南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

川崎競馬3日目(5月14日)

2025年05月13日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 カンデラリア
 
〇 11 ツカサレヴズ
 
▲ 1 ボーイハンター
 
△ 4 ランドプラネット
 
△ 8 ドルチアーリア
 
△ 9 ギンユウシジン
 
【見解】
地元・船橋をスキップしてきたカンデラリアを狙う。転入後4、2、2、3着で勝ちきれないが、逃げ先行有利の川崎コースなら持ち味をフルに生かせそう。B3昇級でも相手強化の感はなく、好勝負を期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔1 11⇔1
  10→4 10→8 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 5 オーサムリザルト
 
〇 8 アンモシエラ
 
▲ 11 テンカジョウ
 
△ 1 ネバーモア
 
△ 3 アンデスビエント
 
【見解】
8戦無敗のJRAオーサムリザルトが主役。約5か月ぶりのレースだった前走のクイーン賞は2番手から追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。死角らしい死角が見当たらず、連覇達成が濃厚だ。
 
単勝5
 
馬単5→8 5→11
  5→1 5→3
 
 
■12レース
 
◎ 11 リオンポラリス
 
〇 6 ブラウオリゾン
 
▲ 10 コミックガール
 
△ 1 ゴールドフレイバー
 
△ 2 マジェスティアスク
 
△ 12 ラムダ
 
【見解】
降級有利なリオンポラリスが本命。約1年8か月半のブランクがあるとはいえ、前走のC1特別で0秒4差3着まで追い上げており、C3なら地力は一枚上。前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔10 6⇔10
  11→1 11→2 11→12

 

川崎競馬2日目(5月13日)

2025年05月12日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 11 アルアインオアシス
 
〇 7 ヴィブエアー
 
▲ 12 アヴァニイ
 
△ 2 ブレバ
 
△ 4 リョウタスペシャル
 
△ 13 ロイヤルザップ
 
【見解】
川崎初参戦のアルアインオアシスが本命。約3か月半ぶりだった前走は強敵メジャークオリティとの追い比べにクビ差屈したが、3着馬に大差をつけており、悲観材料は見当たらない。小回りコースで先行力を行かしたい。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔12 7⇔12
  11→2 11→4 11→13
 
 
■11レース
 
◎ 3 プライルード
 
〇 9 ノボベルサイユ
 
▲ 1 マッドシェリー
 
△ 4 カプリフレイバー
 
△ 6 ノースプリマ
 
【見解】
条件が好転するプライルードが主役。前走の準重賞・ウインタースプリント6着は約6か月ぶりに加え、唯一の58キロで度外視できる。3走前に川崎スパーキングスプリントを制した舞台なら巻き返しが濃厚だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔1 9⇔1
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 マーシャン
 
〇 10 リンクスエルピス
 
▲ 3 キタノファルコン
 
△ 4 クルメミッチー
 
△ 5 ダイゴホマレリュウ
 
△ 11 ガリンシャ
 
【見解】
転厩初戦のマーシャンを狙う。約6か月ぶりの実戦になるが、調教試験に騎乗した笹川翼騎手が「C2ならいきなり」と好感触。同条件の前走で0秒5差4着まで追い込んでおり、コース適性も問題ない。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔3 10⇔3
  7→4 7→5 7→11

 

川崎競馬初日(5月12日)

2025年05月11日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 ブリリアントスピカ
 
〇 6 シスターネビュラ
 
▲ 11 キープカミング
 
△ 8 ワイマング
 
△ 12 サンライズソング
 
【見解】
上積みが見込めるブリリアントスピカを狙う。約3か月ぶりの前走は勝ち馬ウインプロティアに早めにかわされる厳しい展開にもかかわらず、しぶとく3着に食い下がる好内容。昇級初戦でもこのメンバーならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔11 6⇔11
  3→8 3→12
 
