船橋競馬2日目(4月12日)

2022年04月11日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 ヴィータファン
 
〇 7 カンバンムスメ
 
▲ 9 オーロラテーラー
 
△ 3 ビービーリバイブ
 
△ 8 アンファンドディユ
 
【見解】
変わり身が見込めるヴィータファンを狙う。前走は約1年4か月ぶりにもかかわらず、逃げてしぶとく5着に食い下がる上々のレースぶり。B3なら地力上位で、〈1300〉の森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔9 7⇔9
  1→3 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ランディスシティ
 
〇 7 ロマンスグレー
 
▲ 8 ミスターブラスト
 
【見解】
3戦無敗のランディスシティが本命。平和賞を取り消した影響を全く感じさせず、船橋初参戦の前走は着差以上に強いVで左回りを克服。展開に注文のつくタイプではなく、約4か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔8 7⇔8
 
 
■12レース
 
◎ 2 ハーリーバーリー
 
〇 9 ベルウッドアサヒ
 
▲ 8 ナヴィリオ
 
△ 1 ジオパークマグマ
 
△ 5 ジュエルケイヴ
 
【見解】
地力断然のハーリーバーリーが主役。編入条件に恵まれており、転入後2連勝はメンバー最速の末脚で抜け出す文句なしの内容。C1昇級が壁になる器ではなく、再度同舞台なら負けられないところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔8 9⇔8
  2→1 2→5
 

船橋競馬初日(4月11日)

2022年04月10日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 デイスター
 
〇 8 シャドウモノリス
 
▲ 12 ベルロビン
 
△ 3 ブルベアヴェルデ
 
△ 7 メイショウポルポ
 
△ 11 クイックワーカー
 
【見解】
充実ぶりが目立つデイスターが中心。2走前に5馬身差の逃げ切りVを飾り、前走は強敵モニュメントキングに徹底マークされる厳しい展開にもかかわらず2着。距離延長に不安はなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔12 8⇔12
  9→3 9→7 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 メイショウタニカゼ
 
〇 6 キングバーグ
 
▲ 7 ジュネス
 
△ 11 アンダンテバイオ
 
△ 12 マイネルカガヤキ
 
【見解】
勢いの止まらないメイショウタニカゼが主役。前走は直線で軽く追われただけで後続を3馬身突き放しており、船橋1600メートル1分43秒2はB3でも即通用するタイムだった。岩手時代からの連勝を7に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8→6 8→7 8→11 8→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 セイショウパイロ
 
〇 2 ルフレシャンス
 
▲ 4 テンポラーレ
 
△ 3 セークレートゥム
 
△ 8 ヴィヤンシーコ
 
【見解】
変わり身が見込めるセイショウパイロを狙う。約3か月ぶりの前走は相手も悪く6着に敗れたが、休養前のC1で小差2、4着があり、ここなら地力は一枚上だろう。初の2200メートルは気にならない。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔4 2⇔4
  7→3 7→8
 

船橋競馬最終日(3月25日)

2022年03月24日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ノットリグレット
 
〇 9 タイセイメガロス
 
▲ 11 キングアンドアイ
 
△ 5 ララパルーザ
 
△ 6 スズノアリュール
 
△ 8 キタサンヴィクター
 
【見解】
充実ぶりが目立つノットリグレットが主役。4歳を迎えてから2連勝中で、B1混合の前走は早め先頭から後続を突き放す横綱相撲。距離延長は問題なく、昇級は形だけ。ここも負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4→9 4→11 4→5
  4→6 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 5 メイプルグレイト
 
〇 6 ブンロート
 
▲ 9 メイケイライジン
 
△ 7 エフェルヴェソンス
 
△ 8 トキメキライツ
 
【見解】
転入後2、1着で軌道に乗ってきたメイプルグレイトが本命。2走前は勝ち馬アマネラクーンが強すぎただけで、前走は3番手から抜け出す着差以上に強い内容。再度同条件なら2連勝が濃厚だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔9 6⇔9
  5→7 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 5 アイキャンテーラー
 
