南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬3日目(1月26日)

2022年01月25日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 フィリオデルソル
 
〇 14 ファーガス
 
▲ 5 イルヴェント
 
△ 1 ロヴェンテ
 
△ 12 ミヤギザオウ
 
【見解】
素質上位のフィリオデルソルが中心。デビューからの2連勝は門別1200メートルだが、血統的に距離延長は問題なし。調教試験に騎乗した笹川翼騎手が好感触を得ており、約6か月半ぶりでも転入初戦Vを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔5 14⇔5
  2→1 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 12 テオレーマ
 
〇 6 レーヌブランシュ
 
▲ 3 ダイアナブライト
 
△ 2 メモリーコウ
 
△ 7 ブランクチェック
 
△ 11 リネンファッション
 
【見解】
強烈な末脚が持ち味のテオレーマが主役。牝馬交流重賞に矛先を向けてから1、6、2、1着で、前走のJBCレディスクラシックは直線で突き抜ける鮮やかなレースぶり。コース2度目で2走前のリベンジを狙う。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔3 6⇔3
  12→2 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 16 マイネルシスネロス
 
〇 8 アエノブライアン
 
▲ 1 ハクサンチコチャン
 
△ 6 トーセンヴァレリ
 
△ 11 モーガンバローズ
 
【見解】
地力断然のマイネルシスネロスが本命。門別、兵庫で10勝した実績馬で、編入条件に恵まれた前走は後続を4馬身突き放す圧勝。大井1600メートル1分41秒5はB1で即通用するタイムで、ここも負けられない。
 
単勝16
 
馬単16⇔8 16→1 16→6 16→11
 
 

大井競馬2日目(1月25日)

2022年01月24日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 トゥースパークル
 
〇 5 アムールショコラ
 
▲ 1 ブルーアワー
 
△ 3 リコーリュウセイ
 
△ 4 スペラメント
 
【見解】
充実ぶりが目立つトゥースパークルが本命。休養後の2連勝はともに大井1400メートルの自己ベストを更新しており、B3再昇級の前走は着差以上に強いレースぶり。再度同条件ならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔1 5⇔1
  6→3 6→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 クールフォルテ
 
〇 13 コスモポポラリタ
 
▲ 12 レディオスター
 
△ 5 ティーズハクア
 
△ 9 マリンカカリンカ
 
【見解】
大井生え抜きのクールフォルテが中心。前走の東京2歳優駿牝馬は重賞初挑戦で一気の相手強化にもかかわらず、しぶとく脚を伸ばして3着に健闘。重賞レベルの素質を証明しており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔12 13⇔12
  11→5 11→9
 
 
■12レース
 
◎ 14 ギシギシ
 
〇 10 ラッキーカイザー
 
▲ 9 ドーロカグラ
 
△ 8 リュウノヘラクレス
 
△ 13 ラブミージュニア
 
【見解】
自在に立ち回れるギシギシを狙う。約7か月ぶりで格付け初戦の前走は初の1000メートルに難なく対応して2番手から抜け出す会心V。降級組もいるが、再度同条件ならスピードはまったく見劣らない。
 
単勝14
 
馬単14⇔10 14⇔9 10⇔9
  14→8 14→13
 
 

大井競馬初日(1月24日)

2022年01月23日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 エスポワールガイ
 
〇 5 サブノリョウマ
 
▲ 1 ティアラフォーカス
 
△ 8 スタースタイル
 
△ 11 ポッドヘイロー
 
【見解】
大井1200メートルに矛先を向けて1、1、3着のエスポワールガイが本命。前走の準重賞・ジェムストーン賞で先着を許したのはフォラステロ、ミゲルで相手が悪かっただけ。スタートさえ決まれば差し切れる。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔1 5⇔1
  9→8 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 9 マグナレガーロ
 
〇 4 ストラトフォード
 
▲ 1 サンビュート
 
△ 6 キャノンバローズ
 
△ 15 マコトガラハッド
 
【見解】
地力断然のマグナレガーロが主役。約3月ぶりの前走は勝ち馬に目標にされて差し切られたが、力負けではないことは転入後2戦の圧勝が示す通り。自己条件で足踏みする器ではなく、じっくり構えて巻き返す。
 
単勝9
 
馬単9→4 9→1 9→6 9→15
 
 
■12レース
 
◎ 5 シンアンドケン
 
〇 9 スピンドクター
 
▲ 3 リンガスウォリアー
 
△ 2 ステリファラス
 
△ 8 コウエイスーシェフ
 
【見解】
転入後〈4200〉のシンアンドケンが本命。約3か月ぶりの前走で昇級の壁をあっさり突破。JRAダート2000メートルで勝ち鞍があり、距離延長は問題なし。外回りコースで末脚をフルに生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔3 9⇔3
  5→2 5→8
 
 

浦和競馬最終日(1月21日)

2022年01月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 クモキリ
 
〇 6 リッチアロマ
 
▲ 1 トゥーナノクターン
 
△ 2 フロントウイング
 
△ 5 マイシップ
 
【見解】
再度同条件ならクモキリを信頼する。連闘で臨んだ前走はゴール前きっちり差し切る会心Vだった。浦和800メートルは〈1201〉で適性が高く、46秒9の持ちタイムはメンバー中トップ。2連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔1 6⇔1
  7→2 7→5
 
