南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

川崎競馬

川崎競馬4日目(10月10日)

2024年10月09日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 9 デアシュトゥルム
 
〇 4 サヨノフィールド
 
▲ 8 キョウエイメジャー
 
△ 7 ジュンハンス
 
△ 14 サンオルソーライズ
 
【見解】
充実ぶりが目立つデアシュトゥルムを狙う。休養後は、3キロ減の恩恵がある新人・佐野遥久騎手とのコンビで2、1着。前走はB2混合で鮮やかな逃げ切りを決めており、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔8 4⇔8
  9→7 9→14
 
 
■11レース
 
◎ 10 ラヴケリー
 
〇 9 カプリフレイバー
 
▲ 6 マッドシェリー
 
△ 2 アイゴールド
 
△ 7 ノボベルサイユ
 
【見解】
相手関係の楽になったラヴケリーが中心。転入初戦の浦和スプリントオープンで2着に入り、前走のアフター5スター賞でも5着に健闘。JRA3勝の力を示しており、初の900メートルに対応できれば。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔6 9⇔6
  10→2 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 スウィートドリーム
 
〇 2 ラベンダージェイド
 
▲ 9 ミスターサファリ
 
△ 5 ティーストーク
 
△ 10 アートオブライフ
 
【見解】
素質上位のスウィートドリームが本命。格付け初戦の前走は浦和初遠征にもかかわらず、4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。C1で足踏みする器ではなく、地元替わりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔9 2⇔9
  8→5 8→10

 

川崎競馬3日目(10月9日)

2024年10月08日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 マイケルマキシマス
 
〇 2 コスモスミッチー
 
▲ 13 ガンモヘラクレス
 
△ 3 ノブヘンドリックス
 
△ 8 パワトゥザピープル
 
△ 11 ショウネンジダイ
 
【見解】
素質上位のマイケルマキシマスが本命。休養後は御神本訓史騎手とのコンビで2連勝を飾っており、格付け初戦の前走であっさり古馬を撃破。B3昇級が壁になる器ではなく、ここもチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔13 2⇔13
  7→3 7→8 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 6 ベアバッキューン
 
〇 1 ケンシレインボー
 
▲ 5 ミランミラン
 
△ 2 ジャガーノート 
 
△ 7 ゴールドモーニン
 
【見解】
地元・川崎のベアバッキューンが主役。スピードの絶対値が高く、デビューからの3戦は後続に計5秒もの大差をつけるワンサイドゲーム。距離延長にも対応してきており、単騎マイペースに持ち込んで押し切る。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔5 1⇔5
  6→2 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 グローリーシューズ
 
〇 5 ペプチドシュジャク
 
▲ 2 セイパレル
 
△ 7 シェナチチカカ
 
△ 11 シューカンパネラ
 
【見解】
格付け有利なグローリーシューズを狙う。休養後3、3、2着で軌道に乗ってきており、マッチレースになった前走はハナ差の惜敗だった。C2なら地力は一枚上で、もうひと押しを期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔2 5⇔2
  3→7 3→11

 

川崎競馬2日目(10月8日)

2024年10月07日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 7 カレンチャンキー
 
〇 2 アジアミッション
 
▲ 6 ファルコンソード
 
△ 3 ナガタエース
 
△ 4 ウインドブロウン
 
【見解】
スピード上位のカレンチャンキーが中心。2走前はJRA交流、前走は昇級初戦で分が悪かったが、ともに逃げて0秒2差に踏ん張る好内容。新人・千野稜真騎手の起用で3キロ減の恩恵を生かしたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔6 2⇔6
  7→3 7→4
 
 
■11レース
 
◎ 6 エレノーラ
 
〇 11 フェルディナンド
 
▲ 13 シンメルーブス
 
△ 4 シトラルテミニ
 
△ 12 カレンタクト
 
【見解】
留守杯日高賞を含む5戦無敗のエレノーラが本命。格付け後2戦は川崎2000メートルに照準を合わせて古馬を撃破しており、後続に計8馬身差をつけるワンサイドゲーム。番手の競馬ができるのは強みだ。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔13 11⇔13
  6→4 6→12
 
 
■12レース
 
◎ 7 ムーンヘイロー
 
〇 2 マインドブロン
 
▲ 8 ビューティビースト
 
△ 4 エイカイゴールド
 
△ 10 スマイルフェリス
 
【見解】
編入条件に恵まれているムーンヘイローを狙う。地方の馬場向きの先行力があり、3走前の川崎で0秒4差2着に逃げ粘り、前走の門別で3着。3歳条件レベルならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔8 2⇔8
  7→4 7→10
 

川崎競馬初日(10月7日)

2024年10月06日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 パレスレガシー
 
〇 10 キモンアップル
 
▲ 1 トニープリンス
 
△ 7 デーレーラプター
 
△ 8 ダイセンメイト
 
【見解】
スピード上位のパレスレガシーが中心。川崎900メートルは4戦4勝の得意舞台で、格付け初戦の前走では古馬の壁をあっさり突破した。約5か月ぶりでも、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔1 10⇔1
  5→7 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 キャッスルブレイヴ
 
