南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬最終日(2月28日)

2025年02月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 カルテメトレス
 
〇 1 フォースチルドレン
 
▲ 2 レスールドマカロン
 
△ 5 ステラシティ
 
△ 9 ファットドラゴン
 
【見解】
地力断然のカルテメトレスが本命。転入初戦の前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻Vで、浦和1500メートル1分36秒2は同日のB2特別(勝ち馬コアリオ)を0秒4上回る好タイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔2 1⇔2
  7→5 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 ハグレグモ
 
〇 4 ケンキートス
 
▲ 3 カゲマル
 
△ 7 モズハッピーロード
 
△ 8 マサノロイヤル
 
【見解】
充実ぶりが目立つハグレグモが中心。転入後〈4001〉で、大敗を喫したのは船橋初遠征でマイルだった3走前9着だけ。初の1500メートルを克服した前走のレースぶりが良く、B2昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔3 4⇔3
  2→7 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 6 トーセンジニアール
 
〇 12 ケイアイマゴラ
 
▲ 4 フェアメーゲン
 
△ 10 ドローアプローズ
 
△ 11 ピノヌイ
 
【見解】
立て直しに成功したトーセンジニアールを狙う。川崎遠征の前走は約4か月ぶりにもかかわらず、3角先頭から押し切る横綱相撲のV。1400メートルは守備範囲で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔4 12⇔4
  6→10 6→11

 

浦和競馬4日目(2月27日)

2025年02月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 スモークフレイバー
 
〇 9 タロサンダー
 
▲ 6 バンドールロゼ
 
△ 4 ハチャトリアン
 
△ 12 ショウネンジダイ
 
【見解】
休養明け3戦目で変わり身を見せたスモークフレイバーが中心。すんなりハナを奪った前走は後続を3馬身突き放すVで、浦和1500メートル1分36秒9の好タイムをマーク。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔6 9⇔6
  2→4 2→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジャックオレンジ
 
〇 2 エドノバンザイ
 
▲ 5 オークハンプトン
 
△ 1 イデアミラーグロ
 
△ 7 コールブランド
 
△ 9 エアポートライナー
 
【見解】
〈4204〉の浦和巧者ジャックオレンジを狙う。どうしてもテンに置かれる半面、末脚はしっかりしており、前走も難敵ストライクオンの3着まで追い上げる好内容。前が速くなれば直線一気のシーンも。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔5 2⇔5
  4→1 4→7 4→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ライパチ
 
〇 6 ココリアイランド
 
▲ 10 コスモパンドラ
 
△ 3 トリストラム
 
△ 11 イデアノキセキ
 
【見解】
条件が大きく好転するライパチが本命。約2か月ぶりの前走は終始プレッシャーをかけられる展開が厳しく5着に沈んだが、降級+C2混合なら地力は一枚上。5馬身差Vを決めた2走前の再現を期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔10 6⇔10
  4→3 4→11

 

浦和競馬3日目(2月26日)

2025年02月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 オモイソメル
 
〇 1 ビナサイゴン
 
▲ 9 アパショナード
 
△ 3 ルボートン
 
△ 4 カマクラバクフ
 
【見解】
昨夏から〈2030〉で地力強化が目立つオモイソメルが中心。小回りコース向きの先行力があり、浦和、川崎1400メートルに照準を合わせたローテーションで好勝負を演じてきた。休養明け2戦目でもうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔9 1⇔9
  10→3 10→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 シーサーペント
 
〇 8 ロードグラディオ
 
▲ 3 サヨノグローリー
 
△ 7 ローウェル
 
【見解】
相手関係の楽になったシーサーペントが本命。浦和1400メートルは9戦7勝の得意舞台で、敗れたのは重賞に挑んだテレ玉杯オーバルスプリント6着、ゴールドC5着だけ。オープン特別ならスピードで圧倒するシーンも。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔3 8⇔3
  1→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 アルバスドラコ
 
〇 11 ジオヴィグラス
 
▲ 9 ロイヤルザップ
 
△ 4 マイドオオキニ
 
△ 10 リョウタスペシャル
 
【見解】
変わり身が見込めるアルバスドラコを狙う。古巣・船橋遠征の前走11着は競走除外明けに加え、B2混合で条件が厳しかった。浦和2000メートルの適性は高く、自己条件なら見直しが必要だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔9 11⇔9
  2→4 2→10
 

浦和競馬2日目(2月25日)

2025年02月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 1 ルクスディオン
 
〇 2 シナノスマイル
 
▲ 11 ノースプリマ
 
△ 5 カード
 
△ 8 ユウノワンワン
 
【見解】
地元・大井をスキップしてきたルクスディオンが本命。重賞初挑戦だった前走の船橋記念9着は条件が厳しかっただけで、2走前Vが示す通り、左回りコースに不安はない。自己条件ならスピードは一枚上だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔11 2⇔11
  1→5 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 ジョーエスポワール
 
