■10レース
◎ 8 コーリンジャッジ
〇 11 ベネチアフレイバー
▲ 6 ポートカルタヘナ
△ 2 ライヴクラッカー
△ 3 エスプリリチャード
【見解】
休養後13、4、1着で軌道に乗ってきたコーリンジャッジを狙う。ブリンカー着用2戦目の前走は逃げて後続の追撃を封じる着差以上に強い内容。〈7313〉の舞台なら持ち味のスピードがさらに生きる。
単勝8
馬単8⇔11 8⇔6 11⇔6
8→2 8→3
■11レース
◎ 12 ニシケンサク
〇 5 シャルマンジャン
▲ 8 ティーズアペックス
△ 2 フラワージャンヌ
△ 4 フルゴリラ
△ 9 ノッテドコード
【見解】
素質上位のニシケンサクが本命。格付け初戦の前走は約8か月ぶりにもかかわらず、強敵ウィンザーバローズの猛追をハナ差退けるV。大井1400メートルは2戦2勝で、反動さえなければ連勝を3に伸ばせる。
単勝12
馬単12⇔5 12⇔8 5⇔8
12→2 12→4 12→9
■12レース
◎ 8 メイプルリーフラグ
〇 13 ベイステート
▲ 6 ブラボーキングダム
△ 2 マイネルウォーリア
△ 7 グランモール
【見解】
再転入2戦目のメイプルリーフラグが中心。前走はスタートで後手に回る不利をリカバリーして直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒5差3着。JRA1勝クラスで頭打ちだったが、C2では地力が一枚上だ。
単勝8
馬単8⇔13 8⇔6 13⇔6
8→2 8→7
大井競馬4日目(1月30日)
■10レース
◎ 13 アフロキング
〇 8 クリティカルヒット
▲ 4 サブノリョウマ
△ 10 タイセイエルフィン
△ 11 イタロ
【見解】
巻き返しを狙うアフロキングが中心。通算〈3002〉の素質馬で、約5か月ぶりの前走11着はスタートでつまずく不利が大きく敗因は明らか。C1が壁になる器ではなく、ここは改めて期待する。
単勝13
馬単13⇔8 13⇔4 8⇔4
13→10 13→11
■11レース
◎ 3 エドノフェニックス
〇 10 ナサ
▲ 12 クレールジャック
△ 5 セッカチケーン
△ 7 シンリンゲンカイ
【見解】
自己条件に戻ったエドノフェニックスが本命。前走で先着を許した4頭は全て格上で相手が強かったが、早め先頭から0秒6差に粘り込んだレースぶりは悪くなかった。このメンバーならチャンス大だろう。
単勝3
馬単3⇔10 3⇔12 10⇔12
3→5 3→7
■12レース
◎ 2 ジェットスピード
〇 4 ホウオウセレシオン
▲ 10 ミモレフレイバー
△ 6 ファーガス
△ 8 チャダルクン
【見解】
地力断然のジェットスピードが主役。前走2着で連勝は4はストップしたが、致命的な出遅れがあったにもかかわらず、メンバー最速の末脚で追い上げる負けて強しのレースぶり。スタートさえまともなら。
単勝2
馬単2⇔4 2⇔10 4⇔10
2→6 2→8
大井競馬3日目(1月29日)
■10レース
◎ 3 アレアラミア
〇 6 フレイムソード
▲ 2 ボラボラフレイバー
△ 8 ゲールタクト
△ 11 ゴルトレオパルト
【見解】
素質上位のアレアラミアが本命。格付けに恵まれたとはいえ、約7か月半ぶりの前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。2000メートル替わりに不安はなく、C1昇級の壁は突破できる器だ。
単勝3
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
3→8 3→11
■11レース
◎ 12 キリンジ
〇 5 ラッキードリーム
▲ 9 ヴィアメント
△ 11 セイカメテオポリス
△ 14 ヴェルテックス
【見解】