 
■11レース
 
◎ 3 エメリーナ
 
〇 1 ビナサイゴン
 
▲ 12 タロサンダー
 
△ 4 ジャスタースパーク
 
△ 9 エイシンシュトルム
 
△ 10 カナールショウヘイ
 
【見解】
立て直しに成功したエメリーナが中心。自在に立ち回れるレース巧者で、約4か月ぶりの前走は3角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。B2が壁になる器ではなく、反動さえなければここもチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔12 1⇔12
  3→4 3→9 3→10
 
 
■12レース
 
◎ 10 ムーンヘイロー
 
〇 13 シンメロワン
 
▲ 8 グローリアスメイ
 
△ 3 ジーソウルブラザー
 
△ 5 ソルテア
 
△ 9 クリノフラッグ
 
【見解】
充実ぶりが目立つムーンヘイローが本命。川崎2000メートルに矛先を向けた2走前が横綱相撲のVで、昇級初戦でB3混合だった前走は格上相手に2着。中距離適性が高く、自己条件なら素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔8 13⇔8
  10→3 10→5 10→9

 

船橋競馬最終日(5月9日)

2025年05月08日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 サトノムスタング
 
〇 9 クアトロフォンテ
 
▲ 3 ゾディアックレーヴ
 
△ 1 デザートウインド
 
△ 2 ワラ
 
【見解】
軌道に乗ってきたサトノムスタングを狙う。前走はスタートこそ今ひとつだったものの、メンバー最速の末脚で大外から3馬身突き抜ける文句なしのV。相手強化の感はなく、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔3 9⇔3
  8→1 8→2
 
 
■11レース
 
◎ 3 フミバレンタイン
 
〇 5 ツウカイノキズナ
 
▲ 8 スイフトランナー
 
△ 1 フロインフォッサル
 
△ 10 タカラライナー
 
△ 11 キタサンドーシン
 
【見解】
転入初戦を快勝したフミバレンタインが本命。約4か月ぶりの前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、外から抜け出して後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。JRA2勝の実績馬で、まだ上を狙える。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔8 5⇔8
  3→1 3→10 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 2 ホウオウパレード
 
〇 10 バーリフレイバー
 
▲ 9 ミヤコノティアラ
 
△ 4 ケイアイインダラ
 
△ 5 ハクサントップ
 
△ 8 マッドネスカズ
 
【見解】
JRA2勝の実績馬ホウオウパレードが中心。調教試験は800メートル48秒4の好タイムで1位入線し、濱田達也騎手が「いい」と太鼓判。編入条件に恵まれており、約6か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝2
 
馬単2⇔10 2⇔9 10⇔9
  2→4 2→5 2→8

 

船橋競馬4日目(5月8日)

2025年05月07日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ベルウッドワン
 
〇 11 デュアルテイルズ
 
▲ 10 サポーズドトゥキル
 
△ 4 エメラルアポロン
 
△ 5 ハセノブライアン
 
△ 12 スマイルナウ
 
【見解】
地力上位のベルウッドワンが中心。前走2着は勝ち馬サンマルシップが強すぎただけで、ゴール前の末脚は目を引いており、転入後3戦連続で船橋1200メートル1分14秒台をマーク。クラス2度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔10 11⇔10
  6→4 6→5 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 3 ケンシレインボー
 
〇 1 プレミアムハンド
 
▲ 8 ジュンハーベスト
 
△ 5 エスカティア
 
△ 6 アッカーマン
 
【見解】
トライアルの覇者ケンシレインボーを狙う。自在に立ち回れるレース巧者で、鎌倉記念3着、ニューイヤーC、クラウンC4着は胸を張れるもの。相手関係は楽になっており、前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔8 1⇔8
  3→5 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ハセノクラウン
 
〇 9 ハイエストコード
 
▲ 2 オーヴァーマスター
 
△ 3 ラップランド
 
△ 5 ナムラマイケル
 
△ 13 スターズウィーク
 
【見解】
変わり身を見せたハセノクラウンを狙う。休養明け2戦目の前走は早め先頭から後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。船橋1800メートルの適性は高く、C1再昇級でもこのメンバーならおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔2 9⇔2
  7→3 7→5 7→13