〇 4 スパルタレオニダス
 
▲ 1 シャンパンファイト
 
△ 6 タイセイストラーダ
 
△ 7 ドスハーツ
 
【見解】
条件が好転するジョーエスポワールが中心。前走の多摩川オープンで先着を許した5頭は全て重賞ウイナーで相手が悪かった。初の2000メートルを苦にするタイプではなく、〈6500〉のホームコースで巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔1 4⇔1
  8→6 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 4 リオンラファール
 
〇 2 トラックヤロー
 
▲ 3 ミヤコノティアラ
 
△ 7 ハーモニーレグルス
 
△ 10 ヴィスコンティ
 
【見解】
編入条件に恵まれているリオンラファールを狙う。長期休養明け2戦は二桁着順だが、JRA1勝クラスで小差の好勝負を演じていた器。C1なら地力上位で、吉原寛人騎手の手腕にも期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔3 2⇔3
  4→7 4→10

 

浦和競馬初日(2月24日)

2025年02月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ツウカイノキズナ
 
〇 11 ヒテン
 
▲ 2 サーマウント
 
△ 1 ダイメイタマナ
 
△ 8 ランドマックス
 
【見解】
巻き返しを狙うツウカイノキズナが中心。ここ2戦はスタートで後手に回る不利が大きく2、3着に敗れたが、ともに0秒4差以内に追い上げており、走破タイムも上々。小回りコース克服ならB2混合でも通用する。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔2 11⇔2
  4→1 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 ゼロアワー
 
〇 12 プラウドフレール
 
▲ 6 ウィルシャイン
 
△ 8 フリーダム
 
△ 11 エスカティア
 
【見解】
重賞3勝の実績馬ゼロアワーが本命。転入初戦の東京2歳優駿牝馬はスタートでつまずく不利に加え、気性面の若さを出しながらも0秒2差2着に迫る負けて強しのレースぶり。初の左回りコースでも改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔6 12⇔6
  3→8 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 11 カイジンビリーヴ
 
〇 4 ルルド
 
▲ 5 トモノクリスタル
 
△ 7 ソルテア
 
△ 10 スマイルポピー
 
【見解】
浦和2000メートルは〈3226〉のカイジンビリーヴを見直す。前走はスタートから流れに乗れず10着に敗れたが、前々でスムーズに運べれば話は別だろう。C2では地力上位で、2走前の再現Vも。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔5 4⇔5
  11→7 11→10

 

大井競馬最終日(2月21日)

2025年02月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 13 キタノデイジョブ
 
〇 1 アーススピリット
 
▲ 2 キョウワレイホープ
 
△ 7 ビッグアメリカン
 
△ 10 カズピレウス
 
【見解】
変わり身が見込めるキタノデイジョブを狙う。約5か月半ぶりの前走は7着に沈んだが、2走前のC1特別で3着があり、転入後〈5231〉の実力馬。このメンバーなら巻き返しを期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔1 13⇔2 1⇔2
  13→7 13→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 マイネルサブマリン
 
〇 7 オルトスラッガー
 
▲ 6 ミエノサンダー
 
△ 1 レイリ
 
△ 12 クラウンシューター
 
【見解】
立て直しに成功したマイネルサブマリンが中心。前走は約6か月ぶりにもかかわらず、初コースの不利を難なく克服する大外一気の差し切りV。寒い時季は合っており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔6 7⇔6
  2→1 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 ハイパワーゼンカイ
 
〇 16 マヒナブラヴォー
 
▲ 10 サントグラール
 
△ 2 ベンハー
 
△ 9 エイシンローロ
 
△ 13 ハッピータイム
 
【見解】
地力断然のハイパワーゼンカイが主役。スピードの違いでハナを奪った前走は、追われることなく後続を3馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。C2で足踏みする器ではなく、休養後の連勝を3に伸ばす。
 
単勝1
 
馬単1⇔16 1⇔10 16⇔10
  1→2 1→9 1→13

 

大井競馬4日目(2月20日)

2025年02月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 マリアッチ
 
〇 16 イーサンアイ
 
▲ 13 キトン
 
△ 6 サヨノトレイダー
 
△ 10 ステラデルシエロ
 
△ 11 ブルマリンシェール
 
【見解】
自己条件に戻ったマリアッチを狙う。3戦連続で強敵タンゴノアールの4、3、5着に食い込んでおり、走破タイムも上々。追い込み一手でどうしても展開に左右される半面、大崩れは考えにくい。
 
単勝4
 
馬単4⇔16 4⇔13 16⇔13
  4→6 4→10 4→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 グレースルビー
 
〇 4 ミスカッレーラ
 
▲ 6 メイドイットマム
 
△ 2 コアリオ
 
△ 3 キガサ
 
【見解】
条件が好転するグレースルビーがおもしろい。前走の東京シンデレラマイルは後方2番手から5着まで追い上げる好内容。ズブい面が出てきており、1800メートル替わりはプラスに働きそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔6 4⇔6
  1→2 1→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 リコールガー
 
