南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬4日目(10月26日)

2023年10月25日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ジュンフカリ
 
〇 5 ワンダーランド
 
▲ 3 ウインドインバイオ
 
△ 1 ガーベランクイーン
 
△ 2 ヴィスコンティ
 
【見解】
素質上位のジュンフカリが本命。転入初戦の前走は4角先頭から押し切る着差以上に強いV。初ダート、1200メートルにも難なく対応しており、C1で足踏みする器ではないのは明らか。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔3 5⇔3
  6→1 6→2
 
 
■11レース
 
◎ 1 ロードエース
 
〇 2 ブンロート
 
▲ 3 アイカプチーノ
 
【見解】
上積みが見込めるロードエースが主役。約4か月半ぶりだった前走は勝ち馬キモンルビーが強すぎただけで、スタートで後手に回る不利がありながらも0秒2差2着に食い下がる好内容。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔3 2⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 2 キーラーヴォッヘ
 
〇 3 ディアブロケー
 
▲ 4 マリノプリエール
 
△ 7 ミティエラ
 
△ 9 バルーンアート
 
【見解】
充実ぶりが目立つキーラーヴォッヘが中心。昇級初戦の前走は鮮やかな逃げ切りを決めており、船橋1500メートル1分36秒1の好タイム。マイル替わりに不安はなく、先行有利な今開催の馬場も味方する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔4 3⇔4
  2→7 2→9

 

船橋競馬3日目(10月25日)

2023年10月24日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 サトノムスタング
 
〇 10 スプレンディダ
 
▲ 9 レイジングリヴァー
 
△ 3 テナシャスバイオ
 
△ 5 ハクサンセーラー
 
【見解】
JRAダート2勝の実績馬サトノムスタングを狙う。ここ3戦は二桁着順が続いているが、2勝クラスでも上位争いを演じていた器。約3か月ぶりでも編入条件は恵まれており、笹川翼騎手を配してチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→3 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 カプセル
 
〇 2 キタノヒーロー
 
▲ 5 オオイチョウ
 
△ 8 バハマフレイバー
 
△ 10 ルーラーオブダート
 
【見解】
キャリア豊富なホッカイドウ競馬のカプセルが本命。2走前のブリーダーズゴールドジュニアC(2着)で後の鎌倉記念馬サントノーレに先着しており、重賞レベルの力は証明済み。初の輸送、左回りコース克服ならタイトル奪取を狙える。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔5 2⇔5
  1→8 1→10
 
 
■12レース
 
◎ 13 ラッキーストーリー
 
〇 8 アスカリ
 
▲ 5 クロッチ
 
△ 1 キュウドウクン
 
△ 2 スターズプレミア
 
△ 12 ミコノスフレイバー
 
【見解】
充実ぶりが目立つラッキーストーリーが中心。昇級初戦の前走は強敵カツベンケイにゴール直線で差し切られたが、スプリント路線に矛先を向けてから2、1、2着。1000メートルの適性も高く、もうひと押しを期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔5 8⇔5
  13→1 13→2 13→12

 

船橋競馬2日目(10月24日)

2023年10月23日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 ヴァルトビューネ
 
〇 3 モニュメントキング
 
▲ 8 ハクサンオリヒメ
 
△ 4 カルネ
 
△ 6 ハガクレ
 
【見解】
再度同条件ならヴァルトビューネを狙う。前走は勝ち馬クレメンティが強すぎただけで、メンバー最速の末脚で0秒5差2着まで追い上げる好内容。船橋1500メートル1分36秒9の走破タイムは上々で、もうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔8 3⇔8
  10→4 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ツーシャドー
 
〇 7 グレースルビー
 
▲ 4 トリプルミリオン
 
△ 3 サブルドール
 
△ 5 レディオスター
 
△ 9 ベルゼール
 
【見解】
転入後〈6100〉で底を見せていないツーシャドーが主役。年末の東京シンデレラマイルが視野に入っており、約4か月ぶりでも力を出せる仕上がり。コース替わりは問題なく、B1以下の牝馬限定戦なら負けられない。
 