 

船橋競馬3日目(5月7日)

2025年05月06日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ラティサワー
 
〇 13 カタルシス
 
▲ 1 ブレイジングヒート
 
△ 6 ランドマックス
 
△ 9 グランステーファノ
 
【見解】
地力断然のラティサワーが主役。約4か月ぶりの前走は3角先頭から後続を5馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。船橋1600メートル1分42秒2はB2で即通用するタイムで、転入後の連勝を6に伸ばす。
 
単勝7
 
馬単7→13 7→1 
  7→6 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 ミルニュイ
 
〇 7 タイムモーメント
 
▲ 3 キャッスルブレイヴ
 
△ 1 ジョーエスポワール
 
△ 8 カレンアルカンタラ
 
【見解】
自己条件に戻ったミルニュイを狙う。前走の佐賀ヴィーナスCは難敵セブンカラーズとの追い比べでクビ差屈したが、重賞でも通用する力を示した。相手関係は楽になっており、〈2001〉の船橋マイルでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 14 メジャークオリティ
 
〇 11 バウンスライト
 
▲ 1 シグナルファイアー
 
△ 7 ヒーローショー
 
△ 12 ガーベランクイーン
 
【見解】
転入初戦を快勝したメジャークオリティが本命。前走は逃げた強敵アルアインオアシスに4角で並んで力でねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。JRA2勝はダート1800メートルでマークしており、ここも通過点になりそう。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔1 11⇔1
  14→7 14→12

 

船橋競馬2日目(5月6日)

2025年05月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 ゴールデンスイープ
 
〇 9 セレナエフォール
 
▲ 6 クラバルバトス
 
△ 2 ブルーミングヒル
 
△ 4 スキーサンダー
 
△ 7 エイシンスコッティ
 
【見解】
巻き返しに成功したゴールデンスイープを狙う。2走前6着で連勝は2でストップしたが、クラス2度目の前走はメンバー最速の末脚で差し切る会心V。船橋1200メートルは〈3011〉で、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔6 9⇔6
  11→2 11→4 11→7
 
 
■11レース
 
◎ 3 グロリアムンディ
 
〇 1 ヒロイックテイル
 
▲ 2 ユアヒストリー
 
△ 6 ヴェルテックス
 
△ 7 テンカハル
 
【見解】
鳴り物入りで転入してきたグロリアムンディが主役。23年のダイオライト記念、平安Sを含む通算8勝の実績馬。前走の佐賀記念4着が示す通り、7歳でも元気いっぱい。オープン特別では負けられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔2 1⇔2
  3→6 3→7
 
 
■12レース
 
◎ 12 サンダーバローズ
 
〇 11 アイディアリスト
 
▲ 1 ウインブリエ
 
△ 4 スーパーキング
 
△ 5 アルファエリザベス
 
△ 9 エコロジョイアー
 
【見解】
素質上位のサンダーバローズが本命。前走は勝ち馬ルミナスボディが強すぎただけで、3着馬は4馬身離しており、船橋1500メートル1分36秒3の好タイム。まだ上を狙える器で、約4か月半ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔1 11⇔1
  12→4 12→5 12→9

 

船橋競馬初日(5月5日)

2025年05月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 13 ゼアシュネル
 
〇 7 アルファゼウス
 
▲ 5 ランドプラネット
 
△ 4 ペダンクルアーチ
 
△ 12 カーニバルマーチ
 
【見解】
素質上位のゼアシュネルが中心。格付け初戦は勝ち馬ラティサワーが強すぎただけで、ここ2戦は後続に計3秒2もの大差をつけるワンサイドゲーム。B3が壁になる器ではなく、約5か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔5 7⇔5
  13→4 13→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 コスタノヴァ
 
