■10レース
◎ 5 ケイアイメキラ
〇 11 オルノア
▲ 7 コスモメイゲツ
△ 2 レオキー
△ 9 ケンキートス
【見解】
JRAケイアイメキラが本命。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、スムーズにリカバリーして0秒3差3着に食い込んだ。地方の馬場適性は証明済みで、川崎コースも2度目。笹川翼騎手との初コンビでチャンスをつかむ。
単勝5
馬単5⇔11 5⇔7 11⇔7
5→2 5→9
■11レース
◎ 4 グランブリッジ
〇 7 アイコンテーラー
▲ 10 オーサムリザルト
△ 5 ライオットガール
△ 12 アーテルアストレア
【見解】
条件が合うグランブリッジが主役。川崎2100メートルは22年の関東オークス、昨年のエンプレス杯勝ちがあり、前走の川崎記念ではライトウォーリアのアタマ差2着。牝馬同士なら地力が一枚上で、連覇が濃厚だろう。
単勝4
馬単4⇔7 4⇔10 7⇔10
4→5 4→12
■12レース
◎ 14 クイーンラブソング
〇 3 メリッソ
▲ 1 ノーブルキャニオン
△ 5 グッドヘイロー
△ 6 ガールズドリーム
【見解】
連闘で臨むクイーンラブソングを狙う。メンバー最速の末脚で4着に追い上げた前走が示す通り、脚質的には船橋コース向きだが、ここは相手関係に恵まれた印象。追えるベテラン・今野忠成騎手の手綱さばきに期待する。
単勝14
馬単14⇔3 14⇔1 3⇔1
14→5 14→6
川崎競馬
川崎競馬2日目(5月7日)
■10レース
◎ 7 リーチアディール
〇 8 ペルマナント
▲ 6 ナガタエース
△ 1 ホッコーハナミチ
△ 3 モンゲーハガネ
【見解】
条件が好転するリーチアディールが本命。前走は約7か月ぶりにもかかわらず、しぶとく追い上げて強敵トノパーの0秒5差2着。地力の高さを示しており、〈6003〉の川崎2000メートルなら素直に信頼する。
単勝7
馬単7⇔8 7⇔6 8⇔6
7→1 7→3
■11レース
◎ 7 キングオブカズ
〇 1 アドミラブルエース
▲ 13 ヴェールトゥマラン
△ 2 ドナルビー
△ 12 ハッピーバレー
【見解】
地元・船橋をスキップしてきたキングオブカズを狙う。休養後2戦はともにメンバー最速の末脚を繰り出しており、B3上位の力を改めて証明。川崎コースに不安はなく、3戦連続3着のうっぷんを晴らす。
単勝7
馬単7⇔1 7⇔13 1⇔13
7→2 7→12
■12レース
◎ 1 クリスタルスワン
〇 5 ディーエスマグナム
▲ 6 フェリスダージ
△ 4 アポロリリー
△ 11 ドゥフレーシュ
【見解】
末脚の生きる流れならクリスタルスワンがおもしろい。浦和初遠征の前走はポツンと最後方を進みながらも、大外一気の末脚で0秒5差4着まで追い上げる好内容。自分の競馬に徹してチャンスをうかがう。
単勝1
馬単1⇔5 1⇔6 5⇔6
1→4 1→11
川崎競馬初日(5月6日)
■10レース
◎ 4 サラサワン
〇 10 ティーポンド
▲ 12 クローズユアアイズ
△ 1 フエ
△ 3 デアシュトゥルム
【見解】
変わり身を見せたサラサワンが中心。スタートを決めた前走は逃げて後続を3馬身突き放す文句なしのV。B2で通用する力は同条件だった4走前3着で証明しており、同型をうまくさばければ連勝を狙える。
単勝4
馬単4⇔10 4⇔12 10⇔12
4→1 4→3
■11レース
◎ 6 ミツカネプルート
〇 3 ララシャンドン
▲ 12 キモンアップル
△ 9 マッドシェリー
△ 11 サンダビューク
【見解】