 
■11レース
 
◎ 5 アンジュエトワール
 
〇 4 ダイリュウボーラー
 
▲ 3 トーセンダーウィン
 
△ 1 ブルーローズ
 
△ 2 ナンヨーオボロヅキ
 
【見解】
条件が好転するアンジュエトワールが本命。前走は約5か月半ぶりで伸び切れなかったが、見せ場たっぷりの6着。〈3101〉の浦和1400メートルで巻き返す。浦和コースで2連勝中のダイリュウボーラーが強敵。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5→3 5→1 5→2
 
 
■12レース
 
◎ 8 ルルド
 
〇 7 タカジョー
 
▲ 2 ゲンパチカガヤキ
 
△ 1 ラッキーアモン
 
△ 10 パーティーアニマル
 
【見解】
C3降級なら地力上位のルルドが中心。きっちり乗り込まれており、雪で取りやめになった前回の影響はなし。3戦連続2着に泣いているが、ブリンカー着用の効果でもうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔2 7⇔2
  8→1 8→10
 
 

浦和競馬4日目(1月20日)

2022年01月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 トキノゴールド
 
〇 9 ジョーストーリー
 
▲ 5 アスミ
 
△ 3 カーロデスティーノ
 
△ 10 ササキンローズ
 
【見解】
素質上位のトキノゴールドが中心。約3か月ぶりの前走2着でデビュー以来の連勝は4でストップしたが、やはり牝馬にとっての56キロは楽ではなかった。ハナにこだわるタイプではなく、初物尽くしでも巻き返せる。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔5 9⇔5
  6→3 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 10 グロリオーソ
 
〇 5 ホウヨウクリスタル
 
▲ 1 デイジーカーニバル
 
△ 7 ウインドブロウン
 
△ 9 ボナヴィーゴ
 
【見解】
条件が大きく好転するグロリオーソが本命。浦和コースはユングフラウ賞3着、桜花賞2着がある舞台。乗り難しいタイプだけに矢野貴之騎手とのコンビ復活はプラスで、B2混合戦なら久々の勝機だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔1 5⇔1
  10→7 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 モズノーブルギフト
 
〇 4 エイシンボールディ
 
▲ 1 トーセンブレイヴ
 
△ 3 スズノアリュール
 
△ 9 ダルヴァザ
 
【見解】
再度同条件ならモズノーブルギフトを信頼。再転入初戦の前走はすんなりハナを奪ったとはいえ、着差以上に強いレースぶり。ここも単騎マイペースが見込めるメンバー構成で、2連勝を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
  5→3 5→9
 
 

浦和競馬3日目(1月19日)

2022年01月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 コンセプト
 
〇 9 マナーザマジック
 
▲ 11 ハリケーンメファ
 
△ 7 モリデンアロー
 
△ 8 リンクスショウ
 
【見解】
転入後2戦連続2着のコンセプトが本命。前走は叩き合いの末に競り負けたが、3着馬を5馬身も離しており、走破タイムはB2で即通用するタイム。地元に戻り、森泰斗騎手を配してチャンスをつかむ。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔11 9⇔11
  5→7 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 ノブレスノア
 
〇 5 ミゲル
 
▲ 3 リヴィフェイス
 
△ 8 カイル
 
△ 12 ダイナソー
 
【見解】
巻き返しを狙うハイセイコー記念勝ち馬ノブレスノアが中心。前走の全日本2歳優駿11着はさすがに相手が強く、自分の型に持ち込めなかったのがすべて。南関東馬同士で3戦3勝のホームコースなら見直しが必要だ。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
  1→8 1→12
 
 
■12レース
 
◎ 6 ミロヴィーナス
 
〇 10 ペルフェッタ
 
▲ 9 オーロラテーラー
 
△ 7 レオステップアップ
 
△ 12 オルディノ
 
【見解】
スピード上位のミロヴィーナスが主役。浦和コースに照準を合わせて3連勝中で、昇級初戦の前走も鮮やかな逃げ切り。1500メートルは1戦1勝で距離延長に不安はなく、主導権争いで乱ペースにさえならなければ。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→7 6→12
 
 

浦和競馬2日目(1月18日)

2022年01月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ウキウキホリデー
 
〇 3 アスカロン
 
▲ 1 ワークアンドビート
 
△ 2 スマートコマンダー
 
△ 6 マイネルエスペルト
 
【見解】
JRAウキウキホリデーが中心。5走前の門別で5馬身差の圧勝を飾り、今回と同条件の2走前は0秒4差2着に粘り込む上々のレースぶり。地方の馬場適性は高く、コース2度目で押し切りを狙う。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔1 3⇔1
  10→2 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 11 アマネラクーン
 
〇 8 サトノラファール
 
▲ 9 メイプルグレイト
 
△ 6 ヒイナヅキ
 
△ 12 サヨノグローリー
 
【見解】
通算〈9201〉のアマネラクーンが主役。7連勝中の勢いに乗って挑んだ前走のゴールドCこそ重賞のペースに戸惑って5着に敗れたが、自己条件では地力断然で負けられない。焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝11
 