〇 5 シャマル
 
▲ 2 タガノビューティー
 
△ 3 ウィリアムバローズ
 
△ 10 ロードフォンス
 
【見解】
フェブラリーSの勝ち馬コスタノヴァが本命。左回りのダート1600メートルは4戦無敗。さばきやすい少頭数は歓迎で、スパイラルカーブの船橋コースなら多少の出遅れはカバーできるだろう。昨年の覇者シャマルが強敵。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔2 5⇔2
  7→3 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 7 シーメジャー
 
〇 5 グレイトインディ
 
▲ 14 スカイオージ
 
△ 2 エクメディノキセキ
 
△ 10 エクレールスカイ
 
【見解】
安定感のあるシーメジャーを狙う。転入後7戦してなかなか勝ちきれない半面、掲示板を外したのはわずか1回。同舞台の3走前にはゴール前で猛追するアタマ差2着があり、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔14 5⇔14
  7→2 7→10

 

大井競馬最終日(5月2日)

2025年05月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ローゼンヴォルフ
 
〇 6 ジャスティンパワー
 
▲ 12 サウンドズーム
 
△ 5 ビッグアメリカン
 
△ 8 ユーヒナタ
 
△ 11 エスプリブルズアイ
 
【見解】
巻き返しを狙うローゼンヴォルフが中心。ブリンカー+シャドーロールを着用するムラ駆けタイプだが、5、4走前Vが示す通り、C1では地力が一枚上。〈6104〉の大井マイルで改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔12 6⇔12
  3→5 3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギャルダル
 
〇 6 マザオ
 
▲ 11 ワンダーランド
 
△ 2 ボイラーハウス
 
△ 3 フィリオデルソル
 
【見解】
条件が好転するギャルダルが本命。前走の東京スプリントは復活の兆しを感じさせる0秒7差9着。大井1400メートルはフジノウェーブ記念連覇を含む〈3111〉の得意舞台で、オープン特別ならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→2 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 1 キタサンユニゾン
 
〇 6 クリティカルヒット
 
▲ 2 ナンセイタイム
 
△ 9 アジアジェニファー
 
△ 11 パールホワイトイブ
 
【見解】
惜敗続きに終止符を打ったキタサンユニゾンを狙う。距離を短縮した前走は鮮やかな差し切りVで、大井1400メートル1分27秒6の好タイムをマーク。クアトロ騎手とのコンビ継続は心強く、再度同条件なら。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→9 1→11
 

大井競馬4日目(5月1日)

2025年04月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 9 グラッブザトップ
 
▲ 4 ラバテラリュージュ
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 10 ナウズザタイム
 
△ 13 ヴァルタリ
 
【見解】
充実ぶりが目立つブルマリンシェールが中心。条件戦とはいえ、2戦連続でタイム差なしの好勝負(1、2着)を演じており、大井1800メートル1分55秒台をマーク。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
  2→8 2→10 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ベニッシモ
 
〇 9 アメリカンシード
 
▲ 4 エイシンピストン
 
△ 1 グレースルビー
 
△ 2 メーサンデュラント
 
【見解】
上積みが見込めるベニッシモが本命。約2か月ぶりの前走3着で連勝は2でストップしたが、しぶとく0秒2差に食い下がったレースぶりは上々。マイルはベストで、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔4 9⇔4
  6→1 6→2
 
 
■12レース
 
◎ 10 ユウシンイモン
 
〇 3 スミソニアン
 
▲ 1 フライヤートゥルー
 
△ 7 グロリオサ
 
△ 12 パレルモ
 
△ 13 ケンマキシム
 
【見解】
条件が好転するユウシンイモンを狙う。ここ2戦の4、13着は格上相手で分が悪かったが、B3混合なら地力上位。左回り1650メートルは経験済みで、ベテラン・達城龍次騎手とのコンビ復活ならおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔1 3⇔1
  10→7 10→12 10→13