川崎900メートルは〈4012〉のミツカネプルートを狙う。約4か月ぶりだった2走前に12着大敗を喫したが、前走は4角先頭から押し切る横綱相撲で格上を完封。51キロは恵まれており、A1不在のメンバーならおもしろい。
単勝6
馬単6⇔3 6⇔12 3⇔12
6→9 6→11
■12レース
◎ 7 ヴィブエアー
〇 3 リュウバター
▲ 8 ウインアルバローズ
△ 1 リグレイアー
△ 10 ミッキーハッスル
【見解】
充実ぶりが目立つヴィブエアーが本命。2000メートルの適性が高く、昇級後2戦ともに格上相手の2着に食い込む好内容。自在に立ち回れる機動力があり、C1混合なら久々の勝機到来だろう。
単勝7
馬単7⇔3 7⇔8 3⇔8
7→1 7→10
川崎競馬最終日(4月5日)
■10レース
◎ 11 ロードエース
〇 3 マッドシェリー
▲ 8 アルバミノル
△ 6 タツノマッハ
△ 9 ノボベルサイユ
△ 10 サンダーゼウス
【見解】
〈2110〉の川崎900メートルに照準を合わせてきたロードエースが主役。9歳を迎えても元気いっぱいで、約4か月半ぶりの前走は鮮やかな逃げ切りVを決めている。A2ではスピードが一枚上で、2連勝を期待する。
単勝11
馬単11⇔3 11⇔8 3⇔8
11→6 11→9 11→10
■11レース
◎ 7 ゲットアップゲート
〇 5 デアシュトゥルム
▲ 6 イサチルウキウキ
△ 1 スノーフェス
△ 9 デルバイス
【見解】
上積みが見込めるゲットアップゲートが本命。約2か月半ぶりの前走は格上ファルコンソードの強烈な末脚に屈したが、自力勝負に出て3着に粘り込む好内容。B3限定戦ならきっちりチャンスをつかめる。
単勝7
馬単7⇔5 7⇔6 5⇔6
7→1 7→9
■12レース
◎ 13 アタッシュマン
〇 9 アルアマル
▲ 11 ガリンシャ
△ 4 ベニノパール
△ 5 ジンミラクル
△ 7 サンビンガムトン
【見解】
強力同型不在で単騎マイペースが濃厚なアタッシュマンを狙う。昨年7月にC1で0秒1差2着に逃げ粘っており、このメンバーならスピード上位。自分のリズムで走れれば一変しても不思議はないだろう。
単勝13
馬単13⇔9 13⇔11 9⇔11
13→4 13→5 13→7
川崎競馬4日目(4月4日)
■10レース
◎ 12 ラブリービュー
〇 13 キットサクラサク
▲ 6 ビックランサー
△ 1 モンゲートラオ
△ 8 サンオルソーライズ
【見解】
充実ぶりが目立つラブリービューが中心。ここ2戦は勝ち馬シャンパンファイト、シルバービスケッツが強すぎただけで、3着馬を3馬身以上も離しており、レースぶりは悪くなかった。川崎コース2度目で久々のチャンスをつかむ。
単勝12
馬単12⇔13 12⇔6 13⇔6
12→1 12→8
■11レース
◎ 7 オメガレインボー
〇 6 ルーチェドーロ
▲ 2 ブルベアイリーデ
△ 4 ゴールドホイヤー
△ 5 キタノインディ
【見解】
転入後1、2着のオメガレインボーが主役。前走のフジノウェーブ記念はゴール寸前でギャルダルに差し切られたが、3角先頭の積極策でしぶとく食い下がっており、改めて重賞レベルの力を示した。オープン特別なら譲れないところ。
単勝7
馬単7⇔6 7⇔2 6⇔2
7→4 7→5
■12レース
◎ 4 ライジングキャノン
〇 3 グッモーニン
▲ 2 クロームウルフ
△ 5 パワポケウイング
△ 6 ドンドミノ
【見解】
2戦2勝で底を見せていないライジングキャノンが本命。前走はスタートダッシュがつかなかったにもかかわらず、向こう正面で徐々に進出して直線の追い比べを制する着差以上に強い内容。距離延長はプラスに働く。
単勝4
馬単4⇔3 4⇔2 3⇔2
4→5 4→6
川崎競馬3日目(4月3日)
