南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬初日(4月24日)

2023年04月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 スパルタレオニダス
 
〇 9 ブラックアピス
 
▲ 4 カード
 
△ 5 トーセンキッド
 
△ 8 フロネシス
 
【見解】
巻き返しに成功したスパルタレオニダスが中心。転厩初戦で約3か月半ぶりだった前走は3角で強敵コスモルージュに並んでねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。浦和1500メートル1分34秒9はB級で即通用するタイムだ。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→5 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 ミロヴィーナス
 
〇 1 リンクスショウ
 
▲ 7 ランカンカン
 
△ 5 レッドアーチャー
 
△ 10 ジョーマキアート
 
【見解】
変わり身を見せたミロヴィーナスが本命。休養明け2戦目の前走は4角先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのV。小回りコースの浦和は〈6010〉の得意舞台で、B2ではスピードが一枚上だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔7 1⇔7
  9→5 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 ダークオブザナイト
 
〇 9 スパイツァック
 
▲ 12 ハクサンクラーケン
 
△ 4 クロスオブドリーム
 
△ 7 マサハヤアン
 
【見解】
地力上位のダークオブザナイトが主役。前走は差し馬向きの流れで3着に敗れたが、〈3001〉の浦和コースなら話は別。5馬身差Vを決めた2走前と同じ舞台できっちりチャンスをつかみたいところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
  6→4 6→7
 

大井競馬最終日(4月21日)

2023年04月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 エスプリナミコ
 
〇 9 オオサキワンダー
 
▲ 6 プレストレガシー
 
△ 2 ヤマノリッチ
 
△ 10 コパノモナルカ
 
【見解】
スピード上位のエスプリナミコが中心。前走は勝ち馬マスターキーも強かったが、スタートダッシュがつかず位置取りが悪くなっての2着で敗因は明白。約3か月半ぶりでも仕上がり早の血統で、もまれずスムーズなら巻き返せる。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔6 9⇔6
  12→2 12→10
 
 
■11レース
 
◎ 4 フラテルニテ
 
〇 6 ノットリグレット
 
▲ 10 アエノブライアン
 
△ 5 ヴィゴーレ
 
△ 7 トーセンエルドラド
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るフラテルニテを狙う。3番手から抜け出した前走のレースぶり、走破タイムは上々だった。大井2000メートルは2走前に克服しており、A2混合でも単騎マイペースに持ち込めればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔10 6⇔10
  4→5 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 5 ヒロシゲジャック
 
〇 10 ラインストリーム
 
▲ 4 バイーア
 
△ 9 グリューフィア
 
△ 11 サルセル
 
【見解】
再度同条件なら素直にヒロシゲジャックを信頼する。左回りコースは盛岡で経験していたとはいえ、前走は4角先頭から後続を突き放す文句なしのV。相手強化の感はなく、2連勝を期待したい。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔4 10⇔4
  5→9 5→11
 

大井競馬4日目(4月20日)

2023年04月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 1 サンビースト
 
〇 3 シトラスダル
 
▲ 12 トチノヒーロー
 
△ 4 カンタベリーホープ
 
△ 8 ローレンスター
 
【見解】
スピード上位のサンビーストが本命。前走は強敵コーリンジャッジの末脚に屈したが、一旦は先頭に立って0秒1差2着に粘る負けて強しのレースぶり。1番枠を引いた今回はスタートをきっちり決めたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔12 3⇔12
  1→4 1→8
 
 
■11レース
 
◎ 10 ランリョウオー
 
〇 1 タイムフライヤー
 
▲ 12 ロードゴラッソ
 
△ 2 ギガキング
 
△ 7 マンガン
 
△ 8 スワーヴアラミス
 
【見解】
復活の兆しを見せたランリョウオーを狙う。約3か月ぶりだった前走の金盃は先行馬が総崩れする流れの中、逃げてしぶとく0秒6差に食い下がる好内容。〈2010〉の大井1800メートル替わりで押し切りを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔12 1⇔12
  10→2 10→7 10→8
 
 
■12レース
 
◎ 12 オリジネイター
 
〇 3 ラルムオブダリア
 
▲ 13 フィリオデルソル
 
△ 7 ウインヒストリオン
 
△ 11 ビリーヴインミー
 
【見解】
巻き返しを狙うオリジネイターが主役。前走は前半3ハロン33秒8のハイペースが厳しくて格上ロードグラディオに差されたが、大バテせず0秒1差2着に踏ん張ったのは地力の高さの証し。B1限定戦では負けられない。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔13 12⇔13
  12→7 12→11
 

大井競馬3日目(4月19日)

2023年04月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 モンサンレックス
 
〇 11 スウィング
 
▲ 9 サヨノネイチヤ
 
△ 7 ハイブランド
 
△ 8 ユウシンイモン
 
【見解】
上積みが見込めるモンサンレックスが中心。5戦連続2着で涙を呑んでいるが、約4か月半ぶりの前走でも0秒4差まで迫っており、やはりB3では地力上位の存在。全3勝の大井マイル替わりでチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔9 11⇔9
  2→7 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 7 ギシギシ
 
