南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬2日目(7月15日)

2025年07月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 14 ワールドエイム
 
〇 4 カガヤキトップ
 
▲ 8 アダラズプレイヤー
 
△ 2 フォーモサルビー
 
△ 10 マドモアゼルレンヌ
 
△ 16 レディーティアラ
 
【見解】
素質上位のワールドエイムが本命。転入初戦の前走は約5か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速の末脚で大外一気に突き抜ける鮮やかなV。格付け初戦でも牝馬限定のC2混合戦なら連勝を期待する。
 
単勝14
 
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
  14→2 14→10 14→16
 
 
■11レース
 
◎ 9 ロードアラビアン
 
〇 8 ネオトキオ
 
▲ 10 モズリッキー
 
△ 3 ラックスアットゼア
 
△ 7 ベニッシモ
 
【見解】
変わり身が見込めるロードアラビアンが中心。約3か月ぶりの前走は末脚不発の6着に終わったが、A2が壁になる器ではないことは転入後4連勝のレースぶりからも明らか。クラス2度目で改めて。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔10 8⇔10
  9→3 9→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 カガヤキテンマ
 
〇 13 タケシ
 
▲ 8 グランジュール
 
△ 1 サウンドクラージュ
 
△ 2 イタロ
 
【見解】
クラス2度目のカガヤキテンマを狙う。約4か月ぶりの前走は勝ち馬リトルビッグホーンの末脚に屈したが、3着馬を4馬身も離しており、B3上位の力を示している。初の1200メートルでもスピードは見劣らない。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔8 13⇔8
  10→1 10→2
 

大井競馬初日(7月14日)

2025年07月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 マウリノ
 
〇 11 マイネルオデーサ
 
▲ 6 サガノオウマサン
 
△ 3 ミツカネマーズ
 
△ 10 カレーウドン
 
【見解】
編入条件に恵まれているマウリノが本命。JRAで未勝利に終わったが、岩手では7戦6勝2着1回。地方の馬場適性の高さを示しており、2000メートルも経験済み。先行力を生かして連勝を5に伸ばす。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔6 11⇔6
  9→3 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 12 シンリンゲンカイ
 
〇 5 テンドウ
 
▲ 1 エドノフェニックス
 
△ 3 ケイアイカペラ
 
△ 8 フクノフードゥル
 
△ 10 ウィンウッド
 
【見解】
上積みが見込めるシンリンゲンカイが中心。約4か月ぶりの前走は強敵ネオトキオの決め手に屈したが、早め先頭から0秒1差2着に食い下がる好内容。反動さえ出なければチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔1 5⇔1
  12→3 12→8 12→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 ルイーサ
 
〇 1 ワンウェイ
 
▲ 2 トクシーオーディン
 
△ 8 コトブキエース
 
△ 9 アスフォデロース
 
【見解】
相手関係の楽になったルイーサを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を発揮して小差3、4着に食い込んでおり、前走は自己ベストの大井1200メートル1分14秒6をマーク。ペースが速くなればおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔2 1⇔2
  11→8 11→9
 

川崎競馬最終日(7月11日)

2025年07月10日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 プルーフリーダー
 
〇 3 エイシンゾディアク
 
▲ 8 クレバス
 
△ 5 スウィートドリーム
 
△ 12 ボナール
 
【見解】
地力上位のプルーフリーダーが主役。前走はゴール寸前で強敵トンボに差し切られたが、川崎1500メートルの自己ベストを1秒1も短縮する1分36秒9をマーク。クラス2度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔8 3⇔8
  6→5 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 バガリーロータス
 
〇 8 キョウエイメジャー
 
▲ 3 キーラーヴォッヘ
 
△ 1 リコーシンザン
 
△ 7 エンジェルリッター
 
【見解】
編入条件に恵まれたバガリーロータスが中心。JRAダート2勝クラスの前走9着は1角でつまずく不利が大きく参考外。小回りコース向きの先行力があり、B3混合なら初戦から好勝負に持ち込めるだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔3 8⇔3
  9→1 9→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 イッツマイトリート
 
〇 2 ルチェッタ
 
▲ 11 ヒナボンボン
 
△ 9 ビーストリート
 
△ 12 タイキレヴィン
 
【見解】
降級有利なイッツマイトリートを狙う。昇級後は4、7、8、6着で苦戦しているが、転入初戦だった5走前に同条件Vがあり、川崎1400メートルの持ちタイムも上位レベル。前々で運べればおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔11 2⇔11
  10→9 10→12
 

川崎競馬4日目(7月10日)

2025年07月09日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 1 キモンアップル
 
〇 7 リコシェ
 
▲ 2 ノボベルサイユ
 
△ 3 デーレーラプター
 
△ 9 プリモパイソン
 
【見解】
自己条件に戻ったキモンアップルを狙う。ここ3戦の11、5、9着は格上相手でさすがに分が悪かったが、B2混合戦なら話は別だろう。前々でレースを運べればあっさり巻き返しても不思議はない。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔2 7⇔2
  1→3 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 7 リンゾウチャネル
 
