南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬4日目(8月22日)

2024年08月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 カレンチャンキー
 
〇 2 クローズユアアイズ
 
▲ 4 ルージュブラゾン
 
△ 5 エイシンネクタル
 
△ 7 フィリップ
 
△ 8 ラジエル
 
【見解】
4連勝中で勢いの止まらないカレンチャンキーが主役。川崎初遠征の前走は同型にからまれる厳しい流れにもかかわらず、後続の追撃をアタマ差封じる着差以上に強いレースぶり。JRA交流でもスピードは通用する。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔4 2⇔4
  11→5 11→7 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジュネス
 
〇 1 エアポートライナー
 
▲ 2 ミロヴィーナス
 
△ 4 ダイリュウボーラー
 
△ 6 ヤマイチエスポ
 
【見解】
上積みが見込めるジュネスが中心。約2か月半ぶりだった川崎遠征の前走でもしぶとく3着に食い込んでおり、B1では地力上位は明らか。〈2021〉の浦和1500メートル替わりで改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔2 1⇔2
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 エスジーリカチャン
 
〇 11 サンレブンワース
 
▲ 1 フォートウィリアム
 
△ 4 ラッキークローバー
 
△ 8 アオラキ
 
△ 12 ジオパークマグマ
 
【見解】
条件ベストのエスジーリカチャンが本命。浦和2000メートルは〈4120〉で適性が高く、ここ2戦はともにC1混合で格上を撃破。昇級は形だけで、素直に3連勝を期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔1 11⇔1
  5→4 5→8 5→12
 

浦和競馬3日目(8月21日)

2024年08月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 アルフィーノ
 
〇 2 ジェイケイファイン
 
▲ 7 ローザロード
 
△ 1 アドミラブルエース
 
△ 4 ボルドーネセバル
 
△ 10 ヘリアンフォラ
 
【見解】
〈4112〉の浦和コースに照準を合わせているアルフィーノが本命。前走は勝ち馬カレンチャンキーが強すぎただけで、浦和1500メートル1分33秒9の破格のタイムで2着を確保。自己条件では負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔7 2⇔7
  8→1 8→4 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 ファイアトーチ
 
〇 6 ライトスリー
 
▲ 2 オニアシ
 
△ 4 シェナノパリオ
 
△ 5 ヤギリケハヤ
 
【見解】
2戦2勝のファイアトーチが中心。スピード、センスを兼備しており、浦和800メートル47秒8、浦和1400メートル1分28秒7の走破タイムも優秀。完成度は高く、タイトル奪取の期待がかかる。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→4 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 1 リッキーマキアート
 
〇 6 シンボリタイプ
 
▲ 8 ココリアイランド
 
△ 2 ナツハヨル
 
△ 5 グローリアスメイ
 
【見解】
上積みが見込めるリッキーマキアートを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は前々でレースを進めて0秒1差2着に迫る好内容。中距離適性を示しており、藤本現暉騎手とのコンビ継続でもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔8 6⇔8
  1→2 1→5

 

浦和競馬2日目(8月20日)

2024年08月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 ストイックノア
 
〇 9 ミーナティエルナ
 
▲ 7 リングボーイ
 
△ 3 ミキノバスドラム
 
△ 10 ヴィスコンティ
 
【見解】
浦和に移籍してきたストイックノアが中心。通算〈3312〉で、掲示板を外したのは末脚不発に終わった前走7着だけ。C1格付けなら素質は一枚上で、初の左回り、小回りコースさえ克服できれば巻き返せる。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔7 9⇔7
  8→3 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 オメガレインボー
 
〇 3 シーサーペント
 
▲ 5 カセノダンサー
 
【見解】
条件が大きく好転するオメガレインボーが主役。重賞でも好勝負を演じており、オープン特別なら力は抜けている。1400メートル替わりはプラスで、同舞台だった梅花賞以来の勝機だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔5 3⇔5
 
 
■12レース
 
◎ 8 ヨルノテイオー
 
〇 5 アンジュレイ
 
▲ 1 シャンパンファイト
 
△ 2 ダークモード
 
△ 7 ケンアトラスs
 
【見解】
格付け2戦目のヨルノテイオーを狙う。B2混合の前走は格上シルバービスケッツに差し切られたが、逃げて0秒3差2着に食い下がる好内容。初の2000メートルに不安はなく、先行力をフルに生かしたい。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→2 8→7

 

浦和競馬初日(8月19日)

2024年08月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ソウルフレイバー
 
〇 8 ノブオートーケン
 
▲ 7 ミヤコノティアラ
 
△ 11 ニューレトロ
 
△ 12 リッキオ
 
【見解】
地力上位のソウルフレイバーが本命。約5か月ぶりの前走は勝負どころで置かれるシーンがありながらも、ゴール前きっちり抜け出す着差以上に強いレースぶり。距離延長は問題なく、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔7 8⇔7
  5→11 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ルッキズム
 