■10レース
◎ 8 カルナック
〇 4 モンゲーハガネ
▲ 9 ローザロード
△ 5 アーリーレッグ
△ 11 エストレラブレイン
【見解】
巻き返しを狙うカルナックが中心。前走は勝ち馬ミュステーリオンの逃げ切りを許したが、4キロの斤量差があり、前が止まらない道悪馬場も影響した印象。B3混合なら地力上位は明らかで、改めて期待する。
単勝8
馬単8⇔4 8⇔9 4⇔9
8→5 8→11
■11レース
◎ 2 セラフィックコール
〇 9 ディクテオン
▲ 4 ノットゥルノ
△ 6 グロリアムンディ
△ 7 アイコンテーラー
△ 8 グランブリッジ
【見解】
通算〈6001〉で底を見せていないセラフィックコールが本命。2走前のチャンピオンズCはGⅠの壁にはね返されて10着に敗れたが、前走のダイオライト記念は力の違いを見せつける4馬身差V。コース替わりは問題なさそう。
単勝2
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
2→6 2→7 2→8
■12レース
◎ 12 キーファイン
〇 6 シェナチチカカ
▲ 1 エイガウマザンマイ
△ 2 バーガンディ
△ 3 ベニノボルト
【見解】
スピード上位のキーファインを狙う。転入後〈0303〉で勝ちきれない半面、ハナを奪える先行力は大きな武器。ジョッキー戦のここは相手関係が大幅に楽になっており、南関東初勝利のチャンス大だろう。
単勝12
馬単12⇔6 12⇔1 6⇔1
12→2 12→3
川崎競馬2日目(4月2日)
■10レース
◎ 1 トノパー
〇 12 シンメカイヤー
▲ 10 メンタイマヨ
△ 3 ペルマナント
△ 5 ベラール
【見解】
連闘で臨むトノパーを狙う。前走は格上プレストカイザーに差し切られたが、4角先頭の積極策で3着馬に4馬身差をつけており、A2で通用するスピードを示した。コース替わりに不安はなく、B2混合戦ならチャンス大だろう。
単勝1
馬単1⇔12 1⇔10 12⇔10
1→3 1→5
■11レース
◎ 5 アジアミッション
〇 11 ライゾマティクス
▲ 3 アムクラージュ
△ 2 シシュフォス
△ 8 ゴールデンブザー
【見解】
変わり身を見せたアジアミッションを狙う。休養明け2戦目のネクストスター東日本は勝負どころで包まれる不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒5差3着まで追い上げた。操縦性が良く、マイル替わりは問題ない。
単勝5
馬単5⇔11 5⇔3 11⇔3
5→2 5→8
■12レース
◎ 8 シャイニングヒカリ
〇 10 ルトラセ
▲ 9 エスプリゴンザレス
△ 2 ドゥフレーシュ
△ 5 オリコウキング
【見解】
素質断然のシャイニングヒカリが主役。前走でマークした川崎1500メートル1分38秒1は、同日のB2・B3特別(勝ち馬ミュステーリオン)に0秒1差に迫る優秀なタイム。昇級の壁はなく、デビュー以来の連勝を6に伸ばせる。
単勝8
馬単8⇔10 8⇔9 10⇔9
8→2 8→5
川崎競馬初日(4月1日)
■10レース
◎ 4 ヴェールトゥマラン
〇 1 モトサン
▲ 7 エンジェルリッター
△ 8 アメノオシホミミ
△ 11 ゴールデンプラチナ
【見解】
素質上位のヴェールトゥマランが本命。約6か月ぶりの転入初戦は3着に敗れたが、前走は直線だけで後続を5馬身突き放す圧巻V。川崎1600メートル1分45秒8はB3で即通用するタイムで、昇級の壁は感じられない。
単勝4
馬単4⇔1 4⇔7 1⇔7
4→8 4→11
■11レース
◎ 4 マテリアルガール
〇 6 ティーズハクア
▲ 7 サンオークレア
