南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬5日目(1月25日)

2024年01月24日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ティントレット
 
〇 3 ゴールデンブザー
 
▲ 2 ジャガーバローズ
 
△ 1 ペルセヴェランテ
 
△ 8 リトルビッグホーン
 
【見解】
素質高いティントレットが本命。ハイレベルのホッカイドウ競馬でもまれてきており、転入初戦だった前走の準重賞・セラフィナイト賞は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。走破タイムも優秀で、ここも素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔2 3⇔2
  6→1 6→8
 
 
■11レース
 
◎ 10 マックス
 
〇 1 スワーヴシャルル
 
▲ 7 マムティキング
 
△ 5 ブラックストーム
 
△ 8 ハートプレイス
 
△ 12 サイレントギフト
 
【見解】
相手関係の楽になったマックスが中心。ここ3戦のアフター5スター賞3着、東京盃5着、JBCスプリント6着は胸を張れるもの。約2か月半ぶりだが、準重賞レベルなら前々でレースを運んで差し切りを狙える。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔7 1⇔7
  10→5 10→8 10→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 ウナモンタナアルタ
 
〇 8 ゴールドジャッジ
 
▲ 11 ライヴクラッカー
 
△ 6 ヤマノリッチ
 
△ 7 スプレンデンテ
 
△ 13 クラキャノン
 
【見解】
通算〈5220〉で底を見せていないウナモンタナアルタが主役。昇級初戦の前走は勝ち馬キタサンベレーザの末脚に屈したが、最後までしぶとく追い上げて2着を確保。降級ならスピードは一枚上で、きっちり巻き返す。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔11 8⇔11
  1→6 1→7 1→13

 

大井競馬4日目(1月24日)

2024年01月23日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 ルイス
 
〇 10 オールスマート
 
▲ 9 レイテントロアー
 
△ 2 デュアルテイルズ
 
△ 3 アイアンサイズ
 
△ 8 ナックサンライズ
 
【見解】
相手関係の楽になったルイスが本命。前走は勝ち馬ランディスシティの強烈な末脚に屈したが、早め先頭から0秒3差2着に粘り込む好内容。クラス2度目でB3混合戦ならもうひと押しを期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔9 10⇔9
  1→2 1→3 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 セイカメテオポリス
 
〇 14 ミヤギザオウ
 
▲ 11 アンタンスルフレ
 
△ 7 コスモポポラリタ
 
△ 10 ヴェルテックス
 
△ 15 ランリョウオー
 
【見解】
地元で見直せるセイカメテオポリスが本命。ここ3戦の連続6着はダートグレード競走で相手が強く、小回りコースも不向きだった。金盃は過去2、3着で距離適性は高く、4戦3勝の吉原寛人騎手とのコンビ復活も心強い。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔11 14⇔11
  8→7 8→10 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゴダイリキ
 
〇 15 イルヴェント
 
▲ 16 シュアゲイト
 
△ 6 スギノマジェスティ
 
△ 12 アエノブライアン
 
△ 13 トップアメリカン
 
【見解】
JRAダート3勝の実績馬ゴダイリキを狙う。2走前の3勝クラスで0秒7差5着まで追い上げており、B1編入なら通用する器。逃げ・先行争いが激しくなる展開で、スムーズに折り合えるならおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔15 7⇔16 15⇔16
  7→6 7→12 7→13

 

大井競馬3日目(1月23日)

2024年01月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ミエノサンダー
 
〇 14 シルヴィーノ
 
▲ 4 ヴァランセカズマ
 
△ 1 ダイアモンドモア
 
△ 6 ダビディ
 
△ 12 ワンボイス
 
【見解】
上積みが見込めるミエノサンダーが本命。転入初戦の前走はマイペースで逃げた勝ち馬シャンボールをとらえきれなかったが、しぶとく0秒4差2着に食い下がり、C1で通用する力を示した。前半リラックスして走れればおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔4 14⇔4
  3→1 3→6 3→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 フェルディナンド
 
〇 10 シトラルテミニ
 
▲ 6 ファーストフラワー
 
△ 1 フォルトリアン
 
△ 3 イマヲトキメク
 
【見解】
スケールの大きいフェルディナンドが中心。キャリア1戦で挑んだ前走の東京2歳優駿牝馬は上位2頭に離されたとはいえ、見せ場たっぷりの3着に食い込んだ。末脚のしっかりしたタイプで、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔6 10⇔6
  9→1 9→3
 
