南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬3日目(4月30日)

2025年04月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 シャープムスタング
 
〇 1 ドゥーロアバンティ
 
▲ 10 ホウオウセレシオン
 
△ 3 ガンモレジェンド
 
△ 6 サイレントブラック
 
△ 11 マインジャラン
 
【見解】
スピード上位のシャープムスタングが本命。昇級2戦目の前走は3角先頭から後続を突き放す着差以上に強いV。大井1400メートルは競走中止を除けば〈6100〉の得意舞台で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔10 1⇔10
  9→3 9→6 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 プラウドフレール
 
〇 8 ゼロアワー
 
▲ 11 エイシンマジョリカ
 
△ 9 ベルグラシアス
 
△ 12 ホーリーグレイル
 
【見解】
勢いの止まらないプラウドフレールが主役。昨年の東京2歳優駿牝馬を皮切りに、ユングフラウ賞、桜花賞と重賞3連勝を決めており、同世代の牝馬では抜けた存在。初の1800メートルでも2冠制覇を期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔11 8⇔11
  13→9 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 14 ティントレット
 
〇 2 オメガシンフォニー
 
▲ 15 セリエル
 
△ 9 メンコイボクチャン
 
△ 13 ミスズグランドオー
 
【見解】
強敵にもまれてきたティントレットを狙う。ここ2戦のフジノウェーブ記念8着、東京スプリント10着はさすがに相手が悪かったが、自己条件のB1混合戦なら話は別だろう。スタートを決めて前々で運べればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔15 2⇔15
  14→9 14→13

 

大井競馬2日目(4月29日)

2025年04月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 サガノオウマサン
 
〇 3 メイショウトワニ
 
▲ 11 ショウナンタバルア
 
△ 1 ピンナダ
 
△ 7 フォーチュネイト
 
△ 13 ゴッドモード
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたサガノオウマサンを狙う。直線の長い外回りコースは合っており、前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。中距離適性は高く、昇級の壁は感じられない。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔11 3⇔11
  5→1 5→7 5→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 ナチュラルライズ
 
〇 9 ジャナドリア
 
▲ 4 グランジョルノ
 
△ 6 ナイトオブファイア
 
△ 7 スマイルマンボ
 
△ 11 ペピタドーロ
 
【見解】
巻き返しに成功したナチュラルライズが本命。全日本2歳優駿は末脚不発の4着に終わったが、前走の京浜盃は後続に6馬身差をつけるワンサイドゲーム。スムーズに折り合えれば、初の1800メートルでも問題はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→6 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 14 デュアルロンド
 
〇 13 ノースジャスティス
 
▲ 3 コウユーユメノヨウ
 
△ 1 アポロリヤム
 
△ 6 クイーンオブソウル
 
【見解】
地力上位のデュアルロンドが中心。転厩後2戦連続で難敵タイセイガストの後塵を拝しているが、ホッカイドウ競馬出身で右回りコースの方が合っている。相手関係は楽になっており、今度こそチャンスをつかみたい。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔3 13⇔3
  14→1 14→6

 

大井競馬初日(4月28日)

2025年04月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ミキノカラクリバコ
 
〇 8 ニシノリピート
 
▲ 11 グァンダオ
 
△ 2 インヘリタンスエス
 
△ 3 レディヴィクトリア
 
△ 12 ザムト
 
【見解】
大井1400メートルは〈4023〉で得意舞台のミキノカラクリバコが中心。前走4着は勝ち馬ブルーアプローズが強すぎただけで、不利な大外枠を克服して2着馬とは0秒2差。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔11 8⇔11
  7→2 7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ラッシュワン
 
▲ 8 ロンギングナイス
 
△ 4 シゲルマッハ
 
△ 5 ゴールデンブザー
 
△ 12 プレストステラ
 
【見解】
通算〈10101〉で底を見せていないサイアンドコーが主役。昇級初戦の2走前4着で初めて連対を外したが、前走は僚馬リコールガーをインから差し切る鮮やかなVで巻き返しに成功。まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 5 クチャモザクワジャ
 