△ 2 レディオスター
△ 8 サルサレイア
【見解】
長丁場が合うマテリアルガールが中心。川崎2000メートルは2戦2勝で適性が高く、昨年のロジータ記念では1番人気(3着)に支持された器。牝馬限定の準重賞なら見劣りはなく、御神本訓史騎手との初コンビでチャンスをつかむ。
単勝4
馬単4⇔6 4⇔7 6⇔7
4→2 4→8
■12レース
◎ 9 デュークアックス
〇 6 サングラデーション
▲ 1 キャップ
△ 2 グランムテキ
△ 11 リンクスエルピス
【見解】
地力断然のデュークアックスが主役。約5か月ぶりの前走は24キロ増で過去最高体重にもかかわらず、メンバー最速の末脚で0秒5差まで追い上げる好内容。C2降級2戦目のここは負けられないところだろう。
単勝9
馬単9⇔6 9⇔1 6⇔1
9→2 9→11
川崎競馬最終日(3月15日)
■10レース
◎ 2 ヴァヴィロフ
〇 3 インテンスライト
▲ 1 スズカゴウケツ
△ 4 シンメカイヤー
△ 5 クラーベドラド
【見解】
自己条件に戻ったヴァヴィロフが本命。園田初遠征だった前走の兵庫ゴールドCはゴール前で追いづらくなるシーンがありながらも0秒2差3着。B1混合なら地力は一枚上で、約5か月ぶりでも素直に信頼する。
単勝2
馬単2⇔3 2⇔1 3⇔1
2→4 2→5
■11レース
◎ 14 ベラール
〇 11 ブルグミューラー
▲ 10 スティールシャトル
△ 4 シャドウモノリス
△ 12 ボルカンバル
【見解】
変わり身が見込めるベラールが中心。約4か月ぶりの前走は末脚不発の5着に終わったが、先着を許したのはすべてJRA勢で仕方がない結果か。B1で通用する力は2走前4着で示しており、改めて期待する。
単勝14
馬単14⇔11 14⇔10 11⇔10
14→4 14→12
■12レース
◎ 10 ゴールドフレイバー
〇 8 オーシャンウインド
▲ 7 バーガンディ
△ 2 セコイア
△ 11 コウセイエミオト
【見解】
降級有利なゴールドフレイバーを狙う。もともとC1で小差3着がある実力馬で、川崎1400メートルは〈2227〉の得意舞台。約6か月ぶりの実戦が鍵になるが、このメンバーならチャンス大だろう。
単勝10
馬単10⇔8 10⇔7 8⇔7
10→2 10→11
川崎競馬4日目(3月14日)
■10レース
◎ 7 キモンアップル
〇 6 シークザトゥルース
▲ 8 ガーレ
△ 2 ジェルジオ
△ 12 ハーンドルフ
【見解】
休養後2戦連続で小差2着に泣いているキモンアップルが中心。前走は勝ち馬シークザトゥルースの逃げ切りを許したが、B2混合戦の今回は2キロの斤量差があり、十分に逆転を狙えるだろう。改めて期待する。
単勝7
馬単7⇔6 7⇔8 6⇔8
7→2 7→12
■11レース
◎ 4 ギガース
〇 1 クルマトラサン
▲ 2 ライゾマティクス
△ 7 カプセル
△ 11 アムクラージュ
△ 12 パンセ
【見解】
条件が好転するギガースが本命。前走の雲取賞7着は初めての1800メートルを意識した待機策が結果的に裏目に出た印象。距離短縮は大歓迎で、地方馬同士なら正攻法の競馬でもチャンスをつかめる。
単勝4
馬単4⇔1 4⇔2 1⇔2
4→7 4→11 4→12
■12レース
◎ 2 セキレイ
〇 8 ユラノグラフィア
▲ 10 アドヴェントイヴ
△ 3 ムーンダイアローグ
△ 5 メリッソ
【見解】
転厩後6、2、3着でコース慣れしてきたセキレイを狙う。ここ2戦はともに川崎1500メートルで1分39秒0の好タイムをマーク。なかなか勝ちきれないタイプだが、このメンバーなら初勝利を飾れそう。
単勝2
馬単2⇔8 2⇔10 8⇔10
2→3 2→5