 
■12レース
 
◎ 2 ビルドアップ
 
〇 11 イッツソーラッド
 
▲ 10 ランディスシティ
 
△ 1 ラストバリオン
 
△ 3 トノパー
 
△ 9 パイプライン
 
【見解】
勢いに乗るビルドアップが主役。ここ2戦は大井1000メートルで6、7馬身差の逃げ切りVを決めており、全9勝中5勝をマークしている大井1200メートルも守備範囲。スピードは抜けており、乱ペースにならなければ。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔10 11⇔10
  2→1 2→3 2→9

 

大井競馬2日目(1月22日)

2024年01月21日
大井競馬

■8レース
 
◎ 9 ネヴァートゥマッチ
 
〇 14 デトネイター
 
▲ 15 ビリーヴホース
 
△ 3 シャークシャイニー
 
△ 8 トニープリンス
 
△ 11 シンアルマトゥラ
 
【見解】
変わり身を見せたネヴァートゥマッチを狙う。休養明け2戦目の前走はメンバー最速の末脚で強敵シャルマンジャンの0秒2差2着に迫る上々のレースぶり。距離短縮に不安はなく、もうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔14 9⇔15 14⇔15
  9→3 9→8 9→11
 
 
■9レース
 
◎ 7 エアロストリーム
 
〇 14 メーサンデュラント
 
▲ 16 トゥースパークル
 
△ 3 ドーロカグラ
 
△ 4 モンサンレックス
 
△ 5 ミラコロカナーレ
 
【見解】
条件が好転するエアロストリームが本命。約5か月半ぶりだった前走でもしぶとく0秒5差4着に食い下がる好内容。大井1400メートルは〈5131〉の得意舞台で、B2降級ならスピードは一枚上だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔16 14⇔16
  7→3 7→4 7→5
 
 
■10レース
 
◎ 11 フクノバルトラン
 
〇 14 ナムラレオ
 
▲ 15 イタリアンゴールド
 
△ 12 シードザブレイク
 
△ 13 オゾナイザー
 
【見解】
ホッカイドウ競馬で〈2520〉のキャリアを積んで再転入してきたフクノバルトランが中心。C2編入は恵まれており、過去の実績から大井1800メートルの舞台は合う。約2か月半ぶりでもチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔15 14⇔15
  11→12 11→13

 

大井競馬初日(1月21日)

2024年01月20日
大井競馬

■6レース
 
◎ 14 ホクトブルース
 
〇 15 アフロビート
 
▲ 5 ゼラスエフォーツ
 
△ 10 サンルクリア
 
△ 13 ジュエルス
 
【見解】
編入条件に恵まれているホクトブルースを狙う。JRAで3戦未勝利に終わったが、前走の新潟ダート1200メートルはすんなり2番手につけてアタマ差2着に迫る好内容。約4か月半ぶりだが、C2格付けなら素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔15 14⇔5 15⇔5
  14→10 14→13
 
 
■7レース
 
◎ 14 ウインレゼルヴ
 
〇 10 マイネルサブマリン
 
▲ 1 マルカンブロンド
 
△ 9 ラストストーリー
 
△ 11 レイリ
 
【見解】
自己条件に戻ったウインレゼルヴが主役。前走の金盃トライアル6着で高知在籍時からの連勝は8でストップしたが、オープン馬相手にしぶとく掲示板争いに加わった内容は価値が高い。B3混合戦のここはきっちり巻き返す。
 
単勝14
 
馬単14⇔10 14⇔1 10⇔1
  14→9 14→11
 
 
■8レース
 
◎ 3 アサクサロック
 
〇 4 フラワージャンヌ
 
▲ 6 バジルフレイバー
 
△ 2 ヒメカミノメガミ
 
△ 7 リンカイテン
 
△ 8 ナックフローラ
 
【見解】
降級有利なアサクサロックが本命。昇級後15、5着と苦戦が続いたが、C1で力が抜けた存在なのは4、3走前の圧勝が示す通り。外回りコースの1400メートルは合っており、C2混合の牝馬限定戦で改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔4 3⇔6 4⇔6
  3→2 3→7 3→8

