南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬2日目(8月6日)

2023年08月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ジュンモユル
 
〇 6 ハガクレ
 
▲ 4 パノラミック
 
△ 2 サテライト
 
△ 8 サバンナキャット
 
【見解】
8歳でも元気いっぱいのジュンモユルを狙う。休養後4、3、3、5着で大崩れがなく、前走はメンバー最速の末脚でしぶとく追い上げる好内容。ここは相手関係が楽になっており、前々で運べればチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔4 6⇔4
  5→2 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 リッキーザキング
 
〇 9 プレストアルファ
 
▲ 4 トリプルミリオン
 
△ 3 ブレイジングヒート
 
△ 10 ルンバルンバルンバ
 
【見解】
休養明け4戦目で一変したリッキーザキングが中心。シャドーロールを着用した前走は早め早めの積極策で後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。距離短縮に不安はなく、B3昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔4 9⇔4
  6→3 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 1 ペイシャセイント
 
〇 5 ノーブルキャニオン
 
▲ 7 グリザマリア
 
△ 2 サーフシェイパー
 
△ 3 タンタシオン
 
【見解】
川崎から参戦するペイシャセイントが本命。脚質的にスパイラルカーブは合っており、船橋2200メートルは同条件だった3走前Vを含む〈1100〉。コース適性は高く、このメンバーなら巻き返しを期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔7 5⇔7
  1→2 1→3
 

船橋競馬初日(8月5日)

2023年08月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ミスターサファリ
 
〇 4 ジャックフォンテン
 
▲ 3 レムリアンシード
 
△ 1 ボナセーラ
 
△ 8 ウインドインバイオ
 
△ 10 テナシャスバイオ
 
【見解】
スプリント適性の高いミスターサファリが本命。船橋1200メートルに矛先を向けてから3戦連続小差2着で、前走でマークした1分14秒7は同日のB3(勝ち馬バシュラマック)と同タイム。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔3 4⇔3
  5→1 5→8 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 イージーファクト
 
〇 1 メーテル
 
▲ 6 クラバルバトス
 
△ 5 クラサーベル
 
△ 9 タイセイグラシア
 
【見解】
巻き返しを狙うイージーファクトが中心。前走6着で連勝は3でストップしたが、出走取り消し後で約6か月ぶりの実戦では仕方ない結果か。B1不在の混合戦なら地力上位で、変わり身を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→5 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 1 フタイテンロック
 
〇 2 リンクスアイ
 
▲ 4 キャリアリズム
 
【見解】
6連勝中で勢いの止まらないフタイテンロックが主役。前走は2周目向こう正面で内外から絡まれる厳しい展開にもかかわらず、後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。昇級の壁は突破できる器だ。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔4 2⇔4


 

大井競馬最終日(8月4日)

2023年08月03日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 アドゥシール
 
〇 6 センジュ
 
▲ 12 オニクダイスキマン
 
△ 1 ソジュン
 
△ 2 シャムトラダイコウ
 
△ 10 アンファスエシャペ
 
【見解】
中距離適性の高いアドゥシールの変わり身を期待する。大井1800、2000メートルで勝ち鞍があり、4走前の大井1700メートルでも0秒2差2着。和田譲治騎手との初コンビは魅力で、近況を度外視して狙ってみたい。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔12 6⇔12
  5→1 5→2 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 ノーブルノヴァ
 
〇 5 カネコメノボル
 
▲ 7 コスモレペティール
 
△ 1 ラプラス
 
△ 10 オーヴァーライト
 
【見解】
休養後16、3、1着で軌道に乗ってきたノーブルノヴァが中心。前走は鮮やかな逃げ切りVで、大井1400メートル1分25秒8の自己ベストをマーク。再度同条件のここも自分の型に持ち込めればおもしろい。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔7 5⇔7
  8→1 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 1 アントレゾール
 
〇 7 ヒメカミノメガミ
 
▲ 10 プリサイスニードル
 
△ 5 シントーヨーキヒ
 
△ 6 ブラッドワイルド
 
△ 9 ミンナノブンモ
 
【見解】
格付け有利なアントレゾールが本命。使いながら地力を強化しており、休養明け3戦目の前走はゴール前きっちり抜け出すV。古馬初対戦だが、左回り1650メートルを苦にしなければチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔10 7⇔10
  1→5 1→6 1→9
 

大井競馬4日目(8月3日)

2023年08月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ロマンスロード
 
〇 4 トップアメリカン
 
▲ 3 エリタダス
 
△ 8 イッツソーラッド
 
△ 12 オンストロン
 
【見解】
立て直しに成功したロマンスロードを狙う。約6か月半ぶりの前走は抜群のスタートでハナに立ち、しぶとく0秒3差2着に粘り込む上々のレースぶり。B2ではスピード上位で、二走ボケさえなければチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔3 4⇔3
  7→8 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 マックス
 
