南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬3日目(5月25日)

2022年05月24日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 エミーブリッツ
 
〇 11 バレイボーラー
 
▲ 8 ロイヤルエピック
 
△ 6 キョウエイサニー
 
△ 7 ユウユウスターリー
 
△ 9 トーセンジンライム
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るエミーブリッツを狙う。末脚を生かす競馬が合っており、2戦連続でメンバー最速の上がり3ハロン37秒台をマーク。再度同条件でこのメンバーならチャンスは十分ある。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔8 11⇔8
  5→6 5→7 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 15 ミューチャリー
 
〇 13 セイカメテオポリス
 
▲ 8 ノンコノユメ
 
△ 3 ロードゴラッソ
 
△ 11 フィアットルクス
 
【見解】
連覇がかかるミューチャリーが主役。前走のダイオライト記念は向こう正面で前が壁になる不利がありながらも0秒6差3着まで追い込む負けて強しの内容。主戦・御神本訓史騎手に戻り、条件も好転するここは勝機濃厚だ。
 
単勝15
 
馬単15⇔13 15⇔8 13⇔8
  15→3 15→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 ファイヤーテーラー
 
〇 8 オーヴァーライト
 
▲ 2 モズアンビリバボー
 
△ 1 センプレフォール
 
△ 5 コウユーユメフワリ
 
【見解】
強敵にもまれてきたファイヤーテーラーが中心。浦和初遠征だった前走の準重賞・ティアラCは勝負どころでスムーズ差を欠いたが、格上相手に6着に健闘。地元・大井の自己条件なら見直しが必要だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔2 8⇔2
  7→1 7→5

 

大井競馬2日目(5月24日)

2022年05月23日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 エイシンタンチョウ
 
〇 16 ホクトローリー
 
▲ 7 クラッチシュート
 
△ 6 プリズムレイン
 
△ 10 アサキ
 
【見解】
復調ムードのエイシンタンチョウを狙う。休養後6、4、4、7着で勝ちきれない半面、末脚の切れが増してきており、前走も外からしぶとく追い上げて0秒8差。引き続き矢野貴之騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝1
 
馬単1⇔16 1⇔7 16⇔7
  1→6 1→10
 
 
■11レース
 
◎ 5 ギシギシ
 
〇 7 デターミネーション
 
▲ 3 ミチノギャング
 
△ 1 スラップショット
 
△ 8 ウキウキホリデー
 
△ 14 ライバーバード

【見解】
充実ぶりが目立つギシギシが主役。復帰後〈4110〉はすべて大井1200メートルで、重賞初挑戦だった前走の東京スプリントはJRA一線級相手にハナ+クビ差の3着。同舞台の自己条件では負けられない。
 
単勝5
 
馬単5→7 5→3
  5→1 5→8 5→14
 
 
■12レース
 
◎ 10 キラカイドウ
 
〇 6 ヴォルスト
 
▲ 8 ダイリンウルフ
 
△ 2 バルドダンサー
 
△ 11 モンサンラファータ
 
【見解】
相手関係の楽になったキラカイドウが本命。ここ3戦の5、1、2着はすべてメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は大井1600メートル1分39秒8の自己ベストをマーク。B3混合なら差し切れる。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔8 6⇔8
  10→2 10→11
 

大井競馬初日(5月23日)

2022年05月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 トップロイヤル
 
〇 10 モーガンバローズ
 
▲ 1 フォルドンナ
 
△ 7 タツノフレア
 
△ 9 グレースレジーナ
 
【見解】
金沢から再転入してきたトップロイヤルを狙う。大井2戦2勝を含む通算〈13344〉で、掲示板を外したのは昨年の白山大賞典8着、JBCクラシック10着だけ。B3編入は恵まれており、約5か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔1 10⇔1
  6→7 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 13 ママママカロニ
 