 

大井競馬最終日(12月31日)

2023年12月30日
大井競馬

■9レース
 
◎ 9 ルクスディオン
 
〇 1 ナチュラルターン
 
▲ 8 マーゴットバモス
 
△ 2 シャークシャイニー
 
△ 3 アベニンティアラ
 
【見解】
編入条件に恵まれているルクスディオンが本命。JRA未勝利だが、高知で3戦2勝2着1回、ホッカイドウ競馬で4戦4勝の実績を残してきた。スプリント能力は高く、C1格付けなら連勝を5に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔8 1⇔8
  9→2 9→3
 
 
■10レース
 
◎ 7 ミスカッレーラ
 
〇 5 アメリアハート
 
▲ 15 モズミギカタアガリ
 
△ 2 コモリリーガル
 
△ 8 スピニングガール
 
△ 11 ローリエフレイバー
 
【見解】
3戦無敗のミスカッレーラが主役。すんなり好位を奪えるスピードに加え、スムーズに折り合えるタイプで、重賞初挑戦だった前走のローレル賞は4角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。初コースでも好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔15 5⇔15
  7→2 7→8 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 カナウ
 
〇 5 ドーロカグラ
 
▲ 1 レイテントロアー
 
△ 3 ルイス
 
△ 9 ランディスシティ
 
△ 10 パー
 
【見解】
軌道に乗ってきたカナウを狙う。転入初戦は勝ち馬ビルドアップが強すぎただけで、前走はゴール前できっちり抜け出す横綱相撲のV。大井1200メートル1分13秒7はB1でも即通用するタイムで、昇級の壁は突破できる。
 
単勝13
 
馬単13⇔5 13⇔1 5⇔1
  13→3 13→9 13→10

 

大井競馬5日目(12月30日)

2023年12月29日
大井競馬

■9レース
 
◎ 3 スプル
 
〇 6 ヤマノウォーリア
 
▲ 1 デトネイター
 
△ 2 ミレディ
 
△ 4 エスプリアンディ
 
【見解】
編入条件に恵まれているスプルを狙う。JRA芝で小差2着が2回あり、未勝利は卒業レベルだった器。C1格付けなら素質上位で、約4か月ぶりでも仕上がりに不安はなし。森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔1 6⇔1
  3→2 3→4
 
 
■10レース
 
◎ 11 スピーディキック
 
〇 16 メイドイットマム
 
▲ 7 ラブラブパイロ
 
△ 1 セパヌイール
 
△ 9 ツーシャドー
 
【見解】
史上2頭目の連覇がかかるスピーディキックが主役。今年はダートグレード競走に挑み続けて5戦未勝利に終わったが、南関東の牝馬限定重賞なら話は別。右回りマイルはベストで、初の57キロを克服してチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単11⇔16 11⇔7 16⇔7
  11→1 11→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 ウナモンタナアルタ
 
〇 2 ドレスドトゥーキル
 
▲ 11 キタサンベレーザ
 
△ 8 プレストレガシー
 
△ 10 ナックサンライズ
 
△ 15 オデッセイ
 
【見解】
通算〈5120〉で底を見せていないウナモンタナアルタが本命。前走で時計のかかる馬場に対応しており、大井1200メートル1分13秒9はB3で即通用するレベル。昇級の壁は感じられず、連勝を4に伸ばす。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔11 2⇔11
  1→8 1→10 1→15
 

大井競馬4日目(12月29日)

2023年12月28日
大井競馬

■8レース
 
◎ 5 マルカンブロンド
 
〇 3 レスペディーザ
 
▲ 4 ミッションレール
 
△ 7 モンサンイルベント
 
△ 12 ラストストーリー
 
【見解】
上積みが見込めるマルカンブロンドが中心。約3か月ぶりの前走は勝ち馬ヒロシゲジャックとの左回りコース適性の差が出ただけで、2着馬とクビ差の接戦を演じており、B2で通用する力を示した。ここは巻き返しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔4 3⇔4
  5→7 5→12
 