〇 6 セイジミニスター
 
▲ 4 ハートプレイス
 
△ 1 オリジネイター
 
△ 7 ノアヴィグラス
 
【見解】
新しい面を見せたマックスが中心。JRA新馬戦2着以来の1200メートルだった前走は鮮やかな差し切りVで、1分11秒4の好タイム。少頭数でペースは落ち着きそうだが、再度同条件ならおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔4 6⇔4
  2→1 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 1 ペルマナント
 
〇 9 バラク
 
▲ 8 ポッドアワーズ
 
△ 3 アイスボウル
 
【見解】
充実ぶりが目立つペルマナントが本命。休養後2連勝はともにメンバー最速の末脚を繰り出しており、昇級初戦でB2混合の前走は格上をあっさり撃破。右回りコースに問題はなく、素直に信頼する。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔8 9⇔8
  1→3
 

大井競馬3日目(8月2日)

2023年08月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 キタサンベレーザ
 
〇 1 ケンマキシム
 
▲ 9 ネオトキオ
 
△ 2 ハクサンモンチュ
 
△ 6 モノノフイエロー
 
△ 12 ホウオウジュビリー
 
【見解】
通算〈3010〉で底を見せていないキタサンベレーザが主役。4戦連続で大井1200メートルの自己ベストを更新しており、前走の1分12秒2はB3でも即通用するタイム。JRA交流でも素質は一枚上だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔9 1⇔9
  7→2 7→6 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 12 ダノンスプレンダー
 
〇 14 タイムフライヤー
 
▲ 10 シュアゲイト
 
△ 5 トランセンデンス
 
△ 7 デュープロセス
 
△ 8 ヒーローコール
 
【見解】
JRAダート6勝の実績馬ダノンスプレンダーが本命。重賞で4着が4回もあり、前走のオアシスSは0秒3差の6着。初物尽くしに戸惑わなければチャンスは十分で、金沢の名手・吉原寛人騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝12
 
馬単12⇔14 12⇔10 14⇔10
  12→5 12→7 12→8
 
 
■12レース
 
◎ 5 カズオルヴァル
 
〇 13 デルバイス
 
▲ 11 エムティゲラン
 
△ 1 コンチバリアシオン
 
△ 3 サランスク
 
△ 12 トゥーパンクス
 
【見解】
休養後3、3着で軌道に乗ってきたカズオルヴァルを狙う。前走はアタマ+アタマ差の接戦に持ち込んでおり、大井1400メートル1分25秒9の走破タイムも上々。このメンバーなら久々の勝機到来だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔13 5⇔11 13⇔11
  5→1 5→3 5→12
 

大井競馬2日目(8月1日)

2023年07月31日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 マルカンブロンド
 
〇 11 ラインストリーム
 
▲ 9 グラッブザトップ
 
△ 4 グロリアスセプター
 
△ 10 クイーンカトリーヌ
 
【見解】
立て直しに成功したマルカンブロンドを狙う。約2か月半ぶりの前走は勝ち馬マイネルサブマリンの末脚に屈したが、直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒4差2着。再度同条件のここは押し切りを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔9 11⇔9
  5→4 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 コバルトウィング
 
〇 3 レッドソルダード
 
▲ 4 トーセンブル
 
△ 7 サトノディード
 
△ 9 コスモポポラリタ
 
【見解】
長丁場が合うコバルトウィングが本命。2走前の金盃は14着大敗を喫したが、自己条件に戻った前走は3角先頭から押し切る横綱相撲。オープンで通用する力は3走前Vで示しており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔4 3⇔4
  2→7 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 キョウワセイヴァー
 
〇 11 フォルトゥーレ
 
▲ 8 ハローキャンディ
 
△ 2  カリスマサンヒカル
 
△ 3 ナックファルコン
 
【見解】
条件ベストのキョウワセイヴァーが主役。ここ3戦は大井1200メートルに照準を合わせて2、2、1着で、すべて1分12秒台の好タイム。格上を撃破した前走のレースぶりからB2限定戦では負けられないところ。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔8 11⇔8
  4→2 4→3
 

大井競馬初日(7月31日)

2023年07月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 カクシン
 
〇 11 ドレンチェリー
 
▲ 10 シザーハンズ
 
△ 2 モズマンジロウ
 
△ 6 ヒノカミカグラ
 
△ 7 ペリーアイランド
 
【見解】
昇級後5、3、1着で充実ぶりが目立つカクシンが主役。前走は外から抜け出す鮮やかなレースぶりで、自己ベストをマークした大井1200メートル1分11秒7はA2でも即通用するタイム。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔10 11⇔10
  8→2 8→6 8→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 ラブラブパイロ
 
〇 10 カツノナノリ
 
▲ 12 ビクトリーサイト
 
△ 1 フルークツォイク
 
△ 6 フェードアウト
 
△ 8 オルトスラッガー
 
【見解】
地力上位のラブラブパイロが本命。前走は向こう正面で一気に先頭に立ち、直線で後続を9馬身突き放すワンサイドゲーム。久々の内回りマイルに難なく対応しており、走破タイムも優秀だった。B1昇級の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔12 10⇔12
  5→1 5→6 5→8
 