〇 9 フィリオデルソル
 
▲ 8 ティアラフォーカス
 
△ 4 トップアメリカン
 
△ 7 エスポワールガイ
 
△ 11 ヒストリックノヴァ
 
【見解】
スピード断然のママママカロニが主役。大井1200メートルは9馬身差で圧勝したゴールドジュニアを含む3戦3勝の舞台。調教試験で上々の動きを披露しており、約6か月ぶりでも勝って本番に弾みをつけたいところ。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔8 9⇔8
  13→4 13→7 13→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 マイネルティプトン
 
〇 9 フレアリングキング
 
▲ 2 ベイズンストリート
 
△ 8 スピンドクター
 
△ 10 フェードアウト
 
【見解】
巻き返しを狙うマイネルティプトンが中心。休養明け2戦目の前走は伸び切れず4着に終わったが、すんなり2番手よりも末脚を生かした方がいいタイプ。直線の長い外回りコースで久々のチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔2 9⇔2
  6→8 6→10
 

川崎競馬最終日(5月20日)

2022年05月19日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 13 ケンブリッジイーサ
 
〇 12 サキガケバイオ
 
▲ 7 エスペルト
 
△ 9 ディストピアーナ
 
△ 11 ハイモビリティ
 
【見解】
地力上位のケンブリッジイーサが本命。約6か月半ぶりの前走はハナを主張して押し切っているが、砂をかぶっても問題はなく、一列後ろで競馬のできるタイプ。距離延長はプラスで、B3再昇級でも2連勝を期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔12 13⇔7 12⇔7
  13→9 13→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 プレストカイザー
 
〇 14 アルチレイロ
 
▲ 3 バクハツ
 
△ 4 モンゲーハガネ
 
△ 9 バルミーゴーラ
 
【見解】
相手関係の楽になったプレストカイザーを狙う。格付け後は勝ちきれない半面、強敵に善戦を続けており、川崎マイルも5走前2着で経験済み。クラス2度目で慣れが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔14 13⇔3 14⇔3
  13→4 13→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 サンビンガムトン
 
〇 13 コウユーヤマト
 
▲ 10 ジューンソリドール
 
△ 7 ジョウハリ
 
△ 9 ヴァリオブキングズ
 
【見解】
川崎転厩後1、2、2着で充実ぶりが目立つサンビンガムトンが本命。ここ2戦は相手が悪かっただけで、レースぶり、走破タイムは上々。川崎1500メートルに戻り、もうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔13 6⇔10 13⇔10
  6→7 6→9
 

川崎競馬4日目(5月19日)

2022年05月18日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 1 ビリーヴインミー
 
〇 9 タツノマッハ
 
▲ 3 ラブミージュニア
 
△ 2 ゴールデンオパール
 
△ 4 マッドシェリー
 
【見解】
B3混合で相手関係が楽になったビリーヴインミーが中心。着実に力をつけてきており、昇級初戦の前走でもハナを奪えるスピードを見せている。川崎900メートルは〈0102〉だが、再度1番枠ならチャンス大だ。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔3 9⇔3
  1→2 1→4
 
 
■11レース
 
◎ 2 ファントムバレット
 
〇 12 キモンルビー
 
▲ 11 エンテレケイア
 
△ 7 シャドウハンター
 
△ 9 コウギョウブライト
 
【見解】
条件ベストのファントムバレットを狙う。川崎900メートルは〈5110〉で適性が高く、B2の身で挑んだA2混合の前走で格上エンテレケイアを撃破。さらに相手は強化されたが、今の勢いを信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔11 12⇔11
  2→7 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 ベルウッドアサヒ
 
〇 14 イーベンホルツ
 
▲ 11 ケリービーラッシュ
 
△ 6 カヴァート
 
△ 8 ネイチャーラブリー
 
【見解】
地力上位のベルウッドアサヒが本命。1500メートル替わりの前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、走破タイムも上々。川崎コースに不安はなく、スタートを決めて2連勝を飾る。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔11 14⇔11
  2→6 2→8
 

川崎競馬3日目(5月18日)