転入初戦のキリンジを狙う。4戦連続3着に泣いているが、23年のジャパンダートダービー2着、昨年のJBCクラシック3着は胸を張れるもの。2600メートル挑戦がプラスに出れば初タイトル獲得を期待できる。
単勝12
馬単12⇔5 12⇔9 5⇔9
12→11 12→14
■12レース
◎ 12 ポンドボーイ
〇 11 メダルラッシュ
▲ 5 イーサンアイ
△ 6 シンクグッド
△ 8 ブルマリンシェール
△ 9 シャープムスタング
【見解】
自己条件に戻ったポンドボーイが中心。格付け後2戦連続で強敵タンゴノアールの2、3着に敗れているが、前走は直線で包まれる不利がありながらも0秒1差に追い込んだ。このメンバーならチャンス大だろう。
単勝12
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
12→6 12→8 12→9
大井競馬2日目(1月28日)
■10レース
◎ 6 ヴァルタリ
〇 12 プンタカナ
▲ 1 キョウワレイホープ
△ 2 ハッピータイム
△ 4 ホウオウジュレップ
【見解】
転入後2、1、1着で軌道に乗ってきたヴァルタリが本命。前々で流れに乗れるタイプで、ここ2戦は直線の競り合いを制する勝負根性を発揮。1800メートルは門別で経験(2着)しており、ここもチャンスだろう。
単勝6
馬単6⇔12 6⇔1 12⇔1
6→2 6→4
■11レース
◎ 8 パウオレ
〇 7 ルイス
▲ 3 ドリームビリーバー
【見解】
実績断然のパウオレが中心。JRAダート1150、1200メートルで4勝をマークし、オープンでも上位争いを演じた器。前走で13着大敗を喫しているが、編入条件に恵まれており、B1混合なら巻き返せる。
単勝8
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3
■12レース
◎ 9 リュウノファウラー
〇 1 ヴィクラント
▲ 5 コスモソンジュ
△ 8 シロイトイキ
△ 11 グランジュール
【見解】
新たな面が出たリュウノファウラーを狙う。スピードをフルに生かせる短距離は合っており、大井1200メートルに矛先を向けて2連勝中。強力同型不在で相手強化の感もなく、逃げ切りを期待する。
単勝9
馬単9⇔1 9⇔5 1⇔5
9→8 9→11
大井競馬初日(1月27日)
■10レース
◎ 6 インペリオ
〇 8 ネオメガミ
▲ 7 ディオレム
△ 9 イチモクサン
△ 14 ビービーバシリス
【見解】
スプリント適性の高いインペリオが中心。転入初戦の前走は直線で外に持ち出すロスがありながらも鮮やかに差し切る会心Vで、大井1200メートル1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
単勝6
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
6→9 6→14
■11レース
◎ 3 ロードアラビアン
〇 14 リコールガー
▲ 13 ゴールドジャッジ
△ 5 オーシンロクゼロ
△ 6 ビーアイフェリペ
△ 9 アイアンサイズ
【見解】
転入後2連勝中のロードアラビアンが本命。前走でマークした大井1400メートル1分27秒0は持ちタイムを0秒8も短縮。使われたことで末脚の迫力が増しており、再度同条件なら素直に信頼する。
単勝3
馬単3⇔14 3⇔13 14⇔13
3→5 3→6 3→9
■12レース
◎ 1 ミエノサンダー
〇 8 マルカンブロンド
▲ 3 ビシャモンテン
△ 2 グロリオサ
△ 13 レイリ
【見解】
転入後〈5200〉で底を見せていないミエノサンダーが主役。前走は直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。約4か月半ぶり、久々の左回りコースだが、B3混合戦なら連勝を6に伸ばせる。