単勝6
 
馬単6→7 6→4 6→3
  6→5 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 タイムモーメント
 
〇 5 ライヴアメシスト
 
▲ 9 キャリアリズム
 
【見解】
立て直してきたタイムモーメントが本命。前走4着で転入後の連勝は5でストップしたが、直線で伸びきれなかったのは約2か月半ぶりで10キロの馬体減が影響した印象。力負けではないのは同条件の2走前Vからも明らか。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔9 5⇔9

 

船橋競馬初日(10月23日)

2023年10月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 ジゼル
 
〇 8 ノンロム
 
▲ 1 デザートウインド
 
△ 6 トランザクト
 
△ 9 スパークジョイ
 
△ 10 オマツサマ
 
【見解】
6戦無敗のジゼルが不動の主役。前走はスタートで後手に回る不利をカバーして、3角先頭からほとんど追われることなく後続を7馬身突き放す圧巻V。まだまだ上を狙える器で、ここも焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝11
 
馬単11→8 11→1 11→6
  11→9 11→10
 
 
■11レース
 
◎ 1 ワガンセ
 
〇 3 オクトニオン
 
▲ 2 マイネルロッシュ
 
△ 9 スパイスアップ
 
△ 10 シャドウモノリス
 
【見解】
転入後5戦4勝で底を見せていないワガンセが本命。2走前の2着は勝ち馬ナニハサテオキが強すぎただけで、B1で通用するスピードは前走Vで証明済み。メンバーは骨っぽくなったが、乱ペースに巻き込まれなければ。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔2 3⇔2
  1→9 1→10
 
 
■12レース
 
◎ 3 プチポワン
 
〇 11 ストームシャドウ
 
▲ 9 ファディッシュ
 
△ 6 ロイヤルヨット
 
△ 8 ドウシ
 
【見解】
連闘で挑むプチポワンを狙う。浦和遠征の前走はメンバー最速の末脚で0秒5差4着まで追い上げており、ゴール前の伸びは目を引いた。展開に注文のつくタイプだが、地元替わりでチャンスがありそう。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔9 11⇔9
  3→6 3→8
 

浦和競馬最終日(10月20日)

2023年10月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 アイグレース
 
〇 7 ステラセイコー
 
▲ 3 トンデコパ
 
△ 6 ロマンスピネル
 
【見解】
スピード上位のアイグレースが本命。昇級初戦の前走は強敵エルロイに差し切られたが、絶好のスタートを決めてクビ差2着に粘り込む上々のレースぶり。クラス慣れが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔3 7⇔3
  8→6
 
 
■11レース
 
◎ 7 ピノホホッア
 
〇 5 ボルカンバル
 
▲ 9 ゴールドレッグス
 
△ 2 エリオット
 
△ 10 モズハッピーロード
 
【見解】
立て直してきたピノホホッアが中心。クラシック戦線を歩んでニューイヤーC2着、ゴールドジュニア、ハイセイコー記念3着、東京湾C4着の実績を残した世代トップクラスの器。約3か月ぶり、古馬初対戦でも素質に期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔9 5⇔9
  7→2 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 スプリングネージュ
 
〇 2 チャリタブルソート
 
▲ 8 カイジンビリーヴ
 
△ 1 プリンスオーソ
 
△ 3 タイムトラベラー
 
【見解】
充実ぶりが目立つスプリングネージュを狙う。ゆったり流れる中距離のペースは合っており、浦和2000メートルに矛先を向けてから1、3、1着。強力同型不在のここは単騎マイペースに持ち込んで押し切る。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔8 2⇔8
  11→1 11→3

 

浦和競馬4日目(10月19日)