〇 1 リュウノユキナ
 
▲ 4 オーロラテソーロ
 
△ 3 アティード
 
△ 5 エアアルマス
 
△ 6 ケイアイドリー
 
【見解】
条件が好転するギシギシが本命。前走は約5か月ぶりで初の1400メートルにもかかわらず、逃げて0秒1差に粘り込む上々のレースぶり。立て直しに成功しており、ベストの舞台でもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔4 1⇔4
  7→3 7→5 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 6 シゲルルビー
 
〇 11 イッツソーラッド
 
▲ 9 アムールショコラ
 
△ 10 ラプラス
 
△ 12 ココロイキ
 
【見解】
末脚堅実なシゲルルビーを狙う。時計のかかる馬場や直線の短いコースは不向きなタイプ。マリーンCをパスして自己条件の大井1400メートルに照準を合わせており、前が競り合う展開なら直線一気のシーンもありそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔9 11⇔9
  6→10 6→12
 

大井競馬2日目(4月18日)

2023年04月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 ナンセイホワイト
 
〇 14 フミヤングフェイス
 
▲ 10 ジュングンジョウ
 
△ 3 フェリスラリー
 
△ 12 マイネルアラウダ
 
【見解】
通算〈2010〉で底を見せいないナンセイホワイトを狙う。休養明け2戦目の前走は直線だけで後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。1800メートルは新馬勝ちした舞台で、JRA勢相手でもチャンスは十分ある。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔10 14⇔10
  11→3 11→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 ロードグラディオ
 
〇 12 マックス
 
▲ 6 ショコラティエール
 
△ 4 ルノワール
 
△ 5 リコーシーウルフ
 
△ 13 ロードラズライト
 
【見解】
地力上位のロードグラディオが中心。休養明け2戦目の前走は難敵オリジネイターを撃破して大井1200メートル1分11秒5の自己ベストをマーク。1400メートル適性は高く、素直に2連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔6 12⇔6
  7→4 7→5 7→13
 
 
■12レース
 
◎ 12 リコージーン
 
〇 4 クラウンシューター
 
▲ 14 エピルシェール
 
△ 9 レディグレイ
 
△ 13 ミネソタ
 
【見解】
変わり身を見せたリコージーンが主役。休養明け2戦目の前走は逃げて後続を7馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露しており、大井1200メートル1分11秒6の優秀なタイム。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔14 4⇔14
  12→9 12→13
 

大井競馬初日(4月17日)

2023年04月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 カナラクリーク
 
〇 2 タロマイスター
 
▲ 9 ブルーヘスター
 
△ 12 ペイシャスカイ
 
△ 14 イケメンプリンス
 
【見解】
地力上位のカナラクリークが中心。2走前6着は致命的な出遅れで参考外。前走は馬群にもまれながらも0秒3差2着まで追い上げており、ゴール前は目を引く伸び。外回り1800メートル替わりでチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔9 2⇔9
  4→12 4→14
 
 
■11レース
 
◎ 10 ラブリーホライズン
 
〇 8 ハデスキーパー
 
▲ 6 イルヴェント
 
△ 4 トップロイヤル
 
△ 14 デュアルレインボー
 
【見解】
上積みが見込めるラブリーホライズンが本命。約4か月ぶりの前走は直線で伸びきれず0秒3差5着に敗れたが、B級が壁になる器ではないのは明らか。大井2000メートルは3走前に8馬身差Vがあり、改めて期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔6 8⇔6
  10→4 10→14
 
 
■12レース
 
◎ 13 ハクアイエール
 
〇 8 モンサンイルベント
 
▲ 3 ファーガス
 
△ 1 マコトゴコタイ
 
△ 12 キョウワセイヴァー
 
【見解】
5連勝中で勢いの止まらないハクアイエールが主役。昇級初戦の前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。2走前に1400メートルは克服しており、不利な大外枠でも素直に信頼する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔3 8⇔3
  13→1 13→12
 

船橋競馬最終日(4月14日)

2023年04月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 トリプルミリオン
 
〇 8 パーチル
 
▲ 3 アークボルト
 
△ 1 ベガスフォンテン
 
△ 10 ハクサンセーラー
 
【見解】
地力上位のトリプルミリオンが本命。前走は伏兵ハクサンチコチャンの逃げ切りを許したが、クビ差まで迫っており、B3で通用する力を示している。降級で相手関係は楽になっており、約3か月半ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔3 8⇔3
  4→1 4→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 キュウドウクン
 
〇 1 エリザベスミノル
 
▲ 8 フレンドスイープ
 
△ 3 フクノアルズ
 
△ 10 バイザウェイ
 
【見解】
浦和移籍後1、2着で軌道に乗ってきたキュウドウクンを狙う。昇級初戦の前走は51キロの軽量とはいえ、格上相手に0秒3差2着に逃げ粘る上々の内容。B2限定戦ならもうひと押しを期待できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔8 1⇔8
  6→3 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 3 エスコーバタハト
 