単勝1
馬単1⇔8 1⇔3 8⇔3
1→2 1→13
船橋競馬最終日(1月24日)
■10レース
◎ 9 ストライクオン
〇 10 オールフラッグ
▲ 6 ジャックオレンジ
△ 2 サトノムスタング
△ 11 クアトロフォンテ
【見解】
転入初戦を快勝したストライクオンが中心。前走は34キロの馬体増にもかかわらず、余力たっぷりに抜け出して格上を撃破。船橋1200メートル1分13秒9はB1で即通用するタイムで、このメンバーでも見劣りはない。
単勝9
馬単9⇔10 9⇔6 10⇔6
9→2 9→11
■11レース
◎ 3 イマヲトキメク
〇 2 エアポートライナー
▲ 12 マイネルサブマリン
△ 11 タイムモーメント
△ 14 スイフトランナー
【見解】
連闘で挑むイマヲトキメクを狙う。大井遠征の前走は激しい主導権争いになりながらも、しぶとく0秒1差2着に食い下がる負けて強しのレースぶり。牡馬相手でも53キロは有利で、番手でスムーズに運べれば。
単勝3
馬単3⇔2 3⇔12 2⇔12
3→11 3→14
■12レース
◎ 9 バクシンフォワード
〇 11 エイシンスコッティ
▲ 3 グリーンダイヤル
△ 2 ダイヤモンドビーチ
△ 7 ビットコイン
△ 8 クリングラー
【見解】
地力上位のバクシンフォワードが本命。転厩初戦の前走は直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分44秒4の好タイムをマーク。再度同条件のここも好勝負に持ち込める。
単勝9
馬単9⇔11 9⇔3 11⇔3
9→2 9→7 9→8
船橋競馬4日目(1月23日)
■10レース
◎ 3 アーガイルピンク
〇 13 アヤサンメルシー
▲ 10 エリークラウン
△ 7 ハクサンセレーネ
△ 8 ロトカグラ
【見解】
上積みが見込めるアーガイルピンクを狙う。転厩初戦の前走は約7か月ぶりにもかかわらず、しぶとく4着まで追い上げた。古巣の船橋1000メートルは〈0201〉で適性は高く、スタートさえ決まればおもしろい。
単勝3
馬単3⇔13 3⇔10 13⇔10
3→7 3→8
■11レース
◎ 1 キングストンボーイ
〇 10 ムエックス
▲ 5 サンテックス
△ 4 テンカハル
△ 6 ナニハサテオキ
【見解】
転入初戦を圧勝したキングストンボーイが本命。前走の勝島王冠はスタートで後手に回る不利をリカバリーし、4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。左回りコースに不安はなく、重賞V2を期待する。
単勝1
馬単1⇔10 1⇔5 10⇔5
1→4 1→6
■12レース
◎ 1 ジオヴィグラス
〇 3 ロイヤルザップ
▲ 7 ラップランド
△ 12 ドゥマンフルー
△ 13 ダイナミックリュウ
【見解】
軌道に乗ったジオヴィグラスが中心。浦和転厩後10、3、3、3、1着で、前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。初コースさえ気にしなければ、ここも好勝負に持ち込めるだろう。
単勝1
馬単1⇔3 1⇔7 3⇔7
1→12 1→13
船橋競馬3日目(1月22日)
■10レース
◎ 4 ツウカイノキズナ
〇 5 マイベネラブル
▲ 2 タカラライナー
△ 9 ルテリブル
△ 10 ヒーローショー
【見解】
地力上位のツウカイノキズナが主役。転入初戦の前走は直線だけで後続を5馬身突き放す圧巻Vで、船橋1600メートル1分43秒4はB1でも通用するタイム。左回りコースを難なく克服しており、連勝を4に伸ばせる。
単勝4
馬単4⇔5 4⇔2 5⇔2
4→9 4→10
■11レース
◎ 9 メルキオル
〇 7 クァンタムウェーブ