 
■9レース
 
◎ 5 ウシュバテソーロ
 
〇 1 キングズソード
 
▲ 6 ドゥラエレーデ
 
△ 8 ミックファイア
 
△ 9 ウィルソンテソーロ
 
【見解】
史上5頭目の連覇がかかるウシュバテソーロが主役。前走のブリーダーズCクラシック5着で連勝は6でストップしたが、東京大賞典、川崎記念、ドバイワールドC、日本テレビ盃勝ちの実績は抜けており、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔1 5⇔6 1⇔6
  5→8 5→9
 
 
■10レース
 
◎ 11 リアリーホット
 
〇 2 シントーハナノラン
 
▲ 8 エンパイアブーケ
 
△ 9 タイセイエルフィン
 
△ 15 シントーヨーキヒ
 
【見解】
素質断然のリアリーホットが本命。調教試験後に笹川翼騎手が絶賛していた通り、転入初戦は後続を8馬身突き放すワンサイドゲーム。大井1200メートル1分14秒0はB級レベルで、古馬初対戦でも通過点だ。
 
単勝11
 
馬単11→2 11→8
  11→9 11→15

 

大井競馬3日目(12月28日)

2023年12月27日
大井競馬

■8レース
 
◎ 1 スカイトライア
 
〇 2 ラッシュワン
 
▲ 3 エスプリボクチャン
 
△ 7 アサクサロック
 
△ 12 ハイチサングラス
 
【見解】
自己条件に戻ったスカイトライアが中心。B2混合の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒3差3着まで追い上げる好内容。クラス3度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔3 2⇔3
  1→7 1→12
 
 
■9レース
 
◎ 4 ティントレット
 
〇 5 ビッティンキバラ
 
▲ 6 ヒーローインチーフ
 
【見解】
強敵にもまれてきたティントレットを狙う。ホッカイドウ競馬の新馬戦で5馬身差Vを飾り、JBC2歳優駿(10着)に駒を進めた器。中距離適性は高く、荒山勝徳厩舎&森泰斗騎手のタッグは心強い。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔6 5⇔6
 
 
■10レース
 
◎ 7 ヒロシゲジャック
 
〇 9 マイネルロッシュ
 
▲ 5 デルマアズラエル
 
△ 2 バラク
 
△ 3 ベニッシモ
 
△ 8 スギノマジェスティ
 
【見解】
条件ベストのヒロシゲジャックが本命。大井1650メートルは〈4011〉の得意舞台で、前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻V。B1混合で相手は骨っぽくなるが、好勝負に持ち込めるだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔5 9⇔5
  7→2 7→3 7→8
 

大井競馬2日目(12月27日)

2023年12月26日
大井競馬

■10レース
 
◎ 15 リコールガー
 
〇 12 センゲントップ
 
▲ 4 レイリ
 
△ 8 ストライク
 
△ 9 チャンピオンフジ
 
△ 14 ハニートースト
 
【見解】
素質上位のリコールガーが中心。再転入初戦の前走は3番手から抜け出す横綱相撲のV。B3昇級が壁になる器ではなく、砂をかぶらずスムーズに運べる大外枠は歓迎。ホッカイドウ競馬在籍時からの連勝を3に伸ばす。
 
単勝15
 
馬単15⇔12 15⇔4 12⇔4
  15→8 15→9 15→14
 
 
■11レース
 
◎ 10 ローウェル
 
〇 4 リコージーン
 
▲ 8 ノアヴィグラス
 
△ 9 エルロイ
 
△ 11 ハートプレイス
 
【見解】
自己条件に戻ったローウェルが本命。転入後は船橋コースに照準を合わせて〈2201〉で、前走の習志野きらっとスプリントは一線級相手に見せ場たっぷりの0秒7差6着。約5か月ぶり、初コースでも好勝負を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔8 4⇔8
  10→9 10→11
 
 
■12レース
 
◎ 13 エスプリアラジン
 
〇 10 ガルヴァナイズ
 
▲ 16 マザオ
 
△ 3 ネオトキオ
 
△ 12 スターオブフェイス
 
【見解】
今年7戦6勝2着1回で充実ぶりが目立つエスプリアラジンが主役。約6か月ぶりの前走はインから抜け出して追い出しを待つ着差以上に強いレースぶり。1400メートルの適性は高く、昇級の壁は突破できる。
 
単勝13
 
馬単13⇔10 13⇔16 10⇔16
  10→3 10→12