2022年05月17日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 4 カミノアカネ
 
〇 5 レッドアーチャー
 
▲ 7 ダイリュウボーラー
 
△ 10 ブラックネロ
 
△ 11 ラストブラッサム
 
【見解】
休養後1、9、2、2着で地力強化が目立つカミノアカネを狙う。出遅れた3走前は参考外。ここ2戦は出ムチを入れてハナを主張し、ハイペースに持ち込んでしぶとく食い下がる好内容。スタートさえ決まれば。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔7 5⇔7
  4→10 4→11
 
 
■11レース
 
◎ 11 チサット
 
〇 13 モジアナフレイバー
 
▲ 3 コズミックフォース
 
△ 1 ファルコンビーク
 
△ 6 グレンツェント
 
【見解】
復活したチサットが本命。まだA2の身だが、3歳時に3連勝で京浜盃を制し、羽田盃で1番人気(4着)に支持された器。1400~1600メートルがベストで左回りコースに不安はなく、このメンバーでもおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔3 13⇔3
  11→1 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 13 ゴールドフレイバー
 
〇 12 オースター
 
▲ 14 イグレック
 
△ 3 パンディーロ
 
△ 8 カシェル
 
【見解】
今野忠成騎手が初コンビを組むゴールドフレイバーが中心。前走はスタートで後手に回る不利で位置取りが悪くなったが、大外から0秒6差6着まで追い上げたレースぶりは上々。約4か月半ぶりでもチャンスはある。
 
単勝13
 
馬単13⇔12 13⇔14 12⇔14
  13→3 13→8
 

川崎競馬2日目(5月17日)

2022年05月16日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 13 リコーシンザン
 
〇 12 スプリットロック
 
▲ 1 オーマイオーマイ
 
△ 4 タイムモーメント
 
△ 11 グレイトムーン
 
【見解】
素質上位のリコーシンザンが本命。浦和初遠征の前走は小回りコース適性の差が出ただけで、上がり3ハロン36秒6の末脚でクビ差2着に迫る負けて強しのレースぶり。地元替わりならJRA勢相手でも改めて。
 
単勝13
 
馬単13⇔12 13⇔1 12⇔1
  13→4 13→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 サヨノグローリー
 
〇 4 ジョーパイロライト
 
▲ 6 アギト
 
△ 2 シャイニングアカリ
 
△ 13 ギンザロッソ
 
【見解】
条件が好転するサヨノグローリーが中心。船橋遠征の前走は時計のかかる馬場で末脚不発の4着に終わったが、コース替わり、〈3200〉の1500メートルはプラスに働く。早めに追い上げる形なら2走前Vの再現も。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔6 4⇔6
  8→2 8→13
 
 
■12レース
 
◎ 1 コスモビックラコグ
 
〇 6 リーチアディール
 
▲ 9 トラストバディ
 
△ 8 イッツオン
 
△ 13 パラダイムチェンジ
 
【見解】
巻き返しを狙うコスモビックラコグが中心。再昇級戦の前走はB2混合でレベルが高く、勝ち馬ウインプラウドから1秒9差の6着も仕方がなかった。C1混合で相手関係の楽になったここは見直しが必要だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔9 6⇔9
  1→8 1→13
 

川崎競馬初日(5月16日)

2022年05月15日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 ヤマニンリュシオル
 
〇 10 キングバーグ
 
▲ 9 ティーケーメイト
 
△ 3 リンクスショウ
 
△ 14 サンエイウルフ
 
【見解】
充実ぶりが目立つヤマニンリュシオルが中心。休養後の1、2、1、1着はすべてメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級初戦でも今の勢いを信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔9 10⇔9
  7→3 7→14
 
 
■11レース
 
◎ 3 フォルベルール
 
〇 14 モズノーブルギフト
 
▲ 8 トーセンブレイヴ
 
△ 7 キャッスルブレイヴ
 
△ 12 ダルヴァザ
 
【見解】
軌道に乗ったフォルベルールを狙う。ゆったり流れる長丁場が合っており、2000メートル以上に矛先を向けてから〈3210〉。馬体が並ぶ形ならしぶとく、切れ負けさえしなければB1混合でもチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔14 3⇔8 14⇔8
  3→7 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゴールドソックス
 