▲ 4 ミストレス
△ 2 ウィルオレオール
△ 3 ジュゲムーン
【見解】
変わり身が見込めるメルキオルが本命。約2か月半ぶりだった前走のジュニアC12着は芝で度外視できる。ダートは2戦2勝で、後続に計3秒1もの差をつける文句なしのパフォーマンス。重賞初挑戦Vを期待する。
単勝9
馬単9⇔7 9⇔4 7⇔4
9→2 9→3
■12レース
◎ 9 スカイオージ
〇 2 マオノオラクル
▲ 1 ココリアイランド
△ 7 グレイトインディ
△ 8 ラビットヘアー
【見解】
距離の融通性があるスカイオージを狙う。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で3着まで追い上げる好内容。再度同条件で相手強化の感はなく、ペースが流れてくれればおもしろい。
単勝9
馬単9⇔2 9⇔1 2⇔1
9→7 9→8
船橋競馬2日目(1月21日)
■10レース
◎ 9 クラウンブラヴォー
〇 8 コスモルージュ
▲ 4 セイショウフジ
△ 3 ワールドエンパイア
△ 7 サンエイジロー
△ 10 トランザクト
【見解】
巻き返しを狙うクラウンブラヴォーが主役。転入初戦の前走は道中スムーズさを欠きながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差まで追い上げる好内容。再度同条件のここは差し切りを期待する。
単勝9
馬単9⇔8 9⇔4 8⇔4
9→3 9→7 9→10
■11レース
◎ 10 ミルニュイ
〇 11 ジョーエスポワール
▲ 12 ショットメーカー
△ 2 ブラヴール
△ 3 フロインフォッサル
【見解】
自己条件に戻ったミルニュイが本命。前走の東京シンデレラマイルは11着に沈んだが、2走前にトライアルを完勝した力の持ち主。船橋マイルは1戦1勝の舞台で、牡馬相手でも好勝負に持ち込める。
単勝10
馬単10⇔11 10⇔12 11⇔12
10→2 10→3
■12レース
◎ 14 バルーンアート
〇 6 ミラコロカナーレ
▲ 3 マサノロイヤル
△ 8 プラズマ
△ 13 ジラルデ
【見解】
相手関係の楽になったバルーンアートを狙う。ブリンカーを着用してから〈1221〉で、掲示板を外したのはB1混合だった前走6着だけ。末脚の迫力が増しており、追い比べに持ち込めればおもしろい。
単勝14
馬単14⇔6 14⇔3 6⇔3
14→8 14→13
船橋競馬初日(1月20日)
■10レース
◎ 1 マンオブグリット
〇 7 アオイラン
▲ 9 ダートレイジング
△ 6 オーデンミカ
△ 13 アルファマドンナ
【見解】
地力上位のマンオブグリットが本命。転入初戦の前走3着で佐賀時代からの連勝は5でストップしたが、マークした船橋1500メートル1分38秒4は上々。マイル替わりに不安はなく、C2降級なら巻き返せる。
単勝1
馬単1⇔7 1⇔9 7⇔9
1→6 1→13
■11レース
◎ 7 ロンリープラネット
〇 6 ブレイヴアウト
▲ 8 オキサパンパ
△ 9 ベルガラス
△ 10 ミソ
【見解】
地力強化が目立つロンリープラネットが中心。クラス2度目の前走はメンバー最速の末脚で0秒2差まで迫っており、B3にメドの立つレースぶり。再度同条件で、このメンバーならチャンス大だろう。
単勝7
馬単7⇔6 7⇔8 6⇔8
7→9 7→10
■12レース
◎ 9 ナムラマイケル
〇 6 ブラッドライン
▲ 2 スティールウィル
△ 1 ペダンクルアーチ
△ 11 ミヤコノティアラ
【見解】
上積みが見込めるナムラマイケルが主役。転入初戦の前走は勝ち馬ダイヤモンドビーチの末脚に屈したが、前々でレースを運んで2着馬とはハナ差。C1で通用する力は示しており、もうひと踏ん張りを期待する。
単勝9
馬単9⇔6 9⇔2 6⇔2
9→1 9→11