2023年10月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 オカンモシャチョウ
 
〇 3 メイショウゴルシ
 
▲ 8 クラティアラ
 
△ 1 ルチア
 
△ 4 ローザロード
 
【見解】
JRAオカンモシャチョウが中心。芝1000メートルで未勝利を勝ち上がっているが、5走前の園田の交流戦4着が示す通り、地方の馬場適性は証明済み。笹川翼騎手を配したここは約2年ぶりの勝機だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔8 3⇔8
  2→1 2→4
 
 
■11レース
 
◎ 7 ジョーパイロライト
 
〇 1 プレストカイザー
 
▲ 6 ブラックオパール
 
△ 4 コンセプト
 
△ 8 カールスバート
 
【見解】
条件が好転するジョーパイロライトが本命。久々の大井遠征だった前走は流れに乗れず9着に終わったが、〈3325〉のホームコースなら話は別。逃げ、もしくは早め早めの競馬に持ち込んで押し切る。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔6 1⇔6
  7→4 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 5 リュウバター
 
〇 12 ラブルパイル
 
▲ 3 メイショウクラーク
 
△ 6 キトゥンズルンバ
 
△ 9 ジオパークマグマ
 
【見解】
連闘で挑むリュウバターを狙う。B3混合の前走で先着を許した4頭はすべて格上で相手が悪かっただけ。転入後はすべて川崎2000メートルで〈3143〉の成績を残しており、初コースさえ克服できればおもしろい。

  
単勝5
 
馬単5⇔12 5⇔3 12⇔3
  5→6 5→9
 

浦和競馬3日目(10月18日)

2023年10月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 ケンキートス
 
〇 2 ダヴィンチ
 
▲ 4 クルベリ
 
△ 1 ブルグミューラー
 
△ 7 ティーファイブ
 
【見解】
素質上位の3歳馬ケンキートスが本命。通算〈4102〉で5着以下がなく、格付け2戦目の前走は3角先頭から押し切る横綱相撲のV。まだまだ上を狙える器で、B3昇級でも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔4 2⇔4
  8→1 8→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 ヴェルテックス
 
〇 3 ランリョウオー
 
▲ 4 マンガン
 
△ 9 ミヤギザオウ
 
△ 12 カイル
 
【見解】
上積みが見込めるヴェルテックスが中心。転入初戦の東京記念は積極的なレースで0秒6差5着に食い下がっており、初めて手綱を取った笹川翼騎手が好感触。21年の浦和記念3着がある舞台で復活Vを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔4 3⇔4
  5→9 5→12
 
 
■12レース
 
◎ 9 ラッキークローバー
 
〇 5 サブリュウシン
 
▲ 10 ハクサンセレーネ
 
△ 2 ノアブラック
 
△ 3 ケンブリッジラテ
 
△ 6 バトルオサンナ
 
【見解】
編入条件に恵まれているラッキークローバーを狙う。JRA1勝クラスで0秒2差2着があり、C1格付けならスピードは一枚上だろう。ダート経験は2走前の13着のみだが、このメンバーならおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔10 5⇔10
  9→2 9→3 9→6
 

浦和競馬2日目(10月17日)

2023年10月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 ミティエラ
 
〇 5 デルタ
 
▲ 7 カード
 
△ 1 コウユーラヴラヴ
 
△ 2 エスケントバゴ
 
【見解】
昇級後5、4、3着でクラス慣れしてきたミティエラが中心。前走は上位2頭が強すぎただけで、最後までしぶとく食い下がっており、4着馬に5馬身差。永島まなみ騎手起用で3キロ減の恩恵があり、押し切りを狙える。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔7 5⇔7
  3→1 3→2
 
 
■11レース
 
◎ 9 エンテレケイア
 
〇 2 セルフメイド
 
▲ 10 ハセノエクスプレス
 
△ 1 ミルトプライム
 
△ 3 ダイシンピスケス
 
△ 8 ジャックオレンジ
 
【見解】
地力上位のエンテレケイアが本命。3、2走前の川崎スパーキングスプリント3着、プラチナC4着が示す通り、重賞で通用するスピードの持ち主。JRA交流でも地の利を生かせば好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔10 2⇔10
  9→1 9→3 9→8
 