〇 1 タイセイブリリオ
 
▲ 6 ヘラルドバローズ
 
△ 4 シーサーペント
 
△ 10 ホウオウトゥルース
 
【見解】
川崎マイルは合うリンゾウチャネルが中心。当レースは過去1、2着で、本番のスパーキングサマーCでも5、2、3着。乗り難しいタイプだが、安藤洋一騎手が手の内に入れており、約2年ぶりのチャンスをつかみたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔6 1⇔6
  7→4 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 フィアマフルミネ
 
〇 11 タマノフィオーレ
 
▲ 10 モネ
 
△ 2 ビステル
 
△ 5 オリコウキング
 
【見解】
転入後〈3202〉のフィアマフルミネが本命。前走9着はスタートで後手に回る不利が大きく参考外。B3で通用する力は2走前2着で示しており、本来の先行策が取れれば好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔10 11⇔10
  9→2 9→5
 

川崎競馬3日目(7月9日)

2025年07月08日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 ドリームジャパン
 
〇 1 ホッコーソムニウム
 
▲ 12 ピーエムナナ
 
△ 5 ミスマルゴー
 
△ 10 ボーイハンター
 
【見解】
格付け有利なドリームジャパンが中心。大井初遠征の前走は5着に敗れたが、2走前のクラウンCでクビ差2着がある世代トップレベルの素質馬。走り慣れたホームコースに戻り、きっちりチャンスをつかみたい。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔12 1⇔12
  6→5 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 7 フェブランシェ
 
〇 3 アンモシエラ
 
▲ 9 テンカジョウ
 
△ 1 ライオットガール
 
△ 8 ネバーモア
 
【見解】
大井のフェブランシェが本命。転入後3戦は東京シンデレラマイル、しらさぎ賞を圧勝し、微妙に距離の長かったクイーン賞でも0秒5差5着。先行力を生かせる小回りマイルは合っており、別定55キロで出走できるのもプラスに働く。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→1 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 12 クレーネ
 
〇 1 マーゴットエクラ
 
▲ 4 タイセイスパート
 
△ 3 ティンドラ
 
△ 5 リンクスエルピス
 
△ 14 ツワモノ
 
【見解】
末脚の迫力が戻ったクレーネを狙う。休養明け初戦を圧勝し、相手が強化された前走でも0秒7差4着まで追い込む好内容。減量騎手の恩恵(3キロ減)はないが、ジョッキー戦のメンバーなら改めて期待する。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔4 1⇔4
  12→3 12→5 12→14
 

川崎競馬2日目(7月8日)

2025年07月07日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 オーシンスキャット
 
〇 1 キットサクラサク
 
▲ 3 ヴォルオヴァン
 
△ 2 アイファーファイト
 
△ 5 サマーアゲイン
 
【見解】
転入後〈5201〉で5着以下のないオーシンスキャットが中心。昇級初戦の前走が3角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。川崎コース適性は4走前Vで示しており、JRA交流戦でもおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔3 1⇔3
  7→2 7→5
 
 
■11レース
 
◎ 4 ランラン
 
〇 3 ピンクタオルチャン
 
▲ 1 トニープリンス
 
△ 6 ケイツーユーロ
 
△ 10 オソレ
 
【見解】
格付け有利なランランが本命。通算〈3200〉は全て川崎900メートルでマークしており、先着を許したのは後の若潮スプリント3着馬カンノンミカヅキだけ。約4か月ぶりでもB3ならスピードは一枚上だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔1 3⇔1
  4→6 4→10
 
 
■12レース
 
◎ 12 マジカルレイズ
 
〇 9 ペータース
 
▲ 3 ゴールデンナイト
 
△ 4 シャトルトウショウ
 
△ 13 エソラ
 
【見解】
変わり身を見せたマジカルレイズを狙う。休養明け2戦目の前走は直線で外からしぶとく追い上げてクビ+クビ差3着。C2上位の力を改めて示しており、笹川翼騎手が引き続き手綱を取るのも心強い。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔3 9⇔3
  12→4 12→13
 

川崎競馬初日(7月7日)

2025年07月06日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 オリコウデレガンス
 
〇 9 レグノ
 
▲ 8 テディージュエリー
 
△ 2 ハッピーバレー
 
△ 4 フォースゲイト
 
△ 5 アスタラビスタ
 
【見解】
休養明け2戦目で変わり身を見せたオリコウデレガンスを狙う。格付け初戦の前走は本来の末脚を発揮して0秒2差2着に迫る好内容。世代トップクラスの牝馬で、B3なら素質上位は明らかだ。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔8 9⇔8
  6→2 6→4 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 エメリーナ
 
〇 4 ナガタエース
 
▲ 10 トーセンヴィオラ
 
△ 1 イデアミラーグロ
 
△ 6 コールブランド
 
【見解】
充実ぶりが目立つエメリーナが中心。休養後は川崎1500メートルに照準を合わせて2連勝中で、前走でマークした1分36秒7は上々。レースセンスがあり、B1混合でも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔10 4⇔10
  2→1 2→6
 