〇 7 マスカテル
 
▲ 1 アイノウィステリア
 
△ 3 マイネルカガヤキ
 
△ 4 オーシャンバローズ
 
△ 8 サンチャップリン
 
【見解】
笹川翼騎手を配したアイキャンテーラーを狙う。転入初戦の前走7着は約10か月ぶりに加え、前半3ハロン36秒6のハイペースで展開が厳しかった。C1混合で条件は緩和しており、自分の型に持ち込めれば。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔1 7⇔1
  5→3 5→4 5→8
 

船橋競馬4日目(3月24日)

2022年03月23日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 マイクハージュ
 
〇 3 マイハンプス
 
▲ 8 ポンペイワーム
 
△ 5 プレイングファイア
 
△ 11 モズアンビリバボー
 
【見解】
クラス慣れが見込めるマイクハージュが中心。昇級初戦の前走は強敵プレストシャイン、スマイルミュの末脚に屈したが、逃げてクビ+ハナ差に食い下がる上々のレースぶり。再度同条件でもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔8 3⇔8
  9→5 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 モジアナフレイバー
 
〇 7 カジノフォンテン
 
▲ 2 ハイランドピーク
 
△ 6 ティーズダンク
 
△ 10 スマイルウィ
 
△ 12 ギガキング
 
【見解】
56キロは恵まれているモジアナフレイバーが本命。前走の根岸Sはスタートで後手に回る不利にもかかわらず、しぶとく0秒6差7着まで追い上げて力を示した。同舞台のかしわ記念(5月5日)に向けて弾みをつける。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔2 7⇔2
  1→6 1→10 1→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 サフランポケット
 
〇 6 ガイディングスター
 
▲ 3 キタノマンゲツ
 
△ 1 ジオパークマグマ
 
△ 8 エンシェントアイル
 
【見解】
連闘で臨むサフランポケットを狙う。クラス2度目の前走はゴール前で差し切って巻き返しに成功。勝ち得戦で1キロ増の57キロだが、JRA時代は中距離を中心に使われており、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔3 6⇔3
  11→1 11→8
 

船橋競馬3日目(3月23日)

2022年03月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 マッドルーレット
 
〇 8 オークハンプトン
 
▲ 4 ゾディアックレーヴ
 
△ 3 フワトロ
 
△ 11 エミーズロマンス
 
【見解】
底を見せていないマッドルーレットが本命。森泰斗騎手とコンビを組んでから〈5100〉で、B2混合の前走は早め先頭から押し切る着差以上に強い内容。昇級の壁はなく、初の1800メートルでも4連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔4 8⇔4
  7→3 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 11 ノーヴァレンダ
 
〇 13 ヴェルテックス
 
▲ 7 エルデュクラージュ
 
△ 3 メイショウカズサ
 
△ 5 フレッチャビアンカ
 
△ 6 ミューチャリー
 
【見解】
18年の2歳ダート王者ノーヴァレンダが中心。前走の報知オールスターCはハイペースで逃げ切る横綱相撲で、川崎2100メートル2分14秒4は破格のタイム。完全復活した今なら好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔7 13⇔7
  11→3 11→5 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ベガスフォンテン
 
〇 4 ミスティネイル
 
▲ 8 キャプティベート
 
△ 6 レオステップアップ
 
△ 9 フォルベルール
 
【見解】
素質断然のベガスフォンテンが主役。同舞台だった前走は後続を6馬身突き放す圧巻の逃げ切りV。約3か月半ぶりでも力を出せる仕上がりで、船橋2200メートル2分23秒3の持ちタイムはこのメンバーでは抜けている。
 
単勝7
 
馬単7→4 7→8 7→6 7→9
 

船橋競馬2日目(3月22日)

2022年03月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 シズヨシ
 
〇 9 ピーチキング
 
▲ 8 アーバンブラック
 
△ 4 スプリットエス
 
△ 7 スタニングビスタ
 
【見解】
素質断然のシズヨシが主役。転入初戦の前走は3角先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲームで、川崎1400メートル1分31秒2はC2で即通用するタイム。初物尽くしでも名古屋時代からの連勝を3に伸ばせる。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔8 9⇔8
  10→4 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 グランコージー
 