 
■12レース
 
◎ 2 ヒロシゲジャック
 
〇 3 アヴァニイ
 
▲ 4 ハクサントップ
 
△ 1 ブルースウェード
 
△ 6 オリエンタルラニ
 
【見解】
浦和初参戦のヒロシゲジャックを狙う。左回りコースの適性が高く、大井1650メートルで〈3011〉で抜群の安定感。小回り向きの先行力があり、2000メートル替わりも問題なし。ここは巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔4 3⇔4
  2→1 2→6
 

浦和競馬初日(10月16日)

2023年10月15日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ライヴガーネット
 
〇 9 ルージュカプリス
 
▲ 7 デイスター
 
△ 2 メラスクリオス
 
△ 11 パールズウィッシュ
 
【見解】
立て直しに成功したライヴガーネットが中心。休養で馬体が大きく回復しており、ここ3戦は浦和1400メートルで3、2、2着。木間塚龍馬騎手起用で2キロ減の恩恵を最大限に生かしてチャンスをつかみたいところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔7 9⇔7
  10→2 10→11
 
 
■11レース
 
◎ 4 パールアゲイン
 
〇 6 プレストエンジェル
 
▲ 7 ソフィアバローズ
 
△ 2 クマサンニデアッタ
 
△ 9 マリアルージュ
 
【見解】
地力上位のパールアゲインが主役。2走前9着で連勝は6でストップしたが、砂をかぶらずスムーズに運んだ前走は鮮やかな差し切りV。浦和1500メートルは5戦無敗で、1分33秒9の持ちタイムからB2混合でも期待できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔7 6⇔7
  4→2 4→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 エスコーバタハト
 
〇 10 ストームシャドウ
 
▲ 2 ベリリウンヌ
 
△ 1 シークレットギア
 
△ 11 エンバース
 
【見解】
条件が合うエスコーバタハトが本命。前走はスターコマチとの激しい追い比べの末に写真判定でハナ差敗れたが、3着馬を4馬身も離しており、走破タイムも上々。再度同条件で、ここは相手関係に恵まれた。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔2 10⇔2
  3→1 3→11

 

川崎競馬最終日(10月13日)

2023年10月12日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 9 タイセイストラーダ
 
〇 5 エアセイラン
 
▲ 12 サンオークレア
 
△ 11 リュウバター
 
△ 13 コルドゥアン
 
【見解】
転入後〈3211〉で掲示板を外していないタイセイストラーダが本命。初の2000メートルだった前走は、スタートで後手に回る不利を克服して格上をあっさり撃破。B3昇級で57キロになるが、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔12 5⇔12
  9→11 9→13
 
 
■11レース
 
◎ 10 イサチルプリンス
 
〇 8 ブレイジングヒート
 
▲ 4 ホウオウブリッツ
 
△ 1 ペイシャガン
 
△ 7 ガンモヘラクレス
 
【見解】
上積みが見込めるイサチルプリンスが中心。転入初戦だった前走のゴール前の末脚は目を引いており、しぶとく0秒4差4着に迫る好内容。JRAダート2勝の実績馬で、御神本訓史騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔4 8⇔4
  10→1 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 9 ミッシーコルザ
 
〇 1 ブルベアベージュ
 
▲ 4 ウルリヒト
 
△ 5 カモンベイビー
 
△ 7 サンベリーニ
 
【見解】
単騎マイペースが濃厚なミッシーコルザを狙う。自分の型に持ち込めると粘り強く、少頭数で強力同型不在のここは条件的に恵まれた印象。〈2116〉で好相性の藤江渉騎手とのコンビ復活で押し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔4 1⇔4
  9→5 9→7