〇 5 トゥースパークル
 
▲ 12 サイアンドコー
 
△ 6 クレールジャック
 
△ 9 ケテンドリーム
 
△ 14 ジェットスピード
 
【見解】
軌道に乗ったリコールガーが中心。前走は格上ロードアラビアンが強すぎただけで、外枠からハナを主張して2着を死守したレースぶりは価値が高い。たとえハイペースでも砂をかぶらずに運べれば我慢が利くタイプ。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔12 5⇔12
  7→6 7→9 7→14
 

大井競馬3日目(2月19日)

2025年02月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 エグマリーヌ
 
〇 1 ボニーマジェスティ
 
▲ 2 クイーンカトリーヌ
 
△ 9 ホウオウセレシオン
 
△ 12 コスモバシレウス
 
【見解】
クラス慣れが見込めるエグマリーヌを狙う。追い込み一手で展開に左右される半面、昇級後2戦はともにメンバー最速の末脚を繰り出す6、2着。走破タイムも上々で、先行争いが激しくなれば差し切りも。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔2 1⇔2
  6→9 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジャナドリア
 
〇 8 グランジョルノ
 
▲ 5 スマイルマンボ
 
△ 1 リコースパロー
 
△ 3 タイセイカレント
 
【見解】
2戦2勝のJRAジャナドリアが中心。前走は向正面で最後方のポジションにもかかわらず、勝負どころで進出して直線一気に突き抜ける着差以上に強いレースぶり。初物尽くしだが、重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔5 8⇔5
  4→1 4→3
 
 
■12レース
 
◎ 10 サウンドクラージュ
 
〇 12 ゴールデンエール
 
▲ 9 ウインアイリーン
 
△ 7 ジャガーバローズ
 
△ 13 コーリンジャッジ
 
【見解】
転入後3連勝中で勢いの止まらないサウンドクラージュが主役。約2か月半ぶりの前走も追い出しを待つ横綱相撲で、昇級の壁をあっさり突破。C1で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔12 10⇔9 12⇔9
  10→7 10→13

 

大井競馬2日目(2月18日)

2025年02月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 アレアラミア
 
〇 5 コスモブライヤー
 
▲ 10 ローゼンヴォルフ
 
△ 1 ボラボラフレイバー
 
△ 7 レイジングスラスト
 
【見解】
休養後2連勝中で勢いに乗るアレアラミアが本命。中距離が合っており、前走も着差以上に強いレースぶりで昇級の壁をあっさり突破した。C1で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔10 5⇔10
  6→1 6→7
 
 
■11レース
 
◎ 12 パウオレ
 
〇 10 ラックスアットゼア
 
▲ 15 エルバリオ
 
△ 2 チャンプタイガー
 
△ 3 マザオ
 
△ 8 バトルバーリライ
 
【見解】
上積みが見込めるパウオレが主役。転入初戦の前走は強敵ルイスの決め手に屈したが、3着馬を4馬身も離しており、JRAダート4勝馬の力は示した。再度同条件ならもうひと押しを期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔15 10⇔15
  12→2 12→3 12→8
 
 
■12レース
 
◎ 13 グランジュール
 
〇 3 ベネチアフレイバー
 
▲ 2 コスモソンジュ
 
△ 10 ヤマノウォーリア
 
△ 12 ブラックアピス
 
【見解】
充実ぶりが目立つグランジュールを狙う。3戦連続で小差2着に泣いているが、大井1200メートルの走破タイムを短縮し続けており、昇級初戦の前走でB3にメドを立てた。末脚の生きる流れならおもしろい。
 
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔2 3⇔2
  13→10 13→12

 

大井競馬初日(2月17日)

2025年02月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ストライクオン
 
〇 11 ゴールドジャッジ
 
▲ 6 エドノフェニックス
 
△ 1 リュウノファウラー
 
△ 8 シャークスポット
 
【見解】
転入後2連勝中のストライクオンが主役。昇級初戦の前走はB1混合にもかかわらず、格上オールフラッグをあっさりねじ伏せる文句なしのレースぶり。右回りコースは問題なく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔6 11⇔6
  12→1 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 14 ダテノショウグン
 
〇 11 ユアヒストリー
 
▲ 5 エクセスリターン
 
△ 8 ヘラルドバローズ
 
△ 10 アイブランコ
 
△ 13 ホウオウトゥルース
 
【見解】
7戦無敗の大器ダテノショウグンが本命。昨年の黒潮盃以来で約6か月ぶりだが、調教試験に騎乗した御神本訓史騎手は「成長している」と太鼓判。今までに見せてきたパフォーマンスから世代間の壁は心配しなくていい。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔5 11⇔5
  14→8 14→10 14→13
 
 
■12レース
 
◎ 1 エスプリブルズアイ
 
〇 11 リケアミネオラ
 
▲ 9 パールホワイトイブ
 
△ 3 ノッテドコード
 
△ 8 アンニンドウフ
 
△ 13 フォレストゲート
 
【見解】
地力上位のエスプリブルズアイを狙う。自分の形に持ち込んだとはいえ、降級初戦の前走はハナ+アタマ差の3着に粘り込む好内容。初の左回りコースだが、最内枠の利を生かして久々のチャンスをつかみたい。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔9 11⇔9
  1→3 1→8 1→13