 
■12レース
 
◎ 9 ラストバリオン
 
〇 10 ウィンウッド
 
▲ 1 ライクマジック
 
△ 2 ハクアイエール
 
△ 4 タイシロンブレード
 
【見解】
条件ベストのラストバリオンが中心。前走は上位2頭が強かっただけで、しぶとく0秒6差に食い下がったレースぶりは悪くなかった。大井1000メートルは〈3021〉の舞台で、約2か月ぶりでもチャンス大だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔1 10⇔1
  9→2 9→4

 

川崎競馬最終日(7月29日)

2023年07月28日
川崎競馬

■9レース
 
◎ 8 グレートジャーニー
 
〇 7 ムーランアジュール
 
▲ 5 エレガンテヴァイゼ
 
△ 2 エアセイラン
 
△ 9 ヴィブエアー
 
【見解】
休養明け3戦目で変わり身を見せたグレートジャーニーを狙う。ブリンカーを着用した前走はスタートでごちゃつく不利がありながら、3角先頭から押し切る着差以上に強いV。格付け初戦だが、森泰斗騎手を迎えて古馬を撃破する。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔5 7⇔5
  8→2 8→9
 
 
■10レース
 
◎ 9 サンダーゼウス
 
〇 7 プリモジョーカー
 
▲ 4 ミツカネプルート
 
△ 1 グリーリー
 
△ 6 ゴールデンオパール
 
【見解】
条件ベストのサンダーゼウスが本命。川崎900メートルは〈7003〉で、前走は早め先頭から後続の追撃を封じる横綱相撲。初の57キロを克服できたのは収穫で、このメンバーなら連勝を4に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔4 7⇔4
  9→1 9→6
 
 
■11レース
 
◎ 9 モトサン
 
〇 6 リコーベレッタ
 
▲ 3 ウインオワーズ
 
△ 1 ゼンコウテイ
 
△ 5 アデリーヌ
 
【見解】
強敵にもまれてきた3歳馬モトサンが中心。通算〈1242〉で掲示板を外したのは2走前の準重賞・椿賞6着だけ。C1格付けは恵まれており、約3か月半ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔3 6⇔3
  9→1 9→5
 

川崎競馬3日目(7月28日)

2023年07月27日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 1 モンディアマン
 
〇 8 ナチュラルボーン
 
▲ 10 ペイシャガン
 
△ 3 ビックランサー
 
△ 11 スティールタイム
 
【見解】
立て直しに成功したモンディアマンが本命。2走前はスムーズさを欠いて6着に敗れたが、約5か月半ぶりの前走は直線だけで後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。距離延長に不安はなく、2連勝を期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔10 8⇔10
  1→3 1→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 カイル
 
〇 10 フォルベルール
 
▲ 6 ウラノメトリア
 
△ 4 サルサレイア
 
△ 5 コパノジャッキー
 
【見解】
地力上位のカイルを狙う。昨年の東京ダービー、今年の金盃を制している中距離路線のトップクラス。オープン特別のここは相手関係が楽になっており、別定58キロでもチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔6 10⇔6
  8→4 8→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ジーソウルブラザー
 
〇 5 ロジマスタング
 
▲ 13 ガリンシャ
 
△ 2 アトラクトボイス
 
△ 7 フォルトゥナータ
 
△ 9 ラピッドフロウ
 
【見解】
休養後3、4、1着で軌道に乗ってきたジーソウルブラザーが中心。前走はメンバー最速の末脚で後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。再度度条件で相手強化の感はなく、素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔13 5⇔13
  10→2 10→7 10→9
 

川崎競馬2日目(7月27日)

2023年07月26日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 トリプルフォー
 
〇 6 クロッチ
 
▲ 4 ライヴトパーズ
 
△ 2 ジェルジオ
 
△ 9 デスヨネ
 
【見解】
安定感のあるトリプルフォーが中心。休養後4、2、2、2着で勝ちきれない半面、前走は勝ち馬ミツカネプルートの0秒3差に食い下がっており、自己ベストタイの川崎900メートル54秒2をマーク。再度同条件ならおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔4 6⇔4
  5→2 5→9
 
 
■11レース
 
◎ 4 ヴァレンティヌス
 
〇 7 ローアヴァンフレア
 
▲ 6 コルドゥアン
 
△ 1 グロリオサ
 
△ 2 コンプラドール
 
【見解】
JRAから転入してきたヴァレンティヌスが本命。前走はスタート後に挟まれる不利が大きく9着に敗れたが、2走前にダート2000メートルの未勝利勝ちがあり、中距離適性は十分。初物尽くしを克服できればチャンスだろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔6 7⇔6
  4→1 4→2
 
 
■12レース
 
◎ 7 トラックヤロー
 
〇 8 ハーピーレックス
 
▲ 1 アタッシュマン
 
△ 2 メイショウソウゴン
 
△ 3 エレウテリア
 
【見解】
クラス2度目のトラックヤローを狙う。前走は勝ち馬ノブヘンドリックスにクビ差競り負けたが、4角で先頭に立つ積極策でC1にメドを立てた。川崎コースは経験(5着)済みで、ここは好勝負を期待する。
  
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔1 8⇔1
  7→2 7→3