〇 14 ネビュラストーム
 
▲ 8 エムティミーナ
 
△ 2 ウインゴライアス
 
△ 5 ガイディングスター
 
△ 6 ワタシノワルツ
 
【見解】
末脚堅実なゴールドソックスが本命。C2再昇級後は3戦連続で前をとらえきれず2着に泣いているが、すべて0秒3差以内の接戦に持ち込んでおり、走破タイムも上々。このメンバーならもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔8 14⇔8
  7→2 7→5 7→6
 

大井競馬最終日(5月13日)

2022年05月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 ランペロニキ
 
〇 8 ボスアンルーリー
 
▲ 3 ヒューリスティクス
 
△ 7 ウォーレシア
 
△ 9 キキョウ
 
【見解】
巻き返しを狙うランペロニキが本命。前走は手応えの割に伸び切れず0秒3差4着に甘んじたが、上位馬とは中距離経験の差もあった印象。〈2010〉の大井1600メートル替わりで2走前Vの再現を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔3 8⇔3
  5→7 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 ネオブレイブ
 
〇 6 デスティネ
 
▲ 8 デザートスネーク
 
△ 3 セイヴァリアント
 
△ 4 リコーシーウルフ
 
△ 9 マースインディ
 
【見解】
相手関係の楽になったネオブレイブを狙う。前走は末脚不発の7着に終わったが、転入初戦の隅田川オープン5着が示す通り、前々でもレースを運べるタイプ。内枠を引いたここはJRAダート4勝馬の力を見直したい。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔8 6⇔8
  2→3 2→4 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 ハイパーステージ
 
〇 1 フェードアウト
 
▲ 8 モンサンラファータ
 
△ 10 エバンタイユドール
 
△ 11 コスモレペティール
 
【見解】
上昇ムードのハイパーステージが中心。転入後2戦連続でフラテルニテの後塵を拝する4、3着だが、末脚の伸びは目を引いている。新人・鷹見陸騎手起用で3キロ減の恩恵を生かして、初の左回りコースも克服する。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔8 1⇔8
  6→10 6→11
 

大井競馬4日目(5月12日)

2022年05月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 14 カリスマサンヒカル
 
〇 4 スカテナート
 
▲ 8 ジュンユウコー
 
△ 1 ラテリシウス
 
△ 9 キョウエイソフィア
 
△ 11 エッジラッシュ
 
【見解】
復調ムードのカリスマサンヒカルを狙う。休養明け2戦目の前走はゴール前で失速したものの、3番手まで押し上げる見せ場たっぷりの6着。4、3走前に同条件を連勝しており、もともとB3では地力は一枚上だ。
 
単勝14
 
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
  14→1 14→9 14→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 ナッジ
 
〇 4 シャルフジン
 
▲ 2 カイル
 
△ 11 プライルード
 
△ 12 リコーヴィクター
 
【見解】
条件が向くナッジが中心。転入後2戦は前残りの馬場や展開が向かず2、3着に敗れたが、しっかり末脚は伸ばしており、負けて強しのレースぶり。少しでも道中のペースが上がってくれれば突き抜けるシーンも。
 
単勝13
 
馬単13⇔4 13⇔2 4⇔2
  13→11 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 10 ココロイキ
 
〇 9 アドマイヤデルタ
 
▲ 6 キラカイドウ
 
△ 1 フォルデュラン
 
△ 2 フレアリングキング
 
【見解】
充実ぶりが目立つココロイキが本命。マイルに矛先を向けた前走はスピードの違いですんなりハナに立って押し切る着差以上に強い内容。B2昇級の壁もあっさり突破しており、再度同条件なら3連勝を期待できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔6 9⇔6
  10→1 10→2