〇 6 シャドウモノリス
 
▲ 9 シャンパンファイト
 
△ 5 シンメカイヤー
 
△ 8 エスケントバゴ
 
【見解】
距離適性を重視してキャッスルブレイヴを狙う。川崎2000メートルは〈1205〉のキャリアがあり、2走前の多摩オープンで5着に健闘。スローペースでは分が悪いが、末脚の生きる流れになればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔9 6⇔9
  4→5 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 12 シントーキズナ
 
〇 6 ホルガーダンスク
 
▲ 4 モズヤッパリネ
 
△ 1 トミサンペガサス
 
△ 11 エクセルブラック
 
【見解】
編入条件に恵まれているシントーキズナが本命。JRA未勝利ダートで3着があり、2走前の金沢の交流戦では0秒2差2着に粘り込んだ。C2ではスピード上位で、先行力を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝12
 
馬単12⇔6 12⇔4 6⇔4
  12→1 12→11

 

川崎競馬最終日(9月6日)

2024年09月05日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 マンダリンヒーロー
 
〇 11 ヴィアメント
 
▲ 6 ヴェルテックス
 
△ 9 アトミックフォース
 
△ 12 オピニオンリーダー
 
【見解】
仕切り直しになるマンダリンヒーローが本命。昨年の国内外の3歳クラシック戦線で存在感を示した世代トップクラスの素質馬。ハイセイコー記念勝ちを含む〈4100〉の矢野貴之騎手とのコンビ復活でチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単10⇔11 10⇔6 11⇔6
  10→9 10→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 エオリエンヌ
 
〇 10 コスモスミッチー
 
▲ 6 マインドユアミモザ
 
△ 11 デアシュトゥルム
 
△ 13 スノーフェス
 
【見解】
休養後5、3、4着で軌道に乗ってきたエオリエンヌが中心。ここ2戦はともに0秒4差に追い上げる好内容。B2で通用する力は2走前に証明しており、森泰斗騎手とのコンビ継続で前進を期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔6 10⇔6
  4→11 4→13
 
 
■12レース
 
◎ 3 シェルオパール
 
〇 1 ファイナルワンダー
 
▲ 8 カラルナ
 
△ 2 フミタツビックボス
 
△ 5 ボルドーヴェルチュ
 
【見解】
相手関係の楽になったシェルオパールを狙う。4走前に同条件を快勝しており、降級なら地力は一枚上。約4か月ぶりになるが、新人・佐野遥久騎手起用で3キロ減の恩恵をフルに生かしたいところ。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔8 1⇔8
  3→2 3→5

 

川崎競馬4日目(9月5日)

2024年09月04日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 サンダーゼウス
 
〇 11 アイゴールド
 
▲ 1 ポーチュラカ
 
△ 3 ノボベルサイユ
 
△ 4 アイカプチーノ
 
【見解】
条件が好転するサンダーゼウスが中心。2走前の川崎スパーキングスプリント6着は重賞初挑戦で相手が強く、前走9着は船橋遠征で度外視できる。全12勝中10勝をマークしている川崎900メートルで見直したい。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔1 11⇔1
  6→3 6→4
 
 
■11レース
 
◎ 4 ベアバッキューン
 
〇 3 ヤギリケハヤ
 
▲ 5 ファイアトーチ
 
△ 6 ルナフォルトゥーナ
 
△ 8 プレミアムハンド
 
【見解】
トライアルの覇者ベアバッキューンが主役。デビュー2戦はともにスピードの違いを見せつける逃げ切りVで、後続に計15馬身もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。折り合いに不安はなく、1ハロンの延長は問題ない。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔5 3⇔5
  4→6 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 2 キャップ
 
〇 1 クイーンラブソング
 
▲ 5 チェイスザウィンド
 
△ 3 ニシノシャイニング
 
△ 4 アポロリリー
 
△ 10 エスジーリカチャン
 
【見解】
変わり身が見込めるキャップを狙う。C1再昇級後は勝ちきれない半面、3走前に0秒3差2着に食い込んでおり、展開一つであっさり勝っても不思議はない。初の2000メートルがプラスに働けばおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔5 1⇔5
  2→3 2→4 2→10

 

川崎競馬3日目(9月4日)

2024年09月03日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 12 キモンアップル
 
〇 9 クロッチ
 
▲ 7 ハーンドルフ
 
△ 2 デーレーラプター
 
△ 6 ビップレジアス
 
△ 8 サツキスカイ
 
【見解】
立て直してきたキモンアップルが本命。前走の準重賞・スパーキングスプリントチャレンジ7着は格上挑戦に加え、スタートで後手に回る不利が大きく参考外。自己条件ではスピード上位で、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔7 9⇔7
  12→2 12→6 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 サントノーレ
 
〇 3 シシュフォス
 
▲ 11 フロインフォッサル
 
△ 8 ムットクルフェ
 
△ 9 マコトロクサノホコ
 
△ 12 ペルセヴェランテ
 
【見解】
約5か月半ぶりでもサントノーレが中心。骨折で春2冠を断念したが、世代トップクラスの力は7馬身差Vを飾った前走の京浜盃が示す通り。川崎は鎌倉記念勝ち、全日本2歳優駿3着があり、コース適性は問題なし。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔11 3⇔11
  1→8 1→9 1→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 スパイダーバローズ
 