〇 11 ビナミトー
 
▲ 3 リブートパワー
 
△ 2 ロマンスピネル
 
△ 8 シゲルアレグリア
 
【見解】
スプリント適性の高いルッキズムが中心。前走は勝ち馬ビナミトーとの枠順の差が大きかっただけで、初の800メートルに対応するスピードは示している。C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔3 11⇔3
  4→2 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 クロシェノワール
 
〇 2 アミン
 
▲ 4 チャームフォラック
 
△ 9 タイキフリード
 
△ 10 マックスブンブン
 
【見解】
軌道に乗ってきたクロシェノワールを狙う。前走は勝ち馬ジャズフレイバーが強すぎたが、浦和移籍後は2000メートルに照準を合わせて7、4、2着。前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4
  1→9 1→10

 

大井競馬最終日(8月17日)※16日の代替競馬

2024年08月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ビルドアップ
 
〇 5 ティオボルド
 
▲ 2 キャンユーキッス
 
△ 4 ラストバリオン
 
△ 6 アイカプチーノ
 
【見解】
条件が合うビルドアップが中心。大井1000メートルは4戦無敗の舞台で、4、3走前はともに後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。鉄砲駆けするタイプで、約5か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔2 5⇔2
  7→4 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ストームゾーン
 
〇 8 ウェイキー
 
▲ 4 レベルフォー
 
△ 1 アイグレース
 
△ 3 マックス
 
△ 7 ポーチュラカ
 
【見解】
変わり身が見込めるストームゾーンを狙う。約2か月半ぶりの前走は伸びきれず6着に終わったが、力負けではないのは転入後3連勝のレースぶりが示す通り。森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔4 8⇔4
  6→1 6→3 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 モリデンステルス
 
〇 10 ベネチアフレイバー
 
▲ 3 サカベンクイーン
 
△ 4 グロリアスライン
 
△ 11 ティーズアイランド
 
【見解】
巻き返しを狙うモリデンステルスが主役。前走はスタートで後手に回り、直線で包まれる二重の不利がありながらも、しぶとく追い上げて0秒1差3着。C2では素質が一枚上で、再度同条件なら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔3 10⇔3
  7→4 7→11

 

大井競馬4日目(8月15日)

2024年08月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 ノースジャスティス
 
〇 8 グレイテストワーク
 
▲ 2 マジックオブラブ
 
△ 13 シンアルマトゥラ
 
△ 14 ブライトカラー
 
【見解】
巻き返しを狙うノースジャスティスが本命。前走4着で連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回る不利が大きく度外視できる。C1で足踏みする器ではなく、再度同条件のここは改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔2 8⇔2
  12→13 12→14
 
 
■11レース
 
◎ 9 キトン
 
〇 5 ウインレゼルヴ
 
▲ 1 オルトスラッガー
 
△ 2 オールアルミュール
 
△ 6 コスモファルネーゼ
 
【見解】
通算〈2021〉の素質馬キトンを狙う。前走のクラシックチャレンジは大差シンガリ負けを喫したが、世代トップクラスでもまれてきており、古馬初対戦でも見劣りはない。去勢して立て直してきた効果に期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔1 5⇔1
  9→2 9→6
 
 
■12レース
 
◎ 2 キタノデイジョブ
 
〇 6 アントレゾール
 
▲ 4 ジャスティンパワー
 
△ 1 プリメラクラセ
 
△ 3 グラッブザトップ
 
【見解】
転入後〈5220〉で底を見せていないキタノデイジョブが中心。休養後3、2、1、1着で上昇カーブを描いており、ここ2戦はともに余力あるレースぶり。C1昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
  2→1 2→3
 

大井競馬3日目(8月14日)

2024年08月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 エルモサミオ
 
〇 9 マイネルボンバー
 
▲ 1 ハイチサングラス
 
△ 2 ダイアモンドモア
 
△ 5 ホウオウセレシオン
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るエルモサミオを狙う。前走は鮮やかな逃げ切りを決めており、マークした大井1600メートル1分42秒6はB3で即通用するタイム。自在に立ち回れるタイプで、昇級初戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔1 9⇔1
  8→2 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 10 ダテノショウグン
 
〇 3 シシュフォス
 
▲ 2 マコトロクサノホコ
 
△ 4 ムットクルフェ
 
△ 7 ケンタッキースカイ
 
【見解】
素質断然のダテノショウグンが主役。エンジンがかかってからの末脚は特筆すべきものがあり、約8か月ぶりだった前走は直線だけで後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。反動さえなければ、無敗記録を7に伸ばせる。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔2 3⇔2
  10→4 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 12 ルクスディオン
 
〇 9 コンチバリアシオン
 
▲ 6 ロアリングルックス
 
△ 3 ビーアイフェリペ
 
△ 8 カツゲキダイオウ
 
【見解】
底を見せていないルクスディオンが本命。ここ3戦は後続に計3秒5もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。B2昇級が壁になる器ではなく、ここも二の脚の速さを生かして押し切る。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔6 9⇔6
  12→3 12→8