〇 9 プルミエールパス
 
▲ 8 グリーンフラッシュ
 
△ 1 クライトゥナイト
 
△ 6 アイアムイブシギン
 
【見解】
上積みが見込めるクチャモザクワジャを狙う。約10か月ぶりの前走は勝ち馬シンギングブルースが別格だったが、真っ向勝負を挑んで3着に踏ん張った。新人・小野俊斗騎手とのコンビ継続で3キロ減の恩恵を生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→6
 

浦和競馬最終日(4月25日)

2025年04月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 ティーズフリーク
 
〇 8 グルアガッハ
 
▲ 5 ヴァネロペ
 
△ 2 ルルフィーユ
 
△ 6 リオンラファール
 
△ 11 サノノタルマエ
 
【見解】
転入後〈4010〉のティーズフリークが本命。前走は約6か月ぶりにもかかわらず、すんなりハナを奪って後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。浦和1400メートルは3戦無敗で、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔5 8⇔5
  3→2 3→6 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 10 エアポートライナー
 
〇 5 ティーファイブ
 
▲ 6 ビナサクセス
 
△ 3 セルフメイド
 
△ 7 アムクラージュ
 
【見解】
相手関係の楽になったエアポートライナーが主役。前走は僚馬シーサーペントが強すぎただけで、3着馬を4馬身離しており、A2で通用する力を改めて示した。1400メートルは守備範囲で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔6 5⇔6
  10→3 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 5 モンゲースパイ
 
〇 6 エリコーハク
 
▲ 4 エイシンエメラルド
 
△ 3 ノースプリマ
 
△ 7 ユウノワンワン
 
【見解】
スピード上位のモンゲースパイが中心。格付け初戦の前走は約1年1か月のブランクを難なく克服する鮮やかな逃げ切りV。23年のゴールドジュニアで2着した力は本物で、反動さえ出なければ好勝負になる。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔4 6⇔4
  5→3 5→7

 

浦和競馬4日目(4月24日)

2025年04月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 ライヴマスタード
 
〇 5 デルマプルシャ
 
▲ 9 キープライジング
 
△ 1 ラブアンドハピネス
 
△ 6 カガヤキファイター
 
△ 7 ウルトラワールド
 
【見解】
勢いの止まらないライヴマスタードが中心。川崎初遠征の前走はスタートで後手に回る不利がありながら、向正面から追い上げて差し切る着差以上に強いV。まだ上を狙える器で、岩手在籍時からの連勝を9に伸ばす。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔9 5⇔9
  2→1 2→6 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 ランリョウオー
 
〇 4 オピニオンリーダー
 
▲ 5 ルコルセール
 
△ 3 ノットリグレット
 
△ 11 スパルタレオニダス
 
【見解】
条件が好転するランリョウオーを狙う。前走の報知オールスターCは上位2頭が強かったが、しぶとく5着に食い下がる好内容。相手関係は楽になっており、〈4202〉のホームコースで別定57キロなら復活Vを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔5 4⇔5
  7→3 7→11
 
 
■12レース
 
◎ 5 ルージュブラゾン
 
〇 2 ビナサイゴン
 
▲ 4 タイセイアーメット
 
△ 1 ジェットブレイク
 
△ 3 ファイナルハート
 
【見解】
編入条件に恵まれているルージュブラゾンが本命。浦和は5走前のB2・B3交流Vを含む〈3001〉の舞台で、3走前のA2・B1交流では強敵相手に4着。笹川翼騎手を配して初戦からチャンスをつかむ。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔4 2⇔4
  5→1 5→3
 

浦和競馬3日目(4月23日)