〇 8 プチポワン
 
▲ 11 ユカリン
 
△ 5 ニシノマリアージュ
 
△ 7 エンバース
 
【見解】
ここ5戦〈3110〉で充実ぶりが目立つエスコーバタハトが主役。前走は追い比べでアタマ差屈したが、3着馬に3馬身差をつけており、負けて強しのレースぶり。距離延長に不安はなく、初コースさえ克服できれば。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔11 8⇔11
  3→5 3→7
 

船橋競馬4日目(4月13日)

2023年04月12日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 シャドウモノリス
 
〇 5 アンビシャスサルー
 
▲ 7 ソレイユスマイル
 
△ 10 ミックベンハー
 
△ 12 テイクアターン
 
【見解】
変わり身を見せたシャドウモノリスが中心。休養明け2戦目の前走はB2混合にもかかわらず、逃げて後続を8馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級は形だけで、このメンバーなら好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔7 5⇔7
  4→10 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 ユアヒストリー
 
〇 8 キタノインディ
 
▲ 6 ブンロート
 
△ 4 ミッキーワイルド
 
△ 7 トランセンデンス
 
【見解】
転入初戦を快勝したユアヒストリーが本命。前走は直線で外に立て直して差し切る着差以上に強いレースぶり。時計のかかる馬場に難なく対応してJRAダート4勝馬の力を見せつけており、マイル替わり、オープンでもおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔6 8⇔6
  2→4 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 ナインゲーツ
 
〇 1 カルネ
 
▲ 4 ラブシックボッサ
 
△ 2 パノラミック
 
△ 10 アランフェスレオ
 
【見解】
地力上位のナインゲーツを狙う。C1再昇級初戦の前走は勝ち馬チェンカーンが強すぎただけで、最後までしぶとく食い下がったレースぶりは悪くなかった。相手関係は楽になっており、差し切りを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔1 8⇔4 1⇔4
  8→2 8→10
 

船橋競馬3日目(4月12日)

2023年04月11日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 トゥルーバローズ
 
〇 6 ハセノエクスプレス
 
▲ 1 ベルフリップ
 
△ 3 トーケンリュウ
 
△ 4 ノーザンヴィグラス
 
【見解】
軌道に乗ったトゥルーバローズが主役。休養明け初戦こそ落馬競走中止の憂き目にあったが、ここ2戦は文句なしのV。B1で通用する力は4走前2着で証明しており、昇級の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔1 6⇔1
  2→3 2→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 ペルアア
 
〇 8 チェイスザドリーム
 
▲ 7 レディバグ
 
△ 1 ナンヨーアイボリー
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つJRAペルアアが本命。通算〈4201〉で連対を外したのは芝(9着)だけ。ダートでは底を見せておらず、地方の馬場向きの先行力もあり、重賞初挑戦Vのチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔8 11⇔7 8⇔7
  11→1 8→1
 
 
■12レース
 
◎ 8 ショットメーカー
 
〇 5 エメラルファイト
 
▲ 1 タイセイアゲイン
 
△ 3 デスティネ
 
△ 4 ホウオウスクラム
 
【見解】
上積みが見込めるショットメーカーが中心。約3か月ぶりの前走は勝ち馬ユアヒストリーの末脚に屈したが、逃げて0秒3差2着に食い下がる上々のレースぶり。B1混合ならもうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→3 8→4
 

船橋競馬2日目(4月11日)

2023年04月10日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 ハッピーバレー
 
〇 6 グランステーファノ
 
▲ 5 ワガンセ
 
△ 2 サブルドール
 
△ 13 フーリッシュホビー
 
【見解】
転入後1、2着のハッピーバレーが中心。前走は勝ち馬マテラガニアの末脚にクビ差屈したが、B3にメドを立てる好内容。3戦連続で船橋コースに照準を合わせてきており、約4か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔5 6⇔5
  10→2 10→13
 
 
■11レース
 
◎ 4 ラブリービュー
 
〇 5 チェルカトローヴァ
 
▲ 3 ガンモヘラクレス
 
△ 6 グラビティモデル
 
△ 8 バルーンアート
 
【見解】
充実ぶりが目立つラブリービューを狙う。特別戦の前走はすんなり主導権を握って押し切る着差以上に強いレースぶり。ハナにこだわるタイプではなく、再度同舞台ならホッカイドウ競馬時代からの連勝を5に伸ばせる。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔3 5⇔3
  4→6 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 12 フタイテンロック
 
〇 6 ブレディバンチ
 
▲ 4 ラップランド
 
△ 2 キタダケ
 
△ 10 ストームシャドウ
 
【見解】
2連勝中で軌道に乗ってきたフタイテンロックが本命。前走は後続を5馬身突き放すワンサイドの逃げ切りで、C2昇級の壁をあっさり突破。折り合いに苦労するタイプではなく、初の2200メートルにも対応できるはず。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔4 6⇔4
  12→2 12→10