 

大井競馬2日目(8月13日)

2024年08月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ヴィクラント
 
〇 1 ティーズエナジー
 
▲ 4 ラヴラブクロフネ
 
△ 3 スノーヴァース
 
△ 5 ロードサミット
 
△ 11 シャークシャイニー
 
【見解】
昇級後1、3、1着で充実ぶりが目立つヴィクラントが中心。前走はインから抜け出して後続を突き放す文句なしのレースぶり。菅原涼騎手とのコンビは合っており、C2混合では負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔4 1⇔4
  6→3 6→5 6→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 ムエックス
 
〇 2 ノートウォージー
 
▲ 4 ゴールドレガシー
 
△ 5 ヴィゴーレ
 
△ 6 ラストストーリー
 
△ 9 タブラオ
 
【見解】
転入後〈6110〉で底を見せていないムエックスが主役。昇級初戦の前走は直線だけで後続を8馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。右回りは問題なく、初コース克服なら連勝を6に伸ばせる。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔4 2⇔4
  3→5 3→6 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ハニートースト
 
〇 7 シャルマンジャン
 
▲ 2 ベイデンマリーナ
 
△ 1 ドゥーロアバンティ
 
△ 8 ワールドコネクター
 
△ 11 チャンチャン
 
【見解】
巻き返しを狙うハニートーストが本命。前走は勝ち馬リコールガーをとらえきれなかったが、メンバー最速の末脚でハナ差に迫っており、大井1400メートル1分28秒0も上々。再度同条件のここは改めて期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔2 7⇔2
  9→1 9→8 9→11
 

大井競馬初日(8月12日)

2024年08月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 ハースファイア
 
〇 6 ニチリン
 
▲ 8 トゥジアース
 
△ 1 ロクスマリアンヌ
 
△ 3 ツインプライム
 
△ 7 タツノキセキ
 
【見解】
充実ぶりが目立つハースファイアを狙う。前走は追い比べで屈したが、大井1200メートル1分15秒0の自己ベストをマーク。ここ6戦2着4回3着2回と抜群の安定感を見せており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔8 6⇔8
  4→1 4→3 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 8 スナイプフレイバー
 
〇 1 コーミズアムール
 
▲ 5 シロイトイキ
 
△ 2 ベルマーレミノル
 
△ 14 ライヴクラッカー
 
△ 15 シトラスダル
 
【見解】
巻き返しを狙うスナイプフレイバーが主役。前走で連勝は4でストップしたが、上位2頭とは距離経験の差が出ただけ。力負けではなく、〈5221〉の大井1200メートルに戻り、クラス2度目のここは改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔5 1⇔5
  8→2 8→14 8→15
 
 
■12レース
 
◎ 5 ペルマナント
 
〇 2 サランスク
 
▲ 1 マイブレイブ
 
△ 3 カツノナノリ
 
△ 7 ヒロシゲジャック
 
△ 10 ベニッシモ
 
【見解】
左回りコースに照準を合わせているペルマナントが本命。昨年11月以来の地元になるが、大井1650メートルは2戦2勝の得意舞台。着実に力をつけてきており、末脚を生かせる流れならチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→3 5→7 5→10

 

川崎競馬最終日(8月9日)

2024年08月08日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 デーレーラプター
 
〇 7 ケイツーユーロ
 
▲ 8 パイナ
 
△ 5 エターナルセイバー
 
△ 9 ビナミトー
 
【見解】
上積みが見込めるデーレーラプターが中心。約5か月ぶりで29キロの馬体増だった前走は4着に敗れたが、川崎900メートル55秒1の自己ベストをマーク。C1ならスピード上位で、クラス2度目で前進を期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔8 7⇔8
  3→5 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 ラブリービュー
 
〇 8 イサチルプリンス
 
▲ 11 ヴェールトゥマラン
 
△ 7 ポッドアワーズ
 
△ 13 コスモマルーン
 
【見解】
巻き返しを狙うラブリービューが中心。約3か月ぶりの前走は牝馬2頭の末脚に屈したが、改めてB2で通用する力は示している。川崎は〈0110〉でコース適性は高く、マイペースで運べればおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔11 8⇔11
  6→7 6→13
 
 
■12レース
 
◎ 11 レモンアイカー
 
〇 4 マーメイドソング
 
▲ 5 タイムオブハート
 
△ 1 アルスヴィズ
 
△ 2 タツノヴィクトリー
 
【見解】
降級3戦目のレモンアイカーを狙う。特別戦の前走は相手関係が悪すぎたが、しぶとく6着まで追い上げており、2戦連続で川崎1400メートル1分33秒台をマーク。このメンバーなら久々の勝機だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔5 4⇔5
  11→1 11→2