2025年04月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ブレイヴルーラー
 
〇 6 タロサンダー
 
▲ 1 エイシンシュトルム
 
△ 8 サブリュウシン
 
△ 12 モンバイト
 
【見解】
巻き返しを狙うブレイヴルーラーが本命。昇級初戦の前走で連勝は3でストップしたが、勝ち馬オーシンスキャットが強すぎただけで、真っ向勝負を挑んで0秒5差2着なら悪くない。再度同条件のここは改めて。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔1 6⇔1
  5→8 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 6 フェブランシェ
 
〇 11 マーブルマカロン
 
▲ 7 メイドイットマム
 
△ 2 サーフズアップ
 
△ 5 プリンセスアリー
 
△ 9 パウオレ
 
【見解】
地力断然のフェブランシェが主役。転入初戦の東京シンデレラマイルで5馬身差Vを飾り、前走のクイーン賞は折り合いに苦労しながらも0秒5差5着。距離短縮は大歓迎で、地方の牝馬同士なら負けられない。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔7 11⇔7
  6→2 6→5 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 11 ソルテア
 
〇 4 スーパーキング
 
▲ 10 ゴールデンナイト
 
△ 1 クラキンカ
 
△ 8 リュウノアラス
 
【見解】
矢野貴之騎手を迎えたソルテアを狙う。川崎遠征の前走は7着に敗れたが、浦和2000メートルだった2走前はメンバー最速の末脚で0秒4差4着まで追い上げる好内容。中距離適性があり、このメンバーならおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔10 4⇔10
  11→1 11→8
 

浦和競馬2日目(4月22日)

2025年04月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 ミュステーリオン
 
〇 1 ハグレグモ
 
▲ 6 サランスク
 
△ 4 ケンアトラス
 
△ 8 エストレラブレイン
 
△ 10 ダイメイタマナ
 
【見解】
上積みが見込めるミュステーリオンが中心。約6か月半ぶりの前走は上位2頭の末脚に屈したとはいえ、逃げてしぶとく0秒2差に粘る好内容。地元替わりはプラスで、B1混合でもおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→4 3→8 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 4 エスカティア
 
〇 5 ヒーサマウィン
 
▲ 3 シトラスフレイバー
 
△ 1 ナーヴィスゼータ
 
△ 8 ライトスリー
 
△ 9 ビッグデイメイク
 
【見解】
強敵にもまれてきたエスカティアを狙う。昨年のフローラルC2着、ブロッサムC3着、転入後もユングフラウ賞で5着の実績。3走前Vが示す通り、オープンなら地力上位で、最後まで集中力が持続すればチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔3 5⇔3
  4→1 4→8 4→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ロイヤルザップ
 
〇 1 リョウタスペシャル
 
▲ 8 アヴァニイ
 
△ 2 リグレイアー
 
△ 5 エナジーポコアポコ
 
△ 12 アルバスドラコ
 
【見解】
条件が好転するロイヤルザップが本命。川崎遠征の前走7着は格上相手で参考外。B3混合で相手関係は楽になっており、〈2001〉の笹川翼騎手とのコンビ復活で巻き返しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔8 1⇔8
  4→2 4→5 4→12
 

浦和競馬初日(4月21日)

2025年04月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 タロマイスター
 
〇 10 アパショナード
 
▲ 12 オデンシタ
 
△ 3 ルルネージュ
 
△ 6 フォースチルドレン
 
△ 11 ヒノデミッチー
 
【見解】
地力上位のタロマイスターが本命。昇級初戦の前走をあっさり突破しており、浦和1500メートルは2戦2勝。前回の開催取り止めで約5か月ぶりの実戦になるが、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔12 10⇔12
  5→3 5→6 5→11
 
 
■11レース
 
◎ 4 オーウェル
 
〇 3 アベニンスマイル
 
▲ 9 モニュメントキング
 
△ 11 ミラクルランバック
 
△ 12 モズハッピーロード
 
【見解】
自己条件に戻ったオーウェルを狙う。A2混合の前走は相手が悪く、古馬の壁にはね返されたが、しぶとく0秒5差6着に食い下がる好内容。1400メートルは守備範囲で、約4か月ぶりの実戦でもおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→11 4→12