〇 10 ゴーマイウェイ
 
▲ 8 ブラヴール
 
△ 2 イリオン
 
△ 7 ギャルダル
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るグランコージーが本命。川崎初遠征の前走はほとんど追われることなく後続を3馬身突き放す圧巻V。自分でペースを作った方が力を出せるタイプで、同型をさばければA2でも好勝負に持ち込める。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔8 10⇔8
  5→2 5→7
 
 
■12レース
 
◎ 5 ルフレシャンス
 
〇 10 ベルウッドアサヒ
 
▲ 7 ヴィヤンシーコ
 
△ 2 ニシノブライアント
 
△ 8 ラムダ
 
【見解】
再び森泰斗騎手が手綱を取るルフレシャンスを狙う。C2再昇級の前走は勝ち馬リメンブランスに差し切られたが、3着馬を5馬身離しており、走破タイムも上々。再度同条件ならチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔7 10⇔7
  5→2 5→8
 

船橋競馬初日(3月21日)

2022年03月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 トゥルーバローズ
 
〇 2 ワンモアエフォート
 
▲ 7 トルマリ
 
△ 3 ニッポンダエモン
 
△ 6 ハリケーンメファ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるトゥルーバローズが中心。昇級初戦の前走は勝ち馬ノーザンヴィグラスを追いかけて直線失速して5着に沈んだが、力負けではないのは転入後2連勝のレースぶりが示す通り。巻き返しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔7 2⇔7
  10→3 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ロマンスグレー
 
〇 7 フクノアルズ
 
▲ 9 ミスターブラスト
 
△ 8 マイジュネス
 
△ 11 デシジョン
 
【見解】
距離経験を生かすロマンスグレーが本命。前走は競走除外明けで約4か月ぶりにもかかわらず、JRA勢を完封する鮮やかな逃げ切り勝ち。相手はさらに強化されるが、同舞台なら好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔9 7⇔9
  6→8 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 3 アンダンテバイオ
 
〇 6 ツエンダー
 
▲ 2 サブルドール
 
△ 4 ビービービルダー
 
△ 5 アルファフレイム
 
【見解】
相手関係の楽になったアンダンテバイオを狙う。なかなか勝ちきれない半面、ここ5戦は4、2、4、4、4着で大きく崩れていない。持ちタイム比較からも、前々でレースを運べれば久々のチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→4 3→5
 

船橋競馬最終日(2月18日)

2022年02月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 13 キーピリオッド
 
〇 11 カンバンムスメ
 
▲ 3 ジャックオレンジ
 
△ 1 サンチャップリン
 
△ 6 アンダンテバイオ
 
【見解】
転入後〈5330〉で底を見せていないキーピリオッドが本命。休養後3、1、1着で軌道に乗っており、ここ2戦はともにメンバー最速の末脚を繰り出す鮮やかなレースぶり。B3昇級でも大崩れは考えにくい。
 
単勝13
 
馬単13⇔11 13⇔3 11⇔3
  13→1 13→6
 
 
■11レース
 
◎ 9 ノットリグレット
 
〇 3 ストームガスト
 
▲ 10 グロリオーソ
 
△ 2 アストロローグ
 
△ 6 タイセイメガロス
 
【見解】
素質上位のノットリグレットが中心。休養後2戦は3歳オープンで2、4着に健闘しており、前走は鮮やかな差し切りVでB2の壁をあっさり突破。格上相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔10 3⇔10
  9→2 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 9 ルフレシャンス
 
〇 12 ジャイアンヴォーグ
 
▲ 6 リメンブランス
 
△ 2 ゴールドクレスト
 
△ 10 スーリエドヴェール
 
【見解】
引き続き森泰斗騎手が手綱を取るルフレシャンスを狙う。降級初戦の前走は向こう正面先頭から押し切る着差以上に強いV。船橋2200メートルは〈1002〉で5着以下がなく、C2でもこのメンバーならチャンスだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔6 12⇔6
  9→2 9→10