 
■12レース
 
◎ 8 バッファローライズ
 
〇 7 ビップレジアス
 
▲ 2 トゥルーリアイ
 
△ 1 ミスサン
 
△ 12 アイアムカチマショ
 
【見解】
降級有利なバッファローライズが本命。前走は上位2頭の末脚に屈したが、3角で先頭に立つスピードを見せており、B3でも通用するメドを立てた。このメンバーなら2走前の再現Vを狙える。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔2 7⇔2
  8→1 8→12
 

船橋競馬最終日(7月6日)

2025年07月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 マスタープラン
 
〇 3 ベルウッドワン
 
▲ 9 キャンユーキッス
 
△ 2 ワラ
 
△ 4 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
条件が好転するマスタープランが本命。昇級初戦の前走は約4か月ぶりでA2混合にもかかわらず、格上2頭に食い下がる好内容。自己条件に戻り、全11勝をマークしている船橋1200メートルなら勝機だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔3 11⇔9 3⇔9
  11→2 11→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 ツウカイノキズナ
 
〇 3 キタサンドーシン
 
▲ 6 ゴールドバランサー
 
△ 8 メジャークオリティ
 
△ 9 ペルマナント
 
【見解】
巻き返しに成功したツウカイノキズナを狙う。2200メートルに矛先を向けた前走は4角先頭から後続に2秒4差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。ゆったり流れる長距離のペースが合っており、A2混合戦でもおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔6 3⇔6
  1→8 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 ゼアシュネル
 
〇 2 フレスコバンクール
 
▲ 5 テクノダイヤモンド
 
△ 4 プレヴナンス
 
△ 7 マイキーマジック
 
【見解】
勢いの止まらないゼアシュネルが主役。B2混合の前走は3角で先頭に並んで後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。1800メートルを苦にするタイプではなく、昇級も形だけ。連勝を5に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔5 2⇔5
  8→4 8→7
 

船橋競馬4日目(7月5日)

2025年07月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 ドレッド
 
〇 2 マイレレイ
 
▲ 1 コスモルージュ
 
△ 3 ロンリープラネット
 
△ 8 スパイオンハート
 
【見解】
転入後〈3100〉で底を見せていないドレッドが主役。前走は約4か月ぶりにもかかわらず、直線一気に差し切る鮮やかなV。昇級の壁をあっさり突破しており、再度同条件のここも負けられない。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔1 2⇔1
  9→3 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 モルジブフレイバー
 
〇 11 セブンワンバイオ
 
▲ 13 アナザーメイト
 
△ 1 アルファゼウス
 
△ 5 バクシンフォワード
 
【見解】
立て直してきたモルジブフレイバーを狙う。3走前9着は砂を嫌がり、前走4着はスタートで腰を落とす不利が大きく敗因は明白。通算6戦3勝2着1回の素質馬で、約4か月ぶりでもB3格付けなら好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔13 11⇔13
  8→1 8→5
 
 
■12レース
 
◎ 9 サーブザミッション
 
〇 10 スカイオージ
 
▲ 6 マインドザヘルム
 
△ 1 エクメディノキセキ
 
△ 11 ソウ
 
【見解】
地力上位のサーブザミッションが本命。前走は強敵サンダーバローズとの追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。1800メートルは守備範囲で、〈1101〉の小杉亮騎手に手綱が戻るのも心強い。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔6 10⇔6
  9→1 9→11
 

船橋競馬3日目(7月4日)

2025年07月03日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 4 ゼウスビスティー
 
〇 7 サポーズドトゥキル
 
▲ 9 バハマフレイバー
 
△ 2 ジャックメモリアム
 
△ 6 ヴァーユ
 
△ 8 マイベネラブル
 
【見解】
JRA2勝の実績馬ゼウスビスティーが主役。転入初戦の前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、上がり3ハロン36秒6の末脚で0秒5差2着まで追い込んだ。B2昇級でも見劣りは全くない。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔9 7⇔9
  4→2 4→6 4→8
 
 
■船橋11レース
 
◎ 2 ラティサワー
 
〇 9 サランスク
 
▲ 5 ザオ
 
△ 1 グランステーファノ
 
△ 4 イマヲトキメク
 
【見解】
巻き返しを狙うラティサワーが本命。B1混合の前走5着で転入以来の連勝は6でストップしたが、走破タイムからもクラスの壁ではないのは明らか。再度同条件のここは改めて期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔5 9⇔5
  2→1 2→4
 
 
■船橋12レース
 
◎ 8 スマイルナウ
 
〇 2 プレストルーチェ
 
▲ 3 エメラルアポロン
 
△ 10 ナツイチバン
 
△ 11 リュウノアスラーム
 
△ 12 ヨルノテイオー
 
【見解】
地力上位のスマイルナウが本命。前走は勝ち馬ハセノブライアンが強すぎただけで、大外枠から前々でレースを進めて0秒4差3着に粘り込む好内容。B2で足踏みする器ではなく、スタートさえ決まれば。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔3 2⇔3
  8→10 8→11 8→12