〇 6 ツワモノ
 
▲ 12 サンエイゴロー
 
△ 3 ウインプロスト
 
△ 9 マグノリアレーン
 
△ 14 リュウノファントム
 
【見解】
地力上位のスパイダーバローズを狙う。JRA、門別、大井で未勝利だが、C1特別で入着歴があり、相手関係に恵まれた印象だ。川崎転厩がいい刺激になってくれれば一変しても不思議はないだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔12 6⇔12
  2→3 2→9 2→14

 

川崎競馬2日目(9月3日)

2024年09月02日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 5 サンオルソーライズ
 
〇 2 タイセイストラーダ
 
▲ 8 ダークモード
 
△ 3 エアセイラン
 
△ 4 ケウ
 
【見解】
中距離適性の高いサンオルソーライズを狙う。川崎2000メートルは〈1233〉で5着以下がなく、B1でも通用する力はここ2戦の2、4着で証明済み。自己条件に戻ればチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔8 2⇔8
  5→3 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 11 ジョーエスポワール
 
〇 1 アッチャゴーラ
 
▲ 2 ホウオウドラッカー
 
△ 8 タブラオ
 
△ 12 ロマンスグレー
 
【見解】
転入後〈7300〉で底を見せていないジョーエスポワールが本命。川崎は2戦2勝の舞台で、A2混合の前走は格上を完封する3馬身差V。昇級は形だけで、JRA交流戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔2 1⇔2
  11→8 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 シントーユタカ
 
〇 7 ニシノタメチカ
 
▲ 5 シェリーアモール
 
△ 4 ヒメカグラ
 
△ 8 シゲルアレグリア
 
△ 9 モーモーブラック
 
【見解】
軌道に乗ったシントーユタカを狙う。ホライゾネットを着用してレースぶりが一変しており、ここ3戦は川崎900メートルで3、1、2着。55秒台の走破タイムはC1で即通用するレベルで、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔5 7⇔5
  2→4 2→8 2→9
 

川崎競馬初日(9月2日)

2024年09月01日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 12 トニープリンス
 
〇 11 ブレイブゼウス
 
▲ 2 エターナルセイバー
 
△ 3 インプローヴィング
 
△ 6 ゴープラチナム
 
【見解】
軌道に乗ったトニープリンスが中心。転厩後は川崎900メートルに照準を合わせて2連勝を決めており、ともに54秒台の好タイムをマーク。C1ではスピードが一枚上で、約2か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔2 11⇔2
  12→3 12→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 マシンガン
 
〇 8 カルナック
 
▲ 5 シンメカイヤー
 
△ 4 ブラックネロ
 
△ 11 ヴェールトゥマラン
 
【見解】
地元・船橋をスキップして臨むマシンガンを狙う。川崎は〈3323〉でコース適性が高く、A2混合の前走でも強敵ジョーエスポワールの2着を確保。自己条件に戻ればチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔5 8⇔5
  6→4 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 3 ポテンザ
 
〇 7 ヴィキャンデル
 
▲ 2 テマリ
 
△ 6 ジンフィンドール
 
△ 8 マーメイドソング
 
【見解】
素質断然のポテンザが主役。前走2着で転入以来の連勝は3でストップしたが、早めに動く積極策が裏目に出る展開のアヤが大きかった。C2で足踏みする器ではなく、約2か月半ぶりでも負けられないところ。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔2 7⇔2
  3→6 3→8

 

川崎競馬最終日(8月9日)

2024年08月08日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 デーレーラプター
 
〇 7 ケイツーユーロ
 
▲ 8 パイナ
 
△ 5 エターナルセイバー
 
△ 9 ビナミトー
 
【見解】
上積みが見込めるデーレーラプターが中心。約5か月ぶりで29キロの馬体増だった前走は4着に敗れたが、川崎900メートル55秒1の自己ベストをマーク。C1ならスピード上位で、クラス2度目で前進を期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔8 7⇔8
  3→5 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 ラブリービュー
 
〇 8 イサチルプリンス
 
▲ 11 ヴェールトゥマラン
 
△ 7 ポッドアワーズ
 
△ 13 コスモマルーン
 
【見解】
巻き返しを狙うラブリービューが中心。約3か月ぶりの前走は牝馬2頭の末脚に屈したが、改めてB2で通用する力は示している。川崎は〈0110〉でコース適性は高く、マイペースで運べればおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔11 8⇔11
  6→7 6→13
 
 
■12レース
 
◎ 11 レモンアイカー
 
〇 4 マーメイドソング
 
▲ 5 タイムオブハート
 
△ 1 アルスヴィズ
 
△ 2 タツノヴィクトリー
 
【見解】
降級3戦目のレモンアイカーを狙う。特別戦の前走は相手関係が悪すぎたが、しぶとく6着まで追い上げており、2戦連続で川崎1400メートル1分33秒台をマーク。このメンバーなら久々の勝機だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔5 4⇔5
  11→1 11→2