 
 
■12レース
 
◎ 6 ラップランド
 
〇 3 コスモパンドラ
 
▲ 4 ロックフレイバー
 
△ 2 フォートウィリアム
 
△ 10 ライコウノヒカリ
 
△ 11 フクノバルトラン
 
【見解】
浦和は〈1100〉でコース適性の高いラップランドが中心。前走は勝ち馬プレヴナンスが強すぎただけで、メンバー最速の末脚で追い込んで2着を確保。前々でレースを運べればチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔4 3⇔4
  6→2 6→10 6→11

 

大井競馬最終日(4月18日)

2025年04月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ゴールデンエール
 
〇 5 サイレントブラック
 
▲ 3 ビッグアメリカン
 
△ 1 エスプリリチャード
 
△ 10 コンチトーホク
 
【見解】
充実ぶりが目立つゴールデンエールが中心。昇級2戦目の前走は強敵ハイパワーゼンカイとの追い比べを制するVで、マークした大井1400メートル1分26秒9はB3で即通用するタイム。再度同条件なら負けられない
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔3 5⇔3
  8→1 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 1 ハデスキーパー
 
〇 4 エイシンピストン
 
▲ 3 ダイバリオン
 
△ 2 タイガーチャージ
 
△ 5 ローズボウル
 
【見解】
大井1800メートルは〈8331〉で得意舞台のハデスキーパーを狙う。約3か月ぶりの前走は上位2頭が強すぎただけ。サンタアニタトロフィー5着後は4戦連続3着に泣いているが、このメンバーならチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
  1→2 1→5
 
 
■12レース
 
◎ 15 リッキーフェイス
 
〇 2 ケンヴィヴァルディ
 
▲ 7 ジャズダンス
 
△ 8 ゼットソード
 
△ 11 ノースジャスティス
 
△ 14 ミネソタ
 
【見解】
休養後4、3、2、2着で軌道に乗ってきたリッキーフェイスが本命。前走は初の1000メートルにも対応して、しぶとく0秒4差まで追い上げる好内容。ベストの舞台に戻り、前々で運べればおもしろい。
 
単勝15
 
馬単15⇔2 15⇔7 2⇔7
  15→8 15→11 15→14

 

大井競馬4日目(4月17日)

2025年04月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 マルカンラニ
 
〇 4 タンゴノアール
 
▲ 6 サヨノトレイダー
 
△ 8 ポンドボーイ
 
△ 9 エスケンドリーム
 
【見解】
通算〈7501〉のマルカンラニが中心。約3か月半ぶりの前走は追い上げ及ばずクビ差2着に敗れたが、5戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出す上々のレースぶり。JRA交流でも決め手は引けを取らない。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔6 4⇔6
  12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 キングストンボーイ
 
〇 4 ダテノショウグン
 
▲ 7 ムエックス
 
△ 3 グリューヴルム
 
△ 5 ヒーローコール
 
【見解】
転入後2連勝中のキングストンボーイが主役。出遅れ癖を挽回できるスピードがあり、勝島王冠、報知グランプリCは力の違いをみせつける文句なしのパフォーマンスを披露。最大のライバルは8戦無敗のダテノショウグンだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔7 4⇔7
  2→3 2→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 サウンドズーム
 
〇 2 エスプリブルズアイ
 
▲ 9 ビルドラポール
 
△ 4 サンクスグランパ
 
△ 8 アウトビアンキ
 
【見解】
左回り1650メートルは〈1100〉で適性の高いサウンドズームが本命。すんなり好位を奪えるスピードがあり、同条件だった前走は2番手から抜け出す横綱相撲のV。約3か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→4 10→8