馬単11→8 11→9 11→6 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 アイノウィステリア
 
〇 2 ガマン
 
▲ 7 パラダイムチェンジ
 
△ 3 サンライズヴェリテ
 
△ 12 ダイバオーソ
 
【見解】
2000メートルに照準を合わせて2、1、4着のアイノウィステリアを狙う。同条件の2走前が5馬身差のワンサイドゲームで、マークした2分11秒6はB級レベル。ここは巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔7 2⇔7
  1→3 1→12
 
 

浦和競馬初日(1月17日)

2022年01月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 ジュネス
 
〇 8 ブルーオラーリオ
 
▲ 3 アークリオーソ
 
△ 2 エムオーアタック
 
△ 10 アイエンジェル
 
【見解】
地力上位のジュネスが中心。約4か月ぶりだった2走前のB3特別で0秒1差2着に追い込んでおり、初コースの前走は3番手からしぶとく食い下がる2着。地元に戻り、降級2戦目でもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔3 8⇔3
  7→2 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 フクサングレート
 
〇 1 シャイニー
 
▲ 10 ハニーコーン
 
△ 4 シュバルツリッター
 
△ 9 ウインウェルス
 
【見解】
条件が好転するフクサングレートが本命。転入後〈5312〉で掲示板を外しておらず、約4か月ぶりの前走2着は相手が悪かっただけ。距離の融通性があり、B3降級なら久々の勝機到来だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔10 1⇔10
  3→4 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 アルバリ
 
〇 8 マイネルジェンマ
 
▲ 6 カズノオジョウ
 
△ 1 レインボーカラー
 
△ 7 ジオパークマグマ
 
【見解】
再転入3戦目で大きな変わり身を見せたアルバリを信頼する。C2降級した前走は2周目3角先頭から押し切る力強いレースぶり。金沢7勝の力を見せつけており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔6 8⇔6
  5→1 5→7
 
 

船橋競馬最終日(1月14日)

2022年01月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ハセノエクスプレス
 
〇 12 ビッグバンド
 
▲ 7 スマイルミュ
 
△ 4 ノラ
 
△ 10 スティローザ
 
【見解】
クラス慣れしてきたハセノエクスプレスが中心。休養後3、2着で、B1混合の前走は格上相手に0秒1差に食い下がる好内容。自己条件に戻り、〈4121〉の船橋1200メートルならチャンスをつかめる。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔7 12⇔7
  6→4 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 11 ピュアオーシャン
 
〇 7 スマイルウィ
 
▲ 1 ゴーマイウェイ
 
△ 8 ウィンターフェル
 
△ 9 デアフルーグ
 
△ 10 ヨハン
 
【見解】
船橋初参戦のピュアオーシャンを狙う。ここ2戦は道中のスムーズさを欠いて不完全燃焼の7、8着に終わったが、ポテンシャルの高さはオープンレベル。馬のリズム重視で前々で運べれば巻き返しがあっていい。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔1 7⇔1
  11→8 11→9 11→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 モンストルオーソ
 
〇 2 マッドルーレット
 
▲ 6 ハクサンチコチャン
 
△ 10 カンバンムスメ
 
△ 12 コパノメンデス
 
【見解】
通算〈5310〉で底を見せていないモンストルオーソが中心。昇級初戦に加え、初マイルの前走が4馬身差の圧勝。調教試験で上々の動きを披露しており、約7か月ぶりでも力を出せる仕上がり。連勝を3に伸ばす。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔6 2⇔6
  5→10 5→12
 
 

船橋競馬4日目(1月13日)

2022年01月12日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ゴールデンサイクル
 
〇 5 キングアンドアイ
 
▲ 1 グランコージー
 
△ 7 ゴールドディザイア
 
△ 11 アドマイヤプリヴ
 
【見解】
休養後3連勝中で勢いの止まらないゴールデンサイクルが本命。昇級初戦の前走もゴール前きっちり差し切っており、まだまだ上を狙える器。展開に注文がつくタイプではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→7 8→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 カプリフレイバー
 
〇 2 コパノフィーリング
 
▲ 6 キモンルビー
 
△ 4 アザワク
 
△ 5 シャインカメリア
 
△ 10 アドバイザー
 
【見解】
上積みが大きいカプリフレイバーが中心。ゲート対策が奏功して2連勝を決めており、約5か月ぶりの前走は鮮やかな逃げ切り。トモがしっかりして充実期を迎えた今なら、57・5キロでもチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔6 2⇔6
  8→4 8→5 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 ディープステイト
 
〇 12 ハーリーバーリー
 
▲ 3 サーフシェイパー
 
△ 6 エスジーリカチャン
 
△ 7 テイクバイストーム
 
△ 11 ガニュメデスレイ
 
【見解】
安定感のあるディープステイトを狙う。転入後〈0213〉で掲示板を外しておらず、前走は初の2000メートルにメドを立てる0秒5差3着。距離の融通性があり、末脚を生かせる船橋コースでもうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔3 12⇔